JPH11253271A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH11253271A JPH11253271A JP5830898A JP5830898A JPH11253271A JP H11253271 A JPH11253271 A JP H11253271A JP 5830898 A JP5830898 A JP 5830898A JP 5830898 A JP5830898 A JP 5830898A JP H11253271 A JPH11253271 A JP H11253271A
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- JP
- Japan
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- ottoman
- seat back
- angle
- nut
- link
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 乗員の体格や好みに応じたシートバック角度
とオットマン角度をわずかな調整で提供することがで
き、さらには前記オットマンの独立の角度調整位置に関
わらず、シートバックと連動してオットマンをほぼ同じ
収納位置に復帰可能とすることにより簡単な機構で使い
勝手のよいオットマンを設けた車両用シートを提供する
こと。 【解決手段】 シートバック１００と連動するオットマ
ン１０２を設けた車両用シートにおいて、オットマン１
０２の位置を連動位置から独立した角度調整可能とした
構成。
とオットマン角度をわずかな調整で提供することがで
き、さらには前記オットマンの独立の角度調整位置に関
わらず、シートバックと連動してオットマンをほぼ同じ
収納位置に復帰可能とすることにより簡単な機構で使い
勝手のよいオットマンを設けた車両用シートを提供する
こと。 【解決手段】 シートバック１００と連動するオットマ
ン１０２を設けた車両用シートにおいて、オットマン１
０２の位置を連動位置から独立した角度調整可能とした
構成。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、オットマンを設
けた車両用シートに関する。
けた車両用シートに関する。
【０００２】
【従来の技術】シートバックの動きと連動してオットマ
ンを移動させるものとして図８に示したような従来技術
（特開平６−１５４０５４号公報）が知られている。こ
のシート構造は背もたれ部０３を後傾させると腰掛け部
０２の下方で背もたれ部０３とリンク支持されているロ
ッド０５を前方へ押し出し、前方でロッド５とリンク支
持されているオットマン部０４を前方へ振り出す構造と
なっている。
ンを移動させるものとして図８に示したような従来技術
（特開平６−１５４０５４号公報）が知られている。こ
のシート構造は背もたれ部０３を後傾させると腰掛け部
０２の下方で背もたれ部０３とリンク支持されているロ
ッド０５を前方へ押し出し、前方でロッド５とリンク支
持されているオットマン部０４を前方へ振り出す構造と
なっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の連動構造にあっては、背もたれ角度を動かし
たときにオットマン角度が一義的に決まってしまうため
乗員の体格や好みに合った背もたれ角度とオットマン角
度の関係を提供することが困難という問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、シートバックと連動するオットマンを設けた
車両用シートにおいて、オットマンの位置を連動位置か
ら独立に角度調整可能としたことを特徴とし、さらには
前記オットマンの独立の角度調整位置に関わらず、シー
トバックと連動してオットマンをほぼ同じ収納位置に復
帰可能とすることにより従来の問題点を解決することを
目的としている。
うな従来の連動構造にあっては、背もたれ角度を動かし
たときにオットマン角度が一義的に決まってしまうため
乗員の体格や好みに合った背もたれ角度とオットマン角
度の関係を提供することが困難という問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、シートバックと連動するオットマンを設けた
車両用シートにおいて、オットマンの位置を連動位置か
ら独立に角度調整可能としたことを特徴とし、さらには
前記オットマンの独立の角度調整位置に関わらず、シー
トバックと連動してオットマンをほぼ同じ収納位置に復
帰可能とすることにより従来の問題点を解決することを
目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明の請求項１記載の発明は、シートバックと連動
するオットマンを設けた車両用シートにおいて、オット
マンの位置を連動位置から独立に角度調整可能とした構
成とした。請求項２記載の発明は、請求項１記載の車両
用シートにおいて、前記オットマンは独立の角度調整位
置に関わらず、シートバックと連動してほぼ同じ収納位
置に復帰可能な構成にした。請求項３記載の発明は、請
求項１または２記載の車両用シートにおいて、前記オッ
トマンの連動動作を機構によって達成可能な構成にし
た。
め本発明の請求項１記載の発明は、シートバックと連動
するオットマンを設けた車両用シートにおいて、オット
マンの位置を連動位置から独立に角度調整可能とした構
成とした。請求項２記載の発明は、請求項１記載の車両
用シートにおいて、前記オットマンは独立の角度調整位
置に関わらず、シートバックと連動してほぼ同じ収納位
置に復帰可能な構成にした。請求項３記載の発明は、請
求項１または２記載の車両用シートにおいて、前記オッ
トマンの連動動作を機構によって達成可能な構成にし
た。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、この発明を、図面に基づい
て説明する。図１は、実施の形態の車両用シートの斜視
図、図２は、実施の形態の車両用シートの機構部の側面
図、図３は、実施の形態の車両用シートの機構部の斜視
図である。まず図１、図２、図３で構成を説明すると、
本実施の形態は、シートバック１００とクッション１０
１とクッション前端に取り付けられたオットマン１０２
からなるシートで、クッションの側面にオットマンを独
立調整するためのダイヤル１０３とシートバックを前後
傾させるためのリクライニングレバー１０４が設けられ
ている。
て説明する。図１は、実施の形態の車両用シートの斜視
図、図２は、実施の形態の車両用シートの機構部の側面
図、図３は、実施の形態の車両用シートの機構部の斜視
図である。まず図１、図２、図３で構成を説明すると、
本実施の形態は、シートバック１００とクッション１０
１とクッション前端に取り付けられたオットマン１０２
からなるシートで、クッションの側面にオットマンを独
立調整するためのダイヤル１０３とシートバックを前後
傾させるためのリクライニングレバー１０４が設けられ
ている。
【０００６】シートバック１００内にはバックフレーム
１０５がリクライニング１０７を介してベースフレーム
１０８に取り付けられ、リクライニングレバー１０４の
操作によるリクライニング１０７の回動によってシート
バック１００は前後傾することができる。
１０５がリクライニング１０７を介してベースフレーム
１０８に取り付けられ、リクライニングレバー１０４の
操作によるリクライニング１０７の回動によってシート
バック１００は前後傾することができる。
【０００７】ベースフレーム１０８はクッション１０１
内のクッションフレーム１０６も支持し、べースフレー
ム１０８は下部でスライドレール１０９によってフロア
１１０と固定されている。オットマン１０２内部にはオ
ットマンフレーム１１５が設けられ、このオットマンフ
レーム１１５は、オットマンフレーム１１５の上部に設
けられた回転軸１１７が、クッションフレーム１０６の
両側面に設けられたアーム１１６に軸支されることによ
り、クッションフレーム１０６の前端に回動可能に取り
付けられている。
内のクッションフレーム１０６も支持し、べースフレー
ム１０８は下部でスライドレール１０９によってフロア
１１０と固定されている。オットマン１０２内部にはオ
ットマンフレーム１１５が設けられ、このオットマンフ
レーム１１５は、オットマンフレーム１１５の上部に設
けられた回転軸１１７が、クッションフレーム１０６の
両側面に設けられたアーム１１６に軸支されることによ
り、クッションフレーム１０６の前端に回動可能に取り
付けられている。
【０００８】オットマンフレーム１１５に設けられたシ
ャフト１１８と傘歯車Ａ１１９はダイヤル１０３によっ
て回転され、また、オットマンフレーム１１５にはシャ
フト１１８と直交方向にボールネジ１１３と傘歯車Ｂ１
２０が設けられていて、傘歯車Ａ１１９は傘歯車Ｂ１２
０とかみ合っている。ボールネジ１１３にはめ込まれた
ナット１１４がＢ点でリンクＢ１１２と回動可能に取り
付けられ、リンクＢ１１２のもう一端はバックフレーム
１０５下部に固定されたリンクＡ１１１とＡ点で回動可
能に固定されていることでオットマン１０２下部は支持
されている。ダイヤル１０３を回転させると傘歯車Ａ１
１９、傘歯車Ｂ１２０を介してボールネジ１１３が回転
し、ナット１１４がボールネジ１１３の軸方向に移動す
る。
ャフト１１８と傘歯車Ａ１１９はダイヤル１０３によっ
て回転され、また、オットマンフレーム１１５にはシャ
フト１１８と直交方向にボールネジ１１３と傘歯車Ｂ１
２０が設けられていて、傘歯車Ａ１１９は傘歯車Ｂ１２
０とかみ合っている。ボールネジ１１３にはめ込まれた
ナット１１４がＢ点でリンクＢ１１２と回動可能に取り
付けられ、リンクＢ１１２のもう一端はバックフレーム
１０５下部に固定されたリンクＡ１１１とＡ点で回動可
能に固定されていることでオットマン１０２下部は支持
されている。ダイヤル１０３を回転させると傘歯車Ａ１
１９、傘歯車Ｂ１２０を介してボールネジ１１３が回転
し、ナット１１４がボールネジ１１３の軸方向に移動す
る。
【０００９】また、シートパック１００が起きている状
態ではオットマン１０２がクッション１０１前に下垂し
た収納位置に設定され、ボールネジ１１３も下垂する向
きに取り付けられている。
態ではオットマン１０２がクッション１０１前に下垂し
た収納位置に設定され、ボールネジ１１３も下垂する向
きに取り付けられている。
【００１０】次に、作用を説明する。図４から図７は本
発明の実施の形態のオットマン１０２の動きを説明する
側面図である。まず図４でリクライニング１０７の回動
でバックフレーム１０５を後傾させるとリンクＡ１１１
によって、Ａ点が前方へ移動する。この動きによってリ
ンクＢ１１２を介してオットマン１０２の下方を支持し
ているナット１１４のＢ点も前方へ移動し、オットマン
１０２が使用位置へ振り出される。
発明の実施の形態のオットマン１０２の動きを説明する
側面図である。まず図４でリクライニング１０７の回動
でバックフレーム１０５を後傾させるとリンクＡ１１１
によって、Ａ点が前方へ移動する。この動きによってリ
ンクＢ１１２を介してオットマン１０２の下方を支持し
ているナット１１４のＢ点も前方へ移動し、オットマン
１０２が使用位置へ振り出される。
【００１１】次に図５、図６でダイヤル１０３を回すこ
とで傘歯車Ａ１１９、傘歯車Ｂ１２０を介してボールネ
ジ１１３を軸周りに回転させ、ナット１１４を図４のよ
うに上昇させる側へ回した場合はオットマン１０２は１
０２ａの位置へ移動し、図６のようにナット１１４を下
降させる側へ回した場合はオットマン１０２は１０２ｂ
の位置へと移動して、シートバック１００との連動位置
から独立してオットマン１０２の角度を調整することが
できるため乗員が体格や好みに応じてシートバック角度
とオットマン角度の関係を調整することができる。
とで傘歯車Ａ１１９、傘歯車Ｂ１２０を介してボールネ
ジ１１３を軸周りに回転させ、ナット１１４を図４のよ
うに上昇させる側へ回した場合はオットマン１０２は１
０２ａの位置へ移動し、図６のようにナット１１４を下
降させる側へ回した場合はオットマン１０２は１０２ｂ
の位置へと移動して、シートバック１００との連動位置
から独立してオットマン１０２の角度を調整することが
できるため乗員が体格や好みに応じてシートバック角度
とオットマン角度の関係を調整することができる。
【００１２】図７でリクライニング１０７の回動でバッ
クフレーム１０５を元の位置へ前傾させるとリンクＡ１
１１によって、Ａ点が後方へ移動する。この動きによっ
てリンクＢを介してオットマン１０２の下方を支持して
いるナット１１４のＢ点も後方へ移動し、オットマン１
０２が収納位置へ戻される。このとき、ボールネジ１１
３は下垂した位置となるため、収納する前にオットマン
１０２が独立して調整されていても、つまりボールネジ
１１３に対してナット１１４がいかなる位置にあっても
オットマン１０２はほぼ下垂した収納位置に復帰するこ
とができる。
クフレーム１０５を元の位置へ前傾させるとリンクＡ１
１１によって、Ａ点が後方へ移動する。この動きによっ
てリンクＢを介してオットマン１０２の下方を支持して
いるナット１１４のＢ点も後方へ移動し、オットマン１
０２が収納位置へ戻される。このとき、ボールネジ１１
３は下垂した位置となるため、収納する前にオットマン
１０２が独立して調整されていても、つまりボールネジ
１１３に対してナット１１４がいかなる位置にあっても
オットマン１０２はほぼ下垂した収納位置に復帰するこ
とができる。
【００１３】さらに、本実施の形態には、上記の効果に
加えて更に以下のような効果がある。オットマン１０２
を収納位置に戻しても独立して調整したオットマン角度
の量はリセットされないため、２回目以降のオットマン
１０２使用時にはシートバック角度とオットマン角度の
関係を合わせ直す必要がない。
加えて更に以下のような効果がある。オットマン１０２
を収納位置に戻しても独立して調整したオットマン角度
の量はリセットされないため、２回目以降のオットマン
１０２使用時にはシートバック角度とオットマン角度の
関係を合わせ直す必要がない。
【００１４】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、その構成を、シートバックと連動するオットマンを
設けた車両用シートにおいて、オットマンの位置を連動
位置から独立に角度調整可能としたことにより乗員の体
格や好みに応じたシートバック角度とオットマン角度を
わずかな調整で提供することができ、さらには前記オッ
トマンの独立の角度調整位置に関わらず、シートバック
と連動してオットマンをほぼ同じ収納位置に復帰可能と
することにより簡単な機構で使い勝手のよいオットマン
を提供できるという効果が得られる。
ば、その構成を、シートバックと連動するオットマンを
設けた車両用シートにおいて、オットマンの位置を連動
位置から独立に角度調整可能としたことにより乗員の体
格や好みに応じたシートバック角度とオットマン角度を
わずかな調整で提供することができ、さらには前記オッ
トマンの独立の角度調整位置に関わらず、シートバック
と連動してオットマンをほぼ同じ収納位置に復帰可能と
することにより簡単な機構で使い勝手のよいオットマン
を提供できるという効果が得られる。
【図１】実施の形態の車両用シートの斜視図である。
【図２】実施の形態の車両用シートの機構部の側面図で
ある。
ある。
【図３】実施の形態の車両用シートの機構部の斜視図で
ある。
ある。
【図４】シートバックとオットマンの動きを説明する側
面図である。
面図である。
【図５】オットマンの動きを説明する側面図である。
【図６】オットマンの動きを説明する側面図である。
【図７】オットマンの収納状態を説明する側面図であ
る。
る。
【図８】従来例を示す側面図である。
１００ シートバック １０１ クッション １０２ オットマン １０３ ダイヤル １０４ リクライニングレバー １０５ バックフレーム １０６ クッションフレーム １０７ リクライニング １０８ ベースフレーム １０９ スライドレール １１０ フロア １１１ リンクＡ １１２ リンクＢ １１３ ボールネジ １１４ ナット １１５ オットマンフレーム １１６ アーム １１７ 回転軸 １１８ シャフト １１９ 傘歯車Ａ １２０ 傘歯車Ｂ
Claims (3)
- 【請求項１】 シートバックと連動するオットマンを設
けた車両用シートにおいて、オットマンの位置を連動位
置から独立に角度調整可能としたことを特徴とする車両
用シート。 - 【請求項２】 請求項１記載の車両用シートにおいて、
前記オットマンは独立の角度調整位置に関わらず、シー
トバックと連動してほぼ同じ収納位置に復帰可能なこと
を特徴とする車両用シート。 - 【請求項３】 請求項１または２記載の車両用シートに
おいて、前記オットマンの連動動作は機構によって達成
可能なことを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5830898A JPH11253271A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5830898A JPH11253271A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11253271A true JPH11253271A (ja) | 1999-09-21 |
Family
ID=13080623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5830898A Pending JPH11253271A (ja) | 1998-03-10 | 1998-03-10 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11253271A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246061A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-09-27 | Leaman Kk | チャイルドシート |
| JP2007307247A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用シート |
| KR200456777Y1 (ko) | 2010-05-27 | 2011-11-21 | 한일이화주식회사 | 차량용 풋레스트 |
| JP2012121365A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Toyota Boshoku Corp | オットマン装置 |
| CN103211433A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-07-24 | 合肥工业大学 | 一种可调节座椅后背曲线度的机构 |
| JP2014151040A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | シートバック連動式オットマン装置 |
| JP2014151039A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | シートバック連動式オットマン装置 |
| JP2014151814A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シート |
| JP2015083398A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | トヨタ紡織株式会社 | シートバック連動式オットマン装置 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP5830898A patent/JPH11253271A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246061A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-09-27 | Leaman Kk | チャイルドシート |
| JP2007307247A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nhk Spring Co Ltd | 車両用シート |
| KR200456777Y1 (ko) | 2010-05-27 | 2011-11-21 | 한일이화주식회사 | 차량용 풋레스트 |
| JP2012121365A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Toyota Boshoku Corp | オットマン装置 |
| CN103211433A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-07-24 | 合肥工业大学 | 一种可调节座椅后背曲线度的机构 |
| JP2014151040A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | シートバック連動式オットマン装置 |
| JP2014151039A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | シートバック連動式オットマン装置 |
| JP2014151814A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シート |
| JP2015083398A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | トヨタ紡織株式会社 | シートバック連動式オットマン装置 |
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