JPH11251738A - リフロー炉における基板搬送装置 - Google Patents

リフロー炉における基板搬送装置

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Publication number
JPH11251738A
JPH11251738A JP7142398A JP7142398A JPH11251738A JP H11251738 A JPH11251738 A JP H11251738A JP 7142398 A JP7142398 A JP 7142398A JP 7142398 A JP7142398 A JP 7142398A JP H11251738 A JPH11251738 A JP H11251738A
Authority
JP
Japan
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substrate
soldered
conveyor
chain
chain guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP7142398A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Uchiyama
一男 内山
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 搬送装置から基板が脱落せずかつ脱着が容易
なリフロー炉における搬送装置を実現する。 【解決手段】 フレーム40には支持部材17を介して
チェーンガイド16が固着されており、このチェーンガ
イド16に巻回されたコンベアたる搬送チェーン8が該
チェーンガイド16にガイドされて走行する。また、フ
レーム40の上部には下部搬送機構41と同様の構成に
なる上部搬送機構42が設けられ、フレーム40に固着
された上下一対の支持部43および44に回転自在に支
承されたボールネジ45に支持部材17Aに嵌合された
ナット46が螺合している。支持部材17Aには、下部
搬送機構41のチェーンガイド16に対向させて設けた
チェーンガイド16Aが一体に固着されており、このチ
ェーンガイド16Aに巻回された搬送チェーン8Aが該
チェーンガイド16Aにガイドされて走行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を搭載し
た配線基板等の板状の被はんだ付け基板を、搬送しなが
ら加熱し、予めはんだ付け部に供給しておいたはんだを
溶融させてはんだ付けを行うリフロー炉における基板搬
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来から使用されているリフロ
ー炉の概略を示す側断面図である。すなわち、被はんだ
付け部分に予めはんだを供給しておいた被はんだ付けワ
ークである基板1に電子部品を搭載し、この基板1を搬
送装置7で炉体2内を矢印A方向に搬送しつつ加熱し、
前記のはんだを溶融させて電子部品のはんだ付けを行う
リフロー炉である。
【0003】加熱方式に種々の方式があるが、一括リフ
ローはんだ付け方式として一般的な加熱方式は、赤外線
等の熱線を用いた熱線加熱方式、熱風を吹き当てる熱風
加熱方式、熱線加熱と熱風加熱を併用した加熱方式等で
ある。
【0004】これらの加熱手段は図2のように炉体2内
に配設され、昇温部3や均熱部4、リフロー部5等に炉
体2内を基板1の搬送方向に対して分割するとともに、
加熱手段6もそれぞれ分割して設け、基板1の加熱特性
の制御性を向上させている。そして、このように構成さ
れた炉体2内を貫いて搬送装置7を設けてあり、この搬
送装置7に基板1を矢印A方向に搬送させて所望の加熱
を行うように構成されている。なお、加熱手段6を搬送
装置7の上側のみに設け、基板1の上側の面のみをリフ
ローはんだ付けするように構成したリフロー炉もある。
また、逆に基板1の下面のみをリフローはんだ付けする
ように構成したリフロー炉もある。
【0005】リフロー炉に使用される被はんだ付けワー
クである基板1の搬送装置7は、高温環境に対する耐熱
性や耐熱強度を備える必要があることから、チェーンコ
ンベアが使用される例が多い。また、8は搬送チェー
ン、9は駆動モータ、10は駆動スプロケット、11は
張架用スプロケットである。
【0006】図3,4は従来の搬送装置7の一例を示す
図で、図3は搬送装置7の斜視図で、搬送チェーン8を
線状に省略して描いた図であり、図4は図3をI−I線
から見た端面図である。
【0007】すなわち、張架用スプロケット11と駆動
スプロケット10によって張架し、駆動モータ9とその
回転減速機構12や駆動軸13、駆動スプロケット10
によってコンベアたる搬送チェーン8を循環回動駆動す
る構成の搬送装置7であり、搬送チェーン8のピン14
上に配線基板1の両側端部1aを載置して搬送する仕組
みである。なお、搬送チェーン8のピン14に設けた基
板ガイド板15は、基板1の幅W方向の位置を規制する
ためのものである。
【0008】また、チェーンガイド16は搬送チェーン
8の走行をガイドする部材で、支持部材17と一体に固
着されている。そして、支持部材17は角筒形のフレー
ム18に固着されている。
【0009】ところで、このようにして搬送されている
基板1が、種々の原因により搬送装置7から脱落するこ
とがある。その主原因は搬送不良にあり、前記搬送チェ
ーン8のピン14上における基板1の蛇行搬送や跳ね上
がり搬送に原因している。また、蛇行搬送や跳ね上がり
搬送は基板1の実装部品の種類や実装位置に原因する重
量バランスの片寄りや不均等昇温に原因して反りを発生
する過程で生じやすい。
【0010】そのため、この反りの発生を防止して基板
1の搬送装置7上からの脱落を防止しようとする技術が
開発されている。図5(a),(b),図6はそのよう
な技術を示す図で、図5(a)は平面図、図5(b)は
図5(a)の断面図、図6はリフロー炉の加熱室内の要
部を示す斜視図である。なお、図5に係る搬送装置は特
開平7−202414号公報に詳述されており、図6に
係る搬送装置は特開平6−45747号公報に詳述され
ている。
【0011】さて、図5(a),(b)に示す技術は、
搬送チェーン21と等速で同一方向へ移動するアーム2
2に取り付けられた搬送用ピン23を基板1に挿入し、
基板1を搬送チェーン21上に強制的に固定して反りの
発生を防止しつつ搬送する技術である。
【0012】また、図6に示す技術は、左右一対のガイ
ドレール31上に基板1の両側端部1aを載置し、ま
た、ガイドレール31上に板ばね32で基板1を押圧
し、送りピン33を備えたベルトコンベア34で基板1
を押しつつガイドレール31上を摺動搬送するように構
成した技術であり、基板1の両側端部1aを板ばね32
でガイドレール31上に押圧することにより基板1に反
りが発生することを防止しつつ搬送する技術である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5
(a),(b)に示す従来技術では、搬送用ピン23を
走行させるための装置が必要となり、装置構成が複雑と
なるばかりでなく搬送用ピンを基板1に挿抜する手間が
かかるという問題がある。また、図6に示す従来技術に
おいては、板ばね32を多数使用する点においてデリケ
ートで複雑な構成となり、種々の板厚の基板1に対応す
ることが難しいと共に、やはり基板1をガイドレール3
1と板ばね32間に挿抜する手間がかかるという問題が
ある。
【0014】本発明の目的は、基板の搬送中において、
基板の蛇行搬送や跳ね上がり搬送を生じない安定な搬送
装置を得ることによって、基板が脱落せずかつ搬送装置
への基板の脱着が容易な信頼性の高いリフロー炉におけ
る搬送装置を実現することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の搬送装置は、循
環回動するコンベアに被はんだ付け基板を載置して搬送
しながら加熱し、被はんだ付け基板の被はんだ付け部分
に予め供給しておいたはんだを溶融させてはんだ付けを
行うリフロー炉における基板搬送装置であって、前記コ
ンベアに対向させて、少なくとも載置される被はんだ付
け基板の片側端部の上方部分を押圧挟持するコンベアを
設けたことに特徴がある(請求項1記載の発明)。
【0016】また、その押圧挟持するコンベアを、載置
される被はんだ付け基板の両側端部の上方部分を押圧挟
持するように一対設けたことに特徴がある(請求項2記
載の発明)。
【0017】また、前記被はんだ付け基板を載置するコ
ンベアがシート状ベルトであることに特徴とがある(請
求項3記載の発明)。
【0018】
【作用】各請求項に対応して次のような作用がある。
【0019】本発明にかかる請求項1に記載の発明は、
載置された被はんだ付け基板の片側端部の上方部分押圧
挟持するコンベアを設けたことにより、被はんだ付け基
板の跳ね上がりが防止され、被はんだ付け基板が脱落す
ることがなくなる。また、跳ね上がりにより生ずる蛇行
もなくなり、被はんだ付け基板を安定搬送することがで
きるようになる。さらに、搬送装置への基板の脱着が容
易となる。
【0020】また、請求項2に記載の発明は、押圧挟持
するコンベアを、載置される被はんだ付け基板の両側端
部の上方部分を押圧挟持するように一対設けたことによ
り、より確実に被はんだ付け基板の跳ね上がりが防止さ
れ、被はんだ付け基板が脱落することがなくなる。
【0021】また、請求項3に記載の発明は、被はんだ
付け基板を載置するコンベアをシート状ベルトとしたこ
とにより、基板の落下を完全に無くすることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
【実施例】次に、本発明になるリフロー炉における搬送
装置の実施例について、図面を参照して説明する。
【0023】図1は、本発明の一実施例を示す正面端面
図で、基板を押圧挟持するコンベアを基板の片側端部の
上方部分に設けた場合を示す構成図である。図1におい
て図3,図4と同一符号は同一部分を示している。
【0024】図1において、40は図4におけるフレー
ム18を上方向に拡張した角筒形のフレームであり、こ
のフレームの下部には従来と同一構造の下部搬送機構4
1が設けられている。この下部搬送機構41は左右一対
設けられているが、説明を簡潔にするため一方の下部搬
送機構41についてのみ説明する。すなわち、フレーム
40に固着された支持部材17にはチェーンガイド16
が一体に固着されており、このチェーンガイド16に巻
回されたコンベアたる搬送チェーン8が該チェーンガイ
ド16にガイドされて走行する。
【0025】また、フレーム40の上部には下部搬送機
構41と同様の構成になる上部搬送機構42が設けられ
ている。上部搬送機構42は、フレーム40に固着され
た上下一対の支持部43および44に回転自在に支承さ
れたボールネジ45が設けられており、このボールネジ
45に支持部材17Aに嵌合されたナット46が螺合し
ている。支持部材17Aには、下部搬送機構41のチェ
ーンガイド16に対向させて設けたチェーンガイド16
Aが一体に固着されており、このチェーンガイド16A
に巻回された搬送チェーン8Aが該チェーンガイド16
Aにガイドされて走行する。なお、47は異なる基板1
の厚みに対応するために、ボールネジ45を回転させて
上部搬送機構42を昇降させるためのレバーである。
【0026】本発明になる基板搬送装置は以上のように
構成したので、ボールネジ45を回転させて前記下部搬
送機構41の搬送チェーン8と、上部搬送機構42の搬
送チェーン8Aとの間の隙間を基板1が入り込む程度の
隙間とすることにより、下部搬送チェーン8に載置され
た被はんだ付け基板1の片側端部が上部搬送チェーン8
Aによって押圧挟持された状態で搬送される。
【0027】このように構成することによって、基板1
に跳ね上がりが生じても基板1の端部を上・下搬送機構
41・42のコンベアたる搬送チェーン8および8Aで
押圧挟持しているので、それによって生ずる蛇行搬送も
発生しなくなる。すなわち、これらによって2次的に生
ずる基板1のコンベア上からの脱落も発生しなくなる。
【0028】上記実施例では一対の下部搬送機構41の
一方の下部搬送チェーン8に対向させて上部搬送チェー
ン8Aを設けているが、一対の下部搬送機構41の下部
搬送チェーン8にそれぞれ対向させて上部搬送チェーン
8Aを設けてもよく、このようにすると載置される被は
んだ付け基板1の両側端部の上方部分を押圧挟持するこ
とができ、より確実に被はんだ付け基板1の跳ね上がり
が防止され、被はんだ付け基板が脱落することがなくな
る。
【0029】また、上部搬送機構42、下部搬送機構4
1ともに搬送チェーン8、8Aを用いたが、搬送チェー
ン8、8Aに代えて例えばガラスや金属細線あるいは金
属網等をPTFE(ポリテトラフルオレエチレン)樹脂
で被覆した樹脂製搬送ベルトからなるコンベアを用いて
もよい。
【0030】さらに、被はんだ付け基板1に実装される
部品が基板の一方の面のみに搭載される場合には、一対
の下部搬送機構41、41の搬送チェーン8、8の代わ
りに、両チェーンガイド16,16に1枚の金属網ベル
トあるいは樹脂製搬送ベルト等からなるシート状のコン
ベアを掛け渡した下部搬送機構としてもよい。このよう
にすると基板の落下を完全に無くすることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば各請求項
に対応して次のような効果がある。
【0032】請求項1に記載の発明は、載置された被は
んだ付け基板の片側端部の上方部分押圧挟持するコンベ
アを設けたので、被はんだ付け基板の蛇行搬送や跳ね上
がり搬送がなくなり、被はんだ付けワークが搬送装置か
ら脱落することもなく、安定した搬送によるリフローは
んだ付けプロセスを実現することができるようになる。
また基板の端部をコンベアで押圧挟持するので、搬送装
置への基板の脱着が極めて容易となる。
【0033】また、請求項2に記載の発明は、押圧挟持
するコンベアを、載置される被はんだ付け基板の両側端
部の上方部分を押圧挟持するように一対設けたので、請
求項1の効果に加えて、より確実に被はんだ付け基板の
跳ね上がりが防止され、被はんだ付け基板が脱落するこ
とがなくなる。
【0034】さらに、請求項3に記載の発明は、被はん
だ付け基板を載置するコンベアをシート状ベルトとした
ので、請求項2の効果に加えて、搬送装置から被はんだ
付け基板が脱落するのを完全に無くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す正面端面図である。
【図2】 従来から使用されているリフローはんだ付け
装置の概略を示す側断面図である。
【図3】 従来の搬送装置の一例を示す斜視図である。
【図4】 図3をI−I線から見た端面図である。
【図5】 従来のリフロー装置を示す図である。
【図6】 従来のリフロー装置の加熱室内の要部を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 配線基板 1a 側端部 7 搬送装置 8・8A 搬送チェーン 16・16A チェーンガイド 17・17A 支持部材 18・40 フレーム 41 下部搬送機構 42 上部搬送機構 43・44 支持部 45 ボールネジ 46 ナット 47 レバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配設されて循環回動する一対のコ
    ンベアに被はんだ付け基板を掛け渡して載置し、搬送し
    ながら加熱して被はんだ付け基板の被はんだ付け部分に
    予め供給しておいたはんだを溶融させてはんだ付けを行
    うリフロー炉における基板搬送装置であって、前記コン
    ベアに対向させて、少なくとも載置される被はんだ付け
    基板の片側端部の上方部分を押圧挟持して循環回動する
    コンベアを設けたことを特徴とするリフロー炉における
    基板搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧挟持するコンベアを、載置され
    る被はんだ付け基板の両側端部の上方部分を押圧挟持す
    るように一対設けたことを特徴とする請求項1記載のリ
    フロー炉における基板搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記被はんだ付け基板を載置するコンベ
    アがシート状ベルトであることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のリフロー炉における基板搬送装置。
JP7142398A 1998-03-05 1998-03-05 リフロー炉における基板搬送装置 Pending JPH11251738A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012008010A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 株式会社菊川鉄工所 合板の製造方法とその装置
CN109618910A (zh) * 2018-11-14 2019-04-16 上海摩天农业科技有限公司 植物生长***

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WO2012008010A1 (ja) * 2010-07-12 2012-01-19 株式会社菊川鉄工所 合板の製造方法とその装置
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