JPH11244775A - 滑面の塗装方法 - Google Patents

滑面の塗装方法

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JPH11244775A
JPH11244775A JP10067803A JP6780398A JPH11244775A JP H11244775 A JPH11244775 A JP H11244775A JP 10067803 A JP10067803 A JP 10067803A JP 6780398 A JP6780398 A JP 6780398A JP H11244775 A JPH11244775 A JP H11244775A
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JP
Japan
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bottle
liquid
smooth surface
coating
nozzle
Prior art date
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Application number
JP10067803A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Takei
辰雄 竹井
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KANKYO ENGINEER SERVICE KK
Original Assignee
KANKYO ENGINEER SERVICE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滑面に対し簡単に品質の良い塗装が行える方
法を提供する。 【解決手段】 鉛直面内またはそれに傾斜したガラス面
等の滑面の汚れ等を取り去り、前記滑面の周縁部に沿っ
てマスキングテープを貼り、塗装液をノズル付き瓶に入
れ、これを手に持ち、手の力で前記瓶を加圧して凹ま
し、液を少しずつノズルより出しながら、前記滑面の上
端において、左右方向の一端から他端にむけて瓶を移動
させる方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、窓ガラス面など
の滑面の塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、通常のガラス面に対する塗装技
術は、ハケ塗り、ローラー塗りまたはエアーによるスプ
レー塗装が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、前記
のような塗装方法では、塗装工事に従事して長年の経験
を積まなければ、ガラス面に均一に塗料を塗る施工がで
きなかった。また、均一に塗られていても、ミクロン単
位まで測定すればかなりの塗りむらが見受けられた。ま
た、塗装するためには塗料等が床や壁等に付着するので
養生用の資材も多く使われる等の欠点があった。本発明
は上記課題を解決し、滑面に対し簡単に品質の良い塗装
が行える方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
は、鉛直面内またはそれに傾斜したガラス面等の滑面を
塗装するとき、塗装液をノズル付き瓶に入れ、これを手
に持ち、手の力で前記瓶を加圧して凹まし、液を少しず
つノズルより出しながら、前記滑面の上端において、左
右方向の一端から他端にむけて瓶を移動させることであ
る。
【0005】第2構成は、鉛直面内またはそれに傾斜し
たガラス面等の滑面の汚れ等を取り去り、前記滑面の周
縁部に沿ってマスキングテープを貼り、塗装液をノズル
付き瓶に入れ、これを手に持ち、手の力で前記瓶を加圧
して凹まし、液を少しずつノズルより出しながら、前記
滑面の上端において、左右方向の一端から他端にむけて
瓶を移動させることである。
【0006】第3構成は、鉛直面内またはそれに傾斜し
たガラス面等の滑面の汚れ等を取り去り、前記滑面の周
縁部に沿ってマスキングテープを貼り、滑面の下端に位
置するマスキングテープと窓枠との境界部に養生シート
を貼り、該養生シートの左右端を窓枠の左右端を越えた
余分を残して切断し、該余分の部分を絞り、該絞り部分
に引上テープの下端を接着し、該引上テープの上端を引
き上げて窓枠左右部分に接着し、前記養生シートに液溜
り部を構成し、塗装液をノズル付き瓶に入れ、これを手
に持ち、手の力で前記瓶を加圧し凹まし、液を少しずつ
ノズルより出しながら、前記滑面の上端において、左右
方向の一端から他端にむけて瓶を移動させ、前記液溜り
部に溜まった塗装液を回収することである。
【0007】
【発明の実施の形態】 以下に本発明の実施態様を図面
に示す一実施例にもとづき説明する。図1〜3におい
て、鉛直面内に展延した窓ガラス面Aの屋内側面の汚れ
等を取り去り、塗装液としてUVカット(紫外線遮断)
液をノズル付き瓶1に入れ、これを手に持ち、手の力で
前記瓶を加圧し凹まし、液を少しずつノズル1dより出
しながら、前記ガラス面の上端において、左右方向の一
端から他端にむけて瓶を移動させるのである。
【0008】ここで、塗布用のノズル付瓶1は、図4の
ように、透明な軟質ビニール製の本体1aに対し、その
上端開口の蓋1bを貫通して、チューブ1cを差し込
み、その下端を瓶底から僅かに離し、蓋1bから出てい
る部分がノズル1dとなったものである。また、液回収
用のもの2は、図5に示すように、前記塗装用のノズル
付瓶1において、チューブ1cの瓶中にあるものを切除
したものである。本体1aの側面には測量目盛り1eが
付されている。また、塗布用瓶1のノズル口径は3mm
である。本体1aは持つ手の加圧で凹み、加圧を止める
と弾性により復元する。
【0009】次に、本発明による塗装方法の一実施例た
る塗装作業を説明する。先ず塗装面たる窓ガラスAの清
掃を次のように行う。 (1)油膜の除去 ガラスAの窓枠Bへの取り付け部
にコーキングが使用されている場合、油膜やシリコンが
付いる可能性があるので、特にガラス面Aの周縁の10
cm幅部分を油膜取り剤(商品名;ウイルソン社の自動
車窓ガラス用クリーナー)で磨いて、これらを除去す
る。 (2)汚れの除去 ガラス面全体をメタノール,ウエ
ス,スクレーパー等で入念に清掃し、メタノールをウエ
スで完全にふき取る。
【0010】次にマスキングおよび養生を次のように行
う。 (1)図6のように、ガラス面Aの下端にマスキング接
着テープとして、セロテープ3(セロテープは登録商標
であり、製造販売者は積水化学工業株式会社,住所;東
京都港区虎ノ門3−4−7)の8mm幅のものを貼り、
上端にセロテープ3の6mmか8mm幅のものを貼る。 (2)図6のように、ガラス面の左端および右端にセロ
テープ3の6mm幅のものを貼る。テープは上から真っ
すぐ下に貼り降ろす。これらのセロテープ3の厚さは約
3ミクロンである。 (3)図7,8のように、下端のセロテープ3と窓枠B
との境界部に第1養生シート4(幅550mm)の上部
を貼る。この時に養生シート4の左右端を窓枠Bを越え
て30cm位余分に切断して、窓枠Bにしっかりと固定
する。余った部分の上部は左右端側で立ち上げて窓枠B
に貼り付ける。 (4)図7,9のように、第1養生シート4とセロテー
プ3の間に、第1養生シートと同様な第2養生シート5
の上端を貼り、左右端部を立ち上げ、第1,第2養生シ
ートで二重にし、液漏れ等のトラブルを防ぐ。 (5)図10のように、ガラス面Aの左端,右端に貼っ
たセロテープ3の中央から外側に引上紙テープ6を上か
ら下に貼り降ろし、下部は1cm位長めに切断し、第
1,第2養生シート4,5のコーナー部に貼り付ける。 (6)図11のように、二重にした養生シート4,5の
両端を絞り込み、結ぶ(または紙テープで巻く)。絞っ
たシート部分に前記引上紙テープ6の下部を接着し、上
方向に引き上げ、窓枠Bにしっかり固定し、液の重さで
テープが剥がれないようにし、液溜まり部4aを構成す
る。
【0011】次いで、塗膜の密着性,耐久性等の塗膜性
能を良好にするため、前処理を次のように行う。密着剤
として、ニュープライマー(商品名,製造販売者;住
所;愛知県名古屋市中川区宗円町1−81,名称;株式
会社ニチカ,),(化学名;アルコール混合物、成分
名;オルガノシラン,エタノールソルべント)を使用す
る。乾いたきれいなウエスを2枚用意し、1枚は塗り込
み用とし、それにニュープライマーを浸し、ガラス面に
まんべんなく塗り残しのないようにしっかりと塗り込
む。10〜20分間放置し、その後、もう1枚のウエス
で軽くから拭きする。
【0012】さて次に、塗装液を調合する。本液とし
て、紫外線,近赤外線カット液(極薄緑色)(商品名;
UVカットK,製造者 住所;大阪市港区弁天3−4−
9,名称;有限会社環境エンジニアサービス)が使用さ
れる。また、促進剤(硬化剤)(化学名;アルコキシシ
ラン)が本液と配合され、塗膜を形成させるものとして
使用される。塗装面積に従ってあらかじめ本液の量を定
め、それに合わせて、瓶の塗布用1と回収用2を用意す
る。そして、回収用の瓶2で本液を吸い取り、本液に対
し、3%の割合で促進剤を配合して十分振動を与えて混
合させる(例えば、本液300cc,硬化剤9cc)。
次に、配合した液をロートに濾紙を2枚重ねて敷き、塗
布用の瓶1に移す。
【0013】そして、これを手に持ち、図1〜3に示す
ように、手の力で前記瓶を加圧し凹まし、液を少しずつ
ノズル1dより出しながら、前記ガラス面の上端におい
て、左右方向の一端(左)から他端(右)にむけて瓶を
移動させるのである。塗装液は一部をガラス面に付着さ
せながら、重力により流下し、均一な膜を形成する。塗
布して養生シートの液溜り部4aに流れ落ちた余分の液
は直ちに回収用の瓶2で吸い取り、この回収した液を濾
過する。塗装後、約20分間は風を当てないよう注意し
て乾燥させる。このとき、虫や養生のシート部分が塗装
面に付かないように十分注意する。自然乾燥後、前記マ
スキングシート3や養生シート等4,5を塗布面に付か
ないように丁寧に外す。自然乾燥時間の目安は夏場約2
0分程,冬場は約40分程である。
【0014】このように、本発明の塗装方法は、例えば
直接ガラス面に、例えばUVカット液を流す瓶の応用に
より、従来の塗装方法とは全く異なった塗装方法が開発
されたのである。軟質ビニール製の瓶を手で加圧するこ
とにより、内部に入っているUVカット液を細いノズル
を通してガラス面上端のコーナーに適量ずつ連続して出
して、重力により流下させ、UVカット液の膜を生成さ
せるものである。
【0015】上記実施例により、約3ミクロンのマスキ
ングテープを貼ったことにより、ガラス面等に約3ミク
ロンの厚さで均一にUVカット液を塗装することができ
るため、必要最少限のUVカット液で極めて良好な塗装
ができることとなった。このように、UVカット塗装す
ることで、人体に対して有害な紫外線の99.8%を遮
断でき、暖房および冷房に関して2〜4℃の熱源エネル
ギーが節約(省エネ効果)できた。また、紫外線が当た
って商品や室内インテリア類が変色するのを防止できる
等、数々の効果を発揮する。
【0016】膜厚は4〜7ミクロン範囲が適当であり、
これに応じてマスキングテープ3の厚さを変える。ま
た、マスキングテープはガラス面の周縁部のコーキング
の付着した面を覆う役目もある。UVカット液と促進剤
の割合は3%を基準とするが、2〜6%の範囲であれば
作業上支障はない。UVカット液の他の例として商品名
レイブロック(製造者 住所;徳島県鳴門市撫養町立岩
字六枚29番地,名称;有限会社コウエイレイブロッ
ク,化学名;メタクリル酸メチル)が使用される。ガラ
ス面は自動車のフロントガラスのように、鉛直面に対し
傾斜した面の内面にも、本発明は適用できる。本発明は
UVカット塗装よりも他の塗装や、ガラス面よりも他の
滑面、例えばプラスチック面などの塗装にも適用され
る。
【0017】本発明は前記した実施例や実施態様に限定
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
【0018】
【発明の効果】 本発明により、ガラス面等に簡単に、
均一な塗膜(高品質)の塗装でき、特にマスキングテー
プを用いたときは、均一の厚さで確実に塗装できる。そ
して、必要最少限の塗装液で塗装ができることとなっ
た。また、短時間の指導で誰でも塗装作業に従事するこ
とができるため、指導期間が短縮化され、しかも、塗装
精度は飛躍的に高くなった。同時に塗装されたガラス面
の透明度も上げることができた。下部に流れ落ちた塗装
液はすべて回収して再度使用できるので、資源の有効利
用および従来の塗装方法に比べて養生用の資材は非常に
少ないため、工事完了後にでる産業廃棄物の減量効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の塗装工程を示す斜視図で
ある。
【図2】 本発明の一実施例の塗装工程を示す斜視図で
ある。
【図3】 本発明の一実施例の塗装工程を示す斜視図で
ある。
【図4】 塗布用ノズル付瓶の正面図である。
【図5】 回収用ノズル付瓶の正面図である。
【図6】 本発明の一実施例のマスキングテープと養生
シートの貼付工程の斜視図である。
【図7】 本発明の一実施例のマスキングテープと養生
シートの貼付工程の斜視図である。
【図8】 本発明の一実施例のマスキングテープと養生
シートの貼付工程の斜視図である。
【図9】 本発明の一実施例のマスキングテープと養生
シートの貼付工程の斜視図である。
【図10】 本発明の一実施例のマスキングテープと養
生シートの貼付工程の斜視図である。
【符号の説明】
A 窓ガラス B 窓枠 1 塗布用ノズル付瓶 1a 瓶本体 1b 蓋 1c チューブ 1d ノズル 1e 目盛り 2 回収用ノズル付瓶 3 マスキングテープ 4 第1養生シート 4a 液溜り部 5 第2養生シート 6 引上テープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図11
【補正方法】追加
【補正内容】
【図11】 本発明の一実施例のマスキングテープと養
生シートの貼付工程の斜視図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B05D 7/00 B05D 7/00 E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直面内またはそれに傾斜したガラス面
    等の滑面を塗装するとき、塗装液をノズル付き瓶に入
    れ、これを手に持ち、手の力で前記瓶を加圧して凹ま
    し、液を少しずつノズルより出しながら、前記滑面の上
    端において、左右方向の一端から他端にむけて瓶を移動
    させることを特徴とする滑面の塗装方法。
  2. 【請求項2】 鉛直面内またはそれに傾斜したガラス面
    等の滑面の汚れ等を取り去り、前記滑面の周縁部に沿っ
    てマスキングテープを貼り、塗装液をノズル付き瓶に入
    れ、これを手に持ち、手の力で前記瓶を加圧して凹ま
    し、液を少しずつノズルより出しながら、前記滑面の上
    端において、左右方向の一端から他端にむけて瓶を移動
    させることを特徴とする滑面の塗装方法。
  3. 【請求項3】 鉛直面内またはそれに傾斜したガラス面
    等の滑面の汚れ等を取り去り、前記滑面の周縁部に沿っ
    てマスキングテープを貼り、 滑面の下端に位置するマスキングテープと窓枠との境界
    部に養生シートを貼り、該養生シートの左右端を窓枠の
    左右端を越えた余分を残して切断し、該余分の部分を絞
    り、該絞り部分に引上テープの下端を接着し、該引上テ
    ープの上端を引き上げて窓枠左右部分に接着し、前記養
    生シートに液溜り部を構成し、 塗装液をノズル付き瓶に入れ、これを手に持ち、手の力
    で前記瓶を加圧し凹まし、液を少しずつノズルより出し
    ながら、前記滑面の上端において、左右方向の一端から
    他端にむけて瓶を移動させ、前記液溜り部に溜まった塗
    装液を回収することを特徴とする滑面の塗装方法。
JP10067803A 1998-03-02 1998-03-02 滑面の塗装方法 Pending JPH11244775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013129576A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Asahi Glass Co Ltd 塗膜付き自動車用窓ガラスおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013129576A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Asahi Glass Co Ltd 塗膜付き自動車用窓ガラスおよびその製造方法

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