JPH11243911A - ザクロを利用した健康食品 - Google Patents

ザクロを利用した健康食品

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JPH11243911A
JPH11243911A JP10069332A JP6933298A JPH11243911A JP H11243911 A JPH11243911 A JP H11243911A JP 10069332 A JP10069332 A JP 10069332A JP 6933298 A JP6933298 A JP 6933298A JP H11243911 A JPH11243911 A JP H11243911A
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pomegranate
calcium
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health food
extract
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Murako Kaida
村子 甲斐田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ザクロのエキスをカルシウムと混合して錠剤
等に加工し、摂取しやすい状態として、長期の保存を可
能とする。 【解決手段】 ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カル
シウムを混合し、錠剤、粉末、顆粒のいずれかに加工し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はザクロを利用した健
康食品に関し、特に、ザクロのエキスをカルシウムと混
合して錠剤等に加工し、摂取しやすい状態として、長期
の保存を可能としたザクロを利用した健康食品に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ザクロは安石榴(あんせきりゅう)、石
榴(せきりゅう)とも言われ、原産地はペルシャからイ
ンド西北部(現在のイラン)とされ、古代より食用に供
され、薬用としても食欲増進、消化器官の強化、利尿・
収れん作用、肝機能の増進、胆汁の分泌の促進等さまざ
まな効果が認められてきた。また近年になり、ザクロに
は女性ホルモンであるエストロンという物質が多量に含
まれていることが確認され、更年期障害や貧血など、様
々な女性の病気のほとんどは、エストロンを補うことに
よって予防、改善できることが確認されている。さら
に、ザクロの成分は中高年の男性に多い糖尿病や前立腺
肥大、痛風、また二日酔いや肩凝りなども有効であるこ
とも確認されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかるザクロ
の特質を有効利用するためになされたものであって、そ
の目的とするところは、ザクロのエキスをカルシウムと
混合して錠剤等に加工し、摂取しやすい状態として、長
期の保存を可能としたザクロを利用した健康食品を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載のザクロを利用した
健康食品では、ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、錠
剤、粉末、顆粒のいずれかに加工した。
【0005】請求項2記載のザクロを利用した健康食品
では、ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カルシウムを
混合した。
【0006】請求項3記載のザクロを利用した健康食品
では、ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カルシウムを
混合し、錠剤、粉末、顆粒のいずれかに加工した。
【0007】請求項4記載のザクロを利用した健康食品
では、ザクロの果実の抽出液に、カルシウムを混合し
た。
【0008】請求項5記載のザクロを利用した健康食品
では、請求項2、3、4または5記載のザクロを利用し
た健康食品において、前記カルシウムとして珊瑚カルシ
ウムを使用した。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態1にかかるザ
クロを利用した健康食品は、ザクロの果汁を搾り出し
(抽出)、該搾り出した果汁を乾燥させて粉末とし、該
粉末とした果汁にカルシウムを加え、所定形状に加工し
たものである。ザクロを利用した健康食品の製造方法
は、まず、熟れたザクロの果実を割り、中の実の部分を
スプーン等で取り出す。そして、実の部分を圧搾機にか
けて果汁を搾り出し、あるいはガーゼ等の袋に入れて、
手で圧搾しながら果汁を搾り出す。搾り出したザクロ果
汁は、天日乾燥法、熱風乾燥法、冷風乾燥法、焙乾法、
真空乾燥法、真空凍結乾燥法等によって乾燥させ粉状と
する。
【0010】次に、粉状となった果汁のエキスに、粉状
のカルシウムを加え、粉末のザクロを利用した健康食品
を形成する。ここで、前記乾燥によってザクロ果汁が完
全に乾かない場合、あるいは多少水分を含んでいる場合
においても、カルシウムが水分を吸収してべたつきのな
い食品が加工される。前記ザクロを利用した健康食品の
他に、粉状となった果汁のエキスに、粉状のカルシウム
を加え、さらにゼラチン等を加えることにより粒状、錠
剤、顆粒等の健康食品を形成することができる。ここ
で、砂糖、キシルロース、コンドロイチン、ヒアルロン
酸を含む糖類、コラーゲン等を用途に応じ混入すること
も可能である。
【0011】前記天日乾燥法は、太陽の放射熱によって
水分を蒸発させ、被乾燥物表面の湿り空気を風によって
除去する方法である。
【0012】熱風乾燥法は、熱風によって被乾燥物中の
水分を加熱して蒸発させ、蒸発した水分を気流によって
取り去る方法であり、被乾燥物を架台にのせて棚状に積
み上げ、その間に熱風を流す方式や、乾燥機中で被乾燥
物を熱風と反対方向に移動させる方式などがある。ま
た、熱風乾燥には噴霧乾燥と呼ばれるものがあり、この
噴霧乾燥は牛乳、果汁、コーヒーなどの液体のものを乾
燥するのに用いられる方法で120℃〜150℃の熱風
を送り込んだ乾燥室内に濃縮した牛乳などを霧状に噴出
させ乾燥させるようになっている。噴霧状にするには加
圧式と遠心式があり、加圧式は細孔から圧力をかけて液
体を噴出させるもので、後者は円盤を高速で回転させ、
この上に液体をたらすと、遠心力により微小粒子の霧状
となって飛散する方法とがある、急速に乾燥されるため
品質の変化が少なく溶解性も良く、天候に左右されるこ
となく常に一定の製品を生産することができる。太陽の
直射光線にもさらされないから油脂の酸化や天然色素の
褪色も少ないとの特性を有している。
【0013】冷風乾燥法は、除湿した冷風を被乾燥物の
周囲に流し、被乾燥物表面の水蒸気張力と冷風の水蒸気
張力の差により、水分の蒸発を促進する方法である。被
乾燥物の温度が上昇しないから、糖、アミノ酸、油脂等
の変質を起こさず、また変色を起こさずに乾燥すること
ができる。
【0014】焙乾法は被乾燥物を焙乾炉の上に積み重
ね、焙乾炉の底の火床で薪、のこくずなどを燃焼させ、
その際生ずる輻射熱と上昇気流によって水分を蒸発させ
る方式である。木質の燃焼によって生成する燻煙の中に
は特有の香気成分と抗酸化能を有する物質が含まれてい
るから、製品には独特の香気が付与されると同時に油脂
の酸化が防止される。したがって本質的には薫製品を製
造する場合の薫乾法と同じである。製品によっては木材
を燃焼させずに、炭火、電熱、赤外線などを熱源とする
ものもある。
【0015】真空乾燥法は被乾燥物を容器に入れ、適度
に加湿しつつ減圧し、水を蒸発させる方法であり、蛋白
質を変性させずに乾燥させることができる。
【0016】真空凍結乾燥は被乾燥物を凍結させたのち
高度の真空下に保ち、被乾燥物中のの固体の氷を直接気
化させて、水分を除去する方法である。製品は多孔質で
軽く、蛋白質の変性も極めて少ないので水戻り性がよ
く、また、凍結状態で表層から乾燥するため可溶性成分
の移動が起こらないなどの特徴をもっている。
【0017】前記カルシウムとしては、乳カルシウム、
牛骨カルシウム、魚骨カルシウム、海草カルシウム、炭
酸カルシウム、珊瑚カルシウム等を使用することができ
る。前記珊瑚カルシウムは、造礁珊瑚、珊瑚化石、自然
死滅珊瑚の骨格粒等をすりつぶし粉状としたものであ
り、人体に必要なマグネシウム等のミネラルをバランス
良く含み、体内ではカルシウムの吸収が効率良く行なわ
れる。
【0018】ここで、人体の骨を構成する成分の3分の
2はカルシウム、リン、マグネシウム等のミネラルによ
って構成され、骨の大半を占めるカルシウムの摂取には
マグネシウムの摂取量が拮抗的に作用することが明らか
になっている。そして、カルシウムとマグネシウムは生
体内では拮抗的な働きがあり、種々の代謝系に作用して
血管、心筋の働きをコントロールしている。また、カル
シウムのみの摂取では効率的にカルシウムを吸収でき
ず、カルシウムと共にマグネシウムを一定量摂取しなけ
ればならず、カルシウムとマグネシウムの摂取比が2:
1の場合が効率良く摂取されることが確認されている。
そして、沖縄近海の珊瑚、死滅珊瑚の骨格にはカルシウ
ムとマグネシウムを2:1の割合いで含有するものがあ
り、この良質のカルシウムを使用することによりカルシ
ウムの吸収効率の良いザクロを利用した健康食品を形成
することができる。
【0019】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。前記実施の形態におい
ては、カルシウムを混入する場合について説明したが、
カルシウムを入れず、ザクロの果実の抽出液を乾燥させ
たものを単体として使用する場合においても本発明に含
まれる。そして、前記ザクロの果実の抽出液を乾燥させ
たものを単体として使用する場合に、多少の残留水分に
よってべたつく場合には、デキストリン、サイクロデキ
ストリン、デンプン、コーンスターチ、結晶セルロース
等のうち少なくとも1種を混入することにより、それら
が水分を吸収し、さらさらの食品が製造される。また、
前記実施の形態においては、ザクロの果実の抽出液を乾
燥する場合について説明したが、ザクロの果実の抽出液
に直接カルシウムを混入し、飲用とする場合であっても
本発明に含まれる。
【0020】さらに、前記実施の形態において説明した
ザクロの圧搾方法については任意であり、大量生産をす
る場合等に多少の果皮が混入する場合においても、前記
実施の形態と同一の作用効果となる。そして、前記実施
の形態においてはザクロの果汁を搾る場合について説明
したが、ザクロの果実の抽出液としてザクロの果実、あ
るいは実の部分を湯、アルコールあるいは他の溶剤等に
浸漬し、ザクロの成分を、湯、アルコール、溶剤等に抽
出する場合であっても本発明に含まれる。また、前記実
施の形態においては、錠剤、粉末、顆粒のいずれかに加
工する場合について説明したが、粉末、顆粒等にしたも
のをソフトカプセル、ハードカプセル等に包む場合であ
っても本発明に含まれる。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明請求項1
記載のザクロを利用した健康食品においては、ザクロを
使用する構成としたので、ザクロに含まれる女性ホルモ
ンの一種であるエストロンが、更年期障害や生理不順、
貧血など、女性の様々な病気を解消する。また、ザクロ
の成分が、中高年の男性に多い糖尿病や前立腺肥大、痛
風、二日酔い、肩凝り等に対しても効果を発揮する。さ
らに、ザクロの成分は細菌・ウイルス感染症、整腸作
用、寄生虫病、口内炎骨粗鬆症、通風、ガン、歯槽膿
漏、子宮頸ガン、皮膚炎、水虫、咽頭炎、歯痛、痔、リ
ウマチ、自律神経失調症等に効果を発揮する。また、錠
剤、粉末、顆粒のいずれかに加工したので、取扱いやす
く、長期の保存が可能となる。
【0022】請求項2記載のザクロを利用した健康食品
においては、ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カルシ
ウムを混合したので、ザクロの薬効に加えてカルシウム
を効果的に摂取することができ、育ちさかりの子供、妊
娠中の女性、骨粗鬆症等に有効に作用する。また特に、
女性の場合はエストロゲン(エストロン)が減少する
と、カルシウムの吸収力が減少し骨粗鬆症になりやすい
という問題があるが、そのような症状をザクロの成分が
補い、効率良いカルシウムの吸収を促進する。
【0023】請求項3記載のザクロを利用した健康食品
においては ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カルシ
ウムを混合し、錠剤、粉末、顆粒のいずれかに加工した
ので、ザクロの薬効にカルシウムの効果が付与された状
態で、取扱いやすく、長期の保存が可能となる。
【0024】請求項4記載のザクロを利用した健康食品
においては、ザクロの果実の抽出液に、カルシウムを混
合したので、乾燥させる工程が省略されると共に、飲用
として摂取できる。
【0025】請求項5記載のザクロを利用した健康食品
においては、カルシウムとして珊瑚カルシウムを使用し
たので、カルシウムの吸収に拮抗的に作用するマグネシ
ウム等のミネラルがバランス良く含まれ、カルシウムの
効率良い吸収を促進する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 35/56 A61K 35/56 35/78 ADD 35/78 ADDC

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、錠
    剤、粉末、顆粒のいずれかに加工したことを特徴とする
    ザクロを利用した健康食品。
  2. 【請求項2】 ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カル
    シウムを混合したことを特徴とするザクロを利用した健
    康食品。
  3. 【請求項3】 ザクロの果実の抽出液を乾燥させ、カル
    シウムを混合し、錠剤、粉末、顆粒のいずれかに加工し
    たことを特徴とするザクロを利用した健康食品。
  4. 【請求項4】 ザクロの果実の抽出液に、カルシウムを
    混合したことを特徴とするザクロを利用した健康食品。
  5. 【請求項5】 前記カルシウムとして珊瑚カルシウムを
    使用したことを特徴とする請求項2、3、4または5記
    載のザクロを利用した健康食品。
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