JPH112370A - ケーブル敷設用管及びその管の連結構造 - Google Patents

ケーブル敷設用管及びその管の連結構造

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JPH112370A
JPH112370A JP15346297A JP15346297A JPH112370A JP H112370 A JPH112370 A JP H112370A JP 15346297 A JP15346297 A JP 15346297A JP 15346297 A JP15346297 A JP 15346297A JP H112370 A JPH112370 A JP H112370A
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JP
Japan
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pipe
sheath
cable
cable laying
sheath pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP15346297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyasu Shibata
哲保 柴田
Tetsushi Sakane
鐡志 坂根
Masaru Murase
優 村瀬
Akira Nobunaga
彰 信長
Kuniyuki Ichikawa
国幸 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Haneda Hume Pipe Co Ltd
Original Assignee
Haneda Hume Pipe Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のケーブル敷設用管は、外周壁の一部にケ
ーブル挿通用の貫通穴を穿設していたが、強度的に弱い
問題があった。 【解決手段】内部に中空穴2を有しかつ厚肉壁部3aと
薄肉壁部3bとを有する外周壁3よりなる偏心中空管1
に於いて、前記厚肉部3aの内の軸方向に3本のシース
パイプ4を予め埋設し、かつこの偏心中空管1のソケッ
ト部6及びスピゴット部7に前記シースパイプ4に連通
する嵌入穴8を夫々設けて構成したケーブル敷設用管の
構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上下水道等に使用さ
れる偏心中空管の一部にケーブル挿通用のシースパイプ
を予め埋設するすることが出来る敷設用管とその管の連
結構造に係り、特に偏心中空管の厚肉壁部内の軸方向に
シースパイプを予め一体的に埋設して形成したケーブル
敷設用管と、これ等のケーブル敷設用管を相互に位置合
わせをしながらカラーとパイプジョイント材を用いて正
確かつ強固に連結することが出来る連結構造とに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信用ケーブルを敷設す
ることが出来る管としてはボッスクカルバートを含めた
U型側溝を利用し、そのU型側溝内に棚等を設け、これ
等の棚等を利用して複数の通信ケーブルを収納する構造
のものが多数知られている。
【0003】また、例えば特開平5ー64331号公
報、特開平1ー133515号公報、或いは特開平4ー
210183号公報等に例示するように、電力線供給
管、或いは泥水加圧式管推進工法に使用されるヒューム
管等よりなる偏心中空管の厚肉壁部の一部に、光ケーブ
ルを通すことが出来る貫通孔や溝或いはセンサを挿入す
ることが出来る穴等を設ける技術が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の従来の
公知技術に於いては、単に偏心中空管の厚肉壁部にケー
ブルを通すことが出来る貫通孔や溝或いはセンサを挿入
することが出来る穴等を設けているに過ぎず、偏心中空
管の全体の強度等に問題があると共に、偏心中空管の厚
肉壁部の軸方向に貫通孔等を穿設する作業が困難であ
り、大量生産に問題があった。
【0005】更に、これ等の公知技術に於いては、各偏
心中空管の夫々の隣接部の接続構造に考慮が施されてい
ないので、各偏心中空管を位置合わせをしながら精度良
く連結することが困難である問題があった。特に偏心中
空管の厚肉壁部に設けられた貫通孔、溝或いはセンサを
挿入することが出来る穴の位置を正確に位置合わせし、
これ等の貫通孔や溝或いは穴等に光ケーブル、センサ等
をスムーズに挿通することが困難である問題もあった。
【0006】本発明に係るケーブル敷設用管及びその管
の連結構造は、従来の前述の問題点に鑑み開発された全
く新しい技術であって、特に偏心中空管の厚肉壁部の軸
方向に予めシースパイプを埋設することによって、軽量
化を図りつつケーブル敷設用管の強度を充分に持たせる
ことが出来ると共に、ケーブル敷設用管に埋設されたシ
ースパイプに通信ケーブルを正確かつ容易に挿通し得る
ようにした技術を提供するものである。
【0007】また、ケーブル敷設用管を遠心成形法を利
用して製造する際に、シースパイプを予め金型枠内に治
具等を介してセットしておくことによって、偏心中空管
の厚肉壁部内にシースパイプを正確に埋設すると共に、
大量生産することが出来るようにした技術も提供するも
のである。
【0008】更に、カラーとパイプジョイント材とを併
用して使用することによって、ケーブル敷設用管とソケ
ット部とスピゴット部とを強固でかつ水密性を高く保っ
て連結し、更にこれ等のケーブル敷設用管に埋設された
シースパイプの位置を正確に合致させることが出来るよ
うにした全く新しい技術を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るケーブル敷
設用管は前述の従来の問題点を根本的に改善した技術で
あって、その発明の要旨は、偏心中空管の厚肉壁部内の
軸方向にケーブル挿通用のシースパイプが予め一体的に
埋設されて構成されていることを特徴としたケーブル敷
設用管である。
【0010】本発明の前記構成によれば、偏心中空管の
厚肉壁部内に予めケーブルやホース等の挿通用のシース
パイプが埋設されて構成されているので、軽量化を図り
つつ偏心中空管の強度を充分に維持することが出来、か
つこのシースパイプに通信ケーブルや推進工事配管ホー
ス等の挿通を容易にすることが出来る。
【0011】本発明に係る管の連結構造も前述の従来の
問題点を根本的に改善した技術であって、その発明の要
旨は、前記偏心中空管の厚肉壁部内にケーブル挿通用の
シースパイプが埋設されたケーブル敷設用管を相互に連
結する連結構造に於いて、一方のケーブル敷設用管のソ
ケット部外周にその元部が取付固定されたカラーの先端
部内に他方のケーブル敷設用管のスピゴット部が嵌入さ
れており、かつ前記ケーブル敷設用管のソケット部及び
スピゴット部に埋設されたシースパイプの末端に連続し
て設けられた嵌入穴に夫々、パイプジョイント材の両端
部が嵌入されて構成されたことを特徴としたケーブル敷
設用管の連結構造である。
【0012】本発明の前述の構成に於いては、上述の如
く、ケーブル敷設用管のソケット部とスピゴット部とが
夫々カラーによって連結されているので、強度的にも安
定しており、かつ止水性にも富む連結が可能である。
【0013】更に、前述の発明の構成に於いては、これ
等のソケット部とスピゴット部とに夫々埋設されたシー
スパイプの末端に接続する嵌入穴が設けられているの
で、スピゴット部の嵌入穴とソケット部の嵌入穴とを相
互に位置合わせをして連通することが出来、かつこれ等
の嵌入穴にパイプジョイント材の両端部を嵌入すること
によって、パイプジョイント材を介して両方の嵌入穴を
相互に連結することが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】図により本発明に係るケーブル敷
設用管及びその管の連結構造の一実施例を具体的に説明
すると、図1は本発明に係るケーブル敷設用管とその連
結構造とを示す縦断面図及び横断面図、図2(A),
(B)は図1の連結構造の要部及びその連結構造を示す
拡大縦断面図である。
【0015】図1及び図2によって本発明のケーブル敷
設用管及びその連結構造について説明すると、1は偏心
中空管であって、内部に上下水等を流下し得る中空穴2
を有し、かつその中空穴2の周りの外周壁3は厚肉壁部
3aと薄肉壁部3bとで形成されている。
【0016】偏心中空管1の厚肉壁部3aの軸方向には
軸方向にケーブル挿通用のシースパイプ4が3本所定の
間隔を保って平行に埋設されている。これ等の3本のシ
ースパイプ4の中には通信ケーブル5が挿通されてい
る。このシースパイプ4の全長は偏心中空管1の全長よ
り短くなっており、偏心中空管1のソケット部6とスピ
ゴット部7とに夫々このシースパイプ4の外径とほぼ等
しい内径を持った嵌入穴8が該シースパイプ4の末端に
接続して設けられている。
【0017】9はパイプジョイント材であって、前述の
ようにソケット部6とスピゴット部7とに設けられた嵌
入穴8内にその両端部を夫々嵌入することが出来る外径
と、かつその内部には通信ケーブル5を挿通することが
出来る内径とを有している。
【0018】10は鋼製カラーであって、一方の偏心中
空管1のソケット部6の外周にその元部が取付固定さ
れ、かつその鋼製カラー10の先端部には他方の偏心中
空管1のスピゴット部7が嵌入され、これ等のソケット
部6とスピゴット部7とは鋼製カラー10を介して相互
に連結されている。また、鋼製カラー10の先端部内面
には止水ゴム11が取付けられており、スピゴット部7
の外周面に密着されている。更にソケット部6とスピゴ
ット部7との端面間にはクッション材12が介在されて
いる。
【0019】本発明に係るケーブル敷設用管は、前述の
如く、偏心中空管1を使用したので、その外周壁3に強
度が大きく丈夫な厚肉壁部3aを設けることが出来る。
かつこの厚肉壁部3a内の軸方向に複数のシースパイプ
4を安定した状態で予め埋設することが出来る。
【0020】このように、本発明に於いては、厚肉壁部
3aにシースパイプ4を一体的に埋設することによっ
て、この部分の外壁強度を高めることが出来ると共に、
シースパイプ4には通信ケーブル5を安定した状態でス
ムーズに挿通することが出来る。
【0021】シースパイプ4を予め偏心中空管1に埋設
するに当たっては、偏心中空管1を成形する成形金型
(遠心成形金型)の中にシースパイプ4を治具を介して
配設しておくことによって、偏心中空管1と該シースパ
イプ4とを一体的に簡単に成形することが出来る。ま
た、ソケット部6及びスピゴット部7に夫々シースパイ
プ4の末端に接続した嵌入穴8を成形する際には、前記
シースパイプ4を支持する治具の外形を該嵌入穴8の内
径と等しくし、かつ偏心中空管1を成形した後でこれを
抜き取りすることによって、嵌入穴8を容易に形成する
ことが出来る。
【0022】本発明に係る連結構造に於いては、鋼製カ
ラー10を用いてソケット部6とスピゴット部7とを連
結するので、この連結部分を強固にすると共に、止水性
に富む連結部を構成することが出来る。
【0023】更に、本発明に係る連結構造に於いては、
前述のようにソケット部6とスピゴット部7とに夫々設
けられたシースパイプ4に接続する嵌入穴8を相互に合
致させると共に、これ等の嵌入穴8内にパイプジョイン
ト材9の両端を夫々嵌入し、パイプジョイント材9を介
して隣接する嵌入穴8を相互に連結するので、これ等の
ソケット部6とスピゴット部7との連結をより強固にす
ることが出来る。
【0024】かつ、ソケット部6とスピゴット部7との
嵌入穴8をパイプジョイント材9で相互に連結すること
によって、隣接される偏心中空管1のシースパイプ4を
相互に合致させて、強固に連結することが出来る。かつ
両側のシースパイプ4とこれ等を相互に連結するパイプ
ジョイント材9の中に通信ケーブル5を直線状に真っ直
ぐにスムーズに挿通することが出来る。
【0025】図に示す如く、ソケット部6とスピゴット
部7とに設けられた嵌入穴8にパイプジョイント材9を
挿入する際に、これ等のソケット部6とスピゴット部7
とパイプジョイント材9との間に所定のソケット状部1
3を設けた場合には、パイプジョイント材9の嵌入穴8
への着脱を容易にすることが出来る。
【0026】前述のようにソケット部6とスピゴット部
7とに嵌入されたパイプジョイント材9はある程度の柔
軟性を有し、かつソケット部6とスピゴット部7との接
合端面間にはクッション材12が介在されているので、
ケーブル敷設用管の推進時の曲げ或いは地震時の曲げ等
に対応させることが出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るケーブル敷設用管及びその
管の連結構造は前述のような構成と作用とを有するの
で、次のような多大な効果を有している。
【0028】偏心中空管の厚肉壁部内にケーブル挿通用
のシースパイプを予め一体的に埋設したので、その部分
の強度を損ねることなく複数のシースパイプを埋設する
ことが出来、かつ全体的に強度の大きいケーブル敷設用
管を構成することが出来る。
【0029】シースパイプを埋設する部分を厚肉壁部に
し、かつ他の部分を薄肉壁部で形成したので、ケーブル
敷設用管の全体の構成材料を少なくし、かつ軽量にする
ことが出来る。
【0030】ケーブル敷設用管のソケット部とスピゴッ
ト部とはカラーによって全体が被覆されて相互に連結さ
れているので、両方のケーブル敷設用管を強固に連結す
ると共に、止水性に富む連結部を形成することが出来
る。
【0031】前述のようにソケット部とスピゴット部と
は、カラーによって被覆されているので、この連結部に
凹凸部が形成されることがなく、推進工法を採用して施
工する場合には、摩擦抵抗がなく、推進をスムーズにす
ることが出来る。
【0032】シースパイプが埋設されたソケット部とス
ピゴット部とに夫々該シースパイプの末端に接続する嵌
入穴を設けたので、これ等を相互に隣接させることによ
って、両側の嵌入穴及びこれに連続するシースパイプを
相互に合致させることが出来る。
【0033】パイプジョイント材を前記両側の嵌入穴に
嵌入することによって、両側のソケット部とスピゴット
部とを正確な位置でより強固に連結することが出来る。
【0034】前述のようにパイプジョイント材をソケッ
ト部とスピゴット部との嵌入穴に嵌入することによっ
て、このパイプジョイント材を介して両側のケーブル敷
設用管のシースパイプを相互に連続させることが出来、
これ等のシースパイプ及びパイプジョイント材に通信ケ
ーブルの表面を傷つけることなく容易に挿通することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル敷設用管とその連結構造
とを示す縦断面図及び横断面図である。
【図2】図2(A),(B)は図1の連結構造の要部及
びその連結構造を示す拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 偏心中空管 2 中空穴 3 外周壁 3a 厚肉壁部 3b 薄肉壁部 4 シースパイプ 5 通信ケーブル 6 ソケット部 7 スピゴット部 8 嵌入穴 9 パイプジョイント材 10 鋼製カラー 11 止水ゴム 12 クッション材 13 ソケット状部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 信長 彰 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 羽田 ヒューム管株式会社内 (72)発明者 市川 国幸 東京都新宿区西新宿1丁目22番2号 羽田 ヒューム管株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏心中空管の厚肉壁部内の軸方向にケーブ
    ルやホース等の挿通用のシースパイプが予め一体的に埋
    設されて構成されていることを特徴としたケーブル敷設
    用管。
  2. 【請求項2】前記偏心中空管の厚肉壁部内にケーブル挿
    通用のシースパイプが埋設されたケーブル敷設用管を相
    互に連結する連結構造に於いて、一方のケーブル敷設用
    管のソケット部外周にその元部が取付固定されたカラー
    の先端部内に他方のケーブル敷設用管のスピゴット部が
    嵌入されており、かつ前記ケーブル敷設用管のソケット
    部及びスピゴット部に埋設されたシースパイプの末端に
    連続して設けられた嵌入穴に夫々パイプジョイント材の
    両端部が嵌入されて連結構成されることを特徴としたケ
    ーブル敷設用管の連結構造。
JP15346297A 1997-06-11 1997-06-11 ケーブル敷設用管及びその管の連結構造 Pending JPH112370A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2443832A (en) * 2006-11-14 2008-05-21 Schlumberger Holdings Method and system of deploying one or more optical fiber waveguides in conjunction with a pipeline
JP2013148314A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Yamakoshi:Kk 既設管渠用更生材及びそれを用いた熱交換器の敷設方法、下水管排熱利用システム
WO2022198454A1 (zh) * 2021-03-23 2022-09-29 玫德集团有限公司 一种卡压式厚壁管件

Cited By (4)

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