JPH11230662A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH11230662A JPH11230662A JP10046199A JP4619998A JPH11230662A JP H11230662 A JPH11230662 A JP H11230662A JP 10046199 A JP10046199 A JP 10046199A JP 4619998 A JP4619998 A JP 4619998A JP H11230662 A JPH11230662 A JP H11230662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- outside air
- blower
- condenser
- blowers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/11—Fan speed control
- F25B2600/111—Fan speed control of condenser fans
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0022—Details for cooling refrigerating machinery using multiple air flows
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
空冷を、確実且つ円滑に行うことができる冷蔵庫を提供
する。 【解決手段】 冷蔵庫1は、機械室2内に冷却装置のコ
ンプレッサ12と凝縮器11を設置して成るものであっ
て、機械室2に構成された外気取入口3及び外気排出口
4と、この外気取入口3からコンプレッサ12を経て外
気排出口4に至る第一の通風路8と、外気取入口3から
凝縮器11及びコンプレッサ12を順次経て外気排出口
4に至る第二の通風路9と、第一の通風路8に外気を強
制通風するための第一の送風機14と、第二の通風路9
に外気を強制通風するための第二の送風機17と、各送
風機の運転を制御する制御装置21とを備えており、こ
の制御装置21は、コンプレッサ12の低負荷時に第一
及び第二の送風機14、17の運転を停止或いは第二の
送風機17のみを運転し、コンプレッサ12の高負荷時
には第一及び第二の送風機14、17の双方を運転す
る。
Description
置のコンプレッサと凝縮器を設置し、送風機にて機械室
内に外気を強制通風して成る冷蔵庫に関するものであ
る。
体内に冷凍室や冷蔵室などを構成し、前記冷凍室内に冷
却装置の冷却器を設置して各室内を冷却する一方、前記
冷却装置のコンプレッサや凝縮器は、断熱箱体の下部に
構成した機械室内に設置し、この機械室内に送風機にて
外気を強制通風することによって、これらを空冷してい
た。
02部分の平断面図を示す。この図において、機械室1
02の前面には外気の取入口103が構成され、後面左
側には外気の排出口104が構成されている。また、機
械室102内は仕切壁106にて前後に区画されるが、
この仕切壁106の前後は仕切壁106の右方の連通部
107において連通されている。
置の凝縮器111が設置され、仕切壁106の後側であ
って、排出口104の前側に冷却装置のコンプレッサ1
08が設置されている。また、コンプレッサ108の右
側にはモータ112にて運転される送風機(プロペラフ
ァン)109が設置されている。
が運転されると、機械室102の取入口103から外気
が取り入れられ、先ず凝縮器111を通過して空冷した
後、連通部107から送風機109を経てコンプレッサ
108に至り、当該コンプレッサ108を空冷してから
排出口104から排出される(このときの風の流れを図
2に白抜き矢印で示す)。これによって、凝縮器111
にて高温冷媒を凝縮させつつ、コンプレッサ108を冷
却するものであった。
は凝縮器111が高性能化されて来たため、凝縮器11
1の放熱性能が向上し、凝縮器111を通過した後の外
気の温度も、より上昇するようになって来ている。その
ため、逆にコンプレッサ108の空冷能力は低下するよ
うになってきており、特に、冷蔵庫の設置後や除霜後の
プルダウン時などの高負荷時には、コンプレッサ108
の温度が異常に上昇して、運転効率が低下すると共に、
最悪の場合には焼き付きを生じる危険性があった。
るために成されたものであり、機械室内に設置したコン
プレッサや凝縮器の空冷を、確実且つ円滑に行うことが
できる冷蔵庫を提供するものである。
室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成る
ものであって、機械室に構成された外気取入口及び外気
排出口と、この外気取入口からコンプレッサを経て外気
排出口に至る第一の通風路と、外気取入口から凝縮器及
びコンプレッサを順次経て外気排出口に至る第二の通風
路と、第一の通風路に外気を強制通風するための第一の
送風機と、第二の通風路に外気を強制通風するための第
二の送風機と、各送風機の運転を制御する制御装置とを
備えており、この制御装置は、コンプレッサの低負荷時
に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風
機のみを運転し、コンプレッサの高負荷時には第一及び
第二の送風機の双方を運転するものである。
ンプレッサと凝縮器を設置して成る冷蔵庫において、機
械室に構成された外気取入口及び外気排出口と、この外
気取入口からコンプレッサを経て外気排出口に至る第一
の通風路と、外気取入口から凝縮器及びコンプレッサを
順次経て外気排出口に至る第二の通風路と、第一の通風
路に外気を強制通風するための第一の送風機と、第二の
通風路に外気を強制通風するための第二の送風機と、各
送風機の運転を制御する制御装置とを設け、この制御装
置が、コンプレッサの低負荷時に第一及び第二の送風機
の運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、コンプ
レッサの高負荷時には第一及び第二の送風機の双方を運
転するよう構成したので、コンプレッサの低負荷状態に
おいては第二の送風機により従来通り外気を凝縮器から
コンプレッサへと流し、凝縮器を空冷した後の外気にて
コンプレッサをも空冷する。
にコンプレッサが高負荷となると、第一の送風機をも運
転して凝縮器を経ていない外気を直接コンプレッサに流
し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサを空冷
することが可能となる。これにより、消費電力の増大を
最小限に抑制しつつ、コンプレッサの高負荷状態を迅速
に解消し、コンプレッサの運転効率の改善と耐久性の向
上を図ることができるようになるものである。
コンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制御装
置はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い場合
には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送
風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機
の双方を運転するものである。
ンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制御装置
はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い場合に
は第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風
機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送風機の
双方を運転するようにしたので、コンプレッサに加わる
負荷の状態を迅速に判定し、各送風機の運転を的確に制
御することができるようになるものである。
形態を詳述する。図1は本発明を適用する実施例として
の家庭用冷蔵庫1の機械室2部分の平断面図である。本
発明の冷蔵庫1は図示しない断熱箱体内に冷凍室や冷蔵
室を構成しており、この断熱箱体の下部には機械室2が
構成され、この機械室2の前面2Aに外気の取入口3が
構成されると共に、後面2B左側には外気の排出口4が
構成されている。また、機械室2内は仕切壁6にて二つ
の領域に区画されている。
り、その前端6Aは取入口3を左右に仕切ると共に、当
該前端6Aから機械室2の左側面2Cと所定の間隔を存
して後方に延在している。そして、後面2Bと所定の間
隔を存して右方に屈曲し、その右端6Bは機械室2の右
側面2Dと所定の間隔を存して終了し、そこに連通部7
を構成している。
に取入口3から排出口4に至る通風路(第一の通風路)
8が構成されると共に、仕切壁6の右側の機械室2内に
は取入口3から連通部7を経て仕切壁6の後側を通り排
出口4に至る通風路(第二の通風路)9が構成される。
そして、これら通風路8、9は排出口4の直前において
合流している。
壁6の右側の前記通風路9中に冷却装置の凝縮器11が
設置され、仕切壁6の左後側であって排出口4の前側、
即ち、両通風路8、9が合流する位置には冷却装置のコ
ンプレッサ12が設置されている。また、コンプレッサ
12の前側の通風路8中にはモータ13にて運転される
送風機(第一の送風機:プロペラファン)14が設置さ
れ、連通部7にはモータ16にて運転される送風機(第
一の送風機:プロペラファン)17が設置されている。
18が取り付けられ、コンプレッサ12の容器温度を検
出する。この温度センサー18の出力は制御装置21に
接続され、この制御装置21は温度センサー18の出力
とコンプレッサ12の運転信号に基づいて前記両送風機
14、17のモータ13、16の運転を制御する。
箱体内の図示しない冷凍室内には前記コンプレッサ12
や凝縮器11と共に冷却装置を構成する図示しない冷却
器が配設されており、この冷凍室内の温度が設定値より
高い場合には前記運転信号が発せられ、制御装置21は
コンプレッサ12を運転する。
のガス冷媒は凝縮器11にて放熱し、凝縮液化した後図
示しない減圧装置(キャピラリチューブ等)を経て絞ら
れ、前記冷却器に流入して蒸発する。このときの吸熱作
用によって冷凍室や冷蔵室内を冷却する。
負荷)状態であり、その温度が所定の温度以下の場合に
は、温度センサー18の出力に基づき、コンプレッサ1
2に同期して送風機17のモータ16を運転する。この
とき、送風機14のモータ13は停止している。モータ
16により送風機17が駆動されると、機械室2の右側
の取入口3から外気が取り入れられ、通風路9に入って
先ず凝縮器11を通過して空冷した後、連通部7から送
風機17を経てコンプレッサ12に至り、当該コンプレ
ッサ12を空冷してから排出口4から排出される。これ
によって、凝縮器11にて前記高温冷媒を凝縮させつ
つ、コンプレッサ12を冷却する。
れると、運転信号が無くなり、制御装置21はコンプレ
ッサ12を停止する。これによって、送風機17のモー
タ16も停止されると共に、以上を繰り返して冷凍室内
の温度(冷蔵室はダンパーなどで温度制御される)を設
定値に維持する。
却器の除霜直後などのプルダウン時などにコンプレッサ
12の負荷が増大し、コンプレッサ12の運転中にその
温度が所定の温度より高くなると、温度センサー18の
出力に基づき、制御装置21は送風機17のモータ16
に加えて送風機14のモータ13をも運転する。
と、機械室2の左側の取入口3から外気が取り入れら
れ、通風路8を通り送風機14を経て直接コンプレッサ
12に至り、当該コンプレッサ12を空冷して排出口4
から排出されるようになる(このときの風の流れを図1
に白抜き矢印で示す)。
機17から風に加えて、送風機14から直接外気(凝縮
器11を経ていない低温の外気)が吹き付けられるよう
になる。そして、コンプレッサ12の温度が前記所定の
温度以下に低下したら、制御装置21は送風機14のモ
ータ13を停止する。
低負荷状態においては送風機17により従来通り外気を
凝縮器11からコンプレッサ12へと流し、凝縮器11
を空冷した後の外気にてコンプレッサ12をも空冷する
と共に、冷蔵庫1の据え付け後や除霜後などにコンプレ
ッサ12が高負荷となると、送風機14をも運転して凝
縮器11を経ていない外気を直接コンプレッサ12に流
し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサ12を
空冷する。
制しつつ、コンプレッサ12の高負荷状態を迅速に解消
し、コンプレッサ12の運転効率の改善と耐久性の向上
を図ることができるようになる。特に、コンプレッサ1
2の温度によって送風機17、14の運転を制御してい
るので、コンプレッサ12に加わる負荷の状態を迅速に
判定し、各送風機17、14の運転を的確に制御するこ
とができるようになる。
したが、それに限らず、業務用冷蔵庫やショーケースな
どにも本発明は有効である。
室内に冷却装置のコンプレッサと凝縮器を設置して成る
冷蔵庫において、機械室に構成された外気取入口及び外
気排出口と、この外気取入口からコンプレッサを経て外
気排出口に至る第一の通風路と、外気取入口から凝縮器
及びコンプレッサを順次経て外気排出口に至る第二の通
風路と、第一の通風路に外気を強制通風するための第一
の送風機と、第二の通風路に外気を強制通風するための
第二の送風機と、各送風機の運転を制御する制御装置と
を設け、この制御装置が、コンプレッサの低負荷時に第
一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の送風機の
みを運転し、コンプレッサの高負荷時には第一及び第二
の送風機の双方を運転するよう構成したので、コンプレ
ッサの低負荷状態においては第二の送風機により従来通
り外気を凝縮器からコンプレッサへと流し、凝縮器を空
冷した後の外気にてコンプレッサをも空冷する。
にコンプレッサが高負荷となると、第一の送風機をも運
転して凝縮器を経ていない外気を直接コンプレッサに流
し、温度の低い外気によって強力にコンプレッサを空冷
することが可能となる。これにより、消費電力の増大を
最小限に抑制しつつ、コンプレッサの高負荷状態を迅速
に解消し、コンプレッサの運転効率の改善と耐久性の向
上を図ることができるようになるものである。
えてコンプレッサの温度を検出するセンサーを設け、制
御装置はセンサーが検出するコンプレッサの温度が低い
場合には第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二
の送風機のみを運転し、高い場合には第一及び第二の送
風機の双方を運転するようにしたので、コンプレッサに
加わる負荷の状態を迅速に判定し、各送風機の運転を的
確に制御することができるようになるものである。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 機械室内に冷却装置のコンプレッサと凝
縮器を設置して成る冷蔵庫において、前記機械室に構成
された外気取入口及び外気排出口と、この外気取入口か
ら前記コンプレッサを経て前記外気排出口に至る第一の
通風路と、前記外気取入口から前記凝縮器及びコンプレ
ッサを順次経て前記外気排出口に至る第二の通風路と、
前記第一の通風路に外気を強制通風するための第一の送
風機と、前記第二の通風路に外気を強制通風するための
第二の送風機と、前記各送風機の運転を制御する制御装
置とを備え、この制御装置は、前記コンプレッサの低負
荷時に第一及び第二の送風機の運転を停止或いは第二の
送風機のみを運転し、前記コンプレッサの高負荷時には
前記第一及び第二の送風機の双方を運転することを特徴
とする冷蔵庫。 - 【請求項2】 制御装置は、コンプレッサの温度を検出
するセンサーを備え、このセンサーが検出する前記コン
プレッサの温度が低い場合には第一及び第二の送風機の
運転を停止或いは第二の送風機のみを運転し、高い場合
には第一及び第二の送風機の双方を運転することを特徴
とする請求項1の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04619998A JP3716897B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04619998A JP3716897B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230662A true JPH11230662A (ja) | 1999-08-27 |
JP3716897B2 JP3716897B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=12740418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04619998A Expired - Fee Related JP3716897B2 (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3716897B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496322A1 (en) * | 2002-03-29 | 2005-01-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Refrigerator |
WO2008000811A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
US7878015B2 (en) | 2003-12-01 | 2011-02-01 | Lg Electronics Inc. | Radiating apparatus of built-in refrigerator |
US20180172335A1 (en) * | 2016-12-20 | 2018-06-21 | Whirlpool Corporation | Heat rejection system for a condenser of a refrigerant loop within an appliance |
CN110375481A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 底部具有双冷凝器结构的冰箱 |
CN110375480A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 具有利于散热的底部结构的冰箱 |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP04619998A patent/JP3716897B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496322A1 (en) * | 2002-03-29 | 2005-01-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Refrigerator |
EP1496322A4 (en) * | 2002-03-29 | 2010-12-29 | Toshiba Kk | COOLER |
US7878015B2 (en) | 2003-12-01 | 2011-02-01 | Lg Electronics Inc. | Radiating apparatus of built-in refrigerator |
WO2008000811A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
US20180172335A1 (en) * | 2016-12-20 | 2018-06-21 | Whirlpool Corporation | Heat rejection system for a condenser of a refrigerant loop within an appliance |
US10502478B2 (en) * | 2016-12-20 | 2019-12-10 | Whirlpool Corporation | Heat rejection system for a condenser of a refrigerant loop within an appliance |
CN110375481A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 底部具有双冷凝器结构的冰箱 |
CN110375480A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 具有利于散热的底部结构的冰箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3716897B2 (ja) | 2005-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5722248A (en) | Operating control circuit for a refrigerator having high efficiency multi-evaporator cycle (h.m. cycle) | |
KR100525401B1 (ko) | 냉장고 | |
JPH11173729A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH11230662A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3593474B2 (ja) | 冷蔵庫の制御方法 | |
JP2005076922A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20050096338A (ko) | 냉장고 및 그 제어방법 | |
JP3716896B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH11148759A (ja) | 2つの蒸発器を備えた冷蔵庫 | |
JP2000283626A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR20060017727A (ko) | 냉장고 및 그 운전제어방법 | |
KR100525399B1 (ko) | 냉장고 | |
JP3008137B2 (ja) | 車両用空調装置の補助ヒータ制御装置 | |
JP4023077B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
KR200273219Y1 (ko) | 냉동탑차용 냉동기 | |
JP2002267319A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100259292B1 (ko) | 냉장고 | |
JPH08189744A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100190128B1 (ko) | 냉장고 및 냉장고의 작동제어방법 | |
JPH05141747A (ja) | 空気調和装置 | |
KR20040056732A (ko) | 냉장고 | |
KR200296385Y1 (ko) | 냉장고 | |
JP2001183047A (ja) | 冷蔵庫 | |
KR100606754B1 (ko) | 냉장고의 운전 제어 방법 | |
KR100786068B1 (ko) | 독립냉각 냉장고 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050801 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080909 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |