JPH11224992A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH11224992A
JPH11224992A JP2613398A JP2613398A JPH11224992A JP H11224992 A JPH11224992 A JP H11224992A JP 2613398 A JP2613398 A JP 2613398A JP 2613398 A JP2613398 A JP 2613398A JP H11224992 A JPH11224992 A JP H11224992A
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JP
Japan
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terminal
board
shield
terminal portion
circuit
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JP2613398A
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English (en)
Inventor
Satoru Sato
哲 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器が備える外部端子部の補強が、簡単
かつ良好に行えるようにする。 【解決手段】 所定の処理回路部が配置された位置の周
囲をシールドするシールド部材150により、端子部1
30の補強を行う構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話装置など
の各種通信端末に適用して好適な電子機器に関し、特に
外部端子を備えた電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話装置などの通信端末を、
小型のパーソナルコンピュータ装置や電子手帳装置など
の情報処理装置(以下これらの装置を単に情報処理装置
と称する)と所定のデータ伝送用ケーブルで接続して、
情報処理装置で処理した情報を通信端末から送信させた
り、或いは通信端末で受信した情報を情報処理装置で表
示させる等の処理が可能になる。
【0003】この場合、通信端末と情報処理装置とを接
続するケーブルの一端部にコネクタが取付けてあり、そ
のコネクタを、通信端末本体に設けられた外部端子部に
差し込むようにしてある。また、通信端末と情報処理装
置とを接続するケーブルの他端部には、所定の規格のカ
ード(例えばPCMCIA規格など)が取付けてあり、
このカードを、その規格に適合した情報処理装置のカー
ドスロットに差し込むようにしてある。或いは、情報処
理装置と接続される側についても、カードの代わりに、
コネクタなどを取付ける場合もある。
【0004】ところで、このような通信端末などの電子
機器が備える端子部は、頻繁にコネクタの抜き差しがあ
っても、端子部が損傷することのないように、ある程度
強度を持った構造としてあった。即ち、端子部を構成す
る端子部品そのものは、例えば電子機器の回路基板への
ハンダ付けなどで取付けられ、その端子部品の先端部が
機器の筐体の所定箇所から露出し、その露出した先端部
にコネクタが差し込まれる構成としてある。ここで、端
子部を何も補強してない場合には、コネクタを差し込む
ときや抜き取るときに加わる力で、端子部品に無理な力
が加わって、端子部品と基板との接続状態が不良になっ
てしまう。
【0005】このため、端子部品の取付け部は、何らか
の部材で補強される構造としてあった。例えば、電子機
器の筐体から端子部品が露出する箇所で、その筐体を構
成する樹脂ケースなどの厚さを厚くして、端子部品の位
置が動かないようにして、筐体そのもので端子部品の取
付け状態が補強されるようにしたり、或いは端子部品の
周囲に金属板などで構成される補強板を配置して、その
補強板の強度で補強されるように構成してあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、端子部品の
取付け部を補強するために、筐体を構成する樹脂ケース
などの厚さを厚くすると、電子機器の筐体そのものが大
型化し、電子機器の小型化を阻む要因になってしまう。
特に、携帯電話装置などの通信端末の場合には、小型化
が重要であり、好ましくない。また、端子部品の取付け
部を補強する専用の補強板を設けた構成の場合には、そ
れだけ機器を構成する部品が増えることになり、機器の
製作コストを上昇させてしまい、好ましくない。
【0007】なお、ここでは通信端末と情報処理装置と
を接続する端子部について説明したが、ここで述べた問
題点は、端子部を備えた各種電子機器に共通するもので
ある。
【0008】本発明はこれらの点に鑑み、電子機器が備
える外部端子部の補強が、簡単かつ良好に行えるように
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、所定の処理回路部が配置された位置の周囲
をシールドするシールド部材により、端子部の補強を行
う構成としたものである。
【0010】かかる構成としたことで、シールド部材
は、その部材により覆われる処理回路部から出力される
電磁波をシールドする機能と、端子部を補強する機能と
を備える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照して説明する。
【0012】本例においては、携帯電話装置に適用した
例を示してあり、まず本例の携帯電話装置の全体構成
を、図4,図5を参照して説明する。図4,図5は本例
の携帯電話装置の全体を示す図で、携帯電話装置100
は、第1部材110と第2部材120とに2分割された
構成としてあり、両部材110.120は回動支点部1
01で回動できる状態に接続してある。図4では、第1
部材110と第2部材120とのなす角度を最大(ここ
では約180°)として、電話装置として使用できる状
態とした例を示し、図5では、第1部材110と第2部
材120とのなす角度を最小(即ち0°)として、折り
畳んた状態とした例を示してある。なお、第1部材11
0や第2部材120を構成する筐体は、例えば合成樹脂
で成形される。
【0013】使用状態を示す図4を参照して構成を説明
すると、第1部材110側の中央部には、液晶表示部
(LCD)111が配置してあり、上端部にはスピーカ
112が配置してある。また、回動支点部101に近い
側の側面には、回転操作と押下げ操作で各種操作指示が
できるロータリースイッチ113が配置してある。さら
に、このロータリースイッチ113が配置された側面の
上側には、第1部材110を構成する筐体に開口部11
4が設けてあり、この開口部114から外部端子部13
0が露出している。この外部端子部130には、他の情
報処理装置と接続するための接続ケーブル装置10のコ
ネクタ11が差し込まれる。コネクタ11が外部端子部
130に差し込まれることで、このコネクタ11と一端
側が接続されたケーブル部12の他端側(図示せず)に
接続された機器と、携帯電話装置100との間で、各種
データ伝送ができる。なお、外部端子部130にコネク
タ11を接続しないときには、開口部114を覆う樹脂
製のカバー(図示せず)を取付けるようにしてある。
【0014】第2部材120側には、0,1,2‥‥9
の数字や記号などに対応したダイヤルキー121と、通
話開始,通話切断,再送などの通話の開始,終了を制御
する通信制御キー122と、処理モードを対応した状態
に設定させるモード設定キー123とが配置してあり、
下端部にはマイクロホン124が配置してある。また、
第2部材120の裏側(キーが配置された側と反対側の
面)には、2次電池収納部125が設けてある。
【0015】図5に示すように、携帯電話装置100を
折り畳んだ状態では、第1部材110の液晶表示部(L
CD)111及びスピーカ112が配置された面と、第
2部材120のキー121,122,123及びマイク
ロホン124が配置された面とが重なり合った状態とな
る。また、第1部材110の側面の開口部114の内部
に配置された外部端子部130については、図5に示す
ように折り畳んだ状態でも、露出していて、折り畳んだ
状態でも図4に示すコネクタ11などを接続することが
できる構成としてある。
【0016】ここで、外部端子部130は繰り返しコネ
クタの抜き差しを行っても取付け状態が不安定になるこ
とがないように、その取付け部に補強処理を施してあ
る。本実施の形態における補強処理を、図1〜図3を参
照して以下説明する。
【0017】図1は、図4,図5で説明した構成の携帯
電話装置100を折り畳んだ状態とした上で、第1部材
110の裏側の面(液晶表示部111やスピーカ112
が配置される面と反対側の面)を構成する筐体を外し
て、第1部材110の内部構成を示した斜視図である。
【0018】第1部材110の内部には、この携帯電話
装置100として必要な各種信号処理を行う処理回路が
組まれたプリント配線基板140が配置してあり、この
基板140には、所定の集積回路141や、第2部材1
20側のキーや電池などとフレキシブル基板を介して接
続されるコネクタ部142や、アンテナ143などの各
種部品が配置してある。基板140そのものは、第1部
材110を構成する筐体に、例えばネジ止めで固定され
る。
【0019】ここで、携帯電話装置100を構成する回
路部品としては、高周波信号である無線信号の受信処理
や送信処理を行う高周波系の回路と、その高周波系回路
で受信された中間周波信号又はベースバンド信号や高周
波系回路で送信処理するための信号を処理するベースバ
ンド系回路とに分けることができ、高周波系回路が基板
140上に配置された箇所については、シールドケース
150で覆うようにしてある。
【0020】即ち、高周波系回路については、その回路
での信号処理時に、送信や受信を行う信号の周波数(或
いはその高調波)に準じた高周波の不要波が放射される
が、その不要波が放射されるのを防止するシールド部材
としてのシールドケース150で、基板140上に高周
波系回路が配置された箇所全体を覆う構成としてある。
このシールドケース150は、電磁波をシールドする効
果のある板金を、そのシールドする部分の形状に合わせ
て折り曲げて構成される。ここで、本例のシールドケー
ス150は、外部端子部130の補強部材を兼ねる構成
としてある。
【0021】図2は、このシールドケース150が配置
された部分を拡大して示す図で、図3は、シールドケー
ス150の配置状態を断面で示す図である。図3に示さ
れるように、高周波系回路部品144が基板140の一
方の面140aの上に配置してあり、この高周波系回路
部品144全体を覆うように、シールドケース150の
シールド部151が配置してある。この場合、シールド
ケース150は、図4に示されるように、端部などの所
定箇所が、ハンダ付け152などにより基板140に固
定してある。
【0022】そして本例においては、シールドケース1
50のシールド部151から基板140の側面側にはみ
出すように延長部153が設けてあり、その延長部15
3をほぼ直立した状態に折り曲げてある。この折り曲げ
られた延長部153には、外部端子部130の外形にほ
ぼ一致した形状の透孔154が設けてあり、その透孔1
54に、外部端子部130を構成する端子部品を通して
ある。外部端子部130を構成する端子部品は、図3に
断面で示すように、基板140の他方の面140bにハ
ンダ付けで取付けてあり、基板140上の回路と電気的
に接続される。
【0023】このようにシールドケース150の延長部
153に設けた透孔154に、基板140に取付けられ
た外部端子部130を通してあることで、外部端子部1
30が透孔154で保持された状態となり、外部端子部
130の動きが、シールドケース150の延長部153
により規制されることになり、シールドケース150が
外部端子部130の補強部材として良好に機能する。
【0024】即ち、外部端子部130の先端部131に
コネクタが着脱される際に、無理な力が加わったとして
も、外部端子部130を構成する部品は、シールドケー
ス150の透孔154から外れることが出来ないため、
外部端子部130が基板140に対して動くことがな
く、コネクタの着脱時に加わる力などで、基板140と
外部端子部130とのハンダ付け状態が不良になること
がない。この場合、本例のように、外部端子部130の
外形とほぼ一致する形状の透孔154で、外部端子部1
30の動きを規制する補強処理を行うことで、コネクタ
の着脱時にどの方向(図4に矢印で示すようにコネクタ
を着脱時に本来動かす方向を除く方向)に力が加わって
も、外部端子部130の動きが規制されることになり、
良好に補強処理が行われることになる。
【0025】また本例においては、シールド部材である
シールドケース150で端子部130の補強処理を行う
ようにしたので、端子部130を補強するための部材を
別途設ける必要がなく、装置の構成をそれだけ簡単にす
ることができる。
【0026】また本例においては、シールドケース15
0によりシールドされる部品を、基板140の一方の面
140aに配置し、外部端子部130を構成する部品
を、基板140の他方の面140bに取付けたので、シ
ールドケース150でシールドされる部品全体をほぼ完
全に覆った状態で、なおかつ外部端子部130の補強処
理が行え、シールド効果が損なわれることは全くなく、
良好なシールド効果と、良好な端子部品の補強効果とを
両立させることができる。
【0027】なお、上述した実施の形態で説明した例で
は、単にシールドケース150の透孔154に端子部1
30を通すだけとしたが、ハンダ付けやネジ止めなどで
シールドケース150の延長部153と外部端子部13
0とを直接固定するようにしても良い。
【0028】また、上述した実施の形態で説明した例で
は、シールドケースの延長部に設けた透孔に外部端子部
を通して、その透孔で外部端子部が保持されて補強され
る構成としたが、透孔を設ける以外の構成により、シー
ルドケースで外部端子部の取付け位置を補強する構成と
しても良い。例えば、シールドケースを構成する板金
と、外部端子部とが何らかの形状で接触する構成とし
て、外部端子部の動きを規制する構成としても良い。
【0029】また、上述した実施の形態で説明した例で
は、携帯電話装置が備える外部端子に適用したが、他の
通信端末が備える外部端子の補強を行う場合にも適用で
きる。特に、上述した実施の形態で説明した例では、折
り畳み型の携帯電話装置の側面に外部端子を設けた形状
のものに適用したが、他の形状の携帯電話装置などの通
信端末にも適用できると共に、通信端末以外の各種電子
機器が備える外部端子部の補強を行う場合にも適用でき
るものである。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載した発明の構成による
と、所定の処理回路部をシールドするシールド部材が、
端子部を補強するので、別体の部品で補強処理を行う必
要がなく、部品点数を増やすことなく端子部を補強する
ことができ、簡単な構成で良好に電子機器が備える端子
部を補強できる。
【0031】請求項2に記載した発明によると、請求項
1に記載した発明において、シールド部材の所定箇所
に、端子部の外部の形状とほぼ一致する透孔を設け、そ
の透孔に通した状態で端子部を配置したことで、シール
ド部材に設けた透孔により端子部の動きが規制され、効
果的に端子部の取付け部を補強できる。
【0032】請求項3に記載した発明によると、請求項
2に記載した発明において、処理回路部を所定の基板の
一方の面に配置し、端子部をその基板の他方の面に配置
した状態で、シールド部材として、一方の面の処理回路
部を覆うシールド部と、このシールド部から延長されて
他方の面の端子部が通される透孔を配置した端子補強部
とを備えたことで、基板の両面を使用して、シールド処
理を必要とする回路部の配置と、端子部の配置とが効率
良くできると共に、その両面に配された回路部のシール
ド処理と端子部の補強処理とが、1つのシールド部材に
より良好に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による機器の内部構成の例
を示す斜視図である。
【図2】図1の例の機器の要部を拡大して示す斜視図で
ある。
【図3】図2の III-III線に沿う断面図である。
【図4】本発明の実施の形態による機器の一例を示す斜
視図である。
【図5】図4の例の機器を折り畳んだ状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10…接続ケーブル装置、11…コネクタ、12…ケー
ブル部、100…携帯電話装置、110…第1部材、1
14…筐体開口部、120…第2部材、130…外部端
子部、131…端子先端部、140…基板、144…高
周波系回路部品、150…シールドケース、151…シ
ールド部、152…ハンダ付け部、153…延長部、1
54…透孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の信号処理を行う処理回路部と、 該処理回路部が配置された位置の周囲をシールドするシ
    ールド部材と、 該シールド部材と少なくとも一部が接合した状態で配置
    され、先端部が外部に露出した端子部を備えた電子機
    器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器において、 上記シールド部材の所定箇所に、上記端子部の外部の形
    状とほぼ一致する透孔を設け、 該透孔に上記端子部を通した状態で配置した電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電子機器において、 上記処理回路部を所定の基板の一方の面に配置し、 上記端子部を上記基板の他方の面に配置し、 上記シールド部材として、上記一方の面の処理回路部を
    覆うシールド部と、該シールド部から延長されて上記他
    方の面の端子部が通される透孔を配置した端子補強部と
    を備えた電子機器。
JP2613398A 1998-02-06 1998-02-06 電子機器 Pending JPH11224992A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266896A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kyocera Corp 携帯無線機
CN100403865C (zh) * 2004-01-05 2008-07-16 英华达(上海)电子有限公司 无线通讯装置中的电路板及其制造方法
JP2015508942A (ja) * 2012-03-01 2015-03-23 オートリブ ディベロップメント エービー Pcbと2つのハウジング部分とを有する電子ユニット

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