JPH11224704A - ケーブル集合体およびその接続構造体 - Google Patents

ケーブル集合体およびその接続構造体

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JPH11224704A
JPH11224704A JP2800898A JP2800898A JPH11224704A JP H11224704 A JPH11224704 A JP H11224704A JP 2800898 A JP2800898 A JP 2800898A JP 2800898 A JP2800898 A JP 2800898A JP H11224704 A JPH11224704 A JP H11224704A
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JP
Japan
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cable
cable assembly
connector
shaped
electrically connected
Prior art date
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Pending
Application number
JP2800898A
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English (en)
Inventor
Shigeki Otsuka
繁樹 大塚
Jo Nagano
丈 長野
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp, Toshiba Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Publication of JPH11224704A publication Critical patent/JPH11224704A/ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーブルとトレイ,ダクト,電線管等を同時に
施工し、作業時間の短縮とコーナ部での布設スペースを
低減する。 【解決手段】直線状ケーブルを複数本結束し、その結束
体にコネクタを電気的に結線して直線状ケーブル集合体
を構成する。また、複数本のL字状ケーブル2の両端部
を結束し、その結束体個所の両方にそれぞれコネクタ3
を電気的に結線してL字状ケーブル集合体1を構成す
る。直線状ケーブル集合体とL字状ケーブル集合体をコ
ネクタ部分で電気的に接続して一体化する。また、直線
状ケーブル集合体とL字状ケーブル集合体の外側をケー
ブルトレイ,ケーブルダクトまたは電線管で包囲する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば原子力関連施
設に使用されているケーブルを布設する際に使用するコ
ネクタ付きのケーブル集合体およびその接続構造体に関
する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所等の放射線取扱施設等では
電気や信号の配線のためのケーブルトレイ,ケーブルダ
クトおよび電線管が壁や床にさまざまに設置されてい
る。また、原子力関連施設の設備を運転したり、操作し
たりするため、ケーブルの物量は多大なものになってい
る。
【0003】ケーブルおよびケーブル布設工事はケーブ
ルトレイ等の配線材を取付けて配線経路を確保した後、
ケーブルを1本毎に機器または盤類等の間を接続してい
る。とくに、コーナ部等において、ケーブルをトレイ等
に布設する際は、コーナ部でケーブルを曲げて布設し、
トレイのコーナ部にケーブルを片側に寄せる等の処置を
行っている。
【0004】とりわけ、外径が大きいケーブルの布設工
事では、そのケーブルのくせ取りおよび事前にコーナ部
の半径に沿った曲げ加工を施してからコーナ部に布設し
ているのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブル布設作
業においては多大な労力と工事期間を必要としている。
すなわち、コーナ部へのケーブル布設はケーブル自体の
弾性から、直線に戻ろうとするため、ケーブルが煩雑な
布設状態となり、布設スペースの削減および効率的な工
事の妨げになる課題がある。
【0006】また、従来の技術ではケーブルトレイ等の
施工等にケーブルを布設していること、およびコーナ部
においてはケーブルの曲げ半径を考慮してケーブルを布
設しているために多大な労力を必要とする課題がある。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、ケーブルの布設施工時間を短縮でき、コーナ
部での布設スペースの低減できるケーブル集合体および
その接続構造体にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
本のL字状ケーブルの両端部を結束し、その結束個所の
両方にそれぞれ電気的に結線するコネクタを接続してな
ることを特徴とし、コーナ部等への布設が容易となると
ともに、コーナ部の布設スペースを低減することができ
る。
【0009】請求項2の発明は、複数本のL字状ケーブ
ルの両端部を結束し、その結束個所の両方にそれぞれ電
気的に結線するコネクタを接続するとともに、前記複数
本のL字状ケーブル全体の外側および前記コネクタの外
周面にケーブルトレイまたはケーブルダクトあるいは電
線管を設けて片側または全体を包囲してなることを特徴
とする。
【0010】請求項3の発明は複数本の直線状ケーブル
の両端部を結束し、その結束個所の両方にそれぞれ電気
的に結線するコネクタを接続してなることを特徴とし、
布設が容易となるとともに布設スペースを低減すること
ができる。
【0011】請求項4の発明は、複数本のL字状ケーブ
ルの両端部を結束し、その結束個所の両方にそれぞれ電
気的に結線する第1のコネクタを接続してなる第1のケ
ーブル集合体と、複数本の直線状ケーブルの両端部を結
束し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線する
第2のコネクタを接続してなる第2のケーブル集合体と
からなり、前記第1のケーブル集合体と前記第2のケー
ブル集合体とを前記第1のコネクタおよび前記第2のコ
ネクタを介して電気的に結線し一体的に接続してなるこ
とを特徴とする。
【0012】請求項5の発明は、複数本のL字状ケーブ
ルの両端部を結束し、その結束個所の両方にそれぞれ電
気的に結線する第1のコネクタを接続するとともに前記
複数本のL字状ケーブル結束体全体の外側および前記コ
ネクタの外側をケーブルトレイまたはケーブルダクトあ
るいは電線管により包囲してなる第1のケーブル集合体
と、複数本の直線状ケーブルの両端部を結束し、その結
束個所の両方にそれぞれ電気的に結線する第2のコネク
タを接続するとともに前記直線状結束体全体の外側およ
び前記コネクタの外側をケーブルトレイまたはケーブル
ダクトあるいは電線管により包囲してなる第2のケーブ
ル集合体とからなり、前記第1のケーブル集合体と前記
第2のケーブル集合体とを前記第3のコネクタおよび前
記第2のコネクタを介して電気的に結線し一体的に接続
してなることを特徴とする。
【0013】請求項6の発明は、前記請求項1ないし3
記載のケーブル集合体に盤上部に接続する処理ボックス
と一体化してなることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1(a)および(b)により本
発明に係るケーブル集合体の第1の実施の形態を説明す
る。図1(a)中、符号1はコーナ部に布設する曲線L
字状ケーブル集合体を示している。この曲線L字状ケー
ブル集合体1は複数本の曲線L字状ケーブル2の両端部
を結束し、この結束体個所の両方にそれぞれ電気的に結
線するコネクタ3を接続したことにある。
【0015】ここで、L字状ケーブル2は標準的なケー
ブルをケーブルトレイの曲げ半径に加工してなるもので
あり、コネクタ3はL字状ケーブル2の両端部同士を接
続するためのものである。本実施の形態によれば、コー
ナ部等の布設スペースを低減することができる。
【0016】図1(b)は図1(a)における曲線L字
状ケーブル集合体1の他の例を示したもので、複数本の
直角L字状ケーブル2aの両端部を結束し、この結束体
個所の両方にそれぞれ電気的に結線するコネクタ3を接
続し、図1(a)と同様の構成となっている。この例に
おいても図1(a)のL字状ケーブル集合体1と同様の
作用効果を奏する。
【0017】つぎに、図2(a)および(b)により本
発明に係るケーブル集合体の第2の実施の形態を説明す
る。図2(a)中、符号4は本実施の形態のトレイ付曲
線状ケーブル集合体を示しており、このケーブル集合体
4は図1(a)に示した曲線L字状ケーブル集合体1を
曲線状ケーブルトレイ5に布設して一体化したことにあ
る。
【0018】図2(c),(d)はトレイ付直線状ケー
ブル集合体6を示し、このトレイ付直線状ケーブル集合
体6は複数本の直線状コイル7を結束して、その上下両
端部の結束体個所に電気的に結線するコネクタ3を設
け、これらを直線状ケーブルトレイ8に布設して一体化
したことにある。
【0019】本実施の形態によれば、図2(a),
(b)に示すトレイ付曲線状ケーブル集合体4と図2
(c),(d)に示すトレイ付直線状ケーブル集合体6
を図7に示すように一体化することによりその接続構造
体となり、天井,壁または床などへのケーブルの布設を
容易にし、施工時間の短縮と布設スペースの低減を図る
ことができる。
【0020】つぎに図3(a)〜(d)により本発明に
係るケーブル集合体の第3の実施の形態を説明する。図
3(a),(b)は、図1(b)に示した直角L字状ケ
ーブル集合体1aをケーブルダクト9により全体を包囲
したダクト付直角L字状ケーブル集合体10を示してい
る。図3(c),(d)はダクト付直線状集合体11で、
図2(c),(d)に示す直線状ケーブル集合体6の外
側に直線状ケーブルダクト12を設けたことにある。
【0021】本実施の形態によれば、図1(b)のL字
状ケーブル集合体1aと図2(c),(d)の直線状ケ
ーブル集合体6とを一体化することにより、その接続構
造体となり、ケーブルの布設を容易にするとともに、施
工時間の短縮と、布設スペースの低減を図ることができ
る。
【0022】つぎに図4(a)〜(d)により本発明に
係るケーブル集合体の第4の実施の形態を説明する。図
4(a),(b)は図1(a)に示したL字状ケーブル
集合体1を円柱状に形成して曲管状電線管13内に挿入
し、全体を曲管状電線管13により包囲した電線管付曲線
状ケーブル集合体14であり、図4(c),(d)は直線
状ケーブル7を複数本結束してその両端にコネクタ3を
接続して円柱状とし、直線状電線管15内に挿入した電線
管付直線状ケーブル集合体16を示している。本実施の形
態による作用効果は後述する図8に示す第3の施工例に
より説明するので、ここではそれらの説明は省略する。
【0023】つぎに、図5(a),(b)により本発明
に係るケーブル集合体の第5の実施の形態を説明する。
本実施の形態は図3(a),(b)におけるダクト付直
角L字状ケーブル集合体10と、図3(c),(d)にお
けるダクト付直線状ケーブル集合体11を電気的にコネク
タ3により接続して一体化した後、盤17上に設置し、処
理ボックス18内にダクト付直角L字状ケーブル集合体10
とダクト付直線状ケーブル集合体11を収納し、一体構造
とした盤取合い用ユニット式ケーブルとしたことにあ
る。
【0024】つぎに図6〜図8により前記第1から第5
の実施の形態に係るケーブル集合体の施工例を説明す
る。図6は図1(a)における曲線L字状ケーブル集合
体1と、両端にコネクタ3を有するコネクタ付直線状ケ
ーブル集合体19とを電気的に接線して大型ケーブルトレ
イ20に布設した第1の施工例である。
【0025】直線部に布設されたコネクタ付直線状ケー
ブル集合体19をコーナ部でコネクタ付L字状ケーブル集
合体1と接続し、このケーブル集合体1の他方のコネク
タ3を更に続くコネクタ付直線ケーブル集合体19と接続
する。
【0026】この第1の施工例では曲り部のケーブルに
対する事前の処理が不要となり、大型ケーブルトレイ20
にコネクタ付L字状ケーブル集合体1とコネクタ付直線
状ケーブル集合体19を配置するだけで、布設作業を行う
ことができ、ケーブル占有スペースを最小にすることが
できる。
【0027】図7に示す第2の施工例は図2(a),
(b)に示すケーブル付曲線状ケーブル集合体4と、図
2(c),(d)に示すトレイ付直線状ケーブル集合体
6とをコネクタ3,3部分で一体的に接続したユニット
式施工例にある。
【0028】この第2の施工例ではユニット式コネクタ
付ケーブルで建屋間の配線を行うことができることか
ら、配線材の施工後にケーブルの施工を行うといった2
段階作業の必要がなくなり、トレイの施工と同時にケー
ブルの布設を天井,壁または床などに行うことができ
る。
【0029】図8に示す施工例は図4(a),(b)に
示した電線管付曲線状ケーブル集合体14の両端に図4
(c),(d)に示す電線管付直線状ケーブル集合体16
とをそれぞれのコネクタ3,3により接続し、このコネ
クタ3,3の外側を継手管21で包囲しビス22により固定
したことにある。
【0030】第3の施工例は電線管型のユニット式コネ
クタ付ケーブル集合体の組合せにより行われるもので、
まとまった配線のほか、個別に発生したケーブルの配線
にも対処できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ケーブルトレイ等の施
工後にケーブルを布設する必要がなく、また、コーナ部
においてケーブルの曲げ半径を考慮する必要がない。よ
って、施工時間を短縮できるとともに布設スペースを低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係るケーブル集合体の第1の
実施の形態を示す側面図、(b)は(a)における他の
例を示す側面図。
【図2】(a)は本発明に係るケーブル集合体の第2の
実施の形態を一部断面で示す側面図、(b)は(a)の
下面図、(c)は(a)における他の例を一部断面で示
す側面図、(d)は(c)の下面図。
【図3】(a)は本発明に係るケーブル集合体の第3の
実施の形態を一部断面で示す側面図、(b)は(a)の
下面図、(c)は(a)における他の例を一部断面で示
す側面図、(d)は(c)の下面図。
【図4】(a)は本発明に係るケーブル集合体の第4の
実施の形態を一部断面で示す側面図、(b)は(a)の
下面図、(c)は(a)の他の例を一部断面で示す側面
図、(d)は(c)の下面図。
【図5】(a)は本発明に係るケーブル集合体の第5の
実施の形態を一部断面で示す側面図、(b)は(a)の
下面図。
【図6】本発明に係るケーブル集合体の第1の施工例を
示す上面図。
【図7】本発明に係るケーブル集合体の第2の施工例を
一部断面で示す上面図。
【図8】本発明に係るケーブル集合体の第3の施工例を
一部切欠して示す側面図。
【符号の説明】
1,1a…L字状ケーブル集合体、2,2a…L字状ケ
ーブル、3…コネクタ、4…トレイ付曲線状ケーブル集
合体、5…ケーブルトレイ、6…トレイ付直線状ケーブ
ル集合体、7…直線状ケーブル、8…直線状ケーブルト
レイ、9…ケーブルダクト、10…ダクト付直角L字状ケ
ーブル集合体、11…ダクト付直線状ケーブル集合体、12
…直線状ケーブルダクト、13…曲線状電線管、14…電線
管付直線状ケーブル集合体、15…直線状電線管、16…電
線管付直線状ケーブル集合体、17…盤、18…処理ボック
ス、19…コネクタ付直線状ケーブル集合体、20…大型ケ
ーブルトレイ、21…継手管、22…ビス。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のL字状ケーブルの両端部を結束
    し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線するコ
    ネクタを接続してなることを特徴とするケーブル集合
    体。
  2. 【請求項2】 複数本のL字状ケーブルの両端部を結束
    し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線するコ
    ネクタを接続するとともに、前記複数本のL字状ケーブ
    ル全体の外側および前記コネクタの外周面にケーブルト
    レイまたはケーブルダクトあるいは電線管を設けて片側
    または全体を包囲してなることを特徴とするケーブル集
    合体。
  3. 【請求項3】 複数本の直線状ケーブルの両端部を結束
    し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線するコ
    ネクタを接続してなることを特徴とするケーブル集合
    体。
  4. 【請求項4】 複数本のL字状ケーブルの両端部を結束
    し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線する第
    1のコネクタを接続してなる第1のケーブル集合体と、
    複数本の直線状ケーブルの両端部を結束し、その結束個
    所の両方にそれぞれ電気的に結線する第2のコネクタを
    接続してなる第2のケーブル集合体とからなり、前記第
    1のケーブル集合体と前記第2のケーブル集合体とを前
    記第1のコネクタおよび前記第2のコネクタを介して電
    気的に結線し一体的に接続してなることを特徴とするケ
    ーブル集合体の接続構造体。
  5. 【請求項5】 複数本のL字状ケーブルの両端部を結束
    し、その結束個所の両方にそれぞれ電気的に結線する第
    1のコネクタを接続するとともに前記複数本のL字状ケ
    ーブル結束体全体の外側および前記コネクタの外側をケ
    ーブルトレイまたはケーブルダクトあるいは電線管によ
    り包囲してなる第1のケーブル集合体と、複数本の直線
    状ケーブルの両端部を結束し、その結束個所の両方にそ
    れぞれ電気的に結線する第2のコネクタを接続するとと
    もに前記直線状結束体全体の外側および前記コネクタの
    外側をケーブルトレイまたはケーブルダクトあるいは電
    線管により包囲してなる第2のケーブル集合体とからな
    り、前記第1のケーブル集合体と前記第2のケーブル集
    合体とを前記第3のコネクタおよび前記第2のコネクタ
    を介して電気的に結線し一体的に接続してなることを特
    徴とするケーブル集合体の接続構造体。
  6. 【請求項6】 前記請求項1ないし3記載のケーブル集
    合体に盤上部に接続する処理ボックスと一体化してなる
    ことを特徴とする請求項4または5記載のケーブル集合
    体の接続構造体。
JP2800898A 1998-02-10 1998-02-10 ケーブル集合体およびその接続構造体 Pending JPH11224704A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310074A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電路
KR20100027766A (ko) * 2008-09-03 2010-03-11 (주)동양인더스트리 레이스웨이

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JP2006310074A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電路
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