JPH11222279A - 除菌剤容器 - Google Patents

除菌剤容器

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Publication number
JPH11222279A
JPH11222279A JP2202598A JP2202598A JPH11222279A JP H11222279 A JPH11222279 A JP H11222279A JP 2202598 A JP2202598 A JP 2202598A JP 2202598 A JP2202598 A JP 2202598A JP H11222279 A JPH11222279 A JP H11222279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disinfectant
container
lid
container body
isothiocyanate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2202598A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Fujimori
洋治 藤森
Satoru Tachika
悟 田近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Jushi Corp
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】イソチオシアネート化合物を用いて冷蔵庫等の
除菌を好適に行うことが出来る除菌剤容器を提供する。 【解決手段】箱状容器本体1と蓋体2とからなり、容器
本体1の内底面には突条11が複数個連設され、蓋体2に
は透孔22が穿設されており、突条11上に通気性袋5に封
入された除菌剤4が載置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等に好適に
使用される除菌剤容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワサビの主成分で、優れた除菌作
用を有するイソチオシアネート類化合物の一種であるイ
ソチオシアン酸エステルを用いて除菌を行うことは、例
えば、特開平3−153607号公報に示されているように、
公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
除菌方法では、イソチオシアン酸エステルの揮散を抑制
する為に吸着剤に吸着させておくと、使用に際して、蒸
気を発生させる為の大掛かりな装置を必要とし、冷蔵庫
等の家庭内の狭隘な場所に於いては使用することが出来
ないという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、イ
ソチオシアネート類化合物を用いて冷蔵庫等の除菌を好
適に行うことが出来る除菌剤容器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の除菌剤
容器は、箱状容器本体と蓋体とからなり、容器本体の内
底面には突条が複数個連設され、蓋体には透孔が穿設さ
れており、突条上に通気性袋に封入された除菌剤が載置
されていることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明の除菌剤容器は、更に、容
器本体と蓋体とが嵌合されている隅角部に水切り孔が設
けられていることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明の除菌剤容器は、更に、容
器本体の内底面に除菌剤移動防止用突起が突設されてい
ることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明の除菌剤容器は、更に、蓋
体の固定端側の略半部が略蒲鉾状に外方に膨出されてい
ることを特徴とする。
【0009】請求項1乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、容器本体及び蓋体の材質は、イソチオシアネート類
化合物により腐食されなければ特に限定されず、例え
ば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、
ポリメチルペンテン(TPX)、ポリ四弗化エチレン
(PTFE)等が挙げられ、ヒンジ特性を有し、容器本
体と蓋体とを一体成形することが出来るPPが好適に使
用される。
【0010】請求項1乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、容器本体の内底面に連設される突条の高さは、特に
限定されないが、通気性袋に封入された除菌剤が容器本
体内に載置された際に、袋の下方にも通気路が確保され
るよう、 0.5〜 3.0mm程度とされるのが好ましい。
【0011】突条の平面形状は、特に限定されないが、
気流を妨げないよう、平行線状に配設されるのが好まし
く、突条は途中に切れ目なしに連続的に設けられていて
も、断続的に設けられていても、何れでもよい。
【0012】請求項1乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、蓋体に穿設される透孔の形状、数は、特に限定され
ず、例えば、略帯状の長孔が平行に連設されていても、
円孔が千鳥状等に連設されていても、何れでもよい。前
者の場合には、補強の為に、蓋体の内面に長孔に直交す
る突条が複数個連設されていてもよい。
【0013】請求項1乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、除菌剤としては、イソチオシアネート類化合物を含
有する天然のワサビから抽出されたワサビ油、もしくは
該ワサビ油から分離されたイソチオシアネート類化合物
が使用される。
【0014】イソチオシアネート類化合物としては、例
えば、イソチオシアン酸アリル、イソチオシアン酸イソ
アミル、イソチオシアン酸イソブチル、イソチオシアン
酸イソプロピル、イソチオシアン酸エチル、イソチオシ
アン酸ニトロフェニル、イソチオシアン酸フェニル、イ
ソチオシアン酸ブチル、イソチオシアン酸プロピル、イ
ソチオシアン酸ベンジル、イソチオシアン酸メチル等が
挙げられ、特に、イソチオシアン酸アリルが好適に使用
される。
【0015】イソチオシアネート類化合物は、その儘で
は不安定であり、光、熱、空気、水等により分解され、
除菌効果が失われることがあるので、通常サイクロデキ
ストリンに包接される。包接物の形態は、特に限定され
ず、例えば、粒状、ペレット状等の何れでもよい。
【0016】包接物中のイソチオシアネート類化合物の
量については、特に限定されないが、通常、包接物の全
体重量の8重量%まで、イソチオシアネート類化合物は
包接され得る。
【0017】除菌剤には、除菌性ガスの揮散を補助する
為に、更に、水の添加により炭酸ガスを発生する発泡剤
が添加されるのが好ましい。
【0018】除菌剤は、取扱に便利なように、通気性袋
内に封入されるのが好ましい。袋の材質は、特に限定さ
れず、例えば、不織布、0.01〜 0.1mmの透孔を多数穿設
したPP、PE等の合成樹脂フィルム等が挙げられる。
【0019】イソチオシアネート類化合物を揮散させる
為に、除菌剤に水を添加する方法は、特に限定されず、
例えば、除菌剤が封入された袋を容器内に収納した儘水
中に漬けても、袋の上から水を掛けて除菌剤にたっぷり
水を含ませてから容器内に収納しても、何れでもよく、
余剰の水は容器の水抜き孔から排出すればよい。
【0020】請求項2乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、容器本体と蓋体とが嵌合されている隅角部に設けら
れた水切り孔の形状は、特に限定されないが、容器本体
と蓋体との互いに嵌合する端縁部分を切欠して設けられ
るのが、排水時に余剰の水が側壁を伝って流下され、金
型費用も安価で済むので、好ましい。
【0021】請求項3乃至4の発明の除菌剤容器に於い
て、容器本体の内底面に突設された除菌剤移動防止用突
起の形状は、水切りの際に除菌剤が封入された袋が移動
して重なり、表面積の減少、厚み増加による容器本体と
蓋体との係合の離脱を生じなければ特に限定されず、例
えば、円棒状突起を複数個連設すればよい。
【0022】請求項4の発明の除菌剤容器に於いて、蓋
体の略蒲鉾状に外方に膨出された固定端側の一半の幅員
は、水が添加された袋入除菌剤の体積膨張を吸収して、
容器本体と蓋体との係合の離脱が防止出来、残余の自由
端側の一半によって、水を添加する前の袋入除菌剤が移
動しないよう挟持出来れば特に限定されない。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図1は本発明の除菌剤容器の1例の開蓋状
態を示す斜視図、図2は図1に示されている本発明の除
菌剤容器に袋に封入された除菌剤が収納された状態を示
す断面図である。
【0024】図1に於いて、1はPPを射出成形してな
る外寸 130×85× 9.5(mm)の角形浅箱状容器本体、2
は外寸 130×85× 7.5(mm)で後記する膨出部の高さが
13.5mmの蓋体であって、両者は一体成形された略薄板状
のヒンジ3によって開閉可能に蝶着されており、互いに
嵌合可能となされている。蓋体を開閉自在にして除菌剤
を交換出来るようにしてもよいが、容器本体と蓋体とを
融着して使い切りとし、小児が悪戯することを防止して
もよい。
【0025】容器本体1の内底面には、断面略半円形で
高さ2mm、長さ 116mmの突条11が奥行方向に7列連設さ
れており、最外側及びその1列おいて内側の計4列の突
条11は、長さ10mmの切れ目により長さ方向に3等分され
ている。
【0026】残余の3列の突条11上には、先端が半球状
となされた高さ10mmの略円棒状の突起12が、突条11を3
分する位置に各2個突設されており、該突起12により容
器本体1の内空間が略3等分されている。
【0027】蓋体2は、固定端側の略2/3が略蒲鉾状
に外方に膨出されている。膨出部21には、57×6(mm)
の透孔22が12個幅方向に4mm間隔で連設されており、蓋
体2の内面には透孔22に直交する1mm幅の突条23が3個
等間隔に連設されている。
【0028】容器本体1と蓋体2とが嵌合されている自
由端側の隅角部には、容器本体1と蓋体2との互いに嵌
合する端縁部分を両側に10mm宛切欠して水切り孔13、24
が設けられており、該水切り孔13、24から余剰の水を排
出することが出来るようなされている。
【0029】使用に際しては、図2に示されているよう
に、容器本体1の突起12により3分された区画の突条11
上に、通気性袋5に封入された粒状除菌剤4を各1個載
置して閉蓋し、容器内に収納した儘水中に漬けて除菌剤
4に水を添加した後、余剰の水を水切り孔13、24から排
出して、(必要があれば容器本体1と蓋体2の外側の水
滴を軽く拭き取り)冷蔵庫内に載置し、上面の透孔22か
ら除菌性ガスを揮散させる。除菌剤4が封入された袋5
の上から水を掛けて除菌剤4にたっぷり水を含ませてか
ら容器内に収納して同様の操作をしてもよい。
【0030】本発明の除菌剤容器の除菌性能を確認する
為に、以下の要領で性能評価試験を行った。
【0031】(実施例)除菌剤として、α−サイクロデ
キストリンワサビオイル包接物(積水樹脂社製「ワサフ
レッシュパウダーPタイプ」) 2.0g、重曹(ナカライ
テスク社製、特級) 1.0g、D,Lリンゴ酸(ナカライ
テスク社製、特級) 0.8gの混合物を、厚み40μm、70
×45mmの不織布(南国パルプ工業社製「GS−20」)よ
りなる3方シール袋に封入した。
【0032】前記袋を図1に示されている容器に収納
し、水道水2gを添加した後、容量 100リットルのPP
製容器内に静置し、イソチオシアネート類化合物を揮散
させた。5時間後に発生したイソチオシアネート類化合
物ガス濃度をガステック社製メタクリル酸メチル用ガス
検知管を用いて測定した。
【0033】同時に、φ90×20(mm)のPP製滅菌シャ
ーレにHI寒天培地を約20g仕込み、20分間乾燥させた
後、大腸菌E−coli( 100 cfu/cc)を均一に塗布
した大腸菌培地をPP製容器内に静置した。
【0034】PP製容器を密封して5時間放置した後、
PP製容器からシャーレを取出し、蓋をして30℃の恒温
槽内に移して24時間培養し、シャーレ内の大腸菌のコロ
ニー数を測定した。
【0035】次に、除菌剤を用いずに、実施例で用いた
容量 100リットルのPP製容器内に大腸菌培地を静置
し、5時間放置した後24時間培養したコントロールの大
腸菌のコロニー数と比較して、滅菌率を計算した。
【0036】(比較例)図1に示されている容器に代え
て、底面が平滑なφ90×20(mm)のPP製シャーレを用
いたこと以外は、実施例の通りにして、イソチオシアネ
ート類化合物ガス濃度を測定し、滅菌率を計算した。
【0037】試験結果を下記の表1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】表1から明らかなように、実施例では底面
からも除菌性ガスが揮散される結果、比較例に比してガ
ス濃度は約 1.5倍となり、滅菌率も約2倍となってい
る。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明の除菌剤容器は、叙上の
通り構成されているので、除菌剤を封入した袋の上面の
みならず、下面からも除菌性ガスが揮散され、イソチオ
シアネート類化合物を用いて冷蔵庫等の除菌を好適に行
うことが出来る。請求項2の発明の除菌剤容器は、叙上
の通り構成されているので、除菌剤を封入した袋の上面
のみならず、下面からも除菌性ガスが揮散され、余剰の
水が零れて周囲の収容物を汚損することがなく、イソチ
オシアネート類化合物を用いて冷蔵庫等の除菌を好適に
行うことが出来る。請求項3の発明の除菌剤容器は、叙
上の通り構成されているので、除菌剤を封入した袋の上
面のみならず、下面からも除菌性ガスが揮散され、余剰
の水が零れて周囲の収容物を汚損することがなく、袋が
移動して重なり、表面積の減少、厚み増加による容器本
体と蓋体との係合の離脱を生じず、イソチオシアネート
類化合物を用いて冷蔵庫等の除菌を好適に行うことが出
来る。請求項4の発明の除菌剤容器は、叙上の通り構成
されているので、除菌剤を封入した袋の上面のみなら
ず、下面からも除菌性ガスが揮散され、余剰の水が零れ
て周囲の収容物を汚損することがなく、袋が移動して重
なり、表面積の減少、厚み増加による容器本体と蓋体と
の係合の離脱を生じず、水が添加された袋入除菌剤の体
積膨張が吸収されることによって、容器本体と蓋体との
係合の離脱が防止され、イソチオシアネート類化合物を
用いて冷蔵庫等の除菌を好適に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の除菌剤容器の1例の開蓋状態を示す斜
視図。
【図2】図1に示されている本発明の除菌剤容器に袋に
封入された除菌剤が収納された状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋体 3 ヒンジ 4 除菌剤 5 袋 11 (容器本体の)突条 12 突起 13 (容器本体の)水切り孔 21 膨出部 22 透孔 23 (蓋体の)突条 24 (蓋体の)水切り孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状容器本体と蓋体とからなり、容器本
    体の内底面には突条が複数個連設され、蓋体には透孔が
    穿設されており、突条上に通気性袋に封入された除菌剤
    が載置されていることを特徴とする除菌剤容器。
  2. 【請求項2】 容器本体と蓋体とが嵌合されている隅角
    部に水切り孔が設けられている請求項1記載の除菌剤容
    器。
  3. 【請求項3】 容器本体の内底面に除菌剤移動防止用突
    起が突設されている請求項1乃至2記載の除菌剤容器。
  4. 【請求項4】 蓋体の固定端側の一半が略蒲鉾状に外方
    に膨出されている請求項1乃至3記載の除菌剤容器。
JP2202598A 1998-02-03 1998-02-03 除菌剤容器 Pending JPH11222279A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1093721A1 (en) * 1999-10-20 2001-04-25 Dai-Ichi Kogyo Seiyaku Co., Ltd. Controlled-release animal-repellent article
JP2004002798A (ja) * 2002-04-09 2004-01-08 Sanyo Chem Ind Ltd 誤飲誤食を防止できる保冷材
JP2014210749A (ja) * 2013-04-20 2014-11-13 株式会社シビルテック 有効成分放散具及び液状体充填シート

Cited By (4)

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US6867232B1 (en) 1999-10-20 2005-03-15 Dai-Ichi Kogyo Seiaku Co., Ltd. Gel-like resin molded article contained in volatilization control container
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