JPH11215525A - 電話交換設備 - Google Patents
電話交換設備Info
- Publication number
- JPH11215525A JPH11215525A JP1395298A JP1395298A JPH11215525A JP H11215525 A JPH11215525 A JP H11215525A JP 1395298 A JP1395298 A JP 1395298A JP 1395298 A JP1395298 A JP 1395298A JP H11215525 A JPH11215525 A JP H11215525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- switch
- telephone number
- telephone exchange
- general subscriber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話交換設備を有するシステムにおいて、そ
の旨のダイヤルをしなくとても電話番号を通知されない
ようにすることができる電話交換設備を提供する。 【解決手段】 一般加入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 と単独電
話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 との間に接続する電話交換設備１
であって、前記単独電話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 から発信す
る場合に、着信者側の電話機に前記単独電話機Ｔ1 ，Ｔ
2 ，Ｔ3 の電話番号を報知させるか否かを切り替え設定
するスイッチ１００を、当該電話交換設備１に接続し、
前記切り替え設定するスイッチ１００を、発信者側の電
話番号を表示しない側にしたときには、相手側電話番号
に先立って、表示規制ダイヤル番号「１，８，４」を一
般加入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 に送出する。
の旨のダイヤルをしなくとても電話番号を通知されない
ようにすることができる電話交換設備を提供する。 【解決手段】 一般加入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 と単独電
話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 との間に接続する電話交換設備１
であって、前記単独電話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 から発信す
る場合に、着信者側の電話機に前記単独電話機Ｔ1 ，Ｔ
2 ，Ｔ3 の電話番号を報知させるか否かを切り替え設定
するスイッチ１００を、当該電話交換設備１に接続し、
前記切り替え設定するスイッチ１００を、発信者側の電
話番号を表示しない側にしたときには、相手側電話番号
に先立って、表示規制ダイヤル番号「１，８，４」を一
般加入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 に送出する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換設備に関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】現状の電話機のシステムは、受信側は誰
からの電話かわからないままに電話機をとる必要があ
り、迷惑電話に対しても応対する必要あった。その不都
合を解消するために「発信電話番号表示サービス」が導
入されつつある。
からの電話かわからないままに電話機をとる必要があ
り、迷惑電話に対しても応対する必要あった。その不都
合を解消するために「発信電話番号表示サービス」が導
入されつつある。
【０００３】この「発信電話番号表示サービス」は、通
常のダイヤル操作で発信すると、着信者側の通信機器に
発信者の電話番号等が通知されるものであるが、電話番
号を通知したくない場合には、着信者（相手方）の電話
番号の前に「１８４」をダイヤルするとその通話毎に、
ブロッキングがされ電話番号は通知されないようになっ
ている。
常のダイヤル操作で発信すると、着信者側の通信機器に
発信者の電話番号等が通知されるものであるが、電話番
号を通知したくない場合には、着信者（相手方）の電話
番号の前に「１８４」をダイヤルするとその通話毎に、
ブロッキングがされ電話番号は通知されないようになっ
ている。
【０００４】一方、近年、特に家庭用等の電話機器で
は、単独電話機以外に電話交換設備を有し、一般加入者
電話回線と、複数の宅内の単独電話機を接続制御するも
のがある。この電話交換設備を有するシステムは、一般
に、前記外線通話接続をするとともに、ドアホン子器と
単独電話機間でも通話ができ、単独電話機同士でも内線
通話ができるものである。
は、単独電話機以外に電話交換設備を有し、一般加入者
電話回線と、複数の宅内の単独電話機を接続制御するも
のがある。この電話交換設備を有するシステムは、一般
に、前記外線通話接続をするとともに、ドアホン子器と
単独電話機間でも通話ができ、単独電話機同士でも内線
通話ができるものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記の「発信電話番号
表示サービス」において、電話番号は通知されないよう
にするには、発信のたび毎に「１８４」をダイヤルしな
ければならず、手間であった。
表示サービス」において、電話番号は通知されないよう
にするには、発信のたび毎に「１８４」をダイヤルしな
ければならず、手間であった。
【０００６】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、電話交換
設備を有するシステムにおいて、その旨のダイヤルをし
なくとても電話番号を通知されないようにすることがで
きる電話交換設備を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、電話交換
設備を有するシステムにおいて、その旨のダイヤルをし
なくとても電話番号を通知されないようにすることがで
きる電話交換設備を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項１記載の発明では、一般加入者電話回線と
単独電話機との間に接続する電話交換設備であって、前
記単独電話機から発信する場合に、着信者側の電話機に
前記単独電話機の電話番号を報知させるか否かを切り替
え設定するスイッチを、当該電話交換設備に接続し、前
記切り替え設定するスイッチを、発信者側の電話番号を
表示しない側にしたときには、相手側電話番号に先立っ
て、表示規制ダイヤル番号を一般加入者電話回線に送出
する。
めに、請求項１記載の発明では、一般加入者電話回線と
単独電話機との間に接続する電話交換設備であって、前
記単独電話機から発信する場合に、着信者側の電話機に
前記単独電話機の電話番号を報知させるか否かを切り替
え設定するスイッチを、当該電話交換設備に接続し、前
記切り替え設定するスイッチを、発信者側の電話番号を
表示しない側にしたときには、相手側電話番号に先立っ
て、表示規制ダイヤル番号を一般加入者電話回線に送出
する。
【０００８】請求項２記載の発明では、一般加入者電話
回線と単独電話機との間に接続する電話交換設備であっ
て、前記単独電話機から発信する場合に着信者側の電話
機に前記単独電話機の電話番号を報知させるか否かを切
り替え設定するスイッチを、当該電話交換設備に一体に
形成し、前記切り替え設定するスイッチを、発信者側の
電話番号を表示しない側にしたときには、相手側電話番
号に先立って、表示規制ダイヤル番号を一般加入者電話
回線に送出する。
回線と単独電話機との間に接続する電話交換設備であっ
て、前記単独電話機から発信する場合に着信者側の電話
機に前記単独電話機の電話番号を報知させるか否かを切
り替え設定するスイッチを、当該電話交換設備に一体に
形成し、前記切り替え設定するスイッチを、発信者側の
電話番号を表示しない側にしたときには、相手側電話番
号に先立って、表示規制ダイヤル番号を一般加入者電話
回線に送出する。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の形態を図１乃至図３に基
づいて説明する。図１は電話交換設備の接続図、図２は
電話交換設備の回路ブロック図、図３は動作フローチャ
ートである。
づいて説明する。図１は電話交換設備の接続図、図２は
電話交換設備の回路ブロック図、図３は動作フローチャ
ートである。
【００１０】図１において、電話交換設備１は、一般加
入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 （アナログＤＰ／ＰＢ回線）に
接続するとともに、複数の内線通話線Ｌ1 ，… Ｌ4 及
びモジュラジャックを介して、複数の単独電話機Ｔ1 ，
Ｔ2 ，Ｔ3 を接続している。また、電話交換設備１に
は、玄関等に設置したドアホン子器Ｄ1 ，Ｄ2 が接続し
てある。
入者電話回線Ｌ1 ，Ｌ2 （アナログＤＰ／ＰＢ回線）に
接続するとともに、複数の内線通話線Ｌ1 ，… Ｌ4 及
びモジュラジャックを介して、複数の単独電話機Ｔ1 ，
Ｔ2 ，Ｔ3 を接続している。また、電話交換設備１に
は、玄関等に設置したドアホン子器Ｄ1 ，Ｄ2 が接続し
てある。
【００１１】電話交換設備１は、一般加入者電話回線Ｌ
1 ，Ｌ2 と、複数の単独電話を接続制御して外線通話を
可能とするとともに、ドアホン子器Ｄ1 ，Ｄ2 と単独電
話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 間とで通話ができ、更に複数の単
独電話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 間同士でも内線通話ができ
る。
1 ，Ｌ2 と、複数の単独電話を接続制御して外線通話を
可能とするとともに、ドアホン子器Ｄ1 ，Ｄ2 と単独電
話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 間とで通話ができ、更に複数の単
独電話機Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 間同士でも内線通話ができ
る。
【００１２】図２に電話交換設備１の回路ブロック図を
示す。電話交換設備１は、制御手段であるＣＰＵ２０を
有している。そして外線Ｌ1 ，Ｌ2 側には、整流回路３
０を介して、呼出信号を検出する着信検出回路３１を有
し、また回線Ｉ／Ｆ３２を介して、外線Ｌ1 ，Ｌ2 に対
する伝送を行うための、直流閉結回路３３、保留メロデ
ィ送出回路３４、ＤＴＭＦトーン送出回路３５、ダイヤ
ルパルス送出回路３６、とを有し、これらは、前記ＣＰ
Ｕ２０に接続してある。
示す。電話交換設備１は、制御手段であるＣＰＵ２０を
有している。そして外線Ｌ1 ，Ｌ2 側には、整流回路３
０を介して、呼出信号を検出する着信検出回路３１を有
し、また回線Ｉ／Ｆ３２を介して、外線Ｌ1 ，Ｌ2 に対
する伝送を行うための、直流閉結回路３３、保留メロデ
ィ送出回路３４、ＤＴＭＦトーン送出回路３５、ダイヤ
ルパルス送出回路３６、とを有し、これらは、前記ＣＰ
Ｕ２０に接続してある。
【００１３】一方、各電話機Ｔに対する通話線Ｌ1 ，Ｌ
2 を通じた伝送を行うために、リンガー駆動回路４０、
トーン発生回路４１、ＤＴＭＦトーン検出回路４２が設
けてある。また各電話機Ｔに対する通話線Ｌ3 ，Ｌ4 を
通じた伝送を行うために、表示ＬＥＤ駆動回路５０、報
知メロディ発生回路５１が設けてある。
2 を通じた伝送を行うために、リンガー駆動回路４０、
トーン発生回路４１、ＤＴＭＦトーン検出回路４２が設
けてある。また各電話機Ｔに対する通話線Ｌ3 ，Ｌ4 を
通じた伝送を行うために、表示ＬＥＤ駆動回路５０、報
知メロディ発生回路５１が設けてある。
【００１４】また、ドアホン子器Ｄ1 ，Ｄ2 側には、ド
アホンＩ／Ｆ６０，６１がＣＰＵ２０に接続してあり、
ドアホンＩ／Ｆ６０，６１は、通話路切替回路６２を介
してＣＰＵ２０にも接続してある。また通話路切替回路
６２は通話アンプ６３を介して、内線側に接続する通話
網切替回路７０に接続してある。そしてこの通話網切替
回路７０は、ＣＰＵ２０へ接続しかつ内線の切替接点
Ａ、Ｂにも接続してある。また通話網切替回路７０は前
記リンガー駆動回路４０、トーン発生回路４１、ＤＴＭ
Ｆトーン検出回路４２に接続してある。
アホンＩ／Ｆ６０，６１がＣＰＵ２０に接続してあり、
ドアホンＩ／Ｆ６０，６１は、通話路切替回路６２を介
してＣＰＵ２０にも接続してある。また通話路切替回路
６２は通話アンプ６３を介して、内線側に接続する通話
網切替回路７０に接続してある。そしてこの通話網切替
回路７０は、ＣＰＵ２０へ接続しかつ内線の切替接点
Ａ、Ｂにも接続してある。また通話網切替回路７０は前
記リンガー駆動回路４０、トーン発生回路４１、ＤＴＭ
Ｆトーン検出回路４２に接続してある。
【００１５】尚、電話回線においては通話の開始、終了
などは回線が直流的に閉じられているかどうかで判断さ
れる。よって直流閉結回路３３はこのこの直流電流を流
すものである。またＤＴＭＦトーン検出回路４２は、単
独電話機ＴからのＰＢ信号（押ボタンダイヤル信号）を
検出するものであり、ＤＴＭＦトーン送出回路３５は、
ＰＢ信号（押ボタンダイヤル信号）を外線Ｌ1 ，Ｌ2 に
送出するものである。
などは回線が直流的に閉じられているかどうかで判断さ
れる。よって直流閉結回路３３はこのこの直流電流を流
すものである。またＤＴＭＦトーン検出回路４２は、単
独電話機ＴからのＰＢ信号（押ボタンダイヤル信号）を
検出するものであり、ＤＴＭＦトーン送出回路３５は、
ＰＢ信号（押ボタンダイヤル信号）を外線Ｌ1 ，Ｌ2 に
送出するものである。
【００１６】ここで、ＣＰＵ２０には、発信番号表示有
無を切り替え設定するスイッチ１００が接続してある
（図１、図２参照）。発信番号表示有無切替スイッチ１
００は、このスイッチ１００を、有り側、すなわちスイ
ッチ１００をオン（閉路）側に操作すると、図３に示す
ように、発信相手側のダイヤルをそのままダイヤルす
る。
無を切り替え設定するスイッチ１００が接続してある
（図１、図２参照）。発信番号表示有無切替スイッチ１
００は、このスイッチ１００を、有り側、すなわちスイ
ッチ１００をオン（閉路）側に操作すると、図３に示す
ように、発信相手側のダイヤルをそのままダイヤルす
る。
【００１７】一方、このスイッチ１００を、無し側、す
なわちスイッチ１００をオフ（開路）側に操作すると、
図３に示すように、発信相手側のダイヤル番号の先頭に
「１８４」を自動的に付加する。この場合は、発信毎に
手動で「１８４」をダイヤルする手間が省ける。
なわちスイッチ１００をオフ（開路）側に操作すると、
図３に示すように、発信相手側のダイヤル番号の先頭に
「１８４」を自動的に付加する。この場合は、発信毎に
手動で「１８４」をダイヤルする手間が省ける。
【００１８】図３の動作フローチャートでは、上段に示
すように単独電話Ｔからダイヤルする。スイッチ１００
がオンとなっている場合は、図３の中段に示すように、
相手方の電話番号がそのまま電話交換設備１から送出さ
れる。スイッチ１００がオフとなっている場合は、図３
下段に示すように、電話交換設備１から「１８４」が先
頭に付加されて、これに続いて相手方の電話番号が送出
される。
すように単独電話Ｔからダイヤルする。スイッチ１００
がオンとなっている場合は、図３の中段に示すように、
相手方の電話番号がそのまま電話交換設備１から送出さ
れる。スイッチ１００がオフとなっている場合は、図３
下段に示すように、電話交換設備１から「１８４」が先
頭に付加されて、これに続いて相手方の電話番号が送出
される。
【００１９】この発信番号表示有無切替スイッチ１００
は、電話交換設備１に接続するようにしたが、電話交換
設備１に一体のスイッチ１０１として構成してもよい。
またスイッチ１００、１０１ともに取り付けてもよい。
は、電話交換設備１に接続するようにしたが、電話交換
設備１に一体のスイッチ１０１として構成してもよい。
またスイッチ１００、１０１ともに取り付けてもよい。
【００２０】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、発信電話
番号表示を行うか否かを、電話交換設備に接続したスイ
ッチで切り替えでき、発信電話番号表示を行わない場合
には、自動的に相手方の発信電話番号の送出に先立っ
て、表示規制ダイヤルを送出することがでるので、発信
毎に表示規制ダイヤルをする手間が省けるという効果を
奏する。
番号表示を行うか否かを、電話交換設備に接続したスイ
ッチで切り替えでき、発信電話番号表示を行わない場合
には、自動的に相手方の発信電話番号の送出に先立っ
て、表示規制ダイヤルを送出することがでるので、発信
毎に表示規制ダイヤルをする手間が省けるという効果を
奏する。
【００２１】請求項２記載の発明によれば、発信電話番
号表示を行うか否かを、電話交換設備に一体に形成した
スイッチで切り替えでき、発信電話番号表示を行わない
場合には、自動的に相手方の発信電話番号の送出に先立
って、表示規制ダイヤルを送出するので、発信毎に表示
規制ダイヤルするを手間が省けるという効果を奏する。
号表示を行うか否かを、電話交換設備に一体に形成した
スイッチで切り替えでき、発信電話番号表示を行わない
場合には、自動的に相手方の発信電話番号の送出に先立
って、表示規制ダイヤルを送出するので、発信毎に表示
規制ダイヤルするを手間が省けるという効果を奏する。
【図１】本発明の実施の形態の電話交換設備の接続図で
ある。
ある。
【図２】同上の電話交換設備の回路ブロック図である。
【図３】同上の動作フローチャートである。
１ 電話交換設備 Ｔ1 〜Ｔn 単独電話機 Ｌ1 ，Ｌ2 一般加入者電話回線（外線） １００，１０１ スイッチ
Claims (2)
- 【請求項１】 一般加入者電話回線と単独電話機との間
に接続する電話交換設備であって、前記単独電話機から
発信する場合に、着信者側の電話機に前記単独電話機の
電話番号を報知させるか否かを切り替え設定するスイッ
チを、当該電話交換設備に接続し、前記切り替え設定す
るスイッチを、発信者側の電話番号を表示しない側にし
たときには、相手側電話番号に先立って、表示規制ダイ
ヤル番号を一般加入者電話回線に送出してなることを特
徴とする電話交換設備。 - 【請求項２】 一般加入者電話回線と単独電話機との間
に接続する電話交換設備であって、前記単独電話機から
発信する場合に着信者側の電話機に前記単独電話機の電
話番号を報知させるか否かを切り替え設定するスイッチ
を、当該電話交換設備に一体に形成し、前記切り替え設
定するスイッチを、発信者側の電話番号を表示しない側
にしたときには、相手側電話番号に先立って、表示規制
ダイヤル番号を一般加入者電話回線に送出してなること
を特徴とする電話交換設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1395298A JPH11215525A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 電話交換設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1395298A JPH11215525A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 電話交換設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11215525A true JPH11215525A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11847557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1395298A Withdrawn JPH11215525A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 電話交換設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11215525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020141267A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 沖電気工業株式会社 | 自動交換機 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1395298A patent/JPH11215525A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020141267A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 沖電気工業株式会社 | 自動交換機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |