JPH11214551A - 電子部品のパッケージの封止装置及び封止方法 - Google Patents

電子部品のパッケージの封止装置及び封止方法

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JPH11214551A
JPH11214551A JP2388198A JP2388198A JPH11214551A JP H11214551 A JPH11214551 A JP H11214551A JP 2388198 A JP2388198 A JP 2388198A JP 2388198 A JP2388198 A JP 2388198A JP H11214551 A JPH11214551 A JP H11214551A
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JP
Japan
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sealing
ceramic base
metal cap
package
solder
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JP2388198A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ebisawa
健 海老澤
Yoji Nagano
洋二 永野
Shoichi Nagamatsu
昌一 永松
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱形のセラミックベースの開口を金属キャッ
プにて封止するようにした圧電デバイスのパッケージに
おいて、従来全面に高温半田を付着させた金属ふたをチ
ップキャリアの上面に形成された開口に重ね、加熱する
ことにより、前記高温半田からの半田粒子がパッケージ
内に飛散して圧電素子に付着して信頼性を低下させると
いう不具合を除去することにより、従来通りの電気的特
性を維持しながらもパッケージを小型、低背、軽量化す
ることができる電子部品のパッケージの封止装置及び封
止方法を提供する。 【解決手段】 上面が開口し内底面に電子部品素子を収
容する箱形のセラミックベース15と、該セラミックベ
ースの開口周縁に密着して該セラミックベースを封止す
る金属キャップ18とから成る電子部品を、金属キャッ
プを下向きにした状態で載置するヒータチップ10と、
ヒータチップ上に載置された電子部品をヒータチップ上
に位置決め固定する位置決め治具11と、圧電デバイス
の底面を加圧する加圧治具12と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水晶振動子等の圧電
共振子を気密封止した電子部品のパッケージの封止装置
及び方法の改良に関し、小型、低背、軽量のパッケージ
の製造が困難とされているシーム溶接等によることな
く、従来通りの電気的特性を維持しながらもパッケージ
を小型、低背、軽量化することができる電子部品のパッ
ケージの封止装置及び封止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機に代表される移動体通
信機器についての軽薄短小化の傾向が目覚ましく、各種
機器に使用されている圧電デバイスについても、小型・
低背、軽量化の要求が厳しくなっている。各種電子機
器、通信機器に用いられる電子部品としての圧電デバイ
ス(振動子、フィルタ)は、水晶振動子等の圧電共振子
をパッケージ内に気密封止した構成を備えている。この
種の圧電デバイスとして、例えば図2に示すようにセラ
ミックベース21の開口部上面に予めAuメッキ22を
施した状態で、セラミックキャップ23をかぶせ、セラ
ミックキャップ23の下面とAuメッキ22との間を半
田、ガラス、或は樹脂等の封止材料24を用いて封止す
る方法により製造されたものが知られている。しかし、
このようにセラミックキャップを用いた圧電デバイスに
あっては、キャップの導通を確保することができない
為、シールド特性が悪く、またキャップの低背化が不可
能であるという問題がある。また、図3に示すように上
面が開口した箱形のセラミックベース25の内底面に水
晶素板26を配置すると共に、該水晶素板26に設けた
電極から導出させた電極リードをベース25を貫通する
導体27に接続させたタイプのものがあり、このタイプ
にあっては該ベース25の開口を薄い肉厚の金属キャッ
プ28により封止することにより製品としての圧電デバ
イスを完成させている。このため、シールド特性の点で
は問題はない。セラミックベース25の開口に金属キャ
ップ28を固着する方法としては、シーム溶接による方
法が一般的であり、この固着工程においてはベースの開
口縁の形状に整合したリング状の金属製シールリング2
9(コバール、SUSから成る)を該開口縁にろう付け
した状態で、該シールリング29上に金属キャップ28
を溶接する作業が行われる。しかし、例えば、縦横寸法
が3.0×3.0mm未満のパッケージをシーム溶接す
ることは技術的に不可能とされている。それは、パッケ
ージが小さ過ぎるために、シーム溶接時の電極となるロ
ールをパッケージの所望位置に当接させた作業を安定し
て実施できないからである。つまり、このタイプのパッ
ケージにあっても、小型、低背、軽量化は困難である。
【0003】次に、特開平9−162687号公報「弾
性表面波装置」(松下電器産業)には、弾性表面波を実
装したチップキャリア(箱形のセラミックベース)に、
全面に高温ハンダを付着させた金属ふたを重ねて、加
熱、溶融させることにより封止する構造が開示されてお
り、この従来技術によれば、安価で信頼性の高い弾性表
面波装置が提供できると記載されている。詳細には、コ
イル内部に、チップキャリアの開口を高温ハンダを介し
て金属ふたにて閉止した状態のパッケージを配置し、上
側に位置する金属ふたの上から加圧する。窒素雰囲気下
で加圧と同時にコイルに高周波電流を印加することによ
り、高温ハンダを溶融させて気密封止を実現する。しか
し、この従来例にあっては、加熱による接合時に、チッ
プキャリアの開口縁面と金属ふたとの間に位置する高温
ハンダ中からハンダ粒子がパッケージ内に飛散して圧電
素子に付着し、圧電素子の信頼性を低下させるという不
具合があり、得られる製品の品質、特に周波数特性が悪
いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、箱形のセラミックベースの開口を金属キャ
ップにて封止するようにした圧電デバイスのパッケージ
において、従来全面に高温半田を付着させた金属ふたを
チップキャリアの上面に形成された開口に重ね、加熱す
ることにより、前記高温半田からの半田粒子がパッケー
ジ内に飛散して圧電素子に付着して信頼性を低下させる
という不具合を除去することにより、従来通りの電気的
特性を維持しながらもパッケージを小型、低背、軽量化
することができる電子部品のパッケージの封止装置及び
封止方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、請求項1の発明は、上面が開口し内底面に圧電素子
を収容する箱形のセラミックベースと、該セラミックベ
ースの開口周縁に密着して該セラミックベースを封止す
る金属キャップとから成る圧電デバイスを、金属キャッ
プを下向きにした状態で載置するヒータチップと、上記
ヒータチップ上に載置された圧電デバイスをヒータチッ
プ上に位置決め固定する位置決め治具と、圧電デバイス
の底面を加圧する加圧治具と、を有することを特徴とす
る。請求項2の発明は、請求項1において、上記ヒータ
チップは、上記セラミックベースと金属キャップとを、
パルスヒート方式で瞬間的に半田を加熱溶融させること
により接合封止することを特徴とする。請求項3の封止
方法の発明は、上面が開口し内底面に圧電素子を収容す
る箱形のセラミックベースと、該セラミックベースの開
口周縁に密着して該セラミックベースを封止する金属キ
ャップとを備え、上記圧電素子は上記セラミックベース
内底面に支持されたものにおいて、上記セラミックベー
スと金属キャップとを、パルスヒート方式で瞬間的に半
田を加熱溶融させることにより接合封止することを特徴
とする。請求項4の封止方法の発明は、上記セラミック
ベースと金属キャップとを、パルスヒート方式で瞬間的
に半田を加熱溶融させることにより接合封止する際に、
加圧しながら加熱溶融させることを特徴とする。請求項
5の発明は、請求項1又は2記載の電子部品のパッケー
ジの封止方法において、上記加熱溶融による接合封止
時、或は加圧しながらの加熱溶融による接合封止時に、
開口を下向きにしたセラミックベースの該開口に金属キ
ャップを配置した状態で金属キャップ側から加熱するこ
とにより封止を行うことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例により詳細に説明する。図1は本発明の圧電デバイス
を製造する装置(パッケージの封止装置)の構成を示す
断面図であり、この封止装置1の内部において圧電デバ
イス2のパッケージの封止が行われる。即ち、この封止
装置1は圧電デバイス2を上下を逆にした状態で載置す
るヒータチップ10と、ヒータチップ10上に載置され
た圧電デバイス2をヒータチップ10上に位置決め固定
する位置決め治具11と、位置決め治具11の上面中央
部に係止した穴11aから装置内部に差し込まれて圧電
デバイス2の底面(図中では上面)を加圧する加圧治具
12とを有する。なお、図面上では位置決め治具11の
内壁と圧電デバイス2の側壁との間が離間している如く
図示されているが、両者は密着していてもよい。この圧
電デバイス2は、上面(図1では下面)が開口したセラ
ミックベース15と、セラミックベース15の内底面
(図1では天井面)にバンプ等16を介してフリップチ
ップ方式によりマウントされた圧電素子17と、セラミ
ックベース15の開口縁上面を全周に亙って封止するた
めの金属キャップ(例えば、クラッド材)18と、セラ
ミックベース15の開口縁上面にろう付けしたリング状
の金属製シールリング19(コバール、SUSから成
る)と、シールリング金属19とキャップ18とを接続
する半田20とを有する。上記半田20としては、例え
ば鉛、錫系、又は鉛、錫に少量の金属、例えば銀、ビス
マス、インジウム等を混合したものを用い、融点が28
0℃以上のものを用いる。その理由は、この圧電デバイ
ス2をプリント基板上に実装するためにリフロー炉を使
用する場合、リフロー炉内の温度が240度程度とな
り、半田20の融点が240度以下の場合には接合部が
剥離する虞れがあるからである。上記半田20の肉厚
は、例えば5〜50μmの範囲、望ましくは10〜30
μmとする。
【0007】圧電素子17をセラミックパッケージ内に
マウントする方法としては、図示したものに限定される
訳では無く、種々のマウント方法を適用することができ
る。また、圧電素子17としては、振動子、SAW等種
々のものを想定している。この封止装置1内において
は、図示のように金属キャップ18を下側に位置するヒ
ータチップ10の平坦な上面に載置し、位置決め治具1
2によってセラミックベース15と金属キャップ18と
が位置ずれしないように両者を固定し、さらにセラミッ
クベース15の外底面から加圧治具12によって適正な
負荷で加圧するので封止面の接着強度が十分確保される
こととなる。上記封止装置1内に図示のような状態でセ
ットされた圧電デバイス2においては、ヒータチップ1
0をパルスヒート方式で発熱させることにより、半田2
0が瞬間的に溶融するので、セラミックベース15と金
属キャップ18とを瞬間的に固着させることができる。
即ち、パルスヒート方式とは、モリブデン、チタン等の
高抵抗材料にパルス状の大電流を流す際に発生したジュ
ール熱を利用する加熱方式であり、ここではヒータチッ
プ10として高抵抗材料を使用し、パルス状の大電流を
流すことにより半田20を溶融させて固着を行うもので
ある。例えば、上記封止装置を用いたパルスヒート方式
による封止作業によって、縦横サイズが2.5×2.0
mmサイズのパッケージを封止する場合、昇温・保持・
降温の1サイクルを4秒以内で完了することができるの
で、パッケージ内に収容された圧電素子17への熱影響
が極小となり、信頼性の高い圧電デバイスを製造するこ
とができる。
【0008】また、封止装置1によって加熱を行う際
に、圧電デバイスの上下を逆にしてあるので、半田20
が圧電素子17よりも下側に位置することとなり、半田
20の粒子が飛散したとしても、圧電素子17上に付着
することがなくなり、圧電デバイスの特性、特に周波数
特性が劣化することがなくなる。また、上記構成を備え
た封止装置を用いて実施される本発明の封止方法は、内
底面に圧電素子を収容するセラミックベースの開口部縁
面に半田を介して金属キャップを密着させて封止する際
に、セラミックベースと金属キャップとを、パルスヒー
ト方式で瞬間的に半田を加熱溶融させることにより接合
封止するものである。このため、内部の圧電素子に対し
て熱による悪影響を与えることなく、効率の良い生産シ
ステムを構築することができる。また、上記セラミック
ベースと金属キャップとを、パルスヒート方式で瞬間的
に半田を加熱溶融させることにより接合封止する際に、
加圧しながら加熱溶融させるので、封止に要する時間を
更に短縮できる。また、上記封止装置を用いた加熱溶融
による接合封止時、或は加圧しながらの加熱溶融による
接合封止時に、開口を下向きにしたセラミックベースの
該開口に金属キャップを配置した状態で封止を行うの
で、半田の位置よりも圧電素子が上方に位置することと
なり、半田粒子の飛散による圧電素子への付着を有効に
防止することができる。なお、上記形態例では圧電デバ
イスを中心に説明したが、本発明は圧電デバイス以外の
電子部品のパッケージの封止装置及び封止方法にも適用
することができる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、上面が開
口した箱形のセラミックベースの開口を金属キャップに
て封止するようにした電子部品のパッケージの封止工程
において、金属キャップを下側にしてパッケージを加圧
しながら金属キャップ側から封止部の半田を加熱するよ
うにしたので、セラミックベースの開口縁面に半田を介
して金属キャップを当接した状態で半田を溶融させて接
合封止を行う際に、半田粒子が飛散して圧電素子上に付
着することを有効に防止することができる。即ち、従来
はセラミックベースの上部開口を封止するように金属キ
ャップを配置し、この状態で封止部の半田を加熱してい
たため、封止部よりも下方に位置する水晶素板に対して
封止部の半田が飛散することがあったため、この封止方
法には問題があり、パッケージの低背化に対する障害と
なっていたが、本発明によれば封止時には封止部の半田
が水晶素板よりも下方に位置する為にこのような不具合
がないので、従来通りの電気的特性を維持しながらもパ
ッケージを小型、低背、軽量化することができる圧電デ
バイスのパッケージの封止装置及び封止方法を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例の封止装置及び封止方法を説
明する為の断面図。
【図2】従来の圧電デバイスのパッケージ構造の一例を
説明する為の断面図。
【図3】従来の圧電デバイスのパッケージ構造の他の例
を説明する為の断面図。
【符号の説明】
1 封止装置、2 圧電デバイス、10 ヒータチッ
プ、11 位置決め治具、11a 穴、12 加圧治
具、15 セラミックベース、16 バンプ、17圧電
素子、18 金属キャップ、19 半田。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口し内底面に電子部品素子を収
    容する箱形のセラミックベースと、該セラミックベース
    の開口周縁に密着して該セラミックベースを封止する金
    属キャップとから成る電子部品を、金属キャップを下向
    きにした状態で載置するヒータチップと、 上記ヒータチップ上に載置された電子部品をヒータチッ
    プ上に位置決め固定する位置決め治具と、圧電デバイス
    の底面を加圧する加圧治具と、を有することを特徴とす
    る電子部品のパッケージの封止装置。
  2. 【請求項2】 上記ヒータチップは、上記セラミックベ
    ースと金属キャップとを、パルスヒート方式で瞬間的に
    半田を加熱溶融させることにより接合封止することを特
    徴とする請求項1記載の電子部品のパッケージの封止装
    置。
  3. 【請求項3】 上面が開口し内底面に電子部品素子を収
    容する箱形のセラミックベースと、該セラミックベース
    の開口周縁に密着して該セラミックベースを封止する金
    属キャップとを備え、上記電子部品素子は上記セラミッ
    クベース内底面に支持されたものにおいて、 上記セラミックベースと金属キャップとを、パルスヒー
    ト方式で瞬間的に半田を加熱溶融させることにより接合
    封止することを特徴とする電子部品のパッケージの封止
    方法。
  4. 【請求項4】 上記セラミックベースと金属キャップと
    を、パルスヒート方式で瞬間的に半田を加熱溶融させる
    ことにより接合封止する際に、加圧しながら加熱溶融さ
    せることを特徴とする請求項3記載の電子部品のパッケ
    ージの封止方法。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載の電子部品のパッケ
    ージの封止方法において、 上記加熱溶融による接合封止時、或は加圧しながらの加
    熱溶融による接合封止時に、開口を下向きにしたセラミ
    ックベースの該開口に金属キャップを配置した状態で金
    属キャップ側から加熱することにより封止を行うことを
    特徴とする電子部品のパッケージの封止方法。
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