JPH11213795A - ホールド機能付き押しボタンスイッチ装置 - Google Patents

ホールド機能付き押しボタンスイッチ装置

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JPH11213795A
JPH11213795A JP1310998A JP1310998A JPH11213795A JP H11213795 A JPH11213795 A JP H11213795A JP 1310998 A JP1310998 A JP 1310998A JP 1310998 A JP1310998 A JP 1310998A JP H11213795 A JPH11213795 A JP H11213795A
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JP
Japan
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push button
state
button switch
hold
outer case
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310998A
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English (en)
Inventor
Kazunori Kono
一則 河野
Isao Sato
功 佐藤
Seisaku Haiba
誠作 灰庭
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1310998A priority Critical patent/JPH11213795A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ボタンの数が増加した場合であっても構
成が簡単な機械的なホールド機構を備えた押しボタンス
イッチ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 (a)に示すように外装ケースの内部に
配設された押しボタンスイッチ28aに当接可能な第1
の状態と、(b)に示すように押しボタンスイッチ28
aに当接しない第2の状態とに、スライド自在に操作ボ
タン24aを設ける。複数の操作ボタンとホールドツマ
ミ26は一体にベース板25として形成されており、ベ
ース板25をスライドさせて複数の操作ボタンをホール
ド状態にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホールド機能付き押
しボタンスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器は、電子式操作スイッチ
の操作ボタンを軽く押圧するだけで各種の指示を電子機
器に与えられるように構成されている。具体的には、携
帯用のカセットテーププレーヤやCDプレーヤのよう
に、プレーヤ本体とヘッドホーンとを接続する電気ケー
ブルの中間部にリモコンを介装し、このリモコンに設け
られた操作ボタンを軽く押圧することによって、リモコ
ンの内部に設けられている押しボタンスイッチを操作
し、リモコンから前記の電気ケーブルを介してプレーヤ
本体を操作してプレイ状態の切り換えや音量調節などが
可能になっている。
【0003】しかし、不用意に操作ボタンを押圧するだ
けでプレーヤの状態が切り替わってしまうため、従来で
は図3に示すように電気的なホールド機構、または図4
に示すように機械的なホールド機構が設けられている。
【0004】図3に示すリモコンでは、内部にタクトス
イッチ1a,1b,1cが設けられており、リモコンA
の操作面2にはタクトスイッチ1a〜1cに対応して操
作ボタン3a,3b,3cが設けられている。4は状態
表示器,5は表示窓である。ホールド機構としては、タ
クトスイッチ1a〜1cの回路を電気的にオン状態とオ
フ状態に切り換えるスライドスイッチ6をリモコンの内
部に設け、このスライドスイッチ6をリモコンAにスラ
イド自在に取り付けられたホールドツマミ7によって切
り換えられるように構成されている。
【0005】図4に示すリモコンBでは、内部に設けら
れたタクトスイッチに対応してリモコンの操作面2には
操作ボタン3a,3b,3cが設けられている。ホール
ド機構としては、リモコンBにスライド自在に取り付け
られたホールドツマミ8によって操作されるストッパー
9が設けられている。
【0006】ストッパー9はリモコンの内部にあって、
図4の(b)に示す第1の状態と図4の(c)に示す第
2の状態とにスライド自在に構成されている。ストッパ
ー9には、前記のタクトスイッチ1bに対応して孔10
が穿設されており、この孔10の縁の一部には切り欠き
部11が形成されている。また、操作ボタン3a〜3c
の裏面には、タクトスイッチ1a〜1cの操作部13に
当接する凸部14とは別に、この凸部14の側方に前記
切り欠き部11に対応してストッパーリブ15が形成さ
れている。
【0007】したがって、図4の(b)に示す第1の状
態では、ストッパーリブ15の位置にストッパー9の切
り欠き部11が位置しており、操作ボタン3a〜3cが
押圧されると、ストッパーリブ15が切り欠き部11に
入り込み、操作ボタン3a〜3cの凸部14によってタ
クトスイッチ1a〜1cの操作部13が押圧される。
【0008】ホールドツマミ8を操作してストッパー9
を図4の(c)に示す第2の状態にセットしたホールド
状態では、ストッパーリブ15の位置からストッパー9
の切り欠き部11が位置ズレしてストッパーリブ15が
ストッパー9の上面に当接しており、操作ボタン3a〜
3cに押圧力が作用しても凸部14によってタクトスイ
ッチ1a〜1cの操作部13を押圧できない状態になっ
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】電気的なホールド機構
では、第2の状態(ホールド状態)では操作ボタンが操
作されてもプレーヤの状態は変化しないけれども第1の
状態と同じようにタクトスイッチのクリックの感触があ
るため、第2の状態(ホールド状態)にセットしたこと
を忘れていた利用者の場合には、リモコンを操作したに
もかかわらずプレーヤの状態が変化しないと誤認識する
問題がある。
【0010】これに対して、図4に示した機械的なホー
ルド機構では、第2の状態(ホールド状態)では操作ボ
タンが操作されてもタクトスイッチのクリックの感触が
ないため、上記のような誤認識の問題は回避できるが、
リモコンの操作ボタンの数が増加した場合にはストッパ
ー9の形状が複雑になる問題がある。
【0011】本発明は操作ボタンの数が増加した場合で
あっても構成が簡単な機械的なホールド機構を備えた押
しボタンスイッチ装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のホールド機能付
き押しボタンスイッチ装置は、外装ケースの内部に配設
された押しボタンスイッチの操作部に当接可能な操作ボ
タンを、第1の状態と操作部に当接しない第2の状態と
にスライド自在に構成したことを特徴とする。
【0013】この本発明によると、操作ボタンの数が増
加した場合であっても構成が簡単な機械的なホールド機
構を備えた押しボタンスイッチ装置を実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1記載のホールド機能付き
押しボタンスイッチ装置は、押しボタンを介して押しボ
タンスイッチを操作できる第1の状態と、ホールドツマ
ミをホールド位置にセットすることによって押しボタン
を介して押しボタンスイッチを操作できない第2の状態
とに切り換えられるホールド機能付き押しボタンスイッ
チ装置であって、外装ケースの内部に配設された押しボ
タンスイッチと、前記押しボタンスイッチの操作部に当
接可能な第1の状態と前記押しボタンスイッチの操作部
に当接しない第2の状態とにスライド自在に前記外装ケ
ースに取り付けられた操作ボタンとを設けたことを特徴
とする。
【0015】請求項2記載のホールド機能付き押しボタ
ンスイッチ装置は、押しボタンを介して押しボタンスイ
ッチを操作できる第1の状態と、ホールドツマミをホー
ルド位置にセットすることによって押しボタンを介して
押しボタンスイッチを操作できない第2の状態とに切り
換えられるホールド機能付き押しボタンスイッチ装置で
あって、外装ケースの内部に配設された押しボタンスイ
ッチと、前記押しボタンスイッチの操作部に当接可能な
第1の状態と前記押しボタンスイッチの操作部に当接し
ない第2の状態とにスライド自在に前記外装ケースに取
り付けられた操作ボタンと、前記操作ボタンに連結され
て前記外装ケースの外部に延設され前記操作ボタンを第
1の状態と第2の状態とに移動させるホールドツマミと
を設けたことを特徴とする。
【0016】請求項3記載のホールド機能付き押しボタ
ンスイッチ装置は、請求項2において、操作ボタンとホ
ールドツマミとを一体に形成したことを特徴とする。請
求項4記載のホールド機能付き押しボタンスイッチ装置
は、請求項1〜請求項3において、操作ボタンを第2の
状態にセットすることで操作ボタンが押しボタンスイッ
チの操作部から離れると共に操作ボタンが外装ケースの
係合部に乗り上がるように構成したことを特徴とする。
【0017】以下、本発明の実施の形態を図1と図2に
基づいて説明する。図1は図4に示した従来のリモコン
と同じように、プレーヤ本体とヘッドホーンとを接続す
る電気ケーブルの中間部に介装して使用されるリモコン
で、上キャビネット21と下キャビネット22とで外装
ケース20が構成されている。
【0018】上キャビネット21には、外装ケース20
の内部に設けられた4個のタクトスイッチに対応して長
孔23a〜23dが穿設されている。外装ケース20の
内部には前記長孔23a〜23dから外装ケース20の
外部に露出する操作ボタン24a〜24dが形成された
ベース板25が図2の(a)に示す第1の状態と図2の
(b)に示す第2の状態とにスライド自在に上キャビネ
ット21に設けられている。なお、ベース板25にはホ
ールドツマミ26も一体に形成されており、このホール
ドツマミ26は外装ケース20の外部に延設されてい
る。
【0019】操作ボタン24a〜24dと前記タクトス
イッチの関係は何れも同一であるため、ここでは操作ボ
タン24aの場合について第1の状態と第2の状態を説
明する。
【0020】外装ケース20に収められたプリント配線
基板27にタクトスイッチ28aが取り付けられてお
り、操作ボタン24aの裏面にはタクトスイッチ28a
の操作部29に当接可能な凸部30が形成されている。
【0021】図2の(a)に示す第1の状態で操作ボタ
ン24aを利用者が押圧すると、ベース板25が弾性変
形して凸部30がタクトスイッチ28aの操作部29を
押圧して、リモコン指示がタクトスイッチ28aからプ
レーヤへ伝達される。また、このときには利用者はタク
トスイッチ28aのクリックの感触を感じる。
【0022】なお、図1を見ても分かるようにベース板
25には、操作された際に操作ボタン24a〜24dが
格別に弾性変形して揺動するように切り欠き31や薄肉
部32などが形成した状態で一体に形成されている。
【0023】ホールドツマミ26を(矢印L方向)スラ
イドさせて図2の(b)に示す第2の状態にベース板2
5を移動させると、タクトスイッチ28aの操作部29
から操作ボタン24aの凸部30が外れた位置になり、
かつ操作ボタン24aは上キャビネット21の張り出し
部33に乗り上がり、操作ボタン24aが動かなくな
る。従って、タクトスイッチ28aを操作できないホー
ルド状態になる。これはその他の操作ボタン24b〜2
4dとそれぞれのタクトスイッチとにおいても同様であ
る。
【0024】したがって、第2の状態ではベース板25
の何れの操作ボタン24a〜24dが押圧されても何れ
のタクトスイッチも作動しない機械的なホールド状態が
得られる。さらに、ベース板25を移動させて全ての操
作ボタン24a〜24dに関して操作を受け付けないホ
ールド状態が得られるため、操作ボタンの数が増加した
場合であっても容易に実現できる。
【0025】また、ホールドツマミ26だけでなく操作
ボタン24a〜24dが第1の状態と第2の状態とでは
動いてその位置が異なるため、ホールドON/OFFの
視認性も向上するという有利な効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明のホールド機能付き
押しボタンスイッチ装置は、外装ケースの内部に配設さ
れた押しボタンスイッチと、前記押しボタンスイッチの
操作部に当接可能な第1の状態と前記押しボタンスイッ
チの操作部に当接しない第2の状態とにスライド自在に
前記外装ケースに取り付けられた操作ボタンとを設けた
ため、従来の機械式のホールド機構に比べて部品点数が
少なく、しかも操作ボタンの数が増加した場合であって
も容易に実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のホールド機能付き押しボ
タンスイッチ装置の外観図
【図2】同実施の形態の第1の状態と第2の状態の断面
【図3】従来の電気式ホールド機構を採用した押しボタ
ンスイッチ装置の外観と断面図
【図4】従来の機械式ホールド機構を採用した押しボタ
ンスイッチ装置の外観と第1の状態と第2の状態の断面
【符号の説明】
20 外装ケース 23a〜23d 長孔 24a〜24d 操作ボタン 25 ベース板 26 ホールドツマミ 28a タクトスイッチ 29 タクトスイッチの操作部 30 タクトスイッチ28aの凸部 33 上キャビネット21の張り出し部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押しボタンを介して押しボタンスイッチ
    を操作できる第1の状態と、ホールドツマミをホールド
    位置にセットすることによって押しボタンを介して押し
    ボタンスイッチを操作できない第2の状態とに切り換え
    られるホールド機能付き押しボタンスイッチ装置であっ
    て、 外装ケースの内部に配設された押しボタンスイッチと、 前記押しボタンスイッチの操作部に当接可能な第1の状
    態と前記押しボタンスイッチの操作部に当接しない第2
    の状態とにスライド自在に前記外装ケースに取り付けら
    れた操作ボタンとを設けたホールド機能付き押しボタン
    スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 押しボタンを介して押しボタンスイッチ
    を操作できる第1の状態と、ホールドツマミをホールド
    位置にセットすることによって押しボタンを介して押し
    ボタンスイッチを操作できない第2の状態とに切り換え
    られるホールド機能付き押しボタンスイッチ装置であっ
    て、 外装ケースの内部に配設された押しボタンスイッチと、 前記押しボタンスイッチの操作部に当接可能な第1の状
    態と前記押しボタンスイッチの操作部に当接しない第2
    の状態とにスライド自在に前記外装ケースに取り付けら
    れた操作ボタンと、 前記操作ボタンに連結されて前記外装ケースの外部に延
    設され前記操作ボタンを第1の状態と第2の状態とに移
    動させるホールドツマミとを設けたホールド機能付き押
    しボタンスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 操作ボタンとホールドツマミとを一体に
    形成した請求項2記載のホールド機能付き押しボタンス
    イッチ装置。
  4. 【請求項4】 操作ボタンを第2の状態にセットするこ
    とで操作ボタンが押しボタンスイッチの操作部から離れ
    ると共に操作ボタンが外装ケースの係合部に乗り上がる
    ように構成した請求項1〜請求項3の何れかに記載のホ
    ールド機能付き押しボタンスイッチ装置。
JP1310998A 1998-01-27 1998-01-27 ホールド機能付き押しボタンスイッチ装置 Pending JPH11213795A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102044349A (zh) * 2009-10-15 2011-05-04 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 电子装置
JP2012124010A (ja) * 2010-12-08 2012-06-28 Alps Electric Co Ltd 入力器及び入力装置
JP2022501142A (ja) * 2018-09-27 2022-01-06 エスエイチエル・メディカル・アーゲー エアロゾルディスペンサのための起動機構

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