JPH11213139A - 試着シミュレーションシステム - Google Patents

試着シミュレーションシステム

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JPH11213139A
JPH11213139A JP10019176A JP1917698A JPH11213139A JP H11213139 A JPH11213139 A JP H11213139A JP 10019176 A JP10019176 A JP 10019176A JP 1917698 A JP1917698 A JP 1917698A JP H11213139 A JPH11213139 A JP H11213139A
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JP
Japan
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person
Prior art date
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Pending
Application number
JP10019176A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakajima
正弘 中嶋
Shinji Yamamoto
真司 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
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Publication date
Application filed by Shima Seiki Mfg Ltd filed Critical Shima Seiki Mfg Ltd
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Publication of JPH11213139A publication Critical patent/JPH11213139A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像入力手段により撮影した試着シミュレーシ
ョンを行う人物の画像から顔部分を切り抜き、所望する
衣服を着用したモデルの画像の顔部分と差し替える時
に、輪郭抽出を行わず、簡単な構成でより自然に違和感
なく画像の合成を行うことができる試着シミュレーショ
ンシステムを提供する。 【解決手段】第1画像の背景の色情報を採取して固定色
を決定し、決定した固定色で第2画像における背景を塗
りつぶす。第1画像における人物の顔とその周辺の背景
部を、固定色で背景を塗りつぶした第2画像に合成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服の試着シミュ
レーションシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】試着のシミュレーションを行う人物の画
像をビデオカメラで撮影し、予め登録されている様々な
デザインの衣服を着用したモデルの画像の中から、所望
するデザインの衣服を着用したモデルの画像を選択して
モニタに表示し、ビデオカメラで撮影した人物の画像か
ら顔の部分を切り抜いて、所望するデザインの衣服を着
用したモデルの画像と合成することで、衣服を着用した
モデルの画像の顔部分を撮影した人物の顔の画像とを差
し替えるタイプの試着シミュレーションシステムは知ら
れている。
【0003】従来、このような試着シミュレーションシ
ステムでは、ビデオカメラにより撮影された人物の画像
から顔の画像のみを輪郭抽出により切り抜くための画像
処理方法として、クロマキー処理が用いられている。こ
のクロマキー処理は、画像の色相成分からある特定の色
相部分だけを取り出してキー信号をつくり、このキー信
号と異なる色相の部分を切り抜くことができる。通常、
クロマキー処理により画像処理を行う場合、肌の色に及
ぼす影響が最も少ないブルー系の色を背景に人物の撮影
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の試着シ
ミュレーションシステムにおいて、試着のシミュレーシ
ョンを行う人物の画像から顔の部分をクロマキーを用い
て切り抜く場合にはいくつかの問題がある。通常、試着
シミュレーションシステムはブティックなどの店内に設
置されることが多い。店内は撮影スタジオとは異なり照
明等の撮影環境は整っていない。またクロマキー処理を
行うために、背景にブルーのスクリーンを用意する必要
もある。さらにクロマキー処理において、頭髪等を含む
顔の画像を自然に切り抜くためには高度な画像処理技術
が必要となり、それだけ装置にかかるコストも高くなっ
てしまう。また、頭髪をブルー系の色で染めている場合
は、その部分に写り込みが発生する。
【0005】この発明の課題は、ビデオカメラ等で撮影
した人物の画像の顔部分を切り抜き、所望の衣服を着用
したモデルの画像の顔部分と差し替える時に、技術的に
高度なクロマキー処理等の輪郭抽出は行わず、簡単な構
成でより自然に違和感なく画像の合成を行うことができ
る試着シミュレーションシステムを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために本発明は、画像入力手段により無地のスクリーン
を背景に人物を撮影して第1画像として入力し、第1画
像を記憶手段に記憶された衣服を着用したモデルの画像
である第2画像と合成して第2画像のモデルの顔を前記
画像入力手段で撮影した第1画像の人物の顔に差し替え
る試着シミュレーションシステムにおいて、第1画像の
背景の色情報を採取して固定色を決定する固定色決定手
段と、固定色決定手段で決定した固定色で第2画像にお
ける背景を塗りつぶし、第1画像における人物の顔とそ
の周辺の背景部を、前記固定色で背景を塗りつぶした第
2画像に合成する画像合成手段、とを備えたことを特徴
とする。
【0007】また好ましくは、固定色決定手段は、前記
画像入力手段により入力された第1画像の顔周辺の背景
部分に設定された複数のサンプリング箇所における色情
報を採取し、採取した色情報の平均値を算出して固定色
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明における試着シミ
ュレーションシステム10の構成を示した図である。1
2はバスで、画像バスとそれ以外の命令バス等を区別せ
ずに1つのバスとして示す。14は各種データ処理を行
うCPU、16は各種プログラムを記憶したROM、1
8は読み出し書き込み可能な作業用メモリを備えたRA
M、そして20はハードディスク、22はフレームメモ
リ、24はモニタである。26はI/O装置で、キャプ
チャI/F28と接続した後述する画像入力手段として
のビデオカメラ30、数値入力やコマンド入力用のキー
ボードおよびマウス32、フロッピーディスクや光磁気
ディスク等のドライブの外部記憶手段34等を接続す
る。また、36はビデオカメラ30により人物38を撮
影するときの無地のバックスクリーンであり、40はビ
デオカメラ30による撮影時に使用する照明である。
【0009】試着シミュレーションシステム10のRO
M16等を用いて、後述する固定色決定手段42、画像
合成手段44等を形成する。ROM16には同様に、こ
れらのプログラムの他、画像の編集処理等を行う編集プ
ログラム46、ビデオカメラ30および照明40のコン
トロールを行うプログラム等が記憶され、これらのプロ
グラムはCPU14の助けを借りてそれぞれのジョブを
行う。これらの手段はプログラムとして実現するだけで
なく、デジタルシグナルプロセッサ等の専用IC等でも
実現可能である。
【0010】またRAM18は、ROM16に設けた各
種手段やプログラムを用い、CPU14で処理して得ら
れたデータを記憶する。ここには、各エリア別の記憶領
域があり、ビデオカメラ30により無地のスクリーン3
6を背景に撮影された人物38の第1画像48を格納す
る領域50の他、衣服を着用したモデルの第2画像52
の記憶領域54,第2画像52の背景を塗りつぶすため
に使用する第1マスクデータ56の記憶領域58,第2
画像52を第1マスクデータ56を用いて画像合成手段
44により修正した修正第2画像60の記憶領域62,
第1画像48と修正第2画像60とを合成する時に使用
する第2マスクデータ64の記憶領域66等がある。
【0011】第1画像48は、ビデオカメラ30による
撮影でキャプチャI/F28に格納されている静止画像
であり、この第1画像48はRAM18の第1画像48
の記憶領域50に格納する。第2画像52,第1マスク
データ56,第2マスクデータ64は、後述するデザイ
ン選択画面より試着シミュレーションを行う人物38が
所望するデザインの衣服を選択することにより、選択さ
れた画像に対応する画像データおよびマスクデータが、
ハードディスク20から読み出され、RAM18の第2
画像52の記憶領域54,第1マスクデータ56の記憶
領域58,第2マスクデータ64の記憶領域66にそれ
ぞれ格納される。
【0012】次ぎに本発明の試着シミュレーションシス
テム10の処理についての説明を図2および図3〜図9
を参照して行う。図2は、本発明の試着シミュレーショ
ンシステム10の全体的なフローチャートである。図3
は試着シミュレーションを行う人物38の撮影方法を示
した図で、図4は顔画像入力時の画面、図5は衣服を着
用したモデルの第2画像52、図6は第1マスクデータ
56、図7は第1マスクデータ56を用いて第2画像5
2を修正した修正第2画像60、図8は第2マスクデー
タ64、図9は第1画像48における顔画像を第2画像
52に合成した画像68、を示したものである。
【0013】まずステップs1で処理を開始し、ステッ
プs2で試着シミュレーションを行う人物38の撮影を
ビデオカメラ30を使用して行う。人物38の撮影は図
3に示したように、無地のバックスクリーン36を背景
にして撮影を行う。本実施例においては、ビデオカメラ
30による撮影に連動して照明40が点灯するようにし
ている。図4は人物の顔画像入力時の画面で、ビデオカ
メラ30により撮影された画像はモニタ24に表示され
る。またモニタ24には水平なガイドライン70が上下
に2本表示され、それぞれのガイドライン70の中心位
置には短い垂直なラインを有する。そして撮影する顔の
位置を上下2本のガイドライン70に合わせるために、
カメラコントロールにより、ビデオカメラ30を上下あ
るいは左右へ移動させたり、画像のズームイン,ズーム
アウトを行う。そしてビデオカメラ30の位置調整が完
了すれば、画像の取り込みを行う。この画像を第1画像
48とする。ビデオカメラ30により撮影された第1画
像48はキャプチャI/F28にまず記憶される。
【0014】ステップs3では、固定色決定手段42に
より、キャプチャI/F28に格納されている第1画像
48の予め設定された複数のサンプリング箇所72より
色情報を採取し、色情報の平均値を算出する。算出され
た色情報は固定色74とする。ここでの色情報とは、R
GB,明度,彩度等である。
【0015】本実施例では、第1画像48におけるサン
プリング箇所72は、図4に示したように顔の位置をガ
イドライン70に合わせたときに、サンプリング箇所7
2が顔の周辺の背景部分75となるように予め4箇所の
サンプリング位置が決められている。サンプリング箇所
72の数については、多く設定されることが好ましい
が、撮影の環境が良ければサンプリング箇所72は少な
くても構わない。また、サンプリング箇所72における
スクリーン36にむらが出ないように照明40等を調整
しておくことが好ましい。なおサンプリング箇所72
は、予め設定された位置のものを使用するのではなく、
マニュアルで指定するようにしても構わない。
【0016】ステップs4では、試着のシミュレーショ
ンを行う人物38が、所望するデザインの衣服を選択す
る。ハードディスク20には、それぞれの体型(Y,
A,B等)毎に、様々なデザインの衣服を着用したモデ
ルの画像が格納されており、デザイン選択画面に表示さ
れた自分の体型にあった複数の衣服の中から、所望のデ
ザインの衣服を選択する。この選択された画像を第2画
像52とする。そして第2画像52と、第2画像52に
対応した第1マスクデータ56および第2マスクデータ
64はハードディスク20から読み出され、RAM18
のそれぞれの記憶領域に格納される。またビデオカメラ
30により撮影された第1画像48も、キャプチャI/
F28よりRAM18に格納される。
【0017】ステップs5では、画像合成手段44によ
り図6に示した第1マスクデータ56を用いて、固定色
決定手段42により決定した固定色74により、所望の
衣服を着用したモデルの第2画像52の背景および顔の
部分76を塗りつぶす。固定色74により第2画像52
の背景部76を塗りつぶした画像は、修正第2画像60
としてRAM18の修正第2画像60の記憶領域62に
格納される。(図7)
【0018】ステップs6では、画像合成手段44は図
8に示した第2マスクデータ64を使用し、試着シミュ
レーションを行う人物38の第1画像48から顔の部分
を顔周辺の背景部分を含めた状態で切り抜く。切り抜い
た顔およびその周辺の背景部の画像を修正第2画像60
と合成する。この時、第1画像48から切り抜いた顔お
よびその周辺の背景部の画像の大きさ,位置を調整し、
修正第2画像60におけるモデルの大きさとのバランス
をとる。
【0019】修正第2画像60の背景部78の色は、第
1画像48における顔周辺の背景部分75に設定された
複数のサンプリング箇所72における色情報の平均値で
あるため、第1画像48から顔の画像と共に抜き取った
顔周辺の背景部75の色と、修正第2画像60の背景色
とは違和感が生じることがない。また第2マスクデータ
64を使用し、第1画像48から顔とその周辺の背景部
75の画像を切り抜いた画像を修正第2画像60と合成
する際に、その周辺部について半透明合成を行うことで
さらに違和感を生じることなく顔の画像を差し替えるこ
とができる。
【0020】以上の処理により、第2画像52における
モデルの顔を試着シミュレーションを行う人物38の顔
に差し替えた画像をモニタ24において確認できる他、
プリンタを接続することによりプリントアウトすること
も可能である。そしてステップs7に進み、試着シミュ
レーション処理は終了する。
【0021】なお本実施例においては、試着シミュレー
ションを行う人物38の第1画像48を入力するための
画像入力手段としてビデオカメラ30を使用している
が、これはデジタルカメラ等でも良い。またフロッピー
ディスクや光磁気ディスク等に記憶した、試着シミュレ
ーションを行う人物38の画像を外部記憶手段34を用
いて入力しても良い。
【0022】なお、本発明の好適な実施例を示したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の主旨に逸脱しない範囲において実施可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明の試着シミュレーションシステム
では、第1画像における人物の顔の部分を第2画像の所
望する衣服を着用したモデルの顔と差し替えるときに、
第1画像の背景の色情報を採取して固定色を決定し、決
定した固定色で第2画像の背景を塗りつぶし、第1画像
における人物の顔とその周辺の背景部を、固定色で背景
を塗りつぶした第2画像に合成する。第1画像および第
2画像における顔の差し替えには輪郭抽出による画像処
理を行わないため、自然で違和感のない画像の合成を、
高度な画像処理技術を使用せずに簡単な構成で行うこと
ができる。また試着シミュレーションを行う人物の撮影
時に使用するスクリーンは無地であれば良く、スクリー
ンの色あるいは照明等の設置場所の環境の制約を少なく
することができる。
【0024】また、固定色を決定するサンプリング箇所
を、第1画像の背景部分に複数設定し、複数のサンプリ
ング箇所から採取した色情報の平均値を算出して固定色
を決定するため、第1画像および第2画像における顔の
差し替えを行ったとき、より自然で違和感のない画像の
合成ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例での試着シミュレーションシス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】試着シミュレーションシステムの全体的なフロ
ーチャートを示した図である。
【図3】試着シミュレーションを行う人物の撮影方法を
示した図である。
【図4】顔画像入力時のモニタの画面を示した図であ
る。
【図5】衣服を着用したモデルの第2画像を示した図で
ある。
【図6】第1マスクデータを示した図である。
【図7】第1マスクデータを用いて第2画像を修正した
修正第2画像を示した図である。
【図8】第2マスクデータを示した図である。
【図9】第1画像における顔部分を第2画像に合成した
図である。
【符号の説明】
10・・・試着シミュレーションシステム、 12・・・バ
ス、 14・・・CPU、16・・・ROM、 18・・・RA
M、 20・・・ハードディスク、 24・・・モニタ、 2
6・・・I/O装置、 28・・・キャプチャI/F、 30
・・・ビデオカメラ、 34・・・外部記憶手段、 36・・・
バックスクリーン、 38・・・人物、 40・・・照明、
42・・・固定色決定手段、 44・・・画像合成手段、 4
8・・・第1画像、 52・・・第2画像、 56・・・第1マ
スクデータ、 60・・・修正第2画像、 64・・・第2マ
スクデータ、 68・・・顔画像を差し替えた画像、 7
0・・・ガイドライン、 72・・・サンプリング箇所、 7
4・・・固定色、 75・・・第1画像の顔周辺の背景部、
76・・・第2画像の背景部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像入力手段により無地のスクリーンを背
    景に人物を撮影して第1画像として入力し、第1画像を
    記憶手段に記憶された衣服を着用したモデルの画像であ
    る第2画像と合成して第2画像のモデルの顔を前記画像
    入力手段で撮影した第1画像の人物の顔に差し替える試
    着シミュレーションシステムにおいて、 第1画像の背景の色情報を採取して固定色を決定する固
    定色決定手段と、 固定色決定手段で決定した固定色で第2画像における背
    景を塗りつぶし、第1画像における人物の顔とその周辺
    の背景部を、前記固定色で背景を塗りつぶした第2画像
    に合成する画像合成手段、とを備えたことを特徴とする
    試着シミュレーションシステム。
  2. 【請求項2】固定色決定手段は、前記画像入力手段によ
    り入力された第1画像の顔周辺の背景部分に設定された
    複数のサンプリング箇所における色情報を採取し、採取
    した色情報の平均値を算出して固定色とすることを特徴
    とする、請求項1に記載の試着シミュレーションシステ
    ム。
JP10019176A 1998-01-30 1998-01-30 試着シミュレーションシステム Pending JPH11213139A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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