JPH11212713A - 背面投射型プロジェクタシステムおよび記録媒体 - Google Patents

背面投射型プロジェクタシステムおよび記録媒体

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JPH11212713A
JPH11212713A JP1246098A JP1246098A JPH11212713A JP H11212713 A JPH11212713 A JP H11212713A JP 1246098 A JP1246098 A JP 1246098A JP 1246098 A JP1246098 A JP 1246098A JP H11212713 A JPH11212713 A JP H11212713A
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JP
Japan
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reference point
image coordinates
image
transparent digitizer
digitizer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1246098A
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English (en)
Inventor
Tomio Minase
十三夫 皆瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
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Publication of JPH11212713A publication Critical patent/JPH11212713A/ja
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明デジタイザの校正作業の操作者の負担を
軽減する。 【解決手段】 操作者が、スクリーン12に表示される
第1基準点で専用ペン10でポインティングし、次にス
クリーン12に表示される第2基準点で専用ペン10で
ポインティングすれば、パソコン17が自動的に“ずれ
量”や“倍率”の如き変換情報を生成し、透明デジタイ
ザ13に通知する。 【効果】 透明デジタイザの校正を容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背面投射型プロジェク
タシステムおよび記録媒体に関し、さらに詳しくは、透
明デジタイザの校正を容易に行えるように改良した背面
投射型プロジェクタシステムおよび透明デジタイザの校
正を容易に行えるコンピュータプログラムを記録した記
録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】背面投射型プロジェクタシステムは、画
像を出力するコンピュータと、前記画像をスクリーンの
背面へ投射するプロジェクタと、前記スクリーンに貼り
合わせるように設置された透明デジタイザとを具備して
構成されている。そして、前記透明デジタイザは、その
専用ペンの位置(X,Y)を検出し、そのペン位置
(X,Y)を前記画像上の座標である画像座標(A,
B)に変換して出力する。また、前記コンピュータは、
前記透明デジタイザが出力する画像座標(A,B)の位
置にカーソルを表示する。
【0003】ところが、ペン位置(X,Y)から画像座
標(A,B)への変換に“ずれ”があると、図9に示す
ように、専用ペン10の位置とカーソル11の表示位置
が不一致となる。
【0004】そこで、従来の背面投射型プロジェクタシ
ステムでは、次のようにして透明デジタイザの校正を行
っている。 (1) 図9の状態で、操作者が、“ずれ”量(ΔA,Δ
B)を計測し、コンピュータにキーインする。 (2) コンピュータは、キーインされた“ずれ”量(Δ
A,ΔB)を透明デジタイザに通知する。 (3) 透明デジタイザは、通知された“ずれ”量(ΔA,
ΔB)を加えるように変換方法を修正する。この結果、
図10に示すように、専用ペン10の位置にカーソル1
1の表示位置が一致する。 (4) 操作者は、専用ペン10を別の位置へ移動する。移
動した後でも専用ペン10の位置とカーソル11の表示
位置が一致していれば校正は終りである。しかし、図1
1に示すように、専用ペン10の位置とカーソル11の
表示位置が一致しない場合がある。これは、専用ペン1
0の移動量(PA+PB)とカーソル11の移動量(C
A+CB)が一致しないためである。 (5) そこで、操作者は、専用ペン10の移動量(PA+
PB)とカーソル11の移動量(CA+CB)の比を計
測し、コンピュータにキーインする。 (6) コンピュータは、キーインされた比を“倍率”とし
て透明デジタイザに通知する。 (7) 透明デジタイザは、通知された“倍率”で専用ペン
10の移動量を補正するように変換方法を修正する。こ
の結果、専用ペン10を移動しても、専用ペン10の位
置とカーソル11の表示位置が一致するようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
背面投射型プロジェクタシステムでは、透明デジタイザ
の校正が煩雑な作業となる問題点がある。そこで、本発
明の目的は、透明デジタイザの校正を容易に行えるよう
に改良した背面投射型プロジェクタシステムおよび透明
デジタイザの校正を容易に行えるコンピュータプログラ
ムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、画像を出力するコンピュータと、前記画像をスクリ
ーンの背面へ投射するプロジェクタと、前記スクリーン
に貼り合わせるように設置された透明デジタイザとを具
備し、前記透明デジタイザは専用ペンの位置(X,Y)
を検出しそのペン位置(X,Y)を前記画像上の座標で
ある画像座標(A,B)に変換して出力し、前記コンピ
ュータは前記透明デジタイザが出力する画像座標(A,
B)の位置にカーソルを表示する背面投射型プロジェク
タシステムにおいて、前記コンピュータが、画像座標
(a1,b1)の位置に第1基準点を表示する第1基準
点表示手段と、前記第1基準点を表示している間に前記
専用ペンでポインティングされた時の前記透明デジタイ
ザの出力である第1画像座標(A1,B1)を取得する
第1画像座標取得手段と、画像座標(a2,b2)の位
置に第2基準点を表示する第2基準点表示手段と、前記
第2基準点を表示している間に前記専用ペンでポインテ
ィングされた時の前記透明デジタイザの出力である第2
画像座標(A2,B2)を取得する第2画像座標取得手
段と、前記第1基準点画像座標(a1,b1)と前記第
1画像座標(A1,B1)と前記第2基準点画像座標
(a2,b2)と前記第2画像座標(A2,B2)とに
基づいて前記ペン位置(X,Y)を画像座標(A,B)
に変換するための変換情報を生成し前記透明デジタイザ
へ出力する変換情報出力手段とを具備し、前記透明デジ
タイザが、前記変換情報を用いて前記ペン位置(X,
Y)を前記画像座標(A,B)に変換して出力する、こ
とを特徴とする背面投射型プロジェクタシステムを提供
する。上記第1の観点による背面投射型プロジェクタシ
ステムでは、操作者は、スクリーンに表示される第1基
準点でポインティングし、次にスクリーンに表示される
第2基準点でポインティングするだけでよい。すると、
自動的に“ずれ量”や“倍率”といった変換情報が生成
され、透明デジタイザに通知されることになる。よっ
て、透明デジタイザの校正を容易に行えるようになる。
【0007】第2の観点では、本発明は、画像座標(a
1,b1)の位置に第1基準点を表示する第1基準点表
示ステップと、前記第1基準点を表示している間に透明
デジタイザの専用ペンでポインティングされた時の前記
透明デジタイザの出力である第1画像座標(A1,B
1)を取得する第1画像座標取得ステップと、画像座標
(a2,b2)の位置に第2基準点を表示する第2基準
点表示ステップと、前記第2基準点を表示している間に
前記専用ペンでポインティングされた時の前記透明デジ
タイザの出力である第2画像座標(A2,B2)を取得
する第2画像座標取得ステップと、前記第1基準点画像
座標(a1,b1)と前記第1画像座標(A1,B1)
と前記第2基準点画像座標(a2,b2)と前記第2画
像座標(A2,B2)とに基づいて前記ペン位置(X,
Y)を画像座標(A,B)に変換するための変換情報を
生成し前記透明デジタイザへ出力する変換情報出力ステ
ップとを有するコンピュータプログラムを記録した記録
媒体を提供する。上記第2の観点による記録媒体に記録
されたコンピュータプログラムを背面投射型プロジェク
タシステムのコンピュータに読み込ませて実行させれ
ば、操作者は、スクリーンに表示される第1基準点でポ
インティングし、次にスクリーンに表示される第2基準
点でポインティングするだけで、透明デジタイザの校正
を行えるようになる。なお、記録媒体は、例えばフロッ
ピーディスクのような磁気読取媒体や,CD−ROMの
ような光読取媒体である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳しく説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。
【0009】図1は、本発明の一実施形態に係る背面投
射型プロジェクタシステムの構成図である。この背面投
射型プロジェクタシステム100は、FDD5,キーボ
ード7およびディスプレイ14を有するパソコン17
と、そのパソコン17が出力する画像をスクリーン12
の背面へ投射する背面投射型プロジェクタ16と、前記
スクリーン12の背面に貼り合わされた透明デジタイザ
13とを具備して構成されている。前記パソコン17と
前記背面投射型プロジェクタ16は、画像信号ケーブル
19で接続されている。また、前記パソコン17と前記
透明デジタイザ13は、データ送受信ケーブル18で接
続されている。また、前記透明デジタイザ13からは、
ペン信号ケーブル9を介して、専用ペン10が出てい
る。
【0010】前記透明デジタイザ13は、前記専用ペン
10の位置(X,Y)を検出し、そのペン位置(X,
Y)を前記画像上の座標である画像座標(A,B)に変
換して、前記パソコン17へ出力する。前記パソコン1
7は、前記透明デジタイザ13が出力する画像座標
(A,B)の位置にカーソル(ディスプレイ14上では
カーソル4、スクリーン12上ではカーソル11)を表
示する。
【0011】図2は、前記パソコン17と前記透明デジ
タイザ13の要部の構成を示すブロック図である。前記
パソコン17は、前記透明デジタイザ13が出力する画
像座標(A,B)の位置にカーソルを表示するカーソル
表示処理17aと、前記透明デジタイザ13が出力する
画像座標(A,B)とスイッチ信号(ポインティングさ
れた時にONとなる)とを基に変換情報を生成し前記透
明デジタイザへ通知するデジタイザ校正処理17bとを
含んでいる。このデジタイザ校正処理17bはフロッピ
ーディスク15に記録されて配布されるので、操作者は
フロッピーディスク15からパソコン17にインストー
ルする。なお、デジタイザ校正処理17bの内容につい
ては、図3を参照して後述する。前記透明デジタイザ1
3は、専用ペン10の位置(X,Y)を検出する電磁誘
導型ペン位置検出部13aと、前記変換情報を参照しペ
ン位置(X,Y)を画像座標(A,B)に変換してパソ
コン17へ出力するペン位置/画像座標変換部13bと
を含んでいる。
【0012】図3は、前記デジタイザ校正処理17bを
示すフロー図である。ステップW1では、画像の表示解
像度を透明デジタイザ13に送信する。ステップW2で
は、図4に示すように、専用ペン10とカーソル11の
位置関係が現状でよいかを質問し、操作者が“OK”を
選択すると処理を終了し、操作者が“校正する”を選択
するとステップW3へ進む。
【0013】ステップW3では、まず図5のように校正
作業の操作ガイドを表示し、次に図6に示すように第1
基準点41を表示する。第1基準点41を表示する位置
は、画像座標(a1,b1)とする。ステップW4で
は、第1基準点41を表示している間に、図6に示すよ
うに専用ペン10でポインティングされた時の透明デジ
タイザ13の出力である第1画像座標(A1,B1)を
取得する。ステップW5では、図7に示すように第2基
準点42を表示する。第2基準点41を表示する位置
は、画像座標(a2,b2)とする。ステップW6で
は、第2基準点42を表示している間に、図7に示すよ
うに専用ペン10でポインティングされた時の透明デジ
タイザ13の出力である第2画像座標(A2,B2)を
取得する。
【0014】ステップW7では、“ずれ”量ΔA,ΔB
および“倍率”MA,MBを計算する。 ΔA=A1−a1 ΔB=B1−b1 MA=(A1−A2)/(a1−a2) MB=(B1−B2)/(b1−b2) そして、“ずれ”量ΔA,ΔBおよび“倍率”MA,M
Bを変換情報として透明デジタイザ13に通知する。す
ると、透明デジタイザ13が、通知された変換情報によ
り変換方法を修正するので、透明デジタイザ13から出
力される画像座標は(a2,b2)から(A2,B2)
に変わる。この結果、図8に示すように、カーソル11
の表示位置が専用ペン10の位置に一致するようにな
る。
【0015】ステップW8では、図8に示すように、専
用ペン10とカーソル11の位置関係が現状でよいかを
質問し、操作者が“OK”を選択すると処理を終了し、
操作者が“校正する”を選択すると前記ステップW3に
戻る。
【0016】以上の背面投射型プロジェクタシステム1
00によれば、操作者が、スクリーン12に表示される
第1基準点41でポインティングし、次にスクリーン1
2に表示される第2基準点42でポインティングするだ
けで、自動的に“ずれ量”ΔA,ΔBおよび“倍率”M
A,MBが計算され、透明デジタイザ13に通知され
る。よって、透明デジタイザ13の校正を容易に行える
ようになる。
【0017】
【発明の効果】本発明の背面投射型プロジェクタシステ
ムおよび記録媒体によれば、操作者が、スクリーンに表
示される第1基準点でポインティングし、次にスクリー
ンに表示される第2基準点でポインティングするだけ
で、透明デジタイザの校正を行える。よって、操作者の
作業負担を軽減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の背面投射型プロジェクタ
システムの構成図である。
【図2】図1の背面投射型プロジェクタシステムのパソ
コンと透明デジタイザの要部の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のパソコンのデジタイザ校正処理を示すフ
ロー図である。
【図4】デジタイザ校正処理における初期画面の例示図
である。
【図5】デジタイザ校正処理における操作ガイド画面の
例示図である。
【図6】デジタイザ校正処理における第1基準点表示画
面の例示図である。
【図7】デジタイザ校正処理における第2基準点表示画
面の例示図である。
【図8】デジタイザ校正処理における終了画面の例示図
である。
【図9】デジタイザ校正処理における“ずれ”の説明図
である。
【図10】デジタイザ校正処理における“ずれ”の修正
の説明図である。
【図11】デジタイザ校正処理における“倍率”の説明
図である。
【符号の説明】
5 FDD(フロッピーディスクドラ
イブ) 10 専用ペン 11 カーソル 12 スクリーン 13 透明デジタイザ 15 フロッピーディスク 16 背面投射型プロジェクタ 17 パソコン(パーソナルコンピュー
タ) 17b デジタイザ校正処理 100 背面投射型プロジェクタシステム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を出力するコンピュータと、前記画
    像をスクリーンの背面へ投射するプロジェクタと、前記
    スクリーンに貼り合わせるように設置された透明デジタ
    イザとを具備し、前記透明デジタイザは専用ペンの位置
    (X,Y)を検出しそのペン位置(X,Y)を前記画像
    上の座標である画像座標(A,B)に変換して出力し、
    前記コンピュータは前記透明デジタイザが出力する画像
    座標(A,B)の位置にカーソルを表示する背面投射型
    プロジェクタシステムにおいて、 前記コンピュータが、画像座標(a1,b1)の位置に
    第1基準点を表示する第1基準点表示手段と、前記第1
    基準点を表示している間に前記専用ペンでポインティン
    グされた時の前記透明デジタイザの出力である第1画像
    座標(A1,B1)を取得する第1画像座標取得手段
    と、画像座標(a2,b2)の位置に第2基準点を表示
    する第2基準点表示手段と、前記第2基準点を表示して
    いる間に前記専用ペンでポインティングされた時の前記
    透明デジタイザの出力である第2画像座標(A2,B
    2)を取得する第2画像座標取得手段と、前記第1基準
    点画像座標(a1,b1)と前記第1画像座標(A1,
    B1)と前記第2基準点画像座標(a2,b2)と前記
    第2画像座標(A2,B2)とに基づいて前記ペン位置
    (X,Y)を画像座標(A,B)に変換するための変換
    情報を生成し前記透明デジタイザへ出力する変換情報出
    力手段とを具備し、 前記透明デジタイザが、前記変換情報を用いて前記ペン
    位置(X,Y)を前記画像座標(A,B)に変換して出
    力することを特徴とする背面投射型プロジェクタシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 画像座標(a1,b1)の位置に第1基
    準点を表示する第1基準点表示ステップと、前記第1基
    準点を表示している間に透明デジタイザの専用ペンでポ
    インティングされた時の前記透明デジタイザの出力であ
    る第1画像座標(A1,B1)を取得する第1画像座標
    取得ステップと、画像座標(a2,b2)の位置に第2
    基準点を表示する第2基準点表示ステップと、前記第2
    基準点を表示している間に前記専用ペンでポインティン
    グされた時の前記透明デジタイザの出力である第2画像
    座標(A2,B2)を取得する第2画像座標取得ステッ
    プと、前記第1基準点画像座標(a1,b1)と前記第
    1画像座標(A1,B1)と前記第2基準点画像座標
    (a2,b2)と前記第2画像座標(A2,B2)とに
    基づいて前記ペン位置(X,Y)を画像座標(A,B)
    に変換するための変換情報を生成し前記透明デジタイザ
    へ出力する変換情報出力ステップとを有するコンピュー
    タプログラムを記録した記録媒体。
JP1246098A 1998-01-26 1998-01-26 背面投射型プロジェクタシステムおよび記録媒体 Pending JPH11212713A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028279A (ja) * 2010-09-01 2011-02-10 Nikon Corp 電子機器
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