JPH11210949A - ガス引き込み用分岐配管構造 - Google Patents

ガス引き込み用分岐配管構造

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JPH11210949A
JPH11210949A JP10009240A JP924098A JPH11210949A JP H11210949 A JPH11210949 A JP H11210949A JP 10009240 A JP10009240 A JP 10009240A JP 924098 A JP924098 A JP 924098A JP H11210949 A JPH11210949 A JP H11210949A
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JP
Japan
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union
gas
joint
pipe
piping structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP10009240A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Katagiri
滋 片桐
Toyokazu Inokuchi
豊和 井ノ口
Hideo Nozaki
日出男 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
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Publication of JPH11210949A publication Critical patent/JPH11210949A/ja
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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ガス使用個所へ延びた金属可撓管の接続され
ているヘッダー継手がガス引き込み管に接続されている
分岐配管構造で、ガス引き込み用金属可撓管を容易にヘ
ッダー継手に接続することができる配管構造を提供す
る。 【解決手段】 このガス引き込み用分岐配管構造は、ガ
ス使用個所へ延びた金属可撓管が接続されているヘッダ
ー継手がガス引き込み管に接続されているもので、ユニ
オンナット11と、このユニオンナット11の一端に接
続されているおねじ付ユニオン鍔12と、このユニオン
ナット11の他端に接続されているユニオンエルボ13
とを持ったユニオン継手1を有しており、前記ユニオン
鍔12はヘッダー継手41と接続されており、前記ユニ
オンエルボ13はガス引き込み用金属可撓管2に接続さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等ガス需要家
ヘのガス引き込み用配管の構造、特にガスメータからの
ガス引き込み配管をヘッダー継手で分岐させる部分の分
岐配管構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市ガス等の屋内引き廻し配管は、従来
いわゆるガス用鋼管が使用されてきたが、近年では配管
時の鋼管の切断、ねじ切り等の加工が必要でないとの理
由から、金属や合成樹脂等の可撓管(蛇腹管)が多く使
用されるようになってきた。金属等の可撓管を使用した
配管においては、ガスメータの後段に複数の接続口を持
ったヘッダー継手が接続されて、その各接続口には可撓
管を接続するための継手部分が備わっている。したがっ
て、このヘッダー継手の各接続口から家屋内の各ガス使
用個所まで各一本の可撓管で配管されており、ヘッダー
と使用個所にある接続器具との間には管継手を必要とし
ない。また、配管作業やその後の配管の管理も容易にな
った。このように、屋内引き廻し配管は可撓管で行われ
つつあるが、このヘッダー継手までの灯内管は、依然と
してガス用鋼管を使用した配管となっているので、配管
作業のネックとなっている。
【0003】このような引き込み用配管は、例えば図4
に示すような構造となっている。ここで、41はヘッダ
ー継手で、このヘッダー継手の複数の接続口には各々可
撓管用継手42が備わっている。この可撓管用継手42
から各ガス使用個所まで可撓管43で配管されている。
5はガスメータ、6は灯外供給管、7はメータコックで
ある。ガスメータ5までの埋設部分の配管は次第にポリ
エチレン管が使われるようになってきており、ポリエチ
レン製の灯外供給管6からサービスチー60で分岐され
た灯内の埋設管はポリエチレン管61である。メータコ
ック7の前後の配管64、66はガス用鋼管で、ポリエ
チレン管61からガスメータ5への立上がり部分には、
エレクトロフュージョン継手62を介してポリエチレン
管61とガス用鋼管64とを接続するためのトランジシ
ョン継手63が接続されている。次に、ガス用鋼管64
とガスメータ5との間の電流を遮断するために絶縁継手
65が使用され、メータコック7を介して、ガスメータ
5への接続はメータ継手51を用いて行われている。
【0004】次ぎにガスメータ5とヘッダー継手41と
の間には、メータ継手52、ガス用鋼管53、検圧継手
54、絶縁継手55を経由して、埋設部分は腐蝕を防ぐ
ために塩化ビニル樹脂被覆鋼管56、樹脂被覆継手57
を介してヘッダー継手41のすぐ横まで配管してユニオ
ン継手45に接続されている。この図で樹脂被覆継手5
7とユニオン継手45とは、ユニオン継手45のおねじ
付ユニオン鍔を介して、あるいはめねじ付ユニオン鍔と
パイプニップルを介して接続されている。また、ユニオ
ン継手45とヘッダー継手41の間はニップル44を介
して接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ヘッダー継手41から
各ガス使用個所までの配管は可撓管43を使うことによ
って、配管はすっきりして、その配管作業も容易になっ
てきた。しかしながら、ガスメータ5以降の配管および
ヘッダー継手41の周辺の配管は部品点数も多く煩わし
いものとして残っている。そこで、ガスメータ5とヘッ
ダー継手41との間に必要としていた各種の接続器具
を、金属可撓管で置き代えることによって、その配管を
単純にするとともに配管作業を簡単にできることが考え
られる。しかし、金属可撓管で接続することにともなっ
てそれに適した配管器具も必要となる。
【0006】そこで本発明では、各ガス使用個所へ配管
された金属可撓管を接続したヘッダー継手を含むガス引
き込み管の分岐配管構造で、ガス引き込み用金属可撓管
を容易にヘッダー継手に接続することができる配管構造
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のガス引き込み用
分岐配管構造は、ガス使用個所へ延びた金属可撓管が接
続されているヘッダー継手がガス引き込み管に接続され
ているもので、ユニオンナットと、このユニオンナット
の一端に接続されているねじ付ユニオン鍔と、このユニ
オンナットの他端に接続されているユニオンエルボとを
持ったユニオン継手を有しており、前記ユニオン鍔はヘ
ッダー継手と接続されており、前記ユニオンエルボはガ
ス引き込み用金属可撓管に接続されていることを特徴と
するものである。
【0008】ここで、通常は、ガス使用個所は複数個あ
るので、ヘッダー継手に複数本の金属可撓管が接続され
ている。また、前記ユニオン鍔のねじが直接にヘッダー
継手と接続されていることが好ましい。前記ユニオンエ
ルボの固定は、ユニオンエルボの一方の直管部分を固定
金具で支持部分に取り付けるか、あるいは前記ユニオン
エルボに直接取付台座を取り付けておきそれを支持部分
に取り付けることで行うことができる。
【0009】また、本発明のガス引き込み用分岐配管構
造においては、前記ユニオンエルボのガス引き込み用金
属可撓管と接続されている側の口が、地面の方向(通常
は下方向)を向いていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のガス引き込み用分岐配管
構造を、図に示した実施態様に基づいて説明する。図1
は、本発明のガス引き込み用分岐配管構造を含んでいる
ガスメータ周辺の配管説明図、図2は本発明に使用する
ユニオン継手の側面図で、ユニオン継手部分は上半分を
断面図で示しており、可撓管との接続部は断面図であ
る。なお、可撓管との接続部は、左半分がロックナット
をねじ込む前、右半分がロックナットをねじ込んだ後を
示している。図3は、図2に示したユニオン継手の可撓
管との接続部の断面図を拡大して示したもので、左右の
関係は図2と同じである。これらの図で、従来技術を説
明している図4と共通部分は同じ符号で示す。
【0011】図1の本発明のガス引き込み用分岐配管構
造を含んだガスメータ周辺の配管説明図において、ポリ
エチレン製灯外供給管6からサービスチー60で分岐さ
れた灯内の埋設管はポリエチレン管61であり、これと
ガスメータ5との間はポリエチレン管と金属可撓管を接
続するトランジション継手67を経由して金属可撓管6
8からメータコック7aを介してガスメータ5に配管さ
れている。
【0012】一方、ガスメータ5からヘッダー継手41
の間には金属可撓管2とユニオン継手1を用いて配管さ
れている。ここでの金属可撓管2は土中に埋設されてい
る部分では、点線で示すコンジット管21の中を通すの
が普通である。ヘッダー継手41から各ガス使用個所ま
では、従来と同様に、ヘッダー継手41の各接続口に付
けられた可撓管用継手42を介して可撓管43で配管さ
れている。
【0013】ユニオン継手1は図2に示すように、ユニ
オンナット11の一端におねじ付ユニオン鍔12が取り
付けられており、ユニオンナット11の他端にはユニオ
ンエルボ13が接続されている。おねじ付ユニオン鍔1
2はそのおねじ121によって直接にヘッダー継手41
のめねじにねじ込まれている。なお、ユニオン鍔とヘッ
ダー継手のねじはおねじとめねじが逆でも良い。そし
て、ユニオンエルボ13は、その他端に金属可撓管との
接続部131が一体的に下方(地面側)を向いて設けら
れている。
【0014】ユニオンエルボ13の金属可撓管との接続
部131は、図3に示すように管端開口内面にめねじ1
32が設けてあり、これと螺合するおねじ141を設け
たロックナット14が予めねじ込まれている。ただしロ
ックナット14とユニオンエルボ13の接続部131と
の間には、接続前には接続部131に対するロックナッ
ト14の位置を保持するためにC状リング142で仮止
めしておく。接続部131の管端開口の奥の段部には耐
火パッキン16が嵌め込まれており、金属可撓管2をこ
の開口に挿入するとこの耐火パッキン16に突き当たる
ようになっている。またこの開口内には先端が内側に向
いた突起部のあるロックリング15が嵌められている。
そのロックリング15の尾端には爪が付いており、ロッ
クナット14の先端の内面凹溝143(但しこれは外面
凹溝でも良い。)に引っ掛かっているので、可撓管2に
よって突起部が奥側に押されてもそれ以上奥へ進むこと
を防ぐようになっている。
【0015】ここで、図3の左半分に示す状態にある金
属可撓管との接続部131の管端開口内に金属可撓管2
(ステンレス製蛇腹可撓管の外周に塩化ビニル樹脂など
の被覆が付いている場合には、差込まれる部分はそれを
取っておく)を挿入して奥の段部にある耐火パッキン1
6に突き当たらせる。金属可撓管2のこの挿入時に、ロ
ックリング15の先端突起部は可撓管が乗り越えて先端
の1ないし数山が飛び出すようにしておく(本例の場合
1山)。可撓管2がロックリング15の突起部のところ
を通過するとき、可撓管2の山と先端突起部とが干渉し
てロックリング15が奥の方へ引っ張られることがある
が、ロックリング15に縦にスリットを付けておけば、
干渉したときに突起部が開いて可撓管2を通過させる。
また、ロックリング15の尾端には爪が付いているから
ロックナット14に引っ掛かって止まり可撓管2の動き
によって奥へ行くことはない。次に、C状リング142
を外してロックナット14を廻し接続部131の管端内
面のめねじ132に対して締め付けていくと、ロックナ
ット14は管端開口内に入って行き、ロックリング15
の端部を奥の方に押す。ロックリング15は開口の奥の
方に入っていき開口の奥部の半径の狭まったテーパ開口
壁によってロックリング15の径も小さくなる。する
と、ロックリング15の先端にある半径内方に出た突起
部によって、金属可撓管2のこの突起部よりも奥に入っ
た部分が耐火パッキン16との間で押し潰されて、金属
可撓管2と耐火パッキン16の間がシールされる。
【0016】ユニオンエルボ13は、上に説明したよう
な金属可撓管との接続部131を一体的に持っているこ
とによって、金属可撓管2をユニオンエルボ13に差込
んでロックナット14を締め付けるだけで、金属可撓管
2をユニオンエルボ13に簡単に接続することができ
る。このため、ユニオンエルボ13を支持部分に固定す
る前でも、後でも接続することが可能となる。
【0017】また、ヘッダー継手41とユニオン継手1
を組み合せた引き込み配管を建屋等に取り付けるには、
ユニオン継手1のユニオンエルボ13の一方の長手方向
直管部分をバンドなどの固定金具3で支持部分に取り付
ければよい。従って、ユニオンエルボ13の一方の直管
部分を他方よりも若干は長くしておいて、この長い方の
直管部分に固定金具3を取り付けるようにしておくこと
が好ましい。あるいは、ユニオンエルボ13を可鍛鋳鉄
などの鋳物で作っておき、取付台座をユニオンエルボ1
3部分と一体に鋳物で鋳造して作っておくことは便利な
ことである。
【0018】なお、上記した例では、ユニオン継手1の
ユニオン鍔12のおねじ121が直にヘッダー継手41
のめねじに接続されている構造で説明したが、必要によ
りおねじとめねじの付いたブッシングをその間に付ける
ことも可能である。しかし、ユニオン継手1とヘッダー
継手41の間に距離的な制約はそれ自体にはないので、
できるだけ構造を簡単にするために、直接に接続するこ
とが好ましい。また、金属可撓管との接続部131に絶
縁機能を持たせることが好ましい。
【0019】図1に示すように、ガスメータ5は検針の
ために屋外に取り付けられることが多く、戸建住宅の場
合、そこからの配管は一度埋設されてその後立ち上げて
ヘッダー継手41に接続されることが多い。この場合、
本発明に用いるユニオン継手1のユニオンエルボ13の
金属可撓管との接続部131は地面の方を向いているか
ら配管が容易となる。
【0020】
【発明の効果】本発明のガス引き込み用分岐配管構造で
は、ガスメータとヘッダー継手の間を、従来必要とした
鋼管やニップル継手等などを必要とせず、金属などの可
撓管で接続することが容易となり、配管施工が簡素化さ
れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス引き込み用分岐配管構造を含んで
いるガスメータ周辺の配管説明図である。
【図2】本発明に使用するユニオン継手の上半分を断面
図で示している側面図である。
【図3】図2に示したユニオン継手の可撓管との接続部
の断面図を拡大して示したものである。
【図4】従来のガスメータ周辺の引き込み用配管構造の
説明図である。
【符号の説明】
1 ユニオン継手 11 ユニオンナット 12 おねじ付ユニオン鍔 121 おねじ 13 ユニオンエルボ 131 金属可撓管との接続部 132 めねじ 14 ロックナット 141 おねじ 142 C状リング 143 内面凹溝 15 ロックリング 16 耐火パッキン 2、68 金属可撓管 21 コンジット管 3 固定金具 41 ヘッダー継手 42 可撓管用継手 43 可撓管 44 ニップル 45 ユニオン継手 5 ガスメータ 51、52 メータ継手 53、64、66 ガス用鋼管 54 検圧継手 55、65 絶縁継手 56 塩化ビニル樹脂被覆鋼管 57 樹脂被覆継手 6 灯外供給管 60 サービスチー 61 ポリエチレン管 62 エレクトロフュージョン継手 63、67 トランジション継手 7、7a メータコック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16L 41/08 F16L 33/00 B F23K 5/00 301

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス使用個所へ延びた金属可撓管が接
    続されているヘッダー継手がガス引き込み管に接続され
    ている分岐配管構造において、 ユニオンナットと、 このユニオンナットの一端に接続されているねじ付ユニ
    オン鍔と、 このユニオンナットの他端に接続されているユニオンエ
    ルボとを持ったユニオン継手を有しており、 前記ユニオン鍔はヘッダー継手と接続されており、 前記ユニオンエルボはガス引き込み用金属可撓管と接続
    されていることを特徴とするガス引き込み用分岐配管構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ユニオン鍔のおねじが直接にヘッ
    ダー継手と接続されていることを特徴とする請求項1記
    載のガス引き込み用分岐配管構造。
  3. 【請求項3】 前記ユニオンエルボの一方の直管部分
    を固定金具で支持部分に取り付けていることを特徴とす
    る請求項1あるいは2記載のガス引き込み用分岐配管構
    造。
  4. 【請求項4】 前記ユニオンエルボに取付台座が形成
    されており、この取付台座を支持部分に取り付けている
    ことを特徴とする請求項1あるいは2記載のガス引き込
    み用分岐配管構造。
  5. 【請求項5】 前記ユニオンエルボのガス引き込み用
    金属可撓管と接続されている側の口が、地面の方向を向
    いていることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の
    ガス引き込み用分岐配管構造。
JP10009240A 1998-01-21 1998-01-21 ガス引き込み用分岐配管構造 Pending JPH11210949A (ja)

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JPH11210949A true JPH11210949A (ja) 1999-08-06

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100696852B1 (ko) 2006-02-21 2007-03-19 강순이 수도미터기 보호통용 배관 파이프
JP2009293687A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Tanico Corp ガスコックの取付構造
KR101317785B1 (ko) * 2013-07-19 2013-10-15 김한진 차량용 등속조인트 검사장치 및 이를 이용한 검사방법
PL126742U1 (pl) * 2017-10-30 2019-05-06 Budzynski Adam Złącze przewodów rurowych

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