JPH11206291A - 釣り用リール - Google Patents

釣り用リール

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Publication number
JPH11206291A
JPH11206291A JP2653298A JP2653298A JPH11206291A JP H11206291 A JPH11206291 A JP H11206291A JP 2653298 A JP2653298 A JP 2653298A JP 2653298 A JP2653298 A JP 2653298A JP H11206291 A JPH11206291 A JP H11206291A
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JP
Japan
Prior art keywords
fishing
reel
thumb rest
housing
side portions
Prior art date
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Pending
Application number
JP2653298A
Other languages
English (en)
Inventor
San Cheng Wong
サン チェン ウォン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Singapore Pte Ltd
Original Assignee
Shimano Singapore Pte Ltd
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Publication date
Application filed by Shimano Singapore Pte Ltd filed Critical Shimano Singapore Pte Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 釣り用リール(1)は、サムレスト(2
5)をフレームに取り付ける上部リセス(9b)とリセ
ス(30a)を備えている。サムレスト(25)に、リ
セス(30a)にはまるピン(35)が設けられてい
る。サムレスト(25)及びリセス(30a)の構造に
よって、サムレスト(25)をリセス(30a)の長手
方向に沿って前後移動させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動可能なサムレ
ストを備えた釣り用リールに関する。
【0002】
【従来の技術】比較的小型の釣り用リールがある。その
ような小さい釣り用リールを使用してキャスティングを
行う間、釣竿と釣り用リールの一部分の両方を片手で握
ることが可能である。そのような構造では、釣り人は、
釣竿とリールとをうまく握り続けるために、親指を釣り
用リールの一部分の上に置くことが多い。釣竿と釣り用
リールとを片手で保持する時に、親指がスプールの一部
分にしばしば当たることで問題が生じる。
【0003】最近では、リールハウジングの親指がリー
ルに当たる代表的な位置にサムレストが設けられてい
る。サムレストは、スプールの一部分を覆って、親指が
スプールに当たらないようにする。そのようなサムレス
トは、1992年7月3日に出願された日本特許出願第
4−52925号で、1994年2月1日に公開された
日本特許公開公報第6−7477号に開示されている。
このリールにおけるハウジングは、ほぼ円弧形の外形で
あって、側部から見た時に全体的に卵形の輪郭を有して
いる。サムレストは、摺動可能であり、釣り用リールハ
ウジングに形成されたほぼ直線状のトラック対に沿って
第1位置から第2位置へ摺動する。第1位置では、サム
レストは釣り糸ガイド機構の一部分を覆う。第2位置で
は、サムレストの一部分がトラックの外まで延出し、さ
らに釣り用リールハウジングの外へ、釣り糸リールハウ
ジングの輪郭を越える位置まで延出する。このようなサ
ムレストでは、第2位置においてハウジング内のトラッ
クの縁部を越えて延出しているために破損しやすい。さ
らに、サムレストは、例えば新しい釣り糸を釣り糸ガイ
ドに通す際に釣り糸ガイドへの接近を制限し、妨げるこ
とさえある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの課題
は、釣り用リールの釣り糸ガイドへの接近を制限しない
サムレストを備えた釣り用リールを提供することであ
る。本発明の別の課題は、サムレストの位置に関係な
く、釣り用リールハウジングの輪郭を越える位置まで延
出しない摺動式サムレストを備えた釣り用リールを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様によ
れば、釣竿用の釣り用リールはリールハウジングを備え
ている。リールハウジングは、円弧形状に形成された両
側部分を有している。釣竿に取り付けるために、取付部
材がリールハウジングに固定されている。サムレストが
両側部分に支持されている。サムレストは、リールハウ
ジングに対して第1位置から第2位置へ両側部分の円弧
形状部分の一部分に沿って摺動するように構成されてい
る。
【0006】好ましくは、サムレストは、釣竿の長手方
向にほぼ平行な方向に第1位置から第2位置へ摺動する
ように構成されている。好ましくは、両側部分は、その
間にスプールを支持できるように構成されている。両側
部分の各々は、円弧形状部分にほぼ平行な方向に延在す
るリセスを含む。サムレストに少なくとも2つの対向す
るピンが形成されており、そのピンの各々は、両側部分
の対応のリセスにはまっている。リセスの部分が第1位
置及び第2位置を定める。
【0007】好ましくは、リセスに第1及び第2対の突
起が形成されており、突起は、サムレストの突起と係合
して第1及び第2位置を定めるように構成されている。
好ましくは、レベルワインド機構が両側部分に支持され
ている。レベルワインド機構は両側部分間に延在してい
る。レベルワインド機構上に釣り糸ガイドが支持されて
いる。サムレストが第1位置にある時、釣り糸ガイドは
少なくとも部分的にサムレストで覆われ、サムレストが
第2位置にある時、釣り糸ガイドは露出する。
【0008】好ましくは、取付部材はリールハウジング
の第1側に取り付けられており、サムレストはリールハ
ウジングの第1側のほぼ反対側である第2側でリールハ
ウジング上に支持されている。好ましくは、ピン及びサ
ムレストは単一材料で均質に形成されている。好ましく
は、ピンはステンレス鋼材製であって、サムレストの部
分に形成された穴に挿入されている。
【0009】本発明の上記及び他の目的、特徴、態様及
び利点は、添付の図面を参照した本発明の以下の詳細な
説明から十分に明らかになるであろう。全図面を通し
て、同様部品には同一番号が付けられている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態に従った釣
り用リール1が図1に示されている。釣り用リール1
は、左側板6と右側板7とを備えており、それらはフレ
ーム9に取り付けられている。ハンドルアセンブリ2及
びスタードラグ3が、右側板7付近でフレーム9によっ
て支持されている。さらに、フレーム9内にスプール1
5が支持されている。また、リール1を釣竿(図示せ
ず)に取り付けるための取付部材10がフレーム9の下
側に設けられている。
【0011】ハンドルアセンブリ2の回転に応じてスプ
ール15を回転させる機構(図示せず)が、フレーム9
内に設けられている。レベルワインドガード20が、ウ
ォーム軸アセンブリ(図示せず)の一部分を覆ってい
る。また、釣り糸ガイド21が、ウォーム軸アセンブリ
及びレベルワインドガード20上に支持されている。釣
り糸ガイド21は、公知のようにしてフレーム9内で左
右の側板6及び7の間を前後に往復移動して釣り糸(図
示せず)をスプール15上へ案内するように構成されて
いる。
【0012】サムレスト25が、以下に示すようにして
フレーム9に支持されている。フレーム9の各側にほぼ
平行な細長いリセス30が形成されている。図1には、
リセス30の一方だけが示されている。リセス30は、
図4にさらにわかりやすく示されている。各リセス30
に複数の突起30aが設けられている。突起30aのう
ちの2つが、リセス30の前部(図1の左側で、図3及
び図4の右側)付近に配置されており、単一の第3突起
30aがリセス30の後端部(図1の右側で、図3及び
図4の左側)付近に配置されている。
【0013】第1実施形態(図1及び図2)では、サム
レスト25の下側にほぼ平行な2つのフランジ25aが
形成されている。各フランジ25aに穴25bが設けら
れている。2本のピン35をサムレスト25に用いて、
各穴25bに1本のピン35を挿入しており、各ピン3
5はさらに対応のリセス30にはめ込まれている。ピン
35は、サムレスト25をフレーム9に取り付けるが、
サムレスト25がリセス30の長手方向に沿って摺動で
きるようにしている。
【0014】サムレスト25は、一般的に硬質のポリマ
ー材で形成できるが、金属材で形成することもできる。
ピン35も、プラスチックまたはポリマー材で形成でき
るが、好適な実施例では、ピン35は好ましくはステン
レス鋼製にして、リセス30内の摺動が全般的に円滑で
摩擦を生じないようにする。リセス30及び突起30a
は、図4、図5及び図6にさらにわかりやすく示されて
いる。図4、図5及び図6は、以下にさらに詳細に説明
する第2実施形態に従ったサムレスト125を示してい
る。しかし、フレーム9と対応のリセス30は両実施形
態において同じである。さらに、図4では、リセス30
を見やすくするため、左側板6と右側板7とがフレーム
9から取り外されている。
【0015】フレーム9は、上部リセス9bの後端部に
形成されたストッパ表面9aを備えている。ストッパ表
面9a及び上部リセス9bは、フレーム9の右側及び左
側でリセス30の上方に形成されている。各上部リセス
9bは、図3、図4、図5及び図6によりわかりやすく
示されているように、ほぼ円弧形である。同じように、
サムレスト25にも同様に円弧形の表面が形成されてい
る。リセス30は円弧形に形成されているので、リセス
30は上部リセス9bにほぼ平行である。言い換える
と、リセス30は対応の上部リセス9bからほぼ等距離
で離隔されている。
【0016】図4の分解図に示されているように、フレ
ーム9の前部に前ストッパ40が取り付けられている。
前ストッパ40に上部脚40aが設けられている。上部
脚40aは、各リセス30の前端部を覆う。第1実施形
態の作用は、第2実施形態とほぼ同じであるため、以下
の第2実施形態の構造的特徴の説明の後に続く第2実施
形態の作用の説明は、第1実施形態にも当てはまる。
【0017】本発明に従ったサムレスト125の第2実
施形態が、図3、図4、図5及び図6に示されている。
第1実施形態の多くの機構が、第2実施形態にも設けら
れている。例えば、フレーム9はスプール15を支持し
ている。スプール15から延出して釣り糸ガイド21に
挿通された釣り糸Lが示されている。図3、図4、図5
及び図6に示されているように、フレーム9の上表面で
上部リセス9b内にサムレスト125が配置されてい
る。図4に示されているように、サムレスト125に複
数のフランジ125aが設けられている。各フランジ1
25aにピン125bが形成されている。サムレスト1
25、フランジ125a及びピン125bは、一般的に
硬質のポリマー材で形成できるが、ステンレス鋼等の金
属材で形成して、リセス30内の摺動が全般的に円滑で
摩擦を生じないようにすることもできる。第2実施形態
では、サムレスト125、フランジ125a及びピン1
25bがすべて、単一材料からなる単一部材として形成
されている。しかし、ピン125bをフランジ125a
に溶接または他の方法で付着させることもできる。
【0018】ピン125bはリセス30にはまって、サ
ムレスト125を上部リセス9bの表面に当接させてし
っかり保持する。同様に、第1実施形態について述べる
と、ピン35がリセス30にはまって、サムレスト25
を上部リセス9bの表面に当接させてしっかり保持す
る。図5及び図6を参照しながら、サムレスト125
(及びサムレスト25)の作用を以下に説明する。第2
実施形態及び第1実施形態の作用はほぼ同一である。図
5では、サムレスト125は後方位置にあって、サムレ
スト125の後縁部がストッパ表面9aと係合してい
る。図5に示されている後方位置では、ピン125bが
リセス30の後方部分に位置して、突起30aの1つに
よってその位置に保持されている。突起30aとピン1
25bとの係合によって、サムレスト125が後方位置
に固定される。しかし、突起30aは、サムレスト12
5に十分な力を加えた時にはピン125b及びサムレス
ト125を移動させることができる寸法になっている。
【0019】サムレスト125は、矢印Aで示された方
向に、図5に示された後方位置から図6に示された前方
位置へ移動することができる。図6では、ピン125b
がリセス30内で2つの突起30a間に係合している。
サムレスト125(またはサムレスト25)に適当な力
を加えることによって、サムレスト125は前方及び後
方位置間を容易に移動することができる。
【0020】サムレスト125またはサムレスト25が
後方位置にある時、釣り糸ガイド21に接近しやすくな
って、例えばその中央開口に釣り糸Lを挿入することが
できる。サムレスト125または25が図6に示されて
いる前方位置にある時、釣り糸ガイド21が部分的に覆
われて、釣り人は親指をサムレスト125(またはサム
レスト25)に載せて釣竿及び釣り用リール1の両方を
握ることができるため、釣竿及び釣り用リール1の両方
の動きをうまく制御できるようになる。
【0021】本発明の1つの利点は、サムレスト25及
び125のようなサムレストによって与えられる支持で
ある。さらに、サムレスト25及び125が円弧形表
面、例えば上部リセス9の表面に沿って摺動することに
よって、フレーム9を分解したり、サムレスト25及び
125を取り外すことなく、釣り糸ガイド21に容易
に、かつ簡単に接近することができる。本発明は、釣り
糸ガイド21に接近する迅速で容易な方法を提供してい
る。
【0022】また、サムレスト25及び125は、それ
の摺動位置に関係なく、常に釣り糸リール1の全体輪郭
内に入っているので、サムレスト25及び125のそれ
ぞれの縁部は釣り糸リール1の側部によって完全に保護
されている。本発明の様々な詳細は、それの精神または
範囲から逸脱することなく変更することができる。
【0023】さらに、本発明に従った実施例の上記説明
は説明のために与えられているだけであって、添付の請
求項及びそれの同等物によって定められる本発明を制限
するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に従った摺動式サムレス
トを示す釣り用リールの斜視図。
【図2】図1に示されている釣り糸リールから取り外さ
れた摺動式サムレストの拡大底面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に従った別の摺動式サム
レストを備えた釣り用リールの、一部を立面で、一部を
断面で示した側面図。
【図4】図3に示されている釣り用リールの分解斜視図
であって、釣り用リールフレームの機構及び摺動式サム
レストの第2実施形態をわかりやすく示すために釣り用
リールの一部が取り外された状態の図。
【図5】図1、図2、図3及び図4に示されている釣り
用リールの断面図であって、サムレストが第1及び第2
実施例の両方の後方位置にあるところを示す図。
【図6】摺動式サムレストが前方位置にあるところを示
す、図5と同様な断面図。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】釣竿に用いられる釣り用リールであって、 円弧形状に形成された両側部分を有するリールハウジン
    グと、 釣竿に取り付けるために前記リールハウジングに固定さ
    れた取付部材と、 前記両側部分上に支持されており、前記リールハウジン
    グに対して第1位置から第2位置へ前記両側部分の前記
    円弧形状の一部分に沿って摺動するように構成されたサ
    ムレストと、を備えていることを特徴とする釣り用リー
    ル。
  2. 【請求項2】前記サムレストは、釣竿の長手方向にほぼ
    平行な方向に第1位置から第2位置へ摺動するように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の釣り用リ
    ール。
  3. 【請求項3】前記両側部分は、その間にスプールを支持
    できるように構成されており、前記両側部分の各々は前
    記円弧形状部分にほぼ平行に延在するリセスを含み、 前記サムレストに少なくとも2つの対向するピンが形成
    されており、前記ピンの各々は、対応する前記両側部分
    リセスにはまっており、前記リセスの部分が第1位置及
    び第2位置を定めている、請求項1または2記載の釣り
    用リール。
  4. 【請求項4】前記リセスに第1及び第2対の突起が形成
    されており、前記突起は、前記サムレストの突起と係合
    して前記第1及び第2位置を定めるように構成されてい
    る、請求項3記載の釣り用リール。
  5. 【請求項5】前記両側部分に支持されたレベルワインド
    機構を備えており、前記レベルワインド機構は前記両側
    部分間に延在しており、前記レベルワインド機構上に釣
    り糸ガイドが支持されており、 前記サムレストが前記第1位置にある時、前記釣り糸ガ
    イドは少なくとも部分的に前記サムレストで覆われ、前
    記サムレストが前記第2位置にある時、前記釣り糸ガイ
    ドは露出する、請求項1から4までのいずれか1項記載
    の釣り用リール。
  6. 【請求項6】前記取付部材は前記リールハウジングの第
    1側に取り付けられており、前記サムレストは前記リー
    ルハウジングの前記第1側のほぼ反対側である第2側で
    前記リールハウジング上に支持されている、請求項1か
    ら5までのいずれかに記載の釣り用リール。
  7. 【請求項7】前記ピン及び前記サムレストは、単一材料
    で均質に形成されている、請求項3から5までのいずれ
    かに記載の釣り用リール。
  8. 【請求項8】前記ピンはステンレス鋼材製であって、前
    記サムレストの部分に形成された穴に挿入されている、
    請求項3から7までのいずれか1項記載の釣り用リー
    ル。
JP2653298A 1998-01-23 1998-01-23 釣り用リール Pending JPH11206291A (ja)

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JP2653298A JPH11206291A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 釣り用リール
SG1998002693A SG75861A1 (en) 1998-01-23 1998-07-27 Fishing reel having moveable thumb rest

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JP2653298A JPH11206291A (ja) 1998-01-23 1998-01-23 釣り用リール

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SG (1) SG75861A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130037633A (ko) * 2011-10-06 2013-04-16 가부시키가이샤 시마노 낚시용 릴의 릴 본체 및 낚시용 릴

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130037633A (ko) * 2011-10-06 2013-04-16 가부시키가이샤 시마노 낚시용 릴의 릴 본체 및 낚시용 릴
JP2013081388A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Shimano Inc 釣り用リールのリール本体及び釣り用リール

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SG75861A1 (en) 2000-10-24

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