JPH11205346A - 遠隔保守管理システム - Google Patents

遠隔保守管理システム

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JPH11205346A
JPH11205346A JP1789298A JP1789298A JPH11205346A JP H11205346 A JPH11205346 A JP H11205346A JP 1789298 A JP1789298 A JP 1789298A JP 1789298 A JP1789298 A JP 1789298A JP H11205346 A JPH11205346 A JP H11205346A
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JP
Japan
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maintenance management
polling
management system
remote
remote maintenance
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Pending
Application number
JP1789298A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Suzuki
政光 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線チャネルを効率良く利用し、子局側の故
障や異常などを速やかに親局側に伝達することが可能な
遠隔保守管理システムを提供する。 【解決手段】 ポーリング方式により、各子局との定期
的な通信を順次行う。各子局との定期的な通信が終了し
た後は、コンテンション方式を行う時間(コンテンショ
ンモード)とする。コンテンションモード時に、OA機
器の故障などの異常を検知した子局は、コンテンション
方式によるアラームパケットを送出して親局に通知す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔保守管理シス
テム、より詳細には、親局と1つの子局あるいは複数の
子局との間で行われる無線パケット通信において、子局
側で発生した障害または異常等を親局に通知する方法に
関し、例えば、複写機等のOA機器を公衆回線を用いて
遠隔制御を行うシステムにおいて、OA機器と公衆回線
との間を無線パケット通信で行うシステムに応用可能な
遠隔保守管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機などのOA機器をインターフェー
ス装置を介して公衆回線から遠隔診断を行い、OA機器
を保守管理するシステムとして、例えば、特開平5−3
47669号公報に開示されたものがある。
【0003】この公報に開示されたOA機器管理通信シ
ステムは、電話機能を持たないOA機器に対しても簡単
に遠隔保守管理を行うことができるというもので、電話
機能を有するOA機器管理通信アダプタを、OA機器と
電話局との間に接続し、前記電話局を介した遠隔地にお
ける電話回線に遠隔装置を接続し、その遠隔装置からの
コマンドによって前記OA機器に対する所望の保守管理
を行うというものである。
【0004】有線通信では、インターフェース装置を親
局とし、OA機器側を子局としたポーリング方式で、順
次、子局を呼び出し、子局と接続されたOA機器との通
信を行っている。その際、OA機器の故障や異常などを
検知した子局が親局に通知する必要が生じる。こうした
異常事態の通知方式として、例えば、特公平7−325
04号公報に開示されたものがある。
【0005】この公報に開示された緊急事態通知方式
は、複数の各子局で異常等の緊急事態が発生した場合
に、親局からのポーリングに同期させて各子局に設けた
他局用アラーム・バッファに、順次、アラーム発生信号
を保持しながら親局に向けて伝送するとともに、自局で
発生したアラーム発生信号については、別の自局用アラ
ーム・バッファに保持するようにし、これにより、アラ
ーム発生信号と他の信号との衝突を防止し、信頼性の高
い緊急事態通知を行うというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平5−347
669号公報に開示されたようなシステムでは、従来、
インターフェース装置と複数のOA機器との間はRS−
485などのマルチドロップ型の通信規格で接続されて
いた。しかしながら、場所によっては通信線を敷設する
のが難しかったり、敷設工事費用が高くなる、また、O
A機器を移動すると、その都度、敷設工事が必要とな
る、などの理由から、無線による通信が行われるように
なってきた。
【0007】また、上記特公平7−32504号公報に
開示されたようなポーリング方式では、必ず親局が各子
局を呼び出して通信を行うため、速やかに親局に通知す
るためにはポーリングを行う時間間隔を短くすることが
必要になる。有線通信では通信チャネルを占有できるこ
とから、ポーリングの時間間隔を短くすることによる問
題は生じないが、無線通信の場合は、有線通信のように
通信チャネルを占有することができないため、短い時間
間隔でポーリングを行う方式は望ましくない。
【0008】本発明は、上述のような実情を考慮してな
されたもので、無線パケット通信を用いた遠隔保守管理
システムにおいて、無線チャネルを効率的に利用し、子
局側の故障や異常などを速やかに親局側に伝達すること
が可能な遠隔保守管理システムを提供することを目的と
してなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、公衆
回線などの通信路により遠隔装置と接続された親局と、
機器に接続された子局とからなり、無線パケット通信を
用いて前記機器の異常事態を前記遠隔装置に通知する遠
隔保守管理システムにおいて、定期的な保守管理情報の
通知をポーリング方式で行う時間と、前記機器の故障あ
るいは異常等を前記子局側からコンテンション方式で前
記親局側に通知する時間とを設定したことを特徴とし、
無線チャネルを有効に利用することができるとともに、
異常を知らせるアラームパケットを、パケットの衝突な
どをほとんど起こさずに、確実に親局を介して遠隔装置
に通知することができるようにしたものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記各子局へのポーリングがすべて終了した時点か
らコンテンション方式とすることを特徴とし、さらに、
確実にポーリングを行うことができるようにしたもので
ある。
【0011】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記機器の故障あるいは異常等が、前記ポーリング
方式で通知を行っている際に検知された場合、該ポーリ
ングに対する応答パケット中にアラーム情報を入れて応
答することを特徴とし、速やかにOA機器の故障などの
異常を遠隔装置に通知することができるようにしたもの
である。
【0012】請求項4の発明は、公衆回線などの通信路
により遠隔装置と接続された親局と、機器に接続された
子局とを複数のグループにグループ分けして有し、無線
パケット通信を用いて異常事態を通知する遠隔保守管理
システムにおいて、請求項1あるいは2あるいは3に記
載のポーリング方式による通信時間を前記グループ毎に
割り当てたことを特徴とし、グループ間でのパケットの
衝突を起こさずに、確実に異常事態を通知することがで
きるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用される遠隔
保守管理システムの一例を説明するための構成図で、図
中、1は遠隔装置、2は外部通信路、3はインターフェ
ース装置、4は親局、51〜53は子局、6はOA機器で
ある。
【0014】図1に示した遠隔保守管理システムについ
て、以下に説明する。親局4は、外部との接続を行うた
めのインターフェース装置3に接続されており、公衆回
線網などの外部通信路2を介して遠隔装置1に接続され
ている。遠隔装置1は、OA機器6を保守管理するため
の指示を出す、あるいは、OA機器6からの保守管理情
報を受信する装置で、OA機器6の保守管理センターな
どに設置されている。一方、1台あるいは複数の子局5
1〜53には、それぞれOA機器6が接続されている。1
台の子局に複数のOA機器6を接続することも可能であ
る。
【0015】図2は、図1に示した例の親局および子局
の内部構成の一例を説明するための構成図で、図中、1
1はインターフェース(I/F)部、12は制御部、1
3はデータ変調部、14はパケットフォーマット部、1
5は無線送信部、16はアンテナ切替回路、17はアン
テナ、18は無線受信部、19はデータ復調部、20は
パケット解析部である。
【0016】図2に示した親局および子局の内部構成に
ついて、以下に説明する。データ送信時は、外部通信路
2あるいはOA機器6からのデータをI/F部11で受
信し、データ変調部13およびパケットフォーマット部
14でそれぞれデータ変調やパケットフォーマットを行
い、無線送信部15で無線周波数に変換したり電力増幅
を行い、アンテナ切替回路16に入力する。アンテナ切
替回路16では、送信時と受信時に、無線送信部15お
よび無線受信部18とアンテナ17との接続の切替を行
う。
【0017】受信時は、アンテナ切替回路16からの無
線周波数信号は無線受信部18でベースバンド信号に変
換され、データ復調部19およびパケット解析部20で
それぞれデータの復調やパケット内の制御コードなどの
解析が行われる。制御部12は、送受信データの授受や
パケットフォーマットや送受信切替のための制御信号を
各部へ送出する。なお、以上で説明した制御部12,デ
ータ変調部13,パケットフォーマット部14,データ
復調部19,パケット解析部20の機能は、CPUなど
によって実現してもよい。
【0018】図3は、本発明による遠隔保守管理システ
ムの一実施例を説明するための図で、図3(A)は、ポ
ーリングモードとコンテンションモードの時間配分を示
す図で、図3(B)は、通信手順を示す図である。
【0019】遠隔保守管理システムでは、定期的にOA
機器の保守管理情報を遠隔装置に通知する機能と、OA
機器の故障などの異常を、随時、遠隔装置に通知する機
能を必要とする。請求項1の発明は、図3に示したよう
に、ポーリング方式により、各子局との定期的な通信を
順次行い(これをポーリングモードと呼ぶ)、各子局と
の定期的な通信が終了した後は、コンテンション方式を
行う時間(コンテンションモード)とし、コンテンショ
ンモード時に、OA機器の故障などの異常を検知した子
局は、コンテンション方式によるアラームパケットを送
出して親局に通知するようにしたものである。
【0020】図4は、本発明による遠隔保守管理システ
ムの他の実施例を説明するための図で、図4(A)は、
ポーリングモードとコンテンションモードの時間配分を
示す図で、図4(B)は、通信手順を示す図である。
【0021】各子局へのアクセスを順次行うポーリング
モードでは、図4(B)に示したように、受信状況など
によってパケットの再送などを行う必要が生じるため、
ポーリングが終了する時間が一定しない場合が多い。請
求項2の発明は、図4に示したように、すべての子局へ
のポーリングが終了した時点でポーリングモードを終了
し、コンテンションモードに移行することにより、ポー
リングモード設定の無駄な時間を節約し、これにより、
効率の良い通信を行うことができるようにしたものであ
る。
【0022】図5は、本発明による遠隔保守管理システ
ムの他の実施例を説明するための図である。請求項3の
発明は、図5に示したように、ポーリングモード時にO
A機器の故障などの異常を検知した場合は、自局がポー
リングされた時の応答パケットにアラーム情報を入れて
応答し、自局のポーリングが終了している場合には、他
局のポーリングが終了してコンテンションモードになっ
てからアラームパケットを送出するようにしたものであ
る。
【0023】図6は、本発明による遠隔保守管理システ
ムの他の実施例を説明するための構成図で、図中、4
A,4Bは親局、5A1〜5A3,5B1,5B2は子局、
6A,6BはOA機器で、その他、図1に示した実施例
と同じ作用をする部分には、図1に示した実施例と同じ
符号が付してある。
【0024】図7は、図6に示した実施例のポーリング
モードとコンテンションモードの時間配分を示した図で
ある。図6に示したように、図1に示したような遠隔保
守管理システムが複数存在する場合(グループA,
B)、無線でパケット送信を行っているので、グループ
の異なる端末が送信するパケットが衝突する可能性があ
る。
【0025】請求項4の発明は、図7に示したように、
グループAがポーリングを行う時間(ポーリングモード
A)とグループBがポーリングを行う時間(ポーリング
モードB)を設け、他のグループがポーリングを行って
いる間は、ガードタイムとしてパケットの送出を行わな
いようにしたものである。公衆回線網2は、グループ
A,Bが共有し、遠隔装置1は、通常、単一であるが、
グループ毎に独立して持つことも可能である。
【0026】なお、ポーリングを行うタイミングの設定
は、グループ毎の初期設定によって定めるが、グループ
内でのポーリングモードとコンテンションモードの時間
配分は、請求項1あるいは2の発明のいずれの方法でも
よい。また、ポーリングモード中に検知された異常は、
請求項3の発明による通知方式としてもよい。
【0027】
【発明の効果】(1)請求項1の発明に対する効果 遠隔保守管理システムにおける異常事態通知方式におい
て、定期的な保守管理情報の通信を、ポーリング方式で
行うためのポーリングモードと、子局に接続されている
OA機器の故障などの異常を、親局を介して遠隔装置に
通知するためにコンテンション方式による通信を行うコ
ンテンションモードとに時間配分しているので、無線チ
ャネルを有効に利用することができるとともに、異常を
知らせるアラームパケットを、パケットの衝突などをほ
とんど起こさずに、確実に親局を介して遠隔装置に通知
することができる。
【0028】(2)請求項2の発明に対する効果 請求項1の発明の効果に加え、ポーリングモードの終了
を、すべての子局へのポーリングが終了した時点として
いるので、ポーリングを行う時間を効率良く利用するこ
とができるとともに、ポーリングが終了してからコンテ
ンションモードになるため、確実にポーリングを行うこ
とができる。
【0029】(3)請求項3の発明に対する効果 請求項1の発明の効果に加え、ポーリングモード中であ
っても異常事態を通知することができるので、速やかに
OA機器の故障などの異常を遠隔装置に通知することが
できる。
【0030】(4)請求項4の発明に対する効果 複数のグループ毎に、それぞれ、ポーリングを行う時間
を分けているので、グループ間でのパケットの衝突が起
こらず、確実に異常事態を通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される遠隔保守管理システムの
一例を説明するための構成図である。
【図2】 図1に示した例の親局および子局の内部構成
の一例を説明するための構成図である。
【図3】 本発明による遠隔保守管理システムの一実施
例を説明するための図である。
【図4】 本発明による遠隔保守管理システムの他の実
施例を説明するための図である。
【図5】 本発明による遠隔保守管理システムの他の実
施例を説明するための図である。
【図6】 本発明による遠隔保守管理システムの他の実
施例を説明するための構成図である。
【図7】 図6に示した実施例のポーリングモードとコ
ンテンションモードの時間配分を示した図である。
【符号の説明】
1…遠隔装置、2…外部通信路、3…インターフェース
装置、4,4A,4B…親局、51〜53,5A1〜5
3,5B1,5B2…子局、6,6A,6B…OA機
器、11…インターフェース部、12…制御部、13…
データ変調部、14…パケットフォーマット部、15…
無線送信部、16…アンテナ切替回路、17…アンテ
ナ、18…無線受信部、19…データ復調部、20…パ
ケット解析部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/02 H04L 11/00 320

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線などの通信路により遠隔装置と
    接続された親局と、機器に接続された子局とからなり、
    無線パケット通信を用いて前記機器の異常事態を前記遠
    隔装置に通知する遠隔保守管理システムにおいて、定期
    的な保守管理情報の通知をポーリング方式で行う時間
    と、前記機器の故障あるいは異常等を前記子局側からコ
    ンテンション方式で前記親局側に通知する時間とを設定
    したことを特徴とする遠隔保守管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遠隔保守管理システム
    において、前記各子局へのポーリングがすべて終了した
    時点からコンテンション方式とすることを特徴とする遠
    隔保守管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の遠隔保守管理システム
    において、前記機器の故障あるいは異常等が、前記ポー
    リング方式で通知を行っている際に検知された場合、該
    ポーリングに対する応答パケット中にアラーム情報を入
    れて応答することを特徴とする遠隔保守管理システム。
  4. 【請求項4】 公衆回線などの通信路により遠隔装置と
    接続された親局と、機器に接続された子局とを複数のグ
    ループにグループ分けして有し、無線パケット通信を用
    いて異常事態を通知する遠隔保守管理システムにおい
    て、請求項1あるいは2あるいは3に記載のポーリング
    方式による通信時間を前記グループ毎に割り当てたこと
    を特徴とする遠隔保守管理システム。
JP1789298A 1998-01-14 1998-01-14 遠隔保守管理システム Pending JPH11205346A (ja)

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