JPH11201797A - 水道メータの表示装置 - Google Patents
水道メータの表示装置Info
- Publication number
- JPH11201797A JPH11201797A JP10003584A JP358498A JPH11201797A JP H11201797 A JPH11201797 A JP H11201797A JP 10003584 A JP10003584 A JP 10003584A JP 358498 A JP358498 A JP 358498A JP H11201797 A JPH11201797 A JP H11201797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- water meter
- display device
- dimensional
- numeral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誰でも簡単に機械的に読み取れるようにす
る。誤読をなくす。目視に使う数字を大きくして見やす
くする。メータのコストを下げる。メータの個有番号を
識別する。 【解決手段】 数字車３１〜３５の外周に配列した１，
２，３，…９，０の数字の下地に、各数字に対応したコ
ードの二次元ＱＲコード１４，１４を表記する。このＱ
Ｒコードを機械的に読み取って水使用量を検針する。Ｑ
Ｒコードには数字車の桁数に対応するコードも付ける。
また、ＱＲコードには、水道メータの固有番号もコード
化して付ける。
る。誤読をなくす。目視に使う数字を大きくして見やす
くする。メータのコストを下げる。メータの個有番号を
識別する。 【解決手段】 数字車３１〜３５の外周に配列した１，
２，３，…９，０の数字の下地に、各数字に対応したコ
ードの二次元ＱＲコード１４，１４を表記する。このＱ
Ｒコードを機械的に読み取って水使用量を検針する。Ｑ
Ｒコードには数字車の桁数に対応するコードも付ける。
また、ＱＲコードには、水道メータの固有番号もコード
化して付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は水道メータの表示装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】計量器等の積算メータの数値表示装置を
読み取るときの誤読や誤記録をなくすために、数値表示
部分にバーコード符号を付し、機械読み取りを可能にし
た積算メータが実開平７−１３０９７号公報で開示され
ている。
読み取るときの誤読や誤記録をなくすために、数値表示
部分にバーコード符号を付し、機械読み取りを可能にし
た積算メータが実開平７−１３０９７号公報で開示され
ている。
【０００３】この従来技術では数値表示部（数字車又は
表示車とも言う）のバーコード表示部分を非接続、非接
触で数値を機械的に読み取ることで迅速且つ正確な記録
ができる。
表示車とも言う）のバーコード表示部分を非接続、非接
触で数値を機械的に読み取ることで迅速且つ正確な記録
ができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
最上位桁の数字車（表示車）に所定のバーコードの他に
その左端にスタートコードを付すとともに、最下位桁の
数字車に所定のバーコードの他にその右端にストップコ
ードを付して、それぞれ専用の数字車を製作していた。
そのため、管理が煩雑で高価になるという問題点があっ
た。
最上位桁の数字車（表示車）に所定のバーコードの他に
その左端にスタートコードを付すとともに、最下位桁の
数字車に所定のバーコードの他にその右端にストップコ
ードを付して、それぞれ専用の数字車を製作していた。
そのため、管理が煩雑で高価になるという問題点があっ
た。
【０００５】また、各数字車には、数字とバーコードと
を円周方向に離して独立した位置に並記する方法をとる
ため、それ以前の目視に用いる数字だけを表記したもの
に比較して、数字車の直径を同じにすると数字の大きさ
が半分程度に小さくなって数字を目視で読み取りにくい
という問題点があった。
を円周方向に離して独立した位置に並記する方法をとる
ため、それ以前の目視に用いる数字だけを表記したもの
に比較して、数字車の直径を同じにすると数字の大きさ
が半分程度に小さくなって数字を目視で読み取りにくい
という問題点があった。
【０００６】また、水道メータのような直読式の数字車
では、隣り合う数字車同士の間には伝達ピニオンが勘合
する隙間があるため、実開平７−１３０９７号公報で開
示されたバーコード方式を、このような水道メータに用
いると、バーコードに不連続なブランク（空白）が生
じ、機械的に読み取るときに誤読を招き易いという問題
点があった。
では、隣り合う数字車同士の間には伝達ピニオンが勘合
する隙間があるため、実開平７−１３０９７号公報で開
示されたバーコード方式を、このような水道メータに用
いると、バーコードに不連続なブランク（空白）が生
じ、機械的に読み取るときに誤読を招き易いという問題
点があった。
【０００７】更にまた、バーコードはその並び方向に走
査しないと読み取りエラーとなるため、読み取り機の操
作が誰にでも簡単に扱えないという問題点もあった。そ
こで、本発明は、これらの問題点を解消できる水道メー
タの表示装置とその読み取り方法を提供することを目的
とする。
査しないと読み取りエラーとなるため、読み取り機の操
作が誰にでも簡単に扱えないという問題点もあった。そ
こで、本発明は、これらの問題点を解消できる水道メー
タの表示装置とその読み取り方法を提供することを目的
とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１の発明は、水使用量を表示する数字車に、
読み取り用の二次元コードを配列し、該二次元コードの
上に数字を表記したことを特徴とする水道メータの表示
装置である。
に、請求項１の発明は、水使用量を表示する数字車に、
読み取り用の二次元コードを配列し、該二次元コードの
上に数字を表記したことを特徴とする水道メータの表示
装置である。
【０００９】請求項２の発明は、請求項１の水道メータ
の表示装置において、数字車に表記した各数字の下地に
配列した二次元コードを、各数字毎に同じコードを複数
並記したことを特徴とするものである。
の表示装置において、数字車に表記した各数字の下地に
配列した二次元コードを、各数字毎に同じコードを複数
並記したことを特徴とするものである。
【００１０】請求項３の発明は、請求項１又は２の水道
メータの表示装置において、各数字の下地として表記さ
れた二次元コードには、その二次元コード上に表記した
数字と同値のものの他に、表示装置の桁数を識別できる
数字又は文字を割り当てたことを特徴とするものであ
る。
メータの表示装置において、各数字の下地として表記さ
れた二次元コードには、その二次元コード上に表記した
数字と同値のものの他に、表示装置の桁数を識別できる
数字又は文字を割り当てたことを特徴とするものであ
る。
【００１１】請求項４の発明は、請求項３の水道メータ
の表示装置において、二次元コードには、その二次元コ
ード上に表記した数字と、表示装置の桁数を識別できる
数字又は文字と、水道メータ個々の個体番号を識別でき
る数字又は文字とを割り当てたことを特徴とするもので
ある。
の表示装置において、二次元コードには、その二次元コ
ード上に表記した数字と、表示装置の桁数を識別できる
数字又は文字と、水道メータ個々の個体番号を識別でき
る数字又は文字とを割り当てたことを特徴とするもので
ある。
【００１２】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図面の実施例に従って説明する。二次元コードは図３
のＱＲコードの他にＰＤＦ４１７やクルラーコード等、
幾多のものが周知である。
を図面の実施例に従って説明する。二次元コードは図３
のＱＲコードの他にＰＤＦ４１７やクルラーコード等、
幾多のものが周知である。
【００１３】図３のＱＲコード１は国際自動認識工業会
（ＡＩＭ ＪＡＰＡＮ）で規格化されており、データ領
域２の３つの隅に切り出しシンボル３が設けてあり、こ
の３カ所の切り出しシンボルによって、３６０°全方向
から読み取ることができるほか、データ領域面積の３０
％程まで汚れたり破損しても識別可能な、データ復元機
能を備えて読み取りエラーを防止し、バーコードでは不
可能なことが可能である。
（ＡＩＭ ＪＡＰＡＮ）で規格化されており、データ領
域２の３つの隅に切り出しシンボル３が設けてあり、こ
の３カ所の切り出しシンボルによって、３６０°全方向
から読み取ることができるほか、データ領域面積の３０
％程まで汚れたり破損しても識別可能な、データ復元機
能を備えて読み取りエラーを防止し、バーコードでは不
可能なことが可能である。
【００１４】また、ＱＲコード内の３カ所に配置された
切り出しシンボル３を識別すると最高３２ｍｓの速さで
情報を解読するため、高速情報処理ができる。そして、
数字だけなら最大７３６６文字、英文字なら最大４４６
４文字、漢字なら最大１８８８文字をコード化できる大
容量を有する。
切り出しシンボル３を識別すると最高３２ｍｓの速さで
情報を解読するため、高速情報処理ができる。そして、
数字だけなら最大７３６６文字、英文字なら最大４４６
４文字、漢字なら最大１８８８文字をコード化できる大
容量を有する。
【００１５】前述のような、データ領域面積の３０％程
まで汚れたり破損してもデータを復元して識別する誤り
訂正機能の例を図４に示す。同図（ａ）のような汚れ、
同図（ｂ）のシミ又は同図（ｃ）のような破損がＱＲコ
ード１Ａのデータ領域に生じても識別可能なデータ復元
機能を備えている。
まで汚れたり破損してもデータを復元して識別する誤り
訂正機能の例を図４に示す。同図（ａ）のような汚れ、
同図（ｂ）のシミ又は同図（ｃ）のような破損がＱＲコ
ード１Ａのデータ領域に生じても識別可能なデータ復元
機能を備えている。
【００１６】本発明の図１と図２に示す実施例では、図
３，図４で説明したような、データ復元機能を備えた二
次元ＱＲコードを利用している。図１（ｃ）において、
水道メータ４の窓枠５には、同図（ａ）に示す数字車３
１〜３５の数字によって、水使用量である５桁の数値１
１１１４が表示されている。数字車３１〜３５は１０進
の第１桁〜第５桁の各数字車である。
３，図４で説明したような、データ復元機能を備えた二
次元ＱＲコードを利用している。図１（ｃ）において、
水道メータ４の窓枠５には、同図（ａ）に示す数字車３
１〜３５の数字によって、水使用量である５桁の数値１
１１１４が表示されている。数字車３１〜３５は１０進
の第１桁〜第５桁の各数字車である。
【００１７】これらの各数字車には、その外周を１０等
分してＱＲコードが下地として表記され、各ＱＲコード
の上にそれに対応した１，２，３，…，９，０の数字が
表記されている。
分してＱＲコードが下地として表記され、各ＱＲコード
の上にそれに対応した１，２，３，…，９，０の数字が
表記されている。
【００１８】同図（ｂ）に第１桁の数字車３１の一部を
拡大図示する。また図２には数字車３１の外周面に表記
した二次元コードと数字を展開して拡大図示する。これ
らの図に示すように、数字車３１には、数字１，２，
３，…，９，０が数字車３１の外周を１０等分して順に
表記されている。これらの数字には、それぞれ符号２
１，２２，…，２９，３０を付けてある。そして、これ
らの数字の下地には、二次元ＱＲコード１１，１２，１
３，…，１９，２０が表記してある。
拡大図示する。また図２には数字車３１の外周面に表記
した二次元コードと数字を展開して拡大図示する。これ
らの図に示すように、数字車３１には、数字１，２，
３，…，９，０が数字車３１の外周を１０等分して順に
表記されている。これらの数字には、それぞれ符号２
１，２２，…，２９，３０を付けてある。そして、これ
らの数字の下地には、二次元ＱＲコード１１，１２，１
３，…，１９，２０が表記してある。
【００１９】二次元ＱＲコードは、一つの数字１，２，
３，…，９，０（符号では２１，２２，２３，…２９，
３０）に対して二つずつ同じＱＲコードが並記してあ
る。こうすることで、例えば図２（ｂ）で明らかなよう
に数字５（符号でいうと２５）により二つの二次元ＱＲ
コード１５，１５のうち図示上方のＱＲコード１５の切
り出しシンボルが三つとも汚れて読み取れなくなって
も、図示下方のＱＲコード１５の切り出しシンボルが未
だ二つ読み取れる状態にあるため、下方のＱＲコード１
５を有効に用いてその情報を機械的に読み取ることがで
きる。
３，…，９，０（符号では２１，２２，２３，…２９，
３０）に対して二つずつ同じＱＲコードが並記してあ
る。こうすることで、例えば図２（ｂ）で明らかなよう
に数字５（符号でいうと２５）により二つの二次元ＱＲ
コード１５，１５のうち図示上方のＱＲコード１５の切
り出しシンボルが三つとも汚れて読み取れなくなって
も、図示下方のＱＲコード１５の切り出しシンボルが未
だ二つ読み取れる状態にあるため、下方のＱＲコード１
５を有効に用いてその情報を機械的に読み取ることがで
きる。
【００２０】数字車に設けた１，２，３，…，９，０の
数字の下地に表記した二次元ＱＲコードは、対応する数
字をコード化しておく。各二次元ＱＲコード１１，１
１，１２，１２，１３，１３，…，１９，１９，２０，
２０の値は、何れも１０進１６桁の数字の値とし、その
最下位桁は数字車３１の数字１，２，３，…９，０と同
じ値で、その上の桁が数字車の桁数を示す値の１として
ある。このように数字車の数字の下に、その数字と桁数
を示す値がコード化されて二次元ＱＲコードとして下地
として表記してある。
数字の下地に表記した二次元ＱＲコードは、対応する数
字をコード化しておく。各二次元ＱＲコード１１，１
１，１２，１２，１３，１３，…，１９，１９，２０，
２０の値は、何れも１０進１６桁の数字の値とし、その
最下位桁は数字車３１の数字１，２，３，…９，０と同
じ値で、その上の桁が数字車の桁数を示す値の１として
ある。このように数字車の数字の下に、その数字と桁数
を示す値がコード化されて二次元ＱＲコードとして下地
として表記してある。
【００２１】なお、二次元ＱＲコードは１０進１６桁に
限ることはなく、１６桁以外でも良い。二次元ＱＲコー
ド１４の値は、１０進１６桁の値で例えば３５６７２８
・・・１４とする。
限ることはなく、１６桁以外でも良い。二次元ＱＲコー
ド１４の値は、１０進１６桁の値で例えば３５６７２８
・・・１４とする。
【００２２】図１の（ａ）（ｃ）に示す窓枠５の部分の
み開口された数字車３１〜３５の表記部分の下地コード
（ＱＲコード）を図示されてない読み取り装置で走査す
れば、各桁の数字の下地コードから１６桁の数字を読み
取ることができる。読み取った各桁の数字の１０の位の
数字を大きい順に並べれば、最下位桁の数字列が、水使
用量として認識できる。
み開口された数字車３１〜３５の表記部分の下地コード
（ＱＲコード）を図示されてない読み取り装置で走査す
れば、各桁の数字の下地コードから１６桁の数字を読み
取ることができる。読み取った各桁の数字の１０の位の
数字を大きい順に並べれば、最下位桁の数字列が、水使
用量として認識できる。
【００２３】また、二次元ＱＲコードの１６桁の数字の
うち、下２桁を除く他の１４桁に水道メータ個々の個体
番号を記号化しておくことで、その水道メータの個体番
号（ＩＤ）を機械的に読み取ることができる。
うち、下２桁を除く他の１４桁に水道メータ個々の個体
番号を記号化しておくことで、その水道メータの個体番
号（ＩＤ）を機械的に読み取ることができる。
【００２４】
【発明の効果】本発明の水道メータの表示装置は上述の
ように構成されているので、機械式水道メータの検針を
誰でも簡単に機械で正確に読み取ることができる。
ように構成されているので、機械式水道メータの検針を
誰でも簡単に機械で正確に読み取ることができる。
【００２５】また、水道メータ個々の個体識別が可能に
なり、製造上の管理、検査上の管理、客先での資材管理
が簡単な読み取り装置を使ってでき、効率化が図れる。
更にまた、検針と個体識別が同時に高速でできるため、
積算器と使用料金の記録とお知らせ票の発行がその場で
できる。
なり、製造上の管理、検査上の管理、客先での資材管理
が簡単な読み取り装置を使ってでき、効率化が図れる。
更にまた、検針と個体識別が同時に高速でできるため、
積算器と使用料金の記録とお知らせ票の発行がその場で
できる。
【００２６】しかも、従来の数字車の大きさのままで、
表記する数字自体の大きさも前記従来技術よりも大きく
できるため、目視のときの検針も見やすいという効果が
ある。
表記する数字自体の大きさも前記従来技術よりも大きく
できるため、目視のときの検針も見やすいという効果が
ある。
【図１】（ａ）は本発明の実施例の数字車列の正面略
図、（ｂ）は同図（ａ）の一部を拡大した図、（ｃ）は
本発明の実施例の水道メータの要部正面図である。
図、（ｂ）は同図（ａ）の一部を拡大した図、（ｃ）は
本発明の実施例の水道メータの要部正面図である。
【図２】図１の数字車３１の外周の表記を展開拡大した
図で、（ａ）（ｂ）（ｃ）に分解して示す。
図で、（ａ）（ｂ）（ｃ）に分解して示す。
【図３】二次元ＱＲコードを示す図である。
【図４】二次元ＱＲコードのデータ復元機能を説明する
ための図で、（ａ）はＱＲコードの汚れを、（ｂ）はシ
ミを、（ｃ）は破損を示す図である。
ための図で、（ａ）はＱＲコードの汚れを、（ｂ）はシ
ミを、（ｃ）は破損を示す図である。
１，１Ａ，１１，１２，１３，…，１９，２０ 二次
元ＱＲコード ２１，２２，２３，…，２９，３０ 数字 ３１，３２，３３，３４，３５ 数字
車 ４ 水道メータ ５ 窓枠
元ＱＲコード ２１，２２，２３，…，２９，３０ 数字 ３１，３２，３３，３４，３５ 数字
車 ４ 水道メータ ５ 窓枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｇ０６Ｍ 1/24 Ｇ０６Ｍ 1/24 1/272 1/272 Ｇ０９Ｆ 11/23 Ｇ０９Ｆ 11/23 Ｋ
Claims (4)
- 【請求項１】 水使用量を表示する数字車に、読み取り
用の二次元コードを配列し、該二次元コードの上に数字
を表記したことを特徴とする水道メータの表示装置。 - 【請求項２】 数字車に表記した各数字の下地に配列し
た二次元コードを、各数字毎に同じコードを複数並記し
たことを特徴とする請求項１記載の水道メータの表示装
置。 - 【請求項３】 各数字の下地として表記された二次元コ
ードには、その二次元コード上に表記した数字と同値の
ものの他に、表示装置の桁数を識別できる数字又は文字
を割り当てたことを特徴とする請求項１又は２記載の水
道メータの表示装置。 - 【請求項４】 二次元コードには、その二次元コード上
に表記した数字と、表示装置の桁数を識別できる数字又
は文字と、水道メータ個々の個体番号を識別できる数字
又は文字とを割り当てたことを特徴とする請求項３記載
の水道メータの表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003584A JPH11201797A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 水道メータの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003584A JPH11201797A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 水道メータの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201797A true JPH11201797A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11561512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003584A Pending JPH11201797A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 水道メータの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201797A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-01-12 JP JP10003584A patent/JPH11201797A/ja active Pending
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