JPH11198727A - ドアミラーの取付構造 - Google Patents

ドアミラーの取付構造

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JPH11198727A
JPH11198727A JP822698A JP822698A JPH11198727A JP H11198727 A JPH11198727 A JP H11198727A JP 822698 A JP822698 A JP 822698A JP 822698 A JP822698 A JP 822698A JP H11198727 A JPH11198727 A JP H11198727A
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JP
Japan
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door
mirror
panel
reinforcement
inner panel
Prior art date
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Application number
JP822698A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
博幸 佐藤
Keiichi Uchida
圭一 内田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ドアミラー取付部の室内側への張り
出しを防止して外観の向上を図り、かつインナーガーニ
ッシュとワイヤーハーネスの干渉を防止するとともに、
ドアガラスに対する空調装置の曇取り性能を妨げること
のないドアミラーの取付構造を提供すること。 【解決手段】 ドアインナパネルとドアアウタパネルで
構成されるドアパネルの窓枠部の前端部に、ミラーリー
ンフォースメントを配設し、該ミラーリーンフォースメ
ントにドアミラーを取り付けるドアミラーの取付構造に
おいて、上記ミラーリーンフォースメント7の中間部
を、上記ドアアウタパネル3の内面に接合するととも
に、ミラーリーンフォースメント7の端部をドアインナ
パネル2の内面に接合し、上記ドアアウタパネル3と上
記ミラーリーンフォースメント7の重合部分8にドアミ
ラー6を取り付けたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドアに取
り付けられるドアミラーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7ないし図9は、リモートコントロー
ルによってドアミラーを操作する従来の電動格納式ドア
ミラーの取付構造を示したもので、この自動車用ドア1
00は、ドアインナパネル101とドアアウタパネル1
02でドアパネル103を形成し、このドアパネル10
3の上部にドアガラス104を支持する窓枠部105が
形成されている。この窓枠部105の前端角隅部には、
ドアミラー106が配設されており、このドアミラー1
06を支持するミラーベース107がドアパネル103
に装着されている。このミラーベース107は、ドアア
ウタパネル102に形成された開口穴102aからドア
パネル103に内装されたリーンフォースメント108
に固定されている。
【0003】一方、リーンフォースメント108はドア
インナパネル101の内面にスポット溶接等により固着
されており、このリーンフォースメント108とドアイ
ンナパネル101の重合部分にネジ109を介してミラ
ーベース107が螺着されている。ミラーベース107
からリーンフォースメント108とドアインナパネル1
01の引き出し穴110を通して引き出されたドアミラ
ー106操作用のワイヤーハーネス111およびコネク
タ112は、ドアインナパネル101と、ドアインナパ
ネル101の外側に配設されたインナーガーニッシュ1
13との間隙G内に収納されている。
【0004】上記ドアインナパネル101には、ミラー
ベース107を螺着するためのネジ孔114と、インナ
ーガーニッシュ113を留めるための取付孔115が設
けられており、インナーガーニッシュ113によって取
付部を覆うようにしている。インナーガーニッシュ11
3の下部側にはドアトリム116が配設されてドアイン
ナパネル101の下部側を覆うようにしている。
【0005】ドアミラーの取付に際しては、開口穴10
2aからドアパネル103にミラーベース107を挿入
し、リーンフォースメント108とドアインナパネル1
01の重合部分にミラーベース107を当て、ドアイン
ナパネル101側からネジ孔114にネジ109を挿入
してミラーベース107に螺合する。そして、引き出し
穴110からドアミラー106操作用のワイヤーハーネ
ス111およびコネクタ112を引き出してインストル
メントパネルの操作部に接続する。ドアミラー106操
作用のワイヤーハーネス111およびコネクタ112の
外側には、インナーガーニッシュ113をかぶせて覆っ
ている。こうして、ドアインナパネル101と、ドアイ
ンナパネル101の外側に配設されたインナーガーニッ
シュ113との間隙G内にワイヤーハーネス111およ
びコネクタ112を収納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドアミラーの取付構造によると、ドアミラー106がド
アインナパネル101側に配設されているため、ドアミ
ラー106操作用のワイヤーハーネス111およびコネ
クタ112が室内側に突出し、インナーガーニッシュ1
13の幅が大きくなり、外観が悪くなるとともに、ドア
ガラス104の曇取り性能が悪くなる。また、インナー
ガーニッシュ113とワイヤーハーネス111が干渉
し、ワイヤーハーネス111が断線したり、インナーガ
ーニッシュ113が浮き上がる虞がある。さらに、ドア
インナパネル101とドアアウタパネル102との間隙
分Lだけミラーベース107を延長しなければならない
ため、ドアミラー106取付後のガタ付きを生じること
がある。
【0007】本発明は上記課題を解決し、自動車用ドア
ミラー取付部の室内側への張り出しを防止して外観の向
上を図り、かつインナーガーニッシュとワイヤーハーネ
スの干渉を防止するとともに、ドアガラスに対する空調
装置の曇取り性能を妨げることのないドアミラーの取付
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ドアインナパネルとドアアウタパネルで構成
されるドアパネルの窓枠部の前端部のドアミラー取付面
に、ミラーリーンフォースメントを配設し、該ミラーリ
ーンフォースメントにドアミラーを取り付けるドアミラ
ーの取付構造であって、上記ミラーリーンフォースメン
トの中間部を、上記ドアアウタパネル側に近づけて、ド
アアウタパネルのドアミラー取付面の内面側にミラーリ
ーンフォースメントを接合するとともに、ミラーリーン
フォースメントの端部をドアインナパネル側に湾曲させ
ることによってドアインナパネルの内面に接合し、上記
ドアインナパネルに設けられた作業穴としてのサービス
ホールからドアアウタパネルと上記ミラーリーンフォー
スメントの重合部分にドアミラーのミラーベースを取り
付けて、電動格納式ドアミラーの操作用のワイヤーハー
ネス等の付属部品をミラーリーンフォースメントとドア
インナパネル相互間の間隙部に配設して、車室内側への
突出幅を縮小したことにある。
【0009】本発明のドアミラーの取付構造では、ミラ
ーリーンフォースメントをドアアウタパネルに接合し
て、ドアアウタパネル側にドアミラーを取り付けている
ので、ドアミラーの操作用のワイヤーハーネス等の付属
部品をミラーリーンフォースメントとドアインナパネル
相互間の間隙部に配設できることから、室内側への突出
幅を縮小することができる。こうして、インナーガーニ
ッシュの幅を縮小できることから、外観の向上を図るこ
とができる。ドアアウタパネル側にドアミラーを取り付
けることができることから、ミラーベースの厚みを薄く
し、ドアミラーの取付部分を短くすることができるの
で、ドアミラー取付後のガタ付きを防止することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1ないし図4において、プレス成形等に
よる自動車用ドア1は、室内側に配設されるドアインナ
パネル2と室外側に配設されるドアアウタパネル3でド
アパネル4が形成されている。このドアパネル4の上部
側には、ドアインナパネル2とドアアウタパネル3によ
って窓枠部5が形成されている。このドアパネル4の窓
枠部5の前端角隅部には、電動格納式ドアミラー6(以
下ドアミラー6と略称する。)を配設するためのミラー
リーンフォースメント7(ミラーブラケットとも言う)
の中間部がドアアウタパネル3のドアミラー取付面3a
に重合するようにしてスポット溶接w等により接合して
固着されている。
【0012】このミラーリーンフォースメント7の上端
部7aおよび下端部7bは、ドアインナパネル2側に湾
曲させて形成されており、これら上端部7aおよび下端
部7b先端のフランジ部7a1 ,7b1 をそれぞれドア
インナパネル2の内面にスポット溶接w等により接合し
て固着されている。ミラーリーンフォースメント7とド
アアウタパネル3の重合部分8には、中央部にドアミラ
ーの操作用のワイヤーハーネス9を通すワイヤーハーネ
ス通し孔10が設けられ、このワイヤーハーネス通し孔
10の周囲に複数(図示例では3箇所)のネジ孔11が
形成されている。上記ドアミラー6は、ドアミラー6を
固定するミラーベース12をミラーリーンフォースメン
ト7とドアアウタパネル3の重合部分8にネジ13を介
して螺着されており、ワイヤーハーネス通し孔10から
引き出されたワイヤーハーネス9にコネクタ14が装着
されている。このコネクタ14に運転席側の操作部につ
ながるワイヤーハーネス(図示せず)が接続される。
【0013】上記ワイヤーハーネス通し孔10とネジ孔
11に対応するドアインナパネル2には、作業用のサー
ビスホール(作業穴)15が設けられている。このミラ
ーリーンフォースメント7とドアインナパネル2相互間
の間隙部16にワイヤーハーネス9およびコネクタ14
が収納されている。上記サービスホール15の外側、す
なわち室内側にはインナーガーニッシュ17が配設され
て、サービスホール15が塞がれている。インナーガー
ニッシュ17には、裏側に、図5に説明するように、ド
アインナパネル2とミラーリーンフォースメント7が接
合された縁部18に係合する爪部19と、図6に説明す
るように、クリップ20を支持する溝21aを形成した
L字形の凸片21が設けられており、爪部19をドアイ
ンナパネル2とミラーリーンフォースメント7が接合さ
れた縁部18に係合し、クリップ20をドアインナパネ
ル2に形成した取付孔22に係合させてインナーガーニ
ッシュ17が取り付けられている。このインナーガーニ
ッシュ17の下部側には、ドアインナパネル2の室内側
に設けられたドアトリム23が設けられている。上記ミ
ラーリーンフォースメント7の後部側側面7cには、ウ
インドガラス24を支持するサッシュ部25が窓枠部5
の前部側からドアパネル4内にかけて設けられている。
【0014】上記構成によると、ドアミラー6の取付け
に際しては、ドアミラー6を固定するミラーベース12
をミラーリーンフォースメント7とドアアウタパネル3
の重合部分8にサービスホール15からネジ13を介し
て螺着する。そして、ワイヤーハーネス通し孔10から
引き出されたワイヤーハーネス9にコネクタ14を装着
して、図示しないインストルメントパネル側の操作用ワ
イヤーハーネスに接続する。そして、インナーガーニッ
シュ17は爪部19をドアインナパネル2とミラーリー
ンフォースメント7が接合された縁部18に係合し、ク
リップ20をドアインナパネル2に形成した取付孔22
に係合させて取り付けられる。
【0015】上記の実施の形態によると、ドアミラー6
を固定するミラーベース12をミラーリーンフォースメ
ント7とドアアウタパネル3の重合部分8に取付けるの
で、室内側への突出幅を減らすことができることから、
室内側の外観の向上を図ることができる。また、インナ
ーガーニッシュ17の幅を薄くできるので、空調装置の
空気の流れを妨げることがなく、ドアガラスの曇取り性
能を妨げることがない。さらに、ミラーベース12の厚
さを従来のものより薄くできるので、ドアミラー6を強
固に取り付けることができ、ドアミラー6のガタ付きを
防止することができる。ミラーベース12の厚さを従来
のものより薄く、インナーガーニッシュ17の幅も薄く
できるので、ドアミラー6取付部品全体の小型化を図る
ことができる。またさらに、ミラーリーンフォースメン
ト7とドアインナパネル2相互間の間隙部16にワイヤ
ーハーネス9およびコネクタ14等の付属部品を収納し
たので、インナーガーニッシュ17の浮きがなくなり外
観を向上できるとともに、ワイヤーハーネス9が断線す
るなどの虞がない。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によるドアミラ
ーの取付構造によれば、ドアインナパネルとドアアウタ
パネルで構成されるドアパネルの窓枠部の前端部に、ミ
ラーリーンフォースメントを配設し、該ミラーリーンフ
ォースメントにドアミラーを取り付けるドアミラーの取
付構造において、上記ミラーリーンフォースメントの中
間部を、上記ドアアウタパネルの内面に固着するととも
に、ミラーリーンフォースメントの端部をドアインナパ
ネルの内面に固着し、上記ドアアウタパネルと上記ミラ
ーリーンフォースメントの重合部分にドアミラーを取り
付けたので、室内側への突出幅を減らすことができるこ
とから、室内側の外観の向上を図ることができる。室内
側への突出幅を減らすことができるので、ドアガラスの
曇取り性能を向上できる。また、ドアインナパネルにド
アミラーの取付作業を行う作業穴を形成し、上記ミラー
リーンフォースメントとドアインナパネル間に、ドアミ
ラーの付属部品を収納したので、ワイヤーハーネス等が
断線するなどの虞がない。ワイヤーハーネス等の断線不
良率を低減することができる。ワイヤーハーネス等の干
渉による内装品の浮きがなくなり、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるドアミラーの取付構
造を示すドアパネルの概念図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のA方向矢視図である。
【図4】図2のB方向矢視図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】従来のドアミラーの取付構造を示す図1のA−
A線と同一部分の断面図である。
【図8】図7のC方向矢視図である。
【図9】図7のD方向矢視図である。
【符号の説明】
1 自動車用ドア 2 ドアインナパネル 3 ドアアウタパネル 4 ドアパネル 5 窓枠部 6 ドアミラー 7 ミラーリーンフォースメント 8 重合部分 9 ワイヤーハーネス 10 ワイヤーハーネス通し孔 11 ネジ孔 12 ミラーベース 13 ネジ 14 コネクタ 15 サービスホール(作業穴) 16 間隙部 17 インナーガーニッシュ 18 縁部 19 爪部 20 クリップ 21 凸片 22 取付孔 23 ドアトリム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルとドアアウタパネルで
    構成されるドアパネルの窓枠部の前端部に、ミラーリー
    ンフォースメントを配設し、該ミラーリーンフォースメ
    ントにドアミラーを取り付けるドアミラーの取付構造に
    おいて、上記ミラーリーンフォースメントの中間部を、
    上記ドアアウタパネルの内面に固着するとともに、ミラ
    ーリーンフォースメントの端部をドアインナパネルの内
    面に固着し、上記ドアアウタパネルと上記ミラーリーン
    フォースメントの重合部分にドアミラーを取り付けたこ
    とを特徴とするドアミラーの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記ドアインナパネルにドアミラーの取
    付作業を行う作業穴を形成し、上記ミラーリーンフォー
    スメントとドアインナパネル間に、ドアミラーの付属部
    品を収納したことを特徴とする請求項1に記載のドアミ
    ラーの取付構造。
JP822698A 1998-01-20 1998-01-20 ドアミラーの取付構造 Pending JPH11198727A (ja)

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JP822698A JPH11198727A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 ドアミラーの取付構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218644A (ja) * 2011-04-12 2012-11-12 Honda Motor Co Ltd 車両用装飾部材
TWI468309B (zh) * 2009-02-23 2015-01-11 Aisin Seiki Car door frame
JP2017154718A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 本田技研工業株式会社 車両のドア構造
CN112339665A (zh) * 2019-08-06 2021-02-09 现代自动车株式会社 用于安装旗帜式侧视镜的结构和方法

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