JPH11195862A - 電子部品の取付構造 - Google Patents

電子部品の取付構造

Info

Publication number
JPH11195862A
JPH11195862A JP9367770A JP36777097A JPH11195862A JP H11195862 A JPH11195862 A JP H11195862A JP 9367770 A JP9367770 A JP 9367770A JP 36777097 A JP36777097 A JP 36777097A JP H11195862 A JPH11195862 A JP H11195862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
electronic component
circuit board
printed circuit
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9367770A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Tsugawa
修一 津川
Hitoshi Nakai
斉 中井
Kazuto Shimokawa
和人 下河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nintendo Co Ltd
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Nintendo Co Ltd
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nintendo Co Ltd, Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Nintendo Co Ltd
Priority to JP9367770A priority Critical patent/JPH11195862A/ja
Publication of JPH11195862A publication Critical patent/JPH11195862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品の取付構造に関し、特に発振回路の
一部を構成するトランス等の振動を生じる電子部品を取
り付ける際に、電子部品の振動を吸収し、振動に起因す
る不快音を防止する、電子部品の取付構造を提供する。 【解決手段】 電子部品10は、柔軟性を備えたフレキ
シブル基板20を介して、熱硬化性樹脂製のプリント基
板30に接続される。電子部品10で発生する振動は、
フレキシブル基板20により吸収され、プリント基板3
0に伝達されない。その結果、電子部品10とプリント
基板30との共振(または共鳴)に起因する不快音を防
止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子部品の取付構
造に関し、特に発振回路の一部を構成するコイルやトラ
ンス等の電子部品を実装する基板の振動音を低減する電
子部品の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発振回路の一部を構成するコイル
やトランス等の電子部品は、半田付け等により電子回路
基板又はプリント基板に直接固定的に装着される。プリ
ント基板は、一般に、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を
成型して形成され、複数の電子部品を実装しても撓むこ
とのないように、厚みを有する硬い板状の(すなわち、
硬度を有する)ものが用いられる。このようなプリント
基板に半田付けする方法としては、いわゆるディップ半
田付けとフロー半田付けが知られている。ディップ半田
付けは、プリント基板に形成されたスルーホールに電子
部品の端子を挿入した後、溶解した半田層に漬けること
によって、プリント基板と電子部品とを半田によって電
気的にかつ固定的に接続する。フロー半田付けは、プリ
ント基板の接続すべきパターン位置に半田ペーストを塗
布しておき、その上に電子部品を位置決めした後に、加
熱することにより半田を溶かして固着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子部品の取付
構造は、電子部品とプリント基板との電気的接続を確実
にするとともに、コスト的な問題から、両者を直接半田
付けして固定することが一般的である。しかしながら、
トランス等のような発振回路の一部を構成する電子部品
を実装した場合、電子部品の振動が基板に直接伝わり、
基板と共振(共鳴)して不快な振動音を発生する場合が
ある。特に、電子機器に使用されているプリント基板
(回路基板)は、硬質のものが多く面積も電子部品と比
較して遙かに広いため、電子部品としてトランスを実装
した状態において或る周波数の電力を供給したときにト
ランスの振動と共振すると、基板がスピーカの役割を果
たして振動音を増幅することがある。トランスに供給さ
れる電源周波数が低周波の場合「ジー」という耳障りな
音が発生し、高周波になるに連れて「ピー」という高音
が発生する。
【0004】より具体的には、液晶ディスプレイのバッ
クライトとして用いられるEL(エレクトロルミネッセ
ンス)を駆動するELインバータトランスにおいて、E
Lを視認し得る十分な輝度に確保するためには、高周波
(数百Hz〜数千Hz)の電力を供給する必要がある。
ELインバータトランスは、その一次巻線側にLC発振
回路が接続され、一次巻線が発振回路のコイルの役割を
果たし(すなわち発振回路の一部を構成する)、二次巻
線に昇圧された高周波電力を発生する。このとき、コア
には、高周波電流による磁束が生じ、それに伴ってトラ
ンスが微小振動を生じる。液晶ディスプレイが装着され
ている電子機器は、一般に小型かつ携帯型で、使用者の
顔に近づけて使用されることが多いので、トランスと基
板が共振(共鳴)して発生する音が使用者にとっては非
常に不快で耳障りな音として感じる。それゆえに、この
発明の目的は、電子部品を実装した基板の振動による耳
障りな振動音を防止又は抑制し、使用者に不快感を起こ
させない、電子部品の取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の電子部品の取
付構造は、プリント基板と電子部品との間に柔軟性を有
するフレキシブル基板を介在させ、電子部品をフレキシ
ブル基板に固定した後、フレキシブル基板をプリント基
板と接続したものである。すなわち、この発明の取付構
造は、複数の入出力端子が形成されかつ電力の供給によ
って振動を生じる電子部品と、その表面に所定の回路パ
ターンが配線されかつ電子部品の入出力端子に接続され
る複数の端子部が形成されたプリント基板と、プリント
基板と前記電子部品の間に配置されかつプリント基板の
端子部と電子部品の入出力端子を接続するための柔軟性
材料からなるフレキシブル基板とを備える。フレキシブ
ル基板は、その端部に前記プリント基板の端子部と接続
するための第1の端子と、第1の端子を除く領域に前記
電子部品の入出力端子と接続するための第2の端子を形
成し、電子部品の入出力端子を第2の端子に接続した状
態で第1の端子をプリント基板の端子部に接続すること
により、電子部品とプリント基板を間接的に接続するこ
とにより、電子部品の振動を吸収するようにしたもので
ある。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、電子部品が振動して
も柔軟性を有するフレキシブル基板により振動が吸収さ
れ、硬質のプリント基板には振動が伝わらず、その結果
として電子部品の振動が硬質のプリント基板と共振して
増幅され、不快な音が発生することを防止又は大幅に抑
制できる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の電子部品の取付
構造を示す側面図である。図1において、この実施例の
電子部品の取付構造は、電子部品の一例のトランス10
をフレキシブル基板20に実装し、フレキシブル基板2
0をプリント基板30に接続することにより、トランス
10の振動をフレキシブル基板20で吸収して、プリン
ト基板30に伝えないように構成したものである。より
具体的には、図2及び図3を参照して詳述するように構
成されかつ組立てられる。
【0008】図2は電子部品の取付構造に含まれる各部
の分解斜視図であり、図3は図1における線III−I
IIに沿うトランスの断面図である。但し、図3では入
出力端子14,15を省略して示す。次に、図1〜図3
を参照して、電子部品の取付構造及びそれに含まれる各
部品の詳細を説明する。
【0009】トランス10は、1組のE型コア11a,
11bを突き合わせて構成されかつ偏平な矩形状をした
コア11を含む。コア11は、磁性材料(例えば透磁率
の大きなMn系フェライト)で作られ、その中央部にリ
ング状のコア芯111,112が形成され、第1の方向
に沿う側面部分に側壁113,114が形成される。コ
ア11には、コイル12の巻かれたボビン13が挿通さ
れる。ボビン13は、絶縁材料からなる円筒部131の
両側にリング状の円板132,133を一体的に形成し
てなる。円筒部131には、コイル12が巻回される。
コイル12は、一次コイルと二次コイルを有し、一次コ
イルの適宜の位置に引出線が接続される。コイル12の
一次コイルの両端及び引出線が複数の入力端子14にそ
れぞれ接続され、二次コイルの両端が出力端子15に接
続される。これらの複数の入力端子14及び出力端子1
5は、対応する端子支持部16,17に支持された状態
で、コア11の第1の方向の両端部であって、第1の方
向と直交する方向に沿って固定的に支持される。そし
て、ボビン13の円板132,133とコア芯111,
112の周囲のE型コア11a,11bとが、例えばゴ
ム系等の接着剤18によって接着される。また、コア1
1は、E型コア11a,11bを突き合わせた状態で、
E型コア11a,11bのそれぞれの側壁113,11
4の側面(又は外周面)から接着剤19を塗布すること
により接着される。この場合、E型コア11a,11b
のそれぞれの側壁113,114の対向する端面同士で
はなく、側面(又は外周面)からエポキシ系樹脂等の接
着剤19を塗布して接着する理由は、側壁113,11
4の対向する端面で接着すると、磁路が絶縁材料で遮断
されることになり、透磁率の低下を招き、効率的な磁束
の発生を妨げるためである。なお、ボビン13と端子支
持部16,17を同じ絶縁材料で一体的に成形してもよ
い。それによって、部品点数の低減及び組立工数の低減
を図れ、コストダウンが図れる。
【0010】フレキシブル基板20は、トランス10の
平面形状よりも大きな形状(例えば第1の方向に大きな
形状)をした柔軟性を有する絶縁材料、例えばポリイミ
ドフィルムが用いられる。フレキシブル基板20の一方
主面(図示では上面)には、トランス10の入力端子1
4に対応する位置と出力端子15に対応する位置に複数
の端子21,22が形成されるとともに、それぞれの複
数の端子21,22から第1の方向に少し離れた位置
(例えば、距離dだけ離れた位置)にプリント基板30
と接続するための複数の端子23,24が形成される。
この複数の端子23,24は、その長手方向のほぼ1/
2で折り曲げ可能なように、端子21,22よりも長い
帯状に形成される。端子21と端子23又は端子22と
端子24の距離dは、実験によれば3ミリメートル以上
あれば振動を十分に防止する効果のあることが確認でき
たが、2ミリメートル程度であっても振動を低減でき
る。そして、フレキシブル基板20の端子21,22に
は、トランス10の対応する端子14,15が半田付け
される。
【0011】プリント基板30は、フレキシブル基板2
0の端子23,24に対応する位置に、端子31,32
が形成されるとともに、電子機器の機能を達成するため
に必要な回路パターンが形成され、適宜の部品が実装さ
れる。そして、トランス10の実装されたフレキシブル
基板20の端子23,24がそれぞれU字状に折り曲げ
られて、プリント基板30の端子31,32に対応する
位置に位置決めされ、端子23と端子31,端子24と
端子32がぞれぞれ半田付けされる。これらの半田付け
方法は、いわゆるフロー半田付けか、又は手作業による
半田付けが行われる。フロー半田付けの場合は、端子3
1と端子32の上に半田を載せておき、端子31の上で
端子23をU字状に折り曲げて一部を押し付けた状態で
熱風を当てて端子31上の半田を溶かして固着し、同様
に端子32の上で端子24をU字状に折り曲げた状態で
熱風を当てて半田を溶かして固着する。手作業による半
田付けの場合は、端子31(又は32)の上で端子23
(又は24)をU字状に折り曲げて位置決めし、端子2
3(又は24)の側面から溶けた半田を付着させること
によって行われる。なお、フレキシブル基板20をプリ
ント基板30に半田付けする前に、フレキシブル基板2
0の両端の端子23,24の部分を折り曲げてその裏面
を両面テープで接着したり、フレキシブル基板20のト
ランス10の実装されている部分の裏面を両面テープ等
で仮固定しておけば、作業能率を一層向上できる。
【0012】上述のように、トランス10とプリント基
板30とを接続するのにフレキシブル基板20を介して
間接的に行う取付構造は、トランス10に高周波電流が
流れて、振動が発生しても、その振動がフレキシブル基
板20の端子21と端子23の間の領域及び/又は端子
22と端子24の間の領域で吸収されるか減衰され、ト
ランス10の振動が直接にプリント基板30に伝わるこ
とを防止(又は抑制)でき、プリント基板30から耳障
りな振動音が生じるのを防止(又は大幅に低減)でき
る。特に、E型コア11aの側壁113,114とE型
コア11bの側壁113,114の突き合わせ部分にお
いて、振動が発生するが、その振動がプリント基板30
に伝達されることもない。また、E型コア11a,11
bとボビン13とがゴム系樹脂の接着剤によって固着さ
れるので、コア11とボビン13との擦れ合うことによ
る振動も軽減でき、トランス10から発生する耳障りな
音(振動音)を一層低減でき、不快な音の発生を防止で
きる。
【0013】なお、トランス10の入出力端子が少ない
場合は、第1の方向の一方側だけに入出力端子14,端
子21,端子23を形成し、トランス10の入出力端子
14を端子21に接続し、端子23をプリント基板30
の端子31に接続し、入出力端子15,端子22,端子
24,端子32を省略すればよい。その場合、フレキシ
ブル基板20の位置がずれるのを防止するために、フレ
キシブル基板20の他方側を両面テープでプリント基板
30に固定すれば足りる。
【0014】上述の実施例では、電子部品の一例として
トランス(発振回路の一部を構成する出力トランス又は
発振トランス)の場合を説明した。しかし、この発明の
技術思想は、電力供給を受けると微小振動を生じるよう
なその他の電子部品、例えば昇圧トランスや小型モータ
や発振回路の一部を構成するコイル等にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の電子部品の取付構造を示
す側面図である。
【図2】電子部品の取付構造に用いられる各部品の分解
斜視図である。
【図3】図1における線III−IIIに沿うトランス
の断面図である。
【符号の説明】
10;電子部品の一例のトランス 11;コア 12;巻線(コイル) 13;ボビン 14,15;入出力端子 20;フレキシブル基板 21,22,23,24;端子 30;プリント基板(回路基板) 31,32;端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下河 和人 福岡県飯塚市大字立岩字帯田1049番地 九 州ミツミ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器に組み込まれる電子部品の取付
    構造であって、 複数の入出力端子が形成され、電力の供給によって振動
    を生じる電子部品、 その表面に所定の回路パターンが配線され、前記電子部
    品の入出力端子に接続される複数の端子部が形成された
    プリント基板、および柔軟性材料からなり、前記プリン
    ト基板と前記電子部品の間に配置されかつプリント基板
    の端子部と電子部品の入出力端子を接続するためのフレ
    キシブル基板を備え、 前記フレキシブル基板は、その端部に前記プリント基板
    の端子部と接続するための第1の端子と、第1の端子を
    除く領域に前記電子部品の入出力端子と接続するための
    第2の端子を形成し、電子部品の入出力端子を第2の端
    子に接続した状態で第1の端子をプリント基板の端子部
    に接続することにより、電子部品とプリント基板を間接
    的に接続することを特徴とする、電子部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記電子部品は、発振回路の一部を構成
    する偏平形状をしたトランスであり、 前記フレキシブル基板は、前記第1の端子と前記第2の
    端子の間が開けられおり、前記トランスの入出力端子に
    接続された第2の端子と前記プリント基板に接続された
    第1の端子との間の部分の弾性力により振動を吸収する
    ことを特徴とする、請求項1に記載の電子部品の取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記電子部品は、発振回路の一部を構成
    する偏平形状をしたトランスであり、その一方側面と他
    方側面に入出力端子が形成され、 前記フレキシブル基板は、 前記第1の端子とは反対側の端部に第3の端子が形成さ
    れ、 第1の端子と第3の端子の間の領域に、前記第2の端子
    と第4の端子が形成され、 第2の端子と第4の端子に前記電子部品の入出力端子が
    接続され、 第1の端子と第3の端子が前記プリント基板の複数の端
    子に接続される、請求項1に記載の電子部品の取付構
    造。
JP9367770A 1997-12-26 1997-12-26 電子部品の取付構造 Pending JPH11195862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9367770A JPH11195862A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 電子部品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9367770A JPH11195862A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 電子部品の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11195862A true JPH11195862A (ja) 1999-07-21

Family

ID=18490154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9367770A Pending JPH11195862A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 電子部品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11195862A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237860A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Citizen Electronics Co Ltd El駆動回路モジュールの構造および製造方法
JP2006066683A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd コイル部品
JP2008061372A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2013219395A (ja) * 2013-07-24 2013-10-24 Mitsubishi Electric Corp 回路基板
JPWO2015087546A1 (ja) * 2013-12-13 2017-03-16 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 電子部品の固定構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237860A (ja) * 1998-02-20 1999-08-31 Citizen Electronics Co Ltd El駆動回路モジュールの構造および製造方法
JP2006066683A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd コイル部品
JP2008061372A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2013219395A (ja) * 2013-07-24 2013-10-24 Mitsubishi Electric Corp 回路基板
JPWO2015087546A1 (ja) * 2013-12-13 2017-03-16 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 電子部品の固定構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100547357B1 (ko) 휴대단말기용 스피커 및 그 제조방법
JP3097485B2 (ja) チョークコイル
JP2003142327A (ja) 非接触給電装置
JP2940588B2 (ja) ボイスコイルの構造
JPH11238634A (ja) 面実装型コイル部品
JPH11265814A (ja) コイル部品およびそれを用いた電子機器
JPH11195862A (ja) 電子部品の取付構造
JPH09134827A (ja) コモンモードチョークコイル
US20070146108A1 (en) Inductor apparatus, circuit board, and electronic device using the same
JP2951561B2 (ja) 電子機器用コイル部品
JP2006066683A (ja) コイル部品
JP7198129B2 (ja) コイル部品、電子装置
WO2017135318A1 (ja) リアクトル
JP6552302B2 (ja) 平板スピーカ
JP2004119940A (ja) インダクタンス素子
JP2012015874A (ja) ボイスコイルスピーカー
JP7198128B2 (ja) コイル部品、電子装置
JP2641121B2 (ja) インバータ装置
JP2019117920A (ja) コイル部品及び電子機器
JP2010056767A (ja) 圧電デバイス装置
JP3941675B2 (ja) 誘導加熱装置
JP2603579Y2 (ja) 発音体ブロック
JPH09134826A (ja) コイル部品
JP2005183489A (ja) 電源供給装置
JP2002043141A (ja) スイッチング電源用トランス

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050620