JPH11192388A - 電気シェービング装置 - Google Patents
電気シェービング装置Info
- Publication number
- JPH11192388A JPH11192388A JP10286428A JP28642898A JPH11192388A JP H11192388 A JPH11192388 A JP H11192388A JP 10286428 A JP10286428 A JP 10286428A JP 28642898 A JP28642898 A JP 28642898A JP H11192388 A JPH11192388 A JP H11192388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- shaving
- shaving head
- blade
- lower blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
- B26B19/102—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being translated or slid into an operating position
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トリマを駆動するために利用することができ
る出力がより大きな、明細書全文に記載のタイプのシェ
イビング装置を改良することにある。 【解決手段】 本発明は、往復運動をする刃（６）を有
するタイプの電動シェイビング装置に関するものであ
る。この刃は、２つの位置間で自由に枢動できるシェイ
ビングヘッド（２）に配置される。シェイビング装置
は、トリマ（４）をも含み、このトリマは、非駆動休止
位置（１７）から駆動動作位置（１８）に移動可能であ
る。この動作位置では、シェイビングヘッド（２）は、
ロッキング位置（１９）に離間して枢動し、この位置に
おいてはカッタ（６）は駆動しない。全モータ出力がト
リマを駆動させるために利用できることが利点である。
る出力がより大きな、明細書全文に記載のタイプのシェ
イビング装置を改良することにある。 【解決手段】 本発明は、往復運動をする刃（６）を有
するタイプの電動シェイビング装置に関するものであ
る。この刃は、２つの位置間で自由に枢動できるシェイ
ビングヘッド（２）に配置される。シェイビング装置
は、トリマ（４）をも含み、このトリマは、非駆動休止
位置（１７）から駆動動作位置（１８）に移動可能であ
る。この動作位置では、シェイビングヘッド（２）は、
ロッキング位置（１９）に離間して枢動し、この位置に
おいてはカッタ（６）は駆動しない。全モータ出力がト
リマを駆動させるために利用できることが利点である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングと、第
１の位置と第２の位置との間でハウジングに対して自由
に枢動可能であって、少なくとも１つの上側の刃とこの
上側の刃と共働するように適合された少なくとも１つの
下側の刃とを具えるシェイビングヘッドと、下側の刃を
駆動させるために下側の刃に結合した駆動部材と、休止
位置から動作位置までセットすることができるトリマと
を有し、トリマがモータにより駆動可能であり、モータ
がトリマによって駆動可能であって、シェイビングヘッ
ドが中央位置から枢動され、トリマが動作位置に配置さ
れた場合には、シェイビングヘッドが第１の位置と第２
の位置との間に配置される、電気シェイビング装置に関
するものである。
１の位置と第２の位置との間でハウジングに対して自由
に枢動可能であって、少なくとも１つの上側の刃とこの
上側の刃と共働するように適合された少なくとも１つの
下側の刃とを具えるシェイビングヘッドと、下側の刃を
駆動させるために下側の刃に結合した駆動部材と、休止
位置から動作位置までセットすることができるトリマと
を有し、トリマがモータにより駆動可能であり、モータ
がトリマによって駆動可能であって、シェイビングヘッ
ドが中央位置から枢動され、トリマが動作位置に配置さ
れた場合には、シェイビングヘッドが第１の位置と第２
の位置との間に配置される、電気シェイビング装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】このようなシェイビング装置は欧州特許
出願公開明細書Ｂ１第０３０２２６８号により知られて
いる。このシェイビング装置のトリマが動作位置にある
場合には、長い髭および短い髭を剃るための両用のトリ
マが駆動し、組み合わせられた切断システムが得られ
る。しかしながら、特に、トリマと下側の刃とを同時に
駆動させる場合には比較的高いモータ出力が必要とさ
れ、トリマの性能に悪影響を及ぼす。これはバッテリで
出力されるシェーバにおいては特に重要である。
出願公開明細書Ｂ１第０３０２２６８号により知られて
いる。このシェイビング装置のトリマが動作位置にある
場合には、長い髭および短い髭を剃るための両用のトリ
マが駆動し、組み合わせられた切断システムが得られ
る。しかしながら、特に、トリマと下側の刃とを同時に
駆動させる場合には比較的高いモータ出力が必要とさ
れ、トリマの性能に悪影響を及ぼす。これはバッテリで
出力されるシェーバにおいては特に重要である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、トリ
マを駆動するために利用することができる出力がより大
きな、明細書全文に記載のタイプのシェイビング装置を
改良することにある。
マを駆動するために利用することができる出力がより大
きな、明細書全文に記載のタイプのシェイビング装置を
改良することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明によるシェイビング装置は、トリマが動作位
置に在る場合には、シェイビングヘッドがロッキング位
置にセットされ、ロッキング位置が第１あるいは第２の
位置よりも中央位置からさらに離間しており、ロッキン
グ位置においては駆動部材が下側の刃と掛合解除してい
ることを特徴とする。
に、本発明によるシェイビング装置は、トリマが動作位
置に在る場合には、シェイビングヘッドがロッキング位
置にセットされ、ロッキング位置が第１あるいは第２の
位置よりも中央位置からさらに離間しており、ロッキン
グ位置においては駆動部材が下側の刃と掛合解除してい
ることを特徴とする。
【０００５】これは、トリマがその動作位置にある場合
にはシェイビングヘッドの下側の刃が駆動しないので、
利用可能なほぼ全てのモータ出力がトリマを駆動させる
ことに使用されることを意味する。
にはシェイビングヘッドの下側の刃が駆動しないので、
利用可能なほぼ全てのモータ出力がトリマを駆動させる
ことに使用されることを意味する。
【０００６】このようなシェイビング装置の好適な実施
例は、下側の刃がその駆動方向に垂直に指向された窪み
を有し、この窪み中には駆動部材を配置し、窪みがその
一端に幅の広い部分を有し、シェイビングヘッドがロッ
キング位置に在る場合には前記幅の広い部分に駆動部材
を配置し、このロッキング位置では駆動部材が下側の刃
を駆動させることなく窪みの幅の広い部分で自由に移動
することを特徴とする。
例は、下側の刃がその駆動方向に垂直に指向された窪み
を有し、この窪み中には駆動部材を配置し、窪みがその
一端に幅の広い部分を有し、シェイビングヘッドがロッ
キング位置に在る場合には前記幅の広い部分に駆動部材
を配置し、このロッキング位置では駆動部材が下側の刃
を駆動させることなく窪みの幅の広い部分で自由に移動
することを特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１に示したシェイビング装置
は、シェイビングヘッド２を具えるハウジング１を有
し、このヘッドは軸線３に対して枢動可能であり、ハウ
ジングはトリマ４を有し、このトリマはハウジングに対
して摺動することができるように配置されている。シェ
イビングヘッドは上側の刃５と、この上側の刃と共働す
るように調整された下側の刃６とを有する。しかしなが
ら、また、シェイビングヘッドに、下側の刃と組み合わ
せられる複数の上側の刃を設けることができる。図２
は、第１の位置と第２の位置とを示したものであり、こ
れら位置間においては、シェイビングヘッド２が中央位
置９に関して自由に枢動することができる。図２および
図３の上側部分は、シェイビングヘッドの下側１０を線
図的に示したものである。この下側の刃を、モータ１１
により駆動する。この目的のためには、下側の刃６ある
いはこれに連結される構成部材は窪み１３を有し、この
窪みは下側の刃の動作方向１４に対して直角に指向され
る。シェイビングヘッドの下側１０は窪み１３の位置に
開口１５を有する。偏心性のピン１６の形態の駆動部材
がこの窪みに掛合する。この偏心性のピンをモータによ
り駆動して回転運動を遂行する。この結果、下側の刃６
には往復運動が達成される。窪み１３は、細長い形状を
有するので、下側の刃が駆動する場合には、シェイビン
グヘッドを枢動させることができる。図２の上側部分に
おいては、点Ａおよび点Ｂが位置を示し、これら位置の
間では、偏心性のピン１６が、通常のシェイビングモー
ドでのシェイビングヘッドの枢動運動中に、窪み１３中
で摺動することができる。この通常のシェイビングモー
ド中には、偏心性のピン１６が常に点Ａと点Ｂとの間の
窪み中に存在する。図２に示した状況では、トリマ４が
休止位置１７にあり、すなわちトリミング刃は駆動して
いない。
は、シェイビングヘッド２を具えるハウジング１を有
し、このヘッドは軸線３に対して枢動可能であり、ハウ
ジングはトリマ４を有し、このトリマはハウジングに対
して摺動することができるように配置されている。シェ
イビングヘッドは上側の刃５と、この上側の刃と共働す
るように調整された下側の刃６とを有する。しかしなが
ら、また、シェイビングヘッドに、下側の刃と組み合わ
せられる複数の上側の刃を設けることができる。図２
は、第１の位置と第２の位置とを示したものであり、こ
れら位置間においては、シェイビングヘッド２が中央位
置９に関して自由に枢動することができる。図２および
図３の上側部分は、シェイビングヘッドの下側１０を線
図的に示したものである。この下側の刃を、モータ１１
により駆動する。この目的のためには、下側の刃６ある
いはこれに連結される構成部材は窪み１３を有し、この
窪みは下側の刃の動作方向１４に対して直角に指向され
る。シェイビングヘッドの下側１０は窪み１３の位置に
開口１５を有する。偏心性のピン１６の形態の駆動部材
がこの窪みに掛合する。この偏心性のピンをモータによ
り駆動して回転運動を遂行する。この結果、下側の刃６
には往復運動が達成される。窪み１３は、細長い形状を
有するので、下側の刃が駆動する場合には、シェイビン
グヘッドを枢動させることができる。図２の上側部分に
おいては、点Ａおよび点Ｂが位置を示し、これら位置の
間では、偏心性のピン１６が、通常のシェイビングモー
ドでのシェイビングヘッドの枢動運動中に、窪み１３中
で摺動することができる。この通常のシェイビングモー
ド中には、偏心性のピン１６が常に点Ａと点Ｂとの間の
窪み中に存在する。図２に示した状況では、トリマ４が
休止位置１７にあり、すなわちトリミング刃は駆動して
いない。
【０００８】トリマ４を使用する場合には、トリマを上
方に、シェイビングヘッド２を介して動作位置１８に摺
動させ、この動作位置に置いてはトリミング刃をモータ
１１により駆動する。この上方への動作中には図３に示
すようにシェイビングヘッドがロッキング位置１９へと
枢動する。ロッキング位置１９を、前記第１あるいは第
２の枢動位置７、８よりもシェイビングヘッドの中央位
置９から相当に離間して配置する。この結果、偏心性の
ピン１６は窪み１３のＶ型形状を有する幅の広い部分２
０に掛合する。この幅の広い部分は相当に大きいので、
この部分により、下側の刃６を駆動させることなく偏心
性のピンを自由に回転させることができる。トリマがこ
の摺動した位置１８にある場合には、下側の刃は結局駆
動部材から連結解除され、その結果、全モータパワー
が、トリマを駆動させるために利用可能である。トリマ
を枢動するためには図示していない機械が必要である。
これに関しては、例えば前述のＥＰ−Ｂ１−０３０２２
６８を参照されたい。
方に、シェイビングヘッド２を介して動作位置１８に摺
動させ、この動作位置に置いてはトリミング刃をモータ
１１により駆動する。この上方への動作中には図３に示
すようにシェイビングヘッドがロッキング位置１９へと
枢動する。ロッキング位置１９を、前記第１あるいは第
２の枢動位置７、８よりもシェイビングヘッドの中央位
置９から相当に離間して配置する。この結果、偏心性の
ピン１６は窪み１３のＶ型形状を有する幅の広い部分２
０に掛合する。この幅の広い部分は相当に大きいので、
この部分により、下側の刃６を駆動させることなく偏心
性のピンを自由に回転させることができる。トリマがこ
の摺動した位置１８にある場合には、下側の刃は結局駆
動部材から連結解除され、その結果、全モータパワー
が、トリマを駆動させるために利用可能である。トリマ
を枢動するためには図示していない機械が必要である。
これに関しては、例えば前述のＥＰ−Ｂ１−０３０２２
６８を参照されたい。
【０００９】下側の刃を往復駆動させるための偏心性の
ピンに結合された回転出力シャフトを有するモータの代
わりに、駆動部材あるいはピンを直接往復させる、線型
駆動振動モータを使用することができる。
ピンに結合された回転出力シャフトを有するモータの代
わりに、駆動部材あるいはピンを直接往復させる、線型
駆動振動モータを使用することができる。
【図１】本発明によるシェイビング装置の斜視図を示し
たものである。
たものである。
【図２】図１のシェイビング装置を線図的に示したもの
であり、トリマは休止位置に示されている。
であり、トリマは休止位置に示されている。
【図３】図２のシェイビング装置と同様に線図的に示し
たものであり、トリマは動作位置で示してあり、シェイ
ビングヘッドの下側刃の駆動が掛合していない状態を示
したものである。
たものであり、トリマは動作位置で示してあり、シェイ
ビングヘッドの下側刃の駆動が掛合していない状態を示
したものである。
１ ハウジング ２ シェイビングヘッド ３ 軸線 ４ トリマ ５ 上側の刃 ６ 下側の刃 ７ 第１の位置 ８ 第２の位置 ９ 中央位置 10 下側 11 モータ 13 窪み 14 運動方向 15 開口 16 偏心性のピン 17 休止位置 18 スライドした位置 19 ロッキング位置 20 Ｖ型の幅の広い位置 Ａ 点 Ｂ 点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590000248 Ｇｒｏｅｎｅｗｏｕｄｓｅｗｅｇ １, 5621 ＢＡ Ｅｉｎｄｈｏｖｅｎ， Ｔｈ ｅ Ｎｅｔｈｅｒｌａｎｄｓ (72)発明者 ヘンドリク ポエル オランダ国 9203 ゼットエン ドラヒテ ン オリモリンシュトラート ５
Claims (4)
- 【請求項１】 ハウジングと、第１の位置と第２の位置
との間でハウジングに対して自由に枢動可能であって、
少なくとも１つの上側の刃とこの上側の刃と共働するよ
うに適合された少なくとも１つの下側の刃とを具えるシ
ェイビングヘッドと、下側の刃を駆動させるために下側
の刃に結合した駆動部材と、休止位置から動作位置まで
セットすることができるトリマとを有し、トリマがモー
タにより駆動可能であり、モータがトリマによって駆動
可能であって、シェイビングヘッドが中央位置から枢動
され、トリマが動作位置に配置された場合には、シェイ
ビングヘッドが第１の位置と第２の位置との間に配置さ
れる、電気シェイビング装置において、トリマが動作位
置に在る場合には、シェイビングヘッドがロッキング位
置にセットされ、ロッキング位置が第１あるいは第２の
位置よりも中央位置からさらに離間しており、ロッキン
グ位置においては駆動部材が下側の刃と掛合解除してい
ることを特徴とする電気シェイビング装置。 - 【請求項２】 下側の刃がその駆動方向に垂直に指向さ
れた窪みを有し、この窪み中には駆動部材を配置し、窪
みがその一端に幅の広い部分を有し、シェイビングヘッ
ドがロッキング位置に在る場合には前記幅の広い部分に
駆動部材を配置し、このロッキング位置では駆動部材が
下側の刃を駆動させることなく窪みの幅の広い部分で自
由に移動することを特徴とする請求項１に記載の電気シ
ェイビング装置。 - 【請求項３】 前記トリマを、摺動可能とするようにハ
ウジング内に配置したことを特徴とする請求項１に記載
の電気シェイビング装置。 - 【請求項４】 動作位置において、前記トリマをシェイ
ビングヘッドの枢軸線に対して平行なシェイビングヘッ
ドに近接して配置し、シェイビングヘッドがトリマから
離間してロッキング位置へと枢動することを特徴とする
請求項３に記載の電気シェイビング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP97203122 | 1997-10-08 | ||
| NL97203122:3 | 1997-10-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11192388A true JPH11192388A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=8228801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286428A Pending JPH11192388A (ja) | 1997-10-08 | 1998-10-08 | 電気シェービング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20010003228A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11192388A (ja) |
| DE (1) | DE19845648A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3574440B2 (ja) * | 2002-05-29 | 2004-10-06 | 株式会社泉精器製作所 | 電気かみそり |
| JP4161966B2 (ja) | 2002-06-17 | 2008-10-08 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり |
| US9149942B2 (en) * | 2003-07-23 | 2015-10-06 | Koninklijke Philips N.V. | Shaving apparatus |
| KR200385700Y1 (ko) * | 2005-01-12 | 2005-06-02 | 오태준 | 망왕복전기면도기 |
| DE102005044176A1 (de) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
| DE102005044175A1 (de) | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
| DE102006004675A1 (de) * | 2006-02-02 | 2007-08-09 | Braun Gmbh | Elektrisch betriebener Rasierer |
| DE102006010323A1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Braun Gmbh | Trockenrasierer mit schwenkbarem Scherkopf |
| JP5127730B2 (ja) * | 2009-01-15 | 2013-01-23 | パナソニック株式会社 | 電気ひげそり器 |
-
1998
- 1998-10-01 US US09/164,476 patent/US20010003228A1/en not_active Abandoned
- 1998-10-05 DE DE19845648A patent/DE19845648A1/de not_active Withdrawn
- 1998-10-08 JP JP10286428A patent/JPH11192388A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010003228A1 (en) | 2001-06-14 |
| DE19845648A1 (de) | 1999-04-15 |
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