JPH11182979A - 自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチューブ - Google Patents

自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチューブ

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JPH11182979A
JPH11182979A JP9349057A JP34905797A JPH11182979A JP H11182979 A JPH11182979 A JP H11182979A JP 9349057 A JP9349057 A JP 9349057A JP 34905797 A JP34905797 A JP 34905797A JP H11182979 A JPH11182979 A JP H11182979A
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JP
Japan
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tube
metal
engine
flexible tube
vibration
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JP9349057A
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English (en)
Inventor
Kenichi Wada
賢一 和田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H1/00557Details of ducts or cables
    • B60H1/00571Details of ducts or cables of liquid ducts, e.g. for coolant liquids or refrigerants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H2001/006Noise reduction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの揺動により生起されるエンジンと
車体との相対変位を吸収し、コンプレッサからコンデン
サやクーリングユニットへの振動の伝達を防止すること
ができる「自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシ
ブルチューブ」を提供する。 【解決手段】 少なくとも2個の金属製の伸縮性管部1
5,16を有し、一方の伸縮性管部15を車両の略水平
方向に沿って配置する共に、他方の伸縮性管部16を車
両の略垂直方向に沿って配置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの揺動に
より生起される冷媒配管の両接続端の相対変位を吸収
し、コンプレッサからコンデンサやクーリングユニット
への振動の伝達を防止し得る自動車用空気調和装置の冷
媒配管用フレキシブルチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置は、図4に示すよ
うに、コンプレッサ1、コンデンサ2、クーリングユニ
ット3などの主たる構成部品を有しており、これらの部
品は冷媒配管で接続され、冷媒が装置内を循環する冷凍
サイクルが形成されている。
【0003】このような自動車用空気調和装置では、エ
ンジンに取付けられているコンプレッサ1と、車体側に
取付けられているコンデンサ2やクーリングユニット3
とを接続する冷媒配管4,5には、夫々、フレキシブル
チューブが用いられている。これにより、図示しないエ
ンジンの揺動により生起されるエンジンと車体との相対
変位、つまり冷媒配管の両接続端の相対変位を吸収する
と共に、エンジンやコンプレッサ1の振動がコンデンサ
2やクーリングユニット3に伝達するのを防止してい
る。
【0004】従来、このような冷媒配管用フレキシブル
チューブとしては、ゴムホースが用いられている。しか
し、ゴムホースは、高温下においてゴムホース内から外
部に冷媒を透過させてしまう特性があり、微量ではある
が、冷媒が大気に放出される虞れがある。また、ゴムホ
ースは、水蒸気分圧によりゴムホースの外部から内部に
水分を透過させてしまう特性もあり、上記コンデンサ2
等の冷媒通路の腐食に悪影響を及ぼすといった問題もあ
る。さらに、上述した相対変位の吸収や振動の減衰のた
め、ゴムホースを比較的長くして円弧状に配置している
ことから、エンジンルーム内の他の部品のレイアウト上
の制約となり、またコストの高騰を招来するといった問
題もある。
【0005】このような点から、特開平1−12648
9号公報、特開昭63−113863号公報、及び特開
昭63−57987号公報には、空気調和装置の冷媒配
管用のフレキシブルチューブとして、ゴムホースに代え
て、金属製フレキシブルチューブ、例えば、金属製ベロ
ーズチューブを用いることが開示されている。
【0006】この金属製フレキシブルチューブが湾曲・
伸縮することにより、エンジンと車体との相対変位を吸
収できると共にコンプレッサ等からの振動の伝達を吸収
できることは勿論であるが、フレキシブルチューブが金
属製であることから、ホース内から外部への冷媒の透過
やホース外から内部への水分の透過を確実に防止するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示された金属製のベローズチューブを用いた冷媒
配管用フレキシブルチューブにあっては、金属製のベロ
ーズチューブを円弧状(又はU字状)に曲げてコンプレ
ッサ等と他の機器とを接続している場合に、継続して使
用していると、伸縮や曲げの繰り返しにより、曲げられ
た金属製のベローズの部分、特に、ベローズの凹部の底
部に応力が残留し、この底部に割れ等が生起されるとい
った虞れがある。また、金属製のベローズチューブの使
用は製造コストの増大を招くという問題もある。
【0008】本発明の目的は、エンジンと車体との相対
変位を吸収し、コンプレッサからコンデンサやクーリン
グユニットへの振動の伝達を防止すると共に、割れ等の
虞れを未然に防止して簡易な構造で製造コストを低減し
た自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチュ
ーブを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明に係る自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシ
ブルチューブは、コンプレッサと、コンデンサ又はクー
リングユニットとを接続する自動車用空気調和装置の冷
媒配管用フレキシブルチューブにおいて、少なくとも2
つの金属製の伸縮性管部を有し、一方の伸縮性管部を車
両の略水平方向に沿って配置する共に、他方の伸縮性管
部を車両の略垂直方向に沿って配置したことを特徴とす
る。
【0010】このように、一方の金属製の伸縮性管部を
車両の略水平方向に沿って配置する共に、他方の金属製
の伸縮性管部を車両の略垂直方向に沿って配置している
ため、エンジンの揺動によりエンジンと車体との相対変
位、つまり冷媒配管の両接続端の相対変位が生起された
としても、2個の金属製の伸縮性管部が2つの変位方
向、即ち、水平方向と垂直方向とに各々湾曲することに
より、相対変位を吸収することができる。また、コンプ
レッサからコンデンサやクーリングユニットへの振動
は、2個の金属製の伸縮性管部により、2つの振動成
分、即ち水平方向成分と垂直方向成分とに分けて減衰さ
せることができ、振動の伝達を防止できる。さらに、金
属製の伸縮性管部が金属製ベローズチューブ又は金属製
スパイラルチューブである場合、これらの伸縮性管部の
部分は短くてよく、また、曲がり部ではないため、伸縮
性管部の凹部の底部に応力が残留することが少なく、こ
の底部に割れ等が発生することもない。さらに、2個の
金属製の伸縮性管部を設ける構成であるため、構造が簡
易であり、コストの高騰を招来することもない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチュー
ブを図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施の形態に係る自動
車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチューブの
側面図であり、図2は、図1に示した冷媒配管用フレキ
シブルチューブの断面図であり、図3(a)は、図1に
示した伸縮性管部に用いた金属製ベローズチューブの部
分拡大断面図であり、図3(b)は、図1に示した伸縮
性管部に用いた金属製スパイラルチューブの部分拡大断
面図である。
【0013】図1に示すように、本実施の形態に係る冷
媒配管用フレキシブルチューブ10は、その両端部に、
夫々、図4に示すコンプレッサ1、コンデンサ2、又は
クーリングユニット3に接続するための取付フランジ1
1,12と継手部13,14とを備えている。
【0014】また、冷媒配管用フレキシブルチューブ1
0は、全体的にはアルミニウム製のパイプからなり、2
個の金属製の伸縮性管部15,16を有している。一方
の伸縮性管部15は、車両の略水平方向に沿って配置さ
れている共に、他方の金属製の伸縮性管部16は、車両
の略垂直方向に沿って配置されている。これにより、後
述するように、エンジンの揺動により生起される冷媒配
管の両接続端の相対変位を吸収でき、コンプレッサ1か
らコンデンサ2やクーリングユニット3への振動の伝達
を防止することができる。
【0015】さらに、これら伸縮性管部15,16は、
管の軸方向に伸縮できると共に、管の径方向に湾曲でき
るように構成されており、具体的には、図3(a)に示
すように、金属製ベローズチューブである。なお、、図
3(b)に示すように、金属製スパイラルチューブを使
用することも可能である。伸縮性管部15,16の材質
としては、黄銅、またはステンレスであり、伸縮性の金
属管であれば、他の形状や材質のものであってもよい。
【0016】また、図2に示すように、図示例では、伸
縮性管部15,16は、各々別体で、黄銅またはステン
レス等製の管から成型して形成され、これら伸縮性管部
15,16の間の中間パイプ17は、アルミニウム製の
パイプから曲げ加工により形成される。これら伸縮性管
部15,16の間に、中間パイプ17が嵌合されて冷媒
配管用フレキシブルチューブ10が構成されている。但
し、両端に伸縮性管部15,16を有すると共にこれら
の間にストレート部を有する黄銅またはステンレス等製
の管を準備し、ストレート部を曲げ加工して中間パイプ
17とすることにより、2個の伸縮性管部15,16と
中間パイプ17とを一体的に構成するようにしてもよ
い。
【0017】上記のように構成された冷媒配管用フレキ
シブルチューブ10では、エンジンの揺動によりエンジ
ンと車体との相対変位、つまり冷媒配管の両接続端の相
対変位が生起されたとしても、図2に仮想線で示すよう
に、2個の金属製の伸縮性管部15,16は、各々、揺
動の変位方向を2つの変位方向成分に分けた方向に湾曲
し、即ち、一方の伸縮性管部15が管の径方向即ち水平
方向に湾曲することにより水平方向成分の揺動を吸収
し、他方の伸縮性管部16が管の径方向即ち垂直方向に
湾曲することにより垂直方向成分の揺動を吸収し、これ
により、エンジンと車体との相対変位を吸収することが
できる。
【0018】また、コンプレッサ1からコンデンサ2や
クーリングユニット3への振動は、伸縮性管部15,1
6によって減衰させることができ、上記の振動の伝達を
防止することができる。しかも、冷媒が伸縮性管部1
5,16を通過することにより、冷媒ガス内を伝播する
脈圧が抑制される作用が働くので、例えば従来のコンプ
レッサの低圧側フレキシブルホースの金属パイプ部に設
置されているマフラー(アルミ製サイレンサ)を廃止す
ることができる。
【0019】さらに、金属製の伸縮性管部15,16が
図3に示すように金属製ベローズチューブ又は金属製ス
パイラルチューブである場合、これらの伸縮性管部1
5,16の部分は短くてよく、また、冷媒配管の曲がり
部に位置するものではないため、伸縮性管部15,11
6の凹部の底部に応力が残留することが少なく、この底
部に割れ等が発生することもない。
【0020】また、2個の金属製の伸縮性管部15,1
6を設ける構成であるため、構造が簡易であり、コスト
の高騰を招来することもない。さらに、伸縮性管部1
5,16は、黄銅またはステンレス等金属製であり、冷
媒配管用フレキシブルチューブ10のその他の部位も、
アルミニウム製であるため、高温下において冷媒を透過
させるといいたことがなく、また、水蒸気分圧により水
分を透過させるといったこともない。
【0021】さらに、従来のゴムホースの冷媒配管用フ
レキシブルチューブの場合と異なり、フレキシブルチュ
ーブを大きく湾曲してエンジンルームに納める必要がな
いため、エンジンルーム内の他の部品のレイアウト上の
制約となることもない。
【0022】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されないのは勿論であり、種々変形可能である。特
に、上記実施の形態では、伸縮性管部は、2個である
が、2個以上設けてもよいことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、一方
の金属製の伸縮性管部を車両の略水平方向に沿って配置
する共に、他方の金属製の伸縮性管部を車両の略垂直方
向に沿って配置しているため、エンジンの揺動によりエ
ンジンと車体との相対変位を効果的に吸収することがで
きる。また、コンプレッサからコンデンサやクーリング
ユニットへの振動の伝達を有効に防止できる。さらに、
伸縮性管部の凹部の底部に応力が残留することが少な
く、この底部に割れ等が発生することもない。さらに、
構造が簡易であり、コストの高騰を招来することもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る自動車用空気調和
装置の冷媒配管用フレキシブルチューブの側面図であ
る。
【図2】 図1に示した冷媒配管用フレキシブルチュー
ブの断面図である。
【図3】 (a)は、図1に示したフレキシブルチュー
ブに用いる金属製ベローズチューブの部分拡大断面図で
あり、(b)は、他の実施形態に係るフレキシブルチュ
ーブに用いる金属製スパイラルチューブの部分拡大断面
図である。
【図4】 冷媒配管用フレキシブルチューブを用いた自
動車用空気調和装置の模式的斜視図である。
【符号の説明】
1…コンプレッサ、 2…コンデンサ、 3…クーリングユニット、 10…冷媒配管用フレキシブルチューブ、 11,12…取付フランジ、 13,14…継手部、 15,16…伸縮性管部、 17…中間パイプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ(1) と、コンデンサ(2) 又
    はクーリングユニット(3) とを接続する自動車用空気調
    和装置の冷媒配管用フレキシブルチューブにおいて、 少なくとも2つの金属製の伸縮性管部(15、16) を有し、
    一方の伸縮性管部(16)を車両の略水平方向に沿って配置
    する共に、他方の伸縮性管部(15)を車両の略垂直方向に
    沿って配置したことを特徴とする自動車用空気調和装置
    の冷媒配管用フレキシブルチューブ。
  2. 【請求項2】 前記金属製の伸縮性管部(15、16) は、金
    属製ベローズチューブ又は金属製スパイラルチューブで
    あることを特徴とする請求項1記載の自動車用空気調和
    装置の冷媒配管用フレキシブルチューブ。
JP9349057A 1997-12-18 1997-12-18 自動車用空気調和装置の冷媒配管用フレキシブルチューブ Pending JPH11182979A (ja)

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Cited By (7)

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