JPH11180833A - 頭皮頭髪用組成物 - Google Patents

頭皮頭髪用組成物

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JPH11180833A
JPH11180833A JP36340197A JP36340197A JPH11180833A JP H11180833 A JPH11180833 A JP H11180833A JP 36340197 A JP36340197 A JP 36340197A JP 36340197 A JP36340197 A JP 36340197A JP H11180833 A JPH11180833 A JP H11180833A
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JP
Japan
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hair
composition
scalp
hyaluronic acid
acetylated hyaluronic
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Withdrawn
Application number
JP36340197A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Tsuji
善春 辻
Toshisuke Takeda
俊祐 武田
Masaaki Uemura
雅明 植村
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた脱毛防止効果とフケ・カユミ防止効果
を有し、安全性に優れた頭皮頭髪用組成物を提供するこ
と。 【解決手段】 アセチル化ヒアルロン酸と毛包賦活剤と
を含有することを特徴とする頭皮頭髪用組成物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭皮頭髪用組成物に
関する。さらに詳しくは優れた脱毛防止効果及びフケ・
カユミ防止効果を有する頭皮頭髪用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】頭皮頭髪用組成物には様々な種類があ
り、様々な頭皮頭髪状態に対応した製品が毛髪化粧料、
育毛剤等として開発されている。例えば、頭皮における
フケやカユミを防止することにより脱毛を防止する製品
が開発されている。
【0003】頭皮における様々なトラブルは、高齢化社
会を迎えた今日では社会的ストレスの増大も伴って増加
しつつあり、頭皮におけるトラブルに対応した頭皮頭髪
化粧料の需要は急増している。
【0004】一般に、頭部の禿や脱毛、毛の細り、頭皮
のフケやカユミ等の原因としては、毛根の皮脂腺等の器
官における男性ホルモンの活性化、過剰な皮脂分泌、過
酸化脂質の生成、毛包への血流量の低下及びストレス等
が挙げられる。
【0005】また、丈夫で美しい髪を育てるうえで、十
分な毛包への栄養補給が出来ない場合、細毛ややせ毛の
原因となる。また、毛包への血流量の低下は、栄養不足
や老廃物の***の機能の低下を招く結果となる。
【0006】このような観点から、頭皮における角質層
のターンオーバーや過剰な皮脂分泌等を改善すること
は、少なくとも頭皮における血流機能の低下を改善する
ことと共に、頭皮及び頭髪のトラブルを解決する上で欠
かせないポイントとなる。
【0007】従来の頭皮頭髪用組成物は一般に、これら
の禿や脱毛の原因と考えられる要素を取り除いたり軽減
する作用を持つ物質を配合したものである。例えば、ビ
タミンB、ビタミンE等のビタミン類、セリン、メチオ
ニン等のアミノ酸類、センブリエキス、アセチルコリン
誘導体などの血管拡張剤、紫根エキス等の抗炎症剤、エ
ストラジオール等の女性用ホルモン剤、セファランチン
などの皮膚機能亢進剤等が配合され、禿や脱毛、髪の細
りの予防および治療に用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
に成分を少量のみ頭皮頭髪用組成物中に配合しても十分
な効果を得ることは難しく、逆に多く配合すると使用部
分およびその周辺に深いな刺激感や発赤を伴う傾向が強
まるためその配合量には制限があり必ずしも所望の効果
が充分に得られないといった問題点があった。
【0009】本発明者等は上述の観点に鑑み鋭意研究を
重ねた結果、アセチル化ヒアルロン酸と特定の毛包賦活
剤とを組み合わせて配合することにより、優れた脱毛防
止効果と頭皮のフケ・カユミ防止効果を有しかつ安全性
にも優れる頭皮頭髪用組成物が得られることを見出し本
発明を完成するに至った。
【0010】本発明は優れた脱毛防止効果と頭皮のフケ
・カユミ防止効果を有しかつ安全性にも優れる頭皮頭髪
用組成物を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ア
セチル化ヒアルロン酸と毛包賦活剤とを含有することを
特徴とする頭皮頭髪用組成物を提供するものである。
【0012】また、本発明は、前記アセチル化ヒアルロ
ン酸のアセチル基の置換数が、下記化学式「化2」で表
される繰り返し構造単位において平均して2〜4である
ことを特徴とする前記の頭皮頭髪用組成物を提供するも
のである。
【化2】 (式中、R1、R2、R3、R4は水素またはエステル結合
されたアセチル基を意味し、且つ平均して各繰り返し構
造においてR1〜R4の少なくとも2以上がアセチル基で
ある。R5は水素またはアルカリ金属原子を示す。)
【0013】さらに、本発明は、前記毛包賦活剤が、ニ
コチン酸アミド、ビタミンB6及びその誘導体、ビオチ
ン、パントテン酸及びその誘導体、セファランチン、モ
ノニトログアヤコール、モノニトログアヤコールナトリ
ウム、6−ベンジルアミノプリン、ジイソプロピルアミ
ンジクロル酢酸、ヒノキチオールからなる群から選ばれ
た一種または二種以上であることを特徴とする前記の頭
皮頭髪用組成物を提供するものである。
【0014】また、本発明は、前記アセチル化ヒアルロ
ン酸の含有量が頭皮頭髪用組成物全量に対して0.00
1〜10重量%であることを特徴とする前記の頭皮頭髪
用組成物を提供するものである。
【0015】さらに、本発明は、前記毛包賦活剤の含有
量が頭皮頭髪用組成物全量に対して0.001〜5重量
%であることを特徴とする前記の頭皮頭髪用組成物を提
供するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述
する。
【0017】本発明に用いるアセチル化ヒアルロン酸
は、ヒアルロン酸の水酸基を部分的にアセチル化した高
分子化合物であり、水酸基に対するアセチル化率は特に
限定されないが、下記一般式「化3」で表される繰り返
し構造単位においてアセチル基の置換数が平均して2〜
4のものが好ましい。
【化3】 (式中、R1、R2、R3、R4は水素またはエステル結合
されたアセチル基を意味し、且つ平均して各繰り返し構
造においてR1〜R4の少なくとも2以上がアセチル基で
ある。R5は水素またはアルカリ金属原子を示す。)
【0018】アセチル化ヒアルロン酸の製造方法は、例
えば、粉末状のヒアルロン酸を酢酸に分散し触媒として
無水トリフルオロ酢酸を加て反応させる方法や、酢酸に
分散しp−トルエンスルホン酸を加えさらに無水酢酸を
加えて反応させる方法、あるいは無水酢酸溶媒に懸濁さ
せ濃硫酸を加えて反応させる方法等が知られている(特
開平6−9707号公報、特開平8−53501号公報
参照)。
【0019】本発明に用いるアセチル化ヒアルロン酸の
配合量は、頭皮頭髪用組成物全量に対して、通常、0.
001〜10重量%、好ましくは0.01〜5重量%で
ある。0.001重量%未満では十分な脱毛防止や頭皮
のフケ・カユミ防止効果が得られず、また、10重量%
を超えると頭皮に不快なべたつき感を与える場合があ
る。
【0020】本発明に用いる毛包賦活剤は、例えば、ニ
コチン酸アミド、ビタミンB6及びその誘導体、ビオチ
ン、パントテン酸及びその誘導体、セファランチン、モ
ノニトログアヤコール、モノニトログアヤコールナトリ
ウム、6−ベンジルアミノプリン、ジイソプロピルアミ
ンジクロル酢酸、ヒノキチオール等が挙げられ、本発明
においては、これらの一種または二種以上が好ましく用
いられる。
【0021】本発明に用いる毛包賦活剤の配合量は、頭
皮頭髪用組成物全量に対して、通常、0.001〜5重
量%、好ましくは0.01〜3重量%である。0.00
1重量%未満では十分な脱毛防止や頭皮のフケ・カユミ
防止効果が得られず、また、5重量%を超えると製剤上
配合が困難になったり、頭皮に不快な刺激感を与える場
合があるので好ましくない。
【0022】本発明の頭皮頭髪用組成物は、上記した必
須成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲で、通常
化粧料に用いられる他の成分、例えば、油分、界面活性
剤、保湿剤、増粘剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐
剤、香料、色素、水、アルコール等の溶媒を必要に応じ
て適宜配合し目的とする剤形に応じて常法により製造す
ることができる。
【0023】本発明の頭皮頭髪用組成物とは、化粧料、
医薬品、医薬部外品として頭皮または頭髪に適用する外
用剤で、その剤型は任意であり、例えば、液状、乳液、
軟膏、クリーム、ゲル、エアゾールなど外用に適用可能
な剤型のものであればいずれでもよく、例えば、トニッ
ク、スカルプトリートメント等の形態で用いられる。
【0024】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に詳しく説
明するが本発明はこれらの実施例のみに限定されるもの
ではない。なお、以下の実施例において配合量は重量%
である。
【0025】「表1」及び「表2」に示す実施例及び比
較例について、以下の試験及び評価方法により脱毛効果
及びフケ・カユミ防止効果について検討した。その結果
を「表3」及び「表4」に示す。
【0026】「脱毛防止効果試験」実施例及び比較例の
試料(ローション)使用前後の洗髪による脱毛本数の変
化を測定した。被験者は男性で、比較例および実施例各
群10名とした。試験期間は6ヶ月間とし、前期の2ヶ
月間は試料無塗布の期間、後期4ヶ月間を試料塗布期間
とした。試料塗布期間には、試料を1日2回、1回につ
き2〜4mlを頭皮に塗布した。試験期間中には、1日
おきに洗髪して抜け毛を回収し、1週間分をまとめてそ
の終毛の本数を数えた。抜け毛数の評価は、試料塗布期
間の洗髪1回あたりの抜け毛本数を用い、前期最終週平
均値と後期最終週平均値を比較した。この結果を以下の
基準により判定し、+以上の被験者割合が50%以上の
場合を有効とし、その他は無効として評価した。 (判定基準) ++:抜け毛本数が70本以上減少しており著しい効果
を認めた。 +:抜け毛本数が40本以上減少しておりかなり効果を
認めた。 ±:抜け毛本数が10本以上減少しておりやや効果を認
めた。 −:抜け毛本数が10本未満の減少または抜け毛数の増
加があり効果は認められなかった。
【0027】「フケ・カユミ防止効果試験」特にフケ・
カユミを訴える男性を対象とし、比較例および実施例各
群10名について試験終了後のフケ・カユミについて調
査し、フケ中のタンパク質量とカユミの程度によって評
価した。試料塗布期間は3ヶ月とし、この間薬剤無添加
のシャンプーで1日1回洗髪し、試料を1日2回、1回
につき2〜4mlを頭皮に塗布した。試験終了時に、被
験者より洗髪前に吸引装置により頭部フケを採取し、フ
ケ中のタンパク質量を測定してその平均値を平均フケ量
として評価した。また各被験者に対し頭皮のカユミにつ
いて調査し、その程度を以下の基準に従い判定しその平
均値で評価した。 (判定基準) 3:強いカユミがある。 2:カユミがある。 1:ややカユミがある。 0:カユミはない。
【0028】
【表1】
【表2】
【0029】「製造方法」95%エタノールに、アセチ
ル化ヒアルロン酸、毛包賦活剤、グリセリン、POE硬
化ヒマシ油(100モル付加)、香料を溶解させた。次
に、精製水にリンゴ酸、色素を溶解させ、エタノール部
に加えた後、撹拌させ透明液状のローションを得た。
【0030】
【表3】
【表4】
【0031】「表3」及び「表4」から明らかなように
本発明の実施例は脱毛防止効果に優れかつフケ・カユミ
防止効果に優れていた。
【0032】以下に本発明のその他の実施例を示すが、
いずれの実施例も脱毛防止、フケ・カユミ防止効果及び
安全性に優れ、安定性にも優れるものであった。
【0033】 「実施例12:ローション」 配合成分 重量% 95%エタノール 55.0 アセチル化ヒアルロン酸 5.0 ニコチン酸アミド 0.5 ヒノキチオール 0.2 1,3−ブチレングリコール 1.5 POE硬化ヒマシ油(60モル付加) 1.0 コハク酸 適量 香料および色素 適量 精製水 残分 製造方法:95%エタノールにアセチル化ヒアルロン酸
を溶解させ、ニコチン酸アミド、ヒノキチオール、1,
3−ブチレングリコール、POE硬化ヒマシ油(60モル
付加)、香料を溶解させた。次に、精製水にコハク酸、
色素を溶解させ、エタノール部に加えた後、撹拌させ透
明液状のローションを得た。
【0034】 「実施例13:ローション」 配合成分 重量% 95%エタノール 75.0 アセチル化ヒアルロン酸 0.3 パントテニルエチルエーテル 5.0 セファランチン 0.05 ジプロピレングリコール 1.0 POE(24モル)・POP(13モル)テ゛シルテトラテ゛シルエーテル 0.5 乳酸 適量 乳酸ナトリウム 適量 香料および色素 適量 精製水 残分 製造方法:95%エタノールにアセチル化ヒアルロン酸
を溶解させ、パントテニルエチルエーテル、セファラン
チン、ジプロピレングリコール、POE(24モル)・POP(13モル)
テ゛シルテトラテ゛シルエーテル、香料を溶解させた。次に、精製水に
乳酸、乳酸ナトリウム、色素を溶解させ、エタノール部
に加えた後、撹拌させ透明液状のローションを得た。
【0035】 「実施例14:ローション」 配合成分 重量% 95%エタノール 60.0 アセチル化ヒアルロン酸 3.0 モノニトログアヤコールナトリウム 1.0 ビタミンB6 0.5 6−ベンジルアミノプリン 0.5 ジイソプロピルアミンジクロル酢酸 0.05 ポリエチレングリコール−400 1.0 POE硬化ヒマシ油(20モル) 1.0 リン酸 適量 香料および色素 適量 精製水 残分 製造方法:95%エタノールにアセチル化ヒアルロン酸
を溶解させ、モノニトログアヤコールナトリウム、ビタ
ミンB6、6−ベンジルアミノプリン、ジイソプロピル
アミンジクロル酢酸、ポリエチレングリコール−40
0、POE硬化ヒマシ油(20モル)、香料を溶解させ
た。次に、精製水にリン酸、色素を溶解させ、エタノー
ル部に加えた後、撹拌させ透明液状のローションを得
た。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、優れた脱毛防止効果を
有し、さらにはフケ・カユミ防止効果にも優れている頭
皮頭髪用組成物を提供できる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アセチル化ヒアルロン酸と毛包賦活剤と
    を含有することを特徴とする頭皮頭髪用組成物。
  2. 【請求項2】 前記アセチル化ヒアルロン酸のアセチル
    基の置換数が、下記化学式「化1」で表される繰り返し
    構造単位において平均して2〜4であることを特徴とす
    る請求項1記載の頭皮頭髪用組成物。 【化1】 (式中、R1、R2、R3、R4は水素またはエステル結合
    されたアセチル基を意味し、且つ平均して各繰り返し構
    造においてR1〜R4の少なくとも2以上がアセチル基で
    ある。R5は水素またはアルカリ金属原子を示す。)
  3. 【請求項3】 前記毛包賦活剤がニコチン酸アミド、ビ
    タミンB6及びその誘導体、ビオチン、パントテン酸及
    びその誘導体、セファランチン、モノニトログアヤコー
    ル、モノニトログアヤコールナトリウム、6−ベンジル
    アミノプリン、ジイソプロピルアミンジクロル酢酸、ヒ
    ノキチオールからなる群から選ばれた一種または二種以
    上であることを特徴とする請求項1または2記載の頭皮
    頭髪用組成物。
  4. 【請求項4】 前記アセチル化ヒアルロン酸の含有量が
    頭皮頭髪用組成物全量に対して0.001〜10重量%
    であることを特徴とする請求項1、2または3記載の頭
    皮頭髪用組成物。
  5. 【請求項5】 前記毛包賦活剤の含有量が頭皮頭髪用組
    成物全量に対して0.001〜5重量%であることを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載の頭皮頭髪用組
    成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111329795A (zh) * 2020-04-02 2020-06-26 华熙生物科技股份有限公司 一种乌发育发组合物及其应用与乌发育发产品的制备方法

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