JPH11178195A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH11178195A
JPH11178195A JP34635797A JP34635797A JPH11178195A JP H11178195 A JPH11178195 A JP H11178195A JP 34635797 A JP34635797 A JP 34635797A JP 34635797 A JP34635797 A JP 34635797A JP H11178195 A JPH11178195 A JP H11178195A
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JP
Japan
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power supply
transformer
winding
voltage
smoothing capacitor
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JP34635797A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takahashi
力 高橋
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源スイッチオン時の突入電流やノイズなど
による誤動作がなく、また出力過電流を検出した場合に
は負荷への電源供給を完全に停止でき、かつ自動復帰が
できる出力過電流保護機能を得る。 【解決手段】 トランス33の2次側に接続したダイオ
ード37のカソードと平滑コンデンサ38との接続間
に、一定以上の電流が流れると抵抗値が急激に増加する
過電流保護素子44を介挿する。また、トランス33の
1次側に1次巻線33-1とは巻回方向を逆にした3次巻
線33-3を巻回し、この3次巻線33-3に誘起される電
圧をスイッチング素子34をスイッチング動作させる制
御用IC36の駆動用電源とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング電源
の出力電流が過電流になるのを保護する出力過電流保護
機能を備えた電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出力過電流保護機能を備えた電源装置の
従来例を図2乃至図4に示す。図2乃至図4に示す電源
装置は、いずれも交流電源(不図示)からの交流入力を
整流するダイオードブリッジからなる整流回路11の出
力端子間に、第1の平滑コンデンサ12を接続するとと
もに、この平滑コンデンサ12に対して並列に、トラン
ス13の1次巻線13-1とスイッチング素子14との直
列回路を接続している。
【0003】前記スイッチング素子14は、MOS(Me
tal Oxide Semiconductor )電界効果トランジスタから
なり、そのドレイン端子を前記1次巻線13-1に接続
し、ソース端子を抵抗15を介して前記整流回路11に
おける負出力端子に接続し、ゲート端子を該スイッチン
グ素子14を一定の周波数でスイッチング動作させるた
めの制御用IC(Integrated Circuit)16に接続して
いる。また、前記ソース端子と抵抗15との接続点を前
記制御用IC16に接続している。
【0004】また、この電源装置は、前記トランス13
の2次巻線13-2に第1のダイオード17を順方向に介
して第2の平滑コンデンサ18を接続している。そし
て、この第2の平滑コンデンサ18の充電電圧を負荷
(不図示)への供給電圧Vとしている。また、前記第2
の平滑コンデンサ18の出力端子間には、発光素子19
を有する出力電圧検出回路20を接続している。
【0005】さらに、前記トランス13の1次巻線13
-1と同じ側に3次巻線13-3を巻回し、この3次巻線1
3-3に第2のダイオード21を順方向に介して第3の平
滑コンデンサ22を接続している。そして、この第3の
平滑コンデンサ22の充電電圧を前記制御用IC16の
駆動電源としている。また、前記第2のダイオード21
のカソードと第3の平滑コンデンサ22の正側端子との
接続点を、前記発光素子19とフォトカプラを構成する
受光素子23を介して前記制御用IC16に接続してい
る。なお、3次巻線13-3は、1次巻線13-1と巻回方
向を同じにしたフォワード巻きであり、1次巻線13-1
に電流が流れているときその1次巻線13-1との巻線比
に応じた電流が流れるようになっている。
【0006】かかる構成の電源装置においては、制御用
IC16の制御によりスイッチング素子14がスイッチ
ング動作すると、トランス13の1次巻線13-1に高周
波電圧が発生する。この高周波電圧によってトランス1
3の2次巻線13-2に電圧が誘起され、この誘起された
電圧に基づいて負荷への供給電圧Vが生成される。ま
た、この負荷への供給電圧Vが出力電圧検出回路19に
よって検出され、その検出値に応じて発光素子19と受
光素子23とからなるフォトカプラが動作して、制御用
IC16への帰還電圧となる。制御用IC16は、この
帰還電圧に基づいて前記スイッチング素子14のオン・
オフデューティ比を可変制御して供給電圧Vの安定化を
図るものとなっている。
【0007】ところで、このように作用する電源装置に
おいて、トランス13の2次側に流れる電流が上昇して
出力電力が増加すると、スイッチング素子14に流れる
電流が増加する。これにより、抵抗15に印加される電
圧が上昇する。図2に示す従来装置は、上記抵抗15に
印加される電圧の上昇を制御用IC16で検出し、一定
以上の電圧上昇を検知するとスイッチング素子14のス
イッチング動作を停止させることによって、出力電流が
過電流になるのを保護するようにしたものである(第1
の従来例)。
【0008】なお、制御用IC16による出力過電流保
護方式は上記の方式に限らず、例えば抵抗15に印加さ
れる電圧の上昇を検知するとスイッチング素子14に流
れる電流のピークが一定電流以上に上がらないように制
御する方式(第2の従来例)や、同じく抵抗15に印加
される電圧の上昇を検知するとスイッチング素子14に
流れる電流のオンデューティ幅を絞り込む方式(第3の
従来例)等がある。
【0009】また、図3に示す従来装置は、トランス1
3の2次巻線13-2に接続した第1のダイオード17に
ヒューズ24を直列で接続しており、一定電流以上が流
れると溶断するヒューズ24の特性を利用して出力電流
が過電流になるのを保護している(第4の従来例)。
【0010】さらに、図4に示す例は、トランス13の
2次巻線13-2に第1のダイオード17を介して接続し
た第2の平滑コンデンサ18の出力側である負荷への給
電ラインに、一定以上の電流が流れると抵抗値が急激に
増加する過電流保護素子25を接続しており、この過電
流保護素子25の抵抗値の増加によって出力電流が過電
流になるのを保護している(第5の従来例)。なお、上
記過電流保護素子25としては、正常回路作動時には非
常に低い抵抗値だが、過電流が流れたり周囲温度の上昇
により熱せられると、急激に抵抗が増加して電流を微小
に制限するPTC(Positive Temperature Coefficien
t)特性を持つポリマー系PTC素子(例えばポリスイ
ッチ)が知られている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た第1乃至第5の各従来例においては、それぞれ次のよ
うな点で不具合があった。すなわち、第1の従来例で
は、制御用IC16が出力過電流を検出するとスイッチ
ング素子14のスイッチング動作を停止させてトランス
13の2次側出力を停止させるので安全であるが、電源
スイッチオン時の突入電流やノイズなどによっても制御
用IC16が誤動作してスイッチング動作を停止させて
しまい、負荷に電源を全く供給できなくなることがあっ
た。
【0012】また、第2の従来例では、電源スイッチオ
ン時の突入電流やノイズなどによって制御用IC16が
誤動作しても負荷への電源供給が途絶えるおそれはない
が、出力過電流状態になってもある一定の電力を保持し
たまま動作し続けるため、発熱による危険や電源破損の
危険があった。一方、第3の従来例も電源スイッチオン
時の突入電流やノイズなどによる制御用IC16の誤動
作で負荷への電源供給が途絶えるおそれはない。また、
通常は、出力過電流状態になるとスイッチング素子14
に流れる電流のオンデューティ幅を絞り込むので、トラ
ンス13の2次側を流れる電流及び電圧がともに低下し
て安全である。しかし、発振周波数や入力電圧が高い状
態では、オンデューティ幅の絞り込みが甘くなるため、
2次側の出力電力は余り低下せず、第2の従来例と同様
に発熱による危険や電源破損の危険があった。
【0013】これに対し、第4の従来例では、発熱によ
る危険や電源破損の危険は全くない。しかし、出力過電
流になるとヒューズ24が溶断するため自動復帰せず、
ヒューズ24を交換しなければならない面倒がある。ま
た、第5の従来例では、出力過電流になると過電流保護
素子25の抵抗値が急激に増加するため出力電流はほと
んど流れなくなる。しかし、出力はし続けるので、完全
に負荷への電源供給を停止させたい場合に不向きであ
る。
【0014】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、電源スイッチオン
時の突入電流やノイズなどによる誤動作がなく、また出
力過電流を検出した場合には負荷への電源供給を完全に
停止でき安全である上、自動復帰ができる出力過電流保
護機能を有した電源装置を提供しようとするものであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、交流電源からの交流を整流する整流回路の
出力端子間にトランスの1次巻線とスイッチング素子と
の直列回路を接続するとともに、スイッチング素子を一
定の周波数でスイッチング動作させる駆動回路を設け、
かつトランスの2次巻線にダイオードを介して平滑コン
デンサを接続し、スイッチング素子のスイッチング動作
によりトランスの1次巻線に高周波電圧を発生させ、こ
の高周波電圧によってトランスの2次巻線に誘起される
電圧で平滑コンデンサを充電し、この充電電圧を負荷へ
の供給電圧とする電源装置において、ダイオードのアノ
ードと2次巻線との接続間またはダイオードのカソード
と平滑コンデンサとの接続間に、一定以上の電流が流れ
ると抵抗値が急激に増加する過電流保護素子を介挿する
とともに、トランスの1次巻線側に1次巻線とは巻回方
向を逆にした3次巻線を巻回し、この3次巻線に誘起さ
れる電圧を駆動回路の駆動用電源とした。このような手
段を講じたことにより、トランスの2次側を流れる出力
電流が上昇してある一定電流以上になると、過電流保護
素子の抵抗値が急激に上昇して2次巻線に電流が流れな
くなる。これにより、3次巻線にも電流が流れなくなっ
て駆動回路への給電が止まり駆動回路が動作を停止す
る。その結果、スイッチング素子がスイッチング動作し
なくなって、負荷への電力供給が完全に停止する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。図1は本実施の形態の電源装置の
回路図であって、交流電源(不図示)からの交流入力を
整流するダイオードブリッジからなる整流回路31の出
力端子間に、第1の平滑コンデンサ32を接続するとと
もに、この平滑コンデンサ32に対して並列に、トラン
ス33の1次巻線33-1とスイッチング素子34との直
列回路を接続している。
【0017】前記スイッチング素子34は、MOS電界
効果トランジスタからなり、そのドレイン端子を前記1
次巻線33-1に接続し、ソース端子を抵抗35を介して
前記整流回路31における負出力端子に接続し、ゲート
端子を該スイッチング素子34を一定の周波数でスイッ
チング動作させるための制御用IC36に接続してい
る。また、前記ソース端子と抵抗35との接続点を前記
制御用IC36に接続している。
【0018】また、この電源装置は、前記トランス33
の2次巻線33-2に第1のダイオード37を順方向に介
して第2の平滑コンデンサ38を接続している。そし
て、この第2の平滑コンデンサ38の充電電圧を負荷
(不図示)への供給電圧Vとしている。また、前記第2
の平滑コンデンサ38の出力端子間には、発光素子39
を有する出力電圧検出回路40を接続している。
【0019】さらに、前記トランス33の1次巻線33
-1と同じ側に3次巻線33-3を巻回し、この3次巻線3
3-3に第2のダイオード41を順方向に介して第3の平
滑コンデンサ42を接続している。そして、この第3の
平滑コンデンサ42の充電電圧を前記制御用IC36の
駆動電源としている。また、前記第2のダイオード41
のカソードと第3の平滑コンデンサ42の正側端子との
接続点を、前記発光素子39とフォトカプラを構成する
受光素子43を介して前記制御用IC36に接続してい
る。なお、3次巻線33-3は、1次巻線33-1と巻回方
向を逆にしたフライバック巻きであり、2次巻線33-2
に電流が流れているときその2次巻線33-2との巻線比
に応じた電流が流れるようになっている。
【0020】また、前記第1のダイオード37のカソー
ドと第2の平滑コンデンサ38との接続間に、一定以上
の電流が流れると抵抗値が急激に増加する過電流保護素
子44を介挿している。なお、過電流保護素子44は、
正常回路作動時には非常に低い抵抗値だが、過電流が流
れたり周囲温度の上昇により熱せられると、急激に抵抗
が増加して電流を微小に制限するPTC特性を持つポリ
マー系PTC素子である。
【0021】このように構成された本実施の形態の電源
装置においては、電源スイッチ(不図示)の投入により
交流電源からの交流が入力されると、この交流が整流回
路31にて整流されて第1の平滑コンデンサ32を充電
する。そして、第1の平滑コンデンサ32の充電電圧が
一定電圧以上になると、トランス33の1次巻線33-1
に電流が流れ、これによって2次巻線33-2にも電流が
流れ、さらに3次巻線33-3にも電流が流れて第3の平
滑コンデンサ42が充電される。この第3の平滑コンデ
ンサ42の充電電圧が制御用IC36の駆動電源とな
り、制御用IC36はスイッチング素子34のスイッチ
ング動作を制御する。このスイッチング素子34のスイ
ッチング動作により、トランス33の1次巻線33-1に
高周波電圧が発生し、この高周波電圧によってトランス
33の2次巻線33-2に電圧が誘起されて、この誘起さ
れた電圧に基づいて負荷への供給電圧Vが生成される。
また、この負荷への供給電圧Vが出力電圧検出回路39
によって検出され、その検出値に応じて発光素子39と
受光素子43とからなるフォトカプラが動作して、制御
用IC36への帰還電圧となる。制御用IC36は、こ
の帰還電圧に基づいて前記スイッチング素子34のオン
・オフデューティ比を可変制御して供給電圧Vの安定化
を図る。
【0022】この状態で、トランス33の2次側を流れ
る電流が上昇し、ある一定電流以上の過電流になると、
過電流保護素子44の抵抗値が急激に上昇する。そうす
ると、見掛け上はダイオード37がオープンモードにな
ったのと同じ状態になり、トランス33の2次巻線33
-2に電流が流れなくなる。これにより、トランス33の
3次巻線33-3にも電流が流れなくなり、制御用IC3
6への駆動電源が途絶えて制御用IC36がその動作を
停止する。その結果、スイッチング素子34がスイッチ
ング動作しなくなって、負荷への電源供給が完全に停止
する。したがって、出力過電流が生じても発熱や電源破
損などが生じる前に電源供給が完全に停止するので、発
熱や電源破損などの危険性が全くなく、安全である。
【0023】また、出力過電流により負荷への電源供給
が完全に停止した後は、過電流保護素子44が冷えるた
めに抵抗値が元の微小状態に戻る。すなわち、出力過電
流になる前の状態に自動的に復旧する。このため、ヒュ
ーズを交換するなどのような復旧のための格別な作業を
する必要がなく、取扱いが簡便である。
【0024】また、電源スイッチオン時の突入電流やノ
イズなどでは過電流保護素子44の抵抗値が上昇せず、
トランス33の2次巻線33-2を電流が流れなくなるこ
とはないので、突入電流やノイズなどによって誤動作す
ることもない。さらに、過電流保護素子44としてポリ
マー系PTC素子を用いることによって、過電流のみな
らず過熱からの回路保護の役割をも果たすようになる。
【0025】なお、前記一実施の形態では第2のダイオ
ード37の後段、つまりは第1のダイオード37のカソ
ードと第2の平滑コンデンサ38との接続間に過電流保
護素子44を介挿したが、第2のダイオード37の前
段、つまりは2次巻線33-2と第2のダイオード37と
の接続間に過電流保護素子44を介挿しても、同様な作
用効果を奏し得る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電
源スイッチオン時の突入電流やノイズなどによる誤動作
がなく、また出力過電流を検出した場合には負荷への電
源供給を完全に停止でき安全である上、自動復帰ができ
る出力過電流保護機能を有した電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す回路図。
【図2】 従来例を示す回路図。
【図3】 従来例を示す回路図。
【図4】 従来例を示す回路図。
【符号の説明】
11,31…整流回路 12,18,22,32,38,42…第1〜第3の平
滑コンデンサ 13,33…トランス 14,34…スイッチング素子 15,35…抵抗 16,36…制御用IC 17,21,37,41…第1,第2のダイオード 20,40…出力電圧検出回路 25,44…過電流保護素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源からの交流を整流する整流回路
    の出力端子間にトランスの1次巻線とスイッチング素子
    との直列回路を接続するとともに、前記スイッチング素
    子を一定の周波数でスイッチング動作させる駆動回路を
    設け、かつ前記トランスの2次巻線にダイオードを介し
    て平滑コンデンサを接続し、前記スイッチング素子のス
    イッチング動作により前記トランスの1次巻線に高周波
    電圧を発生させ、この高周波電圧によって前記トランス
    の2次巻線に誘起される電圧で前記平滑コンデンサを充
    電し、この充電電圧を負荷への供給電圧とする電源装置
    において、 前記ダイオードのアノードと前記2次巻線との接続間ま
    たは前記ダイオードのカソードと前記平滑コンデンサと
    の接続間に、一定以上の電流が流れると抵抗値が急激に
    増加する過電流保護素子を介挿するとともに、前記トラ
    ンスの1次巻線側に前記1次巻線とは巻回方向を逆にし
    た3次巻線を巻回し、前記3次巻線に誘起される電圧を
    前記駆動回路の駆動用電源としたことを特徴とする電源
    装置。
JP34635797A 1997-12-16 1997-12-16 電源装置 Pending JPH11178195A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005317218A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Terasaki Electric Co Ltd 漏電遮断器

Cited By (1)

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JP2005317218A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Terasaki Electric Co Ltd 漏電遮断器

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