JPH11166643A - ２ウエイ浄水器用切り替え弁 - Google Patents
２ウエイ浄水器用切り替え弁Info
- Publication number
- JPH11166643A JPH11166643A JP35215897A JP35215897A JPH11166643A JP H11166643 A JPH11166643 A JP H11166643A JP 35215897 A JP35215897 A JP 35215897A JP 35215897 A JP35215897 A JP 35215897A JP H11166643 A JPH11166643 A JP H11166643A
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- JP
- Japan
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- water
- chlorine
- washing
- purified water
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- Pending
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、洗髪、洗い物に必要な高吐水量と飲用
の高度浄水を供給する２種の浄水の選択する有効な弁構
造がなかった。 【解決手段】 本体１に水密の摺動面２を持った固定側
弁体３、可動側弁体４を設置、固定側弁体３側面には摺
動面２に連通する開口５、大開口２１を設置、可動側弁
体４の凹部８を回動して、無塩素浄水、高度浄水を選択
する。 【効果】 台所の洗い物、化粧台での洗髪には、高吐水
の無塩素浄水を、飲用には、高度に浄化された浄水を吐
水口先端の切り替え弁で自在、容易に選択でき、主婦の
洗い物での手荒れや、洗髪での髪の痛みを防止できる。
の高度浄水を供給する２種の浄水の選択する有効な弁構
造がなかった。 【解決手段】 本体１に水密の摺動面２を持った固定側
弁体３、可動側弁体４を設置、固定側弁体３側面には摺
動面２に連通する開口５、大開口２１を設置、可動側弁
体４の凹部８を回動して、無塩素浄水、高度浄水を選択
する。 【効果】 台所の洗い物、化粧台での洗髪には、高吐水
の無塩素浄水を、飲用には、高度に浄化された浄水を吐
水口先端の切り替え弁で自在、容易に選択でき、主婦の
洗い物での手荒れや、洗髪での髪の痛みを防止できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用洗髪洗面化
粧台あるいはキッチン用として２種の浄水を得るアンダ
ーシンク型あるいは据え置き型浄水器に付属し、水栓の
自在吐水口（以下スパウトと言う）先端に取り付ける切
り替えコックに使用し、ゴムなど可撓性材質の２系統の
独立した通路を持つ２重のホースと接続して構成され、
吐水先端で無塩素浄水、高度浄水の選択をする切り替え
弁に関するものである。
粧台あるいはキッチン用として２種の浄水を得るアンダ
ーシンク型あるいは据え置き型浄水器に付属し、水栓の
自在吐水口（以下スパウトと言う）先端に取り付ける切
り替えコックに使用し、ゴムなど可撓性材質の２系統の
独立した通路を持つ２重のホースと接続して構成され、
吐水先端で無塩素浄水、高度浄水の選択をする切り替え
弁に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、比較的安価で、設置の工事を必要
としない、据え置き型浄水器は、原水と浄水の切り替え
コックを水栓スパウト先端に取り付け、原水と浄水を切
り替えコックで選択している。アンダーシンク型浄水器
では専用の水栓と組合わせて、浄水を得ることとしてい
る。
としない、据え置き型浄水器は、原水と浄水の切り替え
コックを水栓スパウト先端に取り付け、原水と浄水を切
り替えコックで選択している。アンダーシンク型浄水器
では専用の水栓と組合わせて、浄水を得ることとしてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまで、使
用に供されていない洗髪洗面化粧用浄水器を含めていず
れの浄水器も吐水量が少なく、台所での洗い物、化粧台
での洗髪には不向きであり、高度に吸着された水でなく
とも、塩素、カビ臭を除去した高吐水量の浄水が求めら
れている。
用に供されていない洗髪洗面化粧用浄水器を含めていず
れの浄水器も吐水量が少なく、台所での洗い物、化粧台
での洗髪には不向きであり、高度に吸着された水でなく
とも、塩素、カビ臭を除去した高吐水量の浄水が求めら
れている。
【０００４】そこで、本発明は、２種の浄水、即ち、塩
素のみ除去した高吐水の浄水とさらに揮発性の有機化合
物などを除去して高度の浄水化したものが単一の浄水器
から供給できる２ウエイ浄水器を別に出願提案したが、
２種の浄水の利便性を得ることができる切り替え弁を提
供するものである。
素のみ除去した高吐水の浄水とさらに揮発性の有機化合
物などを除去して高度の浄水化したものが単一の浄水器
から供給できる２ウエイ浄水器を別に出願提案したが、
２種の浄水の利便性を得ることができる切り替え弁を提
供するものである。
【０００５】また、本発明の他の目的とするところは、
２通路を構成するゴムあるいは樹脂などの可撓性素材か
らなるホースと接続することにより、洗髪シャワー、ホ
ース付きキッチンシャワーとして、利便性が生じる切り
替え弁を提供するものである。
２通路を構成するゴムあるいは樹脂などの可撓性素材か
らなるホースと接続することにより、洗髪シャワー、ホ
ース付きキッチンシャワーとして、利便性が生じる切り
替え弁を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】即ち、ゴムあるいは樹脂
などの可撓性素材により通路を２系統としたホースと接
続されるセラミックスまたは樹脂などからなる摺動面を
有する２枚の円形の弁体に２種の浄水を供給する浄水器
からの高吐水の無塩素浄水あるいは少量吐水の高度浄水
を選択して、固定側側面に導入し、摺動面から可動側の
バイパスを経由して、再度固定側に戻し外部に流出さ
せ、洗髪、洗い物の場合には高吐水を、飲用には高度に
処理された浄水を吐出先端で容易に選択できることを特
徴としたことを要旨とする。
などの可撓性素材により通路を２系統としたホースと接
続されるセラミックスまたは樹脂などからなる摺動面を
有する２枚の円形の弁体に２種の浄水を供給する浄水器
からの高吐水の無塩素浄水あるいは少量吐水の高度浄水
を選択して、固定側側面に導入し、摺動面から可動側の
バイパスを経由して、再度固定側に戻し外部に流出さ
せ、洗髪、洗い物の場合には高吐水を、飲用には高度に
処理された浄水を吐出先端で容易に選択できることを特
徴としたことを要旨とする。
【０００７】
【実施例】本発明による実施例に基づいて、図面を参照
にしながら詳細を説明する。図１は、本実施例の断面図
であって、本体１には、アルミナセラミックスを円盤状
に成形、焼成し、摺動面２は水密を保持可能な面粗度、
平行度いずれも０．８μｍまで研磨した円形板を２枚重
ねて、固定側弁体３と可動側弁体４として組み込み、固
定側弁体３には、側面に高度浄水のＬ型の開口５、摺動
面２には、さらに流出口６を設けている。可動側弁体４
には、開口５からの流出口６とを連通して高度浄水を本
体１の外部に設けた整流口７に排出する凹部８が形成さ
れている。可動側弁体４の上面には、回動の軸９に固定
されたピン１０を接着する溝部１１が形成され、軸９
は、適宜の方法でノブ１２に組み込まれている。Ｏ−リ
ング１３は可動側弁体４を固定側弁体３に押しつけ、水
圧が掛かったときにそれぞれが分離しないよう、面圧を
生じさせる役目を持っている。
にしながら詳細を説明する。図１は、本実施例の断面図
であって、本体１には、アルミナセラミックスを円盤状
に成形、焼成し、摺動面２は水密を保持可能な面粗度、
平行度いずれも０．８μｍまで研磨した円形板を２枚重
ねて、固定側弁体３と可動側弁体４として組み込み、固
定側弁体３には、側面に高度浄水のＬ型の開口５、摺動
面２には、さらに流出口６を設けている。可動側弁体４
には、開口５からの流出口６とを連通して高度浄水を本
体１の外部に設けた整流口７に排出する凹部８が形成さ
れている。可動側弁体４の上面には、回動の軸９に固定
されたピン１０を接着する溝部１１が形成され、軸９
は、適宜の方法でノブ１２に組み込まれている。Ｏ−リ
ング１３は可動側弁体４を固定側弁体３に押しつけ、水
圧が掛かったときにそれぞれが分離しないよう、面圧を
生じさせる役目を持っている。
【０００８】ホース金具１４は、高度浄水を導入するシ
リコンホース１５を固定側に水密を確保しつつ、接続す
るものであり、無塩素浄水を導入するブチルホース１６
は、金具１７を介して本体１にキャップ１８によりねじ
込み、固定されている。
リコンホース１５を固定側に水密を確保しつつ、接続す
るものであり、無塩素浄水を導入するブチルホース１６
は、金具１７を介して本体１にキャップ１８によりねじ
込み、固定されている。
【０００９】シリコンホース１５とブチルホース１６は
可撓性であるため、図示していない水栓側の固定金具１
９から引出自在の構造となっている。
可撓性であるため、図示していない水栓側の固定金具１
９から引出自在の構造となっている。
【００１０】図２は、当実施例の横断面図であり、無塩
素浄水の導入から流入までの説明をするものである。金
具１７を通過した無塩素浄水は、本体１のチャンバー２
０から固定側弁体３の側面から摺動面にＬ型に開口した
大開口２１を通過、図１中の可動側弁体４の凹部８から
の流出開口２２を経て、図１中の本体１下部のシャワー
板２３から散水される。
素浄水の導入から流入までの説明をするものである。金
具１７を通過した無塩素浄水は、本体１のチャンバー２
０から固定側弁体３の側面から摺動面にＬ型に開口した
大開口２１を通過、図１中の可動側弁体４の凹部８から
の流出開口２２を経て、図１中の本体１下部のシャワー
板２３から散水される。
【００１１】図３は、可動側弁体４の下面からの平面図
とその断面を示すものであるが、凹部８は、無塩素浄水
の連通時と高度浄水の連通吐水時に横溢しないよう、平
面図のような形状をとった。
とその断面を示すものであるが、凹部８は、無塩素浄水
の連通時と高度浄水の連通吐水時に横溢しないよう、平
面図のような形状をとった。
【００１２】これまでの浄水器には、一般的には、少量
の飲用のための高度浄水を目的としたものばかり使用に
供されているが、手荒れや、洗髪の際の髪の痛みの原因
となる塩素のみを除去した洗浄用の吐水量が多いものを
単一の浄水器に組み込んだものがなかったため、機能面
の不足からアメリカ、日本共に市場の拡大をすることが
困難であり、且つ、使用者として不便を感じることが多
かったため、本出願人は、２種の浄水を提供できる浄水
器を別に提案した。従来、アンダーシンク型の場合に
は、スペースの問題が生じにくく、また配管の複雑さは
不具合とならないが、専用水栓の構造が複雑となり実用
に供せないこと、据え置き型のものでは、見場の観点か
ら成立しにくく、発展がなかった。そこで、本出願人
は、従来の水栓をそのまま使用でき、専用のホースと切
り替え弁を備えた専用のシャワーヘッドを発案すること
により容易、自在に選択できる利便性を得ることができ
たものである。
の飲用のための高度浄水を目的としたものばかり使用に
供されているが、手荒れや、洗髪の際の髪の痛みの原因
となる塩素のみを除去した洗浄用の吐水量が多いものを
単一の浄水器に組み込んだものがなかったため、機能面
の不足からアメリカ、日本共に市場の拡大をすることが
困難であり、且つ、使用者として不便を感じることが多
かったため、本出願人は、２種の浄水を提供できる浄水
器を別に提案した。従来、アンダーシンク型の場合に
は、スペースの問題が生じにくく、また配管の複雑さは
不具合とならないが、専用水栓の構造が複雑となり実用
に供せないこと、据え置き型のものでは、見場の観点か
ら成立しにくく、発展がなかった。そこで、本出願人
は、従来の水栓をそのまま使用でき、専用のホースと切
り替え弁を備えた専用のシャワーヘッドを発案すること
により容易、自在に選択できる利便性を得ることができ
たものである。
【００１３】図４は、別の実施例としての据え置き型に
付属させる切り替えコックの横断面を示すものであっ
て、蛇口取り付け口２４にスパウトの先端を取り付け、
ホース接続具２５に図示していないホースを差し込み、
浄水器の原水入口と接続、２ウエイ浄水器からの無塩素
浄水は、流水面積が取れるブチルホース１６側を、少量
の高度浄水はシリコンホース１５側を通水する。実施例
での無塩素浄水の吐水は、アンダーシンク型での実施例
の通り、シャワーとなる構成を想定した。
付属させる切り替えコックの横断面を示すものであっ
て、蛇口取り付け口２４にスパウトの先端を取り付け、
ホース接続具２５に図示していないホースを差し込み、
浄水器の原水入口と接続、２ウエイ浄水器からの無塩素
浄水は、流水面積が取れるブチルホース１６側を、少量
の高度浄水はシリコンホース１５側を通水する。実施例
での無塩素浄水の吐水は、アンダーシンク型での実施例
の通り、シャワーとなる構成を想定した。
【００１４】図４での切り替え弁のケースでは、無塩素
浄水側を本体１のチャンバー２０に別に独立して接続し
てもよいが、３連のホースが必要となる。
浄水側を本体１のチャンバー２０に別に独立して接続し
てもよいが、３連のホースが必要となる。
【００１５】洗髪、台所の洗い物での年間の使用量は、
飲用の何十倍かを必要とするため、吸着機能は期待しえ
ないが、飲用でないため、トリハロメタン類など除去を
考慮する必要がないと判断できる。
飲用の何十倍かを必要とするため、吸着機能は期待しえ
ないが、飲用でないため、トリハロメタン類など除去を
考慮する必要がないと判断できる。
【００１６】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、２種の
浄水を吐水先端で切り替えることができ、シャワー洗髪
と台所の洗い物の場合には、無塩素浄水の高吐水を、飲
用には、高度に処理された浄水を自在に切り替え選択で
きる実益を有する。また、アンダーシンク型浄水器との
組合せでは、水栓の構造を複雑にすることがない実益を
有する。さらにまた、２ウエイ据え置き型浄水器との組
合せでの切り替え弁の場合には、ホースを２連に収め、
小型化できる実益を有する。
浄水を吐水先端で切り替えることができ、シャワー洗髪
と台所の洗い物の場合には、無塩素浄水の高吐水を、飲
用には、高度に処理された浄水を自在に切り替え選択で
きる実益を有する。また、アンダーシンク型浄水器との
組合せでは、水栓の構造を複雑にすることがない実益を
有する。さらにまた、２ウエイ据え置き型浄水器との組
合せでの切り替え弁の場合には、ホースを２連に収め、
小型化できる実益を有する。
【図１】本発明の実施例を説明する縦断面図である。
【図２】本発明の実施例を説明する横断面図である。
【図３】（Ａ）本発明の可動側弁体を説明する下面から
の平面図である。 （Ｂ）本発明の可動側弁体を説明する下面からの断面図
である。
の平面図である。 （Ｂ）本発明の可動側弁体を説明する下面からの断面図
である。
【図４】本発明の実施例の切り替え弁を据え置き型浄水
器の切り替え弁に応用したものを説明する横断面図であ
る。
器の切り替え弁に応用したものを説明する横断面図であ
る。
【図５】本発明の実施例を流し台に組み込んだ取り合い
を説明する模式図である。
を説明する模式図である。
１ 本体 ２ 摺動面 ３ 固定側弁体 ４ 可動側弁体 ５ 開口 ６ 流出口 ７ 整流口 ８ 凹部 ９ 軸 10 ピン 11 溝部 12 ノブ 13 Ｏ−リング 14 ホース金具 15 シリコンホース 16 ブチルホース 17 金具 18 キャップ 19 固定金具 20 チャンバー 21 大開口 22 流出開口 23 シャワー板 24 蛇口取り付け口 25 ホース接続具
Claims (3)
- 【請求項１】 セラミックスまたは樹脂製円形板を２枚
重ねの弁とし、摺動面を研磨して、固定側側面には、無
塩素浄水と高度浄水の２種の浄水が得られる浄水器のそ
れぞれの浄水を導水するゴムあるいは樹脂など可撓性素
材により成形された２系統の通路を構成する二重ホース
との接続口と流入通路を、摺動面には、連通したそれぞ
れの流出開口と、それぞれの独立した外部への排出口を
設け、可動側には、選択された無塩素浄水あるいは高度
浄水の迂回路となる凹部を設け、可動側の回動により、
可動側の凹部を固定側の無塩素浄水あるいは高度浄水の
流出開口とそれぞれの排出口とを連通して、弁体外部へ
無塩素浄水、高度浄水いずれかを選択して排出すること
ができることを特徴とした２ウエイ浄水器用切り替え
弁。 - 【請求項２】 水栓を開栓時には、無塩素浄水、高度浄
水のいずれもが同時に通水されるゴムあるいは樹脂など
可撓性素材により形成された２系統の通路を構成する二
重ホースを接続することを特徴とする請求項１記載の２
ウエイ浄水器用切り替え弁。 - 【請求項３】 外側通路には、無塩素浄水が通過する二
重ホースを特徴とした請求項１および２記載の２ウエイ
浄水器用切り替え弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35215897A JPH11166643A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | ２ウエイ浄水器用切り替え弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35215897A JPH11166643A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | ２ウエイ浄水器用切り替え弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166643A true JPH11166643A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18422183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35215897A Pending JPH11166643A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | ２ウエイ浄水器用切り替え弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11166643A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062107A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Ashimori Ind Co Ltd | 消火装置 |
| JP2007508504A (ja) * | 2003-10-10 | 2007-04-05 | アメリカム， インク． | 切換弁 |
| CN105673889A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-06-15 | 泉州市众益家居用品有限公司 | 一种水力发电多功能净水龙头装置 |
| CN114962727A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-08-30 | 小米汽车科技有限公司 | 阀门、热泵空调***及车辆 |
-
1997
- 1997-12-04 JP JP35215897A patent/JPH11166643A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062107A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Ashimori Ind Co Ltd | 消火装置 |
| JP4726357B2 (ja) * | 2001-08-28 | 2011-07-20 | 芦森工業株式会社 | 消火装置 |
| JP2007508504A (ja) * | 2003-10-10 | 2007-04-05 | アメリカム， インク． | 切換弁 |
| JP4855939B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2012-01-18 | アメリカム， インク． | 切換弁 |
| CN105673889A (zh) * | 2016-02-02 | 2016-06-15 | 泉州市众益家居用品有限公司 | 一种水力发电多功能净水龙头装置 |
| CN105673889B (zh) * | 2016-02-02 | 2023-12-19 | 泉州市众益家居用品有限公司 | 一种水力发电多功能净水龙头装置 |
| CN114962727A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-08-30 | 小米汽车科技有限公司 | 阀门、热泵空调***及车辆 |
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