JPH11164910A - 回転式健康器具の握り装置 - Google Patents

回転式健康器具の握り装置

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JPH11164910A
JPH11164910A JP36610797A JP36610797A JPH11164910A JP H11164910 A JPH11164910 A JP H11164910A JP 36610797 A JP36610797 A JP 36610797A JP 36610797 A JP36610797 A JP 36610797A JP H11164910 A JPH11164910 A JP H11164910A
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JP
Japan
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sliding member
handle
arm
rotary
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP36610797A
Other languages
English (en)
Inventor
Rokusaburo Aso
六三郎 麻生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuj Hensokuki Co Ltd filed Critical Fuj Hensokuki Co Ltd
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Publication of JPH11164910A publication Critical patent/JPH11164910A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転式健康機器のハンドル部を、回転運動だ
けでなく回転に伴って横行運動も合わせた複雑な運動を
行うことができる回転式健康機器を提供する。 【解決手段】 回転式健康機器1のハンドル部2のハン
ドル軸16に無端状の溝部15を設ける。その溝部15
に係合する係合ピン17を備えた摺動部材14を摺動可
能に備える。摺動部材14は、握り部材3を連動するよ
うに、第1ばね11・第2ばね12を介して横行移動S
を行うと、握り部材3も摺動部材14に伴って横行す
る。握り部材3にあてがった患部は、アーム4の回転R
により握り部材3を回転運動と横行運動を合わせて行う
ことができる効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、握り部を備えたア
ームを回転させて、運動・リハビリ等を行う回転式健康
器具の握り部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転式健康器具は、アームに回転
自在にした握り部を備えて、アームをモータの駆動回転
により回転させるものであった。回転式健康器具の利用
者は、握り部に手・足等の患部をあてがって、駆動モー
タを回転させて握り部にあてがった患部を強制的に回転
させて、患部の運動・リハリビを行っていた。握り部
は、自転車等のペダル型をして、正回転逆回転に駆動モ
ータを回転させることで、回転自在に軸着してある握り
部がアーム長さの半径で円周を描いて回転していた。握
り部にあてがった患部は、一定方向の回転をして運動・
リハリビの効果を上げていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の回転
式健康器具では、握り部が一定の回転運動の動作しかな
く、ある程度の運動効果があるものの、それ以後の意欲
向上が低くなって利用者を減らす問題があった。本発明
は、利用者の運動力に合わせることができる、多機能な
動作を備えた握り部に改良することを目的として、利用
者の意欲向上となる回転式健康器具の握り部を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、握り
部材を回動自在に軸着したアームを備え、そのアームを
回転する駆動モータを内蔵する回転式健康器具におい
て、アームに固着するハンドル軸を設け、ハンドル軸に
無端状の溝部を設け、ハンドル軸に沿って摺動する摺動
部材を設け、摺動部材と溝部とを係合する係合部を設
け、アームの回転に伴って摺動部材が横行移動の往復動
をすることで、握り部材が摺動部材の往復動により付勢
力を受ける構成とする。
【0005】請求項2の発明は、摺動部材に固着可能な
クラッチ部を設ける構成とする。請求項3の発明は、握
り部材に加わる付勢力は、摺動部材にばねを係着させ
て、そのばねを介して行う構成とする。請求項4の発明
は、 摺動部材は磁気材を設け、握り部材に磁気材を覆
うコイル体にする構成とする。請求項1の構成では、ハ
ンドル部がアームの回転に伴って横行移動する握り部に
することで、患部を一方向の回転運動から回転と横行と
を合成した複雑な運動にすることができる作用がある。
【0006】請求項2の構成では、ハンドル部の回転と
握り部の合成した複雑な動作を単純な回転動作のみにす
る作用がある。請求項3の構成では、握り部の横行移動
をばねの付勢力で行うために、安全性を高くする作用が
ある。請求項4の構成では、コイル体内を往復動する磁
気材により、コイル体に正負を繰り返す微電流が流れ、
コイル体にあてがった患部にうず電流を発生させる作用
をなす。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面で示し
説明する。図1は、回転式健康器1であり、台座10に
フレーム8を立設して、フレーム8の両端から突出して
回転するハンドル部2を左右対称に備えて形成してあ
る。詳細に説明すると、フレーム8は柱形状にして上部
の両側にシャフト5が水平方向に軸通してあり、そのシ
ャフト5にアーム4が鉛直方向に互い違いの対称に同寸
法で突出させている。
【0008】アーム4は、一方端をシャフト5に固定し
て、他端にハンドル部2が固定されている。ハンドル部
2は、手・足の患部をあてがえるような握り部材3を回
動自在に軸着してある。シャフト5は、フレーム8内を
貫通して両端に突出してあり、フレーム8内に内蔵して
あるギャード6と噛み合わせて、そのギャード6に駆動
モータ7を組み込み、駆動モータ7の回転をギャード6
より変速してシャフト5の回転数を減速している。
【0009】駆動モータ7の回転は、インバータ等の制
御盤9で調整することができる。制御盤9は、フレーム
8の下方に備えられて、利用者の希望する回転力に指定
することで、駆動モータ7で制御された回転によりアー
ム4を回転する。アーム4には、複数のハンドル部2を
取り付ける取付穴24が設けてあり、利用者に合った位
置に固着することができる。
【0010】(第1実施形態)ハンドル部2は、図2に
示すように、アーム4の回転により握り部材3が横行移
動するように構成されている。アーム4に固着されたハ
ンドル軸16には、無端状の溝部15が形成された円柱
状のものである。溝部15には、係合ピン17が係合さ
れて溝で案内されて無端状に走行移動する。係合ピン1
7は、ハンドル軸16周辺を覆うような円筒状の摺動部
材14に設けられて、係合ピン17の走行移動により水
平方向にハンドル軸16に沿って往復の横行移動Sを行
う。
【0011】摺動部材14の外周には、第1ばね11と
第2ばね12が巻き掛けられている。その第1ばね11
と第2ばね12の外周には、握り部材3が嵌め込まれ
て、第1ばね11と第2ばね12間を受板13が隔てい
る。従って、摺動部材14の往復動は、第1ばね11と
第2ばね12を介して握り部材3が往復動する。握り部
材3にあてがった患部は、第1ばね11と第2ばね12
の付勢力により往復動を繰り返すが、患部の力の入れ方
によっては付勢力に勝ることで往復動を阻止することが
でき、患部の他の機能を強化することができる。
【0012】(第2実施形態)図3は、図2同様にハン
ドル部2を示す別実施形態について説明すると、ハンド
ル軸16に溝部15を無端状に形成して、その溝部15
に係合する係合ピン17を転動可能に嵌め込み、係合ピ
ン17が固定してある円筒状の摺動部材14aをハンド
ル軸16の外周に挿入されている。
【0013】摺動部材14aは、アーム4が回転Rする
ことで、アーム4に固定されたハンドル軸16に係合し
ている係合ピン17が、無端状の溝部15の案内によっ
て水平方向に往復動する。握り部材3は、摺動部材14
aの外周面を覆うように若干の隙間が設けられて摺動す
るように取り付けられ、握り部材3を患部が保持したと
きには摺動部材14aのみ往復動する。
【0014】握り部材3の左右両端には、第1ばね11
aと第2ばね12aが介在され、ハンドル軸16の両端
から中央に向け握り部材3を付勢している。握り部材3
は、クラッチ機構19が設けられている。このクラッチ
機構19は、握り部材3を2分割して螺合で一体にして
あり、分割部をテーパ状の勾配にしてあり、螺合で握り
部材3と摺動部材14aとを滑らしたり密着させたりす
ることができる。
【0015】回転式健康器具1の利用者は、握り部材3
のクラッチ機構19を調整して、握り部材3を覆うすべ
りカバー18に患部をあてがって、握りアーム4を回転
させることによって、患部を前後方向の回転運動とアー
ム4の回転Rに伴うハンドル部2の水平方向の横行運動
を合成して行うことができる。このクラッチ機構19を
採用した回転式健康器具1は、回転運動と左右運動によ
り、一定箇所の偏った運動を複雑な運動に切換えたり、
単純な回転運動だけに切換えたりすることができる。
【0016】(第3実施例)図4の示すハンドル部2
は、円筒状のハンドル軸16の外周面に溝部15が無端
状に形成してあり、円筒状の内部のハンドル軸16の両
端の軸芯に案内軸23が固定して備えれている。案内軸
23には、摺動部材14bである円板状にして中心部に
案内軸23が通る透孔を備えた磁石22が摺動可能に嵌
め込まれて、磁石22の外周には係合ピン17が備えら
れハンドル軸16の外周面の溝部15と係合している。
ハンドル軸16の外周には、握り部材3が回動自在に嵌
着してある。
【0017】握り部材3の内部には、コイル体21が一
定方向に巻いて直結してある。握り部材3は、アーム4
が回転すると握り部材3の内部を磁石22が摺動して、
握り部材3に内蔵されたコイル体21に微量の電流が発
電され、握り部材3にあてがった患部を発電された電流
の交互の正負により特殊なうず電流を発生させる効果が
ある。
【0018】また、ハンドル部2をアーム4に固定する
には、アーム4に取付穴24の透孔が複数箇所設けてあ
り、その取付穴24にハンドル部2の一端に備えられた
挿入部29を嵌着している。取付穴24の周辺に半球状
の凹部25が一箇所に備えられ、ハンドル部2の挿入部
29に備えられたボール27が凹部25に落ち込んでロ
ックされる。ボール27は挿入部29の外周面から突出
している。
【0019】挿入部29の端面にはボール27を突出・
収納可能にする押しボタン26が備えら、押しボタン2
6にはボール27を収納する窪みが有りボール27を挿
入部29の外周面から完全に収納することが出来る。押
しボタン26の窪みは、押しボタン26が突出している
側の方向に反してテーパ状に浅く形成され、ばね28で
押しボタン26を付勢することによりボール27を挿入
部29の外周面から突出している。
【0020】押しボタン26は、内部の押しばね28に
よって付勢されたボール27を取付穴24に落とし込み
アーム4とハンドル部2をロック状態にしている。ハン
ドル部2の他の取付穴24に嵌め替えるには、押しボタ
ン26を押すことでボール27を突出状態にさせている
テーパ状の側面の窪みにボール27が入り込んで、ボー
ル27と凹部25の係合状態を解除することで取り外
し、希望する取付穴24に差し替えることができる。こ
のように、ハンドル部2の位置替えがワンタッチで簡単
にでき、使用者の体型に合わせることが簡単にできる。
【0021】(第4実施形態)図5は、第2実施形態と
同様な機構のものであり、ハンドル部2の握り部材3a
の外周面には半ボール状の突起30を複数個備えたもの
として設けている。握り部材3aの外周面には、すべり
カバー18で覆われている。すべりカバー18にあてが
った患部は、アーム4の回転Rにより摺動部材14aが
横行移動Sすると、その横行移動Sに従って摺動部材1
4aに固定された握り部材3aが横行移動Sと回転Rと
を行い、患部を半ボール状の突起30で刺激する動作を
繰り返すことになる。この突起30がつぼの刺激になる
位置及び形状にすることで、更に効果が現れる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明では、回転式健康器具の
アームの回転運動だけでなく、回転運動と患部をあてが
った握り部の横行運動を合わせた作用をすることがで
き、リハビリ・運動に優れた効果を奏することができ
る。請求項2の発明では、横行移動する摺動部材と握り
部材をクラッチ機構により横行運動を解除することがで
き、使用者に合わせて選ぶことができる。請求項3の発
明では、握り部材をばねを介して横行運動するため、機
械的な力を患部へ直接に掛けないので、安全であるとと
もに、ばねの付勢力による運動も加えることができる効
果がある。請求項4の発明では、摺動部材が磁気体であ
り、磁気体を覆うコイル体の握り部材に磁気体の横行移
動によって正負の繰り返しする微少量の電流が流れ、そ
の電流が患部にうず電流を発生させることができる特殊
医療機器としての効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転式健康機器の斜視図。
【図2】第1実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図3】第2実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図4】第3実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図5】第4実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図6】第5実施形態を示すハンドル部の断面図。
【符号の説明】
1 回転式健康器 2 ハンドル部 3 握り部材 4 アーム 11 第1ばね 12 第2ばね 13 受板 14 摺動部材 15 溝部 16 ハンドル軸 17 係合ピン 18 すべりカバー 19 クラッチ機構 21 コイル体 22 磁石 S 横行移動 R 回転
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転式健康機器の斜視図。
【図2】第1実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図3】第2実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図4】第3実施形態を示すハンドル部の断面図。
【図5】第4実施形態を示すハンドル部の断面図。
【符号の説明】 1 回転式健康器 2 ハンドル部 3 握り部材 4 アーム 11 第1ばね 12 第2ばね 13 受板 14 摺動部材 15 溝部 16 ハンドル部 17 係合ピン 18 すべりカバー 19 クラッチ機構 21 コイル体 22 磁石 S 横行移動 R 回転

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル部を回動自在に軸着したアーム
    を備え、そのアームを回転する駆動モータを内蔵した回
    転式健康器具において、アームにハンドル軸を固定して
    設け、ハンドル軸に無端状の溝部を設け、ハンドル軸に
    沿って横行可能な摺動部材を設け、摺動部材に溝部と係
    合する係合部を設け、摺動部材の外周に握り部材を備え
    てハンドル部を形成し、アームの回転に伴って摺動部材
    を横行移動の往復動させることにより、握り部材が摺動
    部材から付勢力を受けて回動することを特徴とする回転
    式健康器具の握り装置。
  2. 【請求項2】 摺動部材と固着可能にするクラッチ部を
    握り部材に設けることを特徴とする請求項1記載の回転
    式健康器具の握り装置。
  3. 【請求項3】 握り部材に加わる付勢力は、摺動部材に
    ばねを係着させて、そのばねを介して行うことを特徴と
    する請求項1記載の回転式健康器具の握り装置。
  4. 【請求項4】 摺動部材は磁気材を設け、握り部材に磁
    気材を覆うコイル体を内蔵していることを特徴とする請
    求項1記載の回転式健康器具の握り装置。
JP36610797A 1997-12-02 1997-12-02 回転式健康器具の握り装置 Pending JPH11164910A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020977A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Yamaha Corp 運動支援装置及び運動器具
JP2009219576A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Fuji Iryoki:Kk 振動トレーニング装置
CN102462930A (zh) * 2010-11-12 2012-05-23 蔡登传 复健机
US9492706B1 (en) 2013-12-20 2016-11-15 Stuck Outside The Box Consulting, Llc Method and portable apparatus for exercising the upper extremities
JP2016198465A (ja) * 2015-04-14 2016-12-01 株式会社 テクノ・マイス 上肢運動装置
CN109730898A (zh) * 2019-03-19 2019-05-10 王尚超 一种临床肢体康复装置
CN110916983A (zh) * 2020-01-17 2020-03-27 河南省中医院(河南中医药大学第二附属医院) 便携式神经肌肉康复治疗装置

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