JPH11164314A - ダウンサンプル用信号生成回路 - Google Patents

ダウンサンプル用信号生成回路

Info

Publication number
JPH11164314A
JPH11164314A JP33024697A JP33024697A JPH11164314A JP H11164314 A JPH11164314 A JP H11164314A JP 33024697 A JP33024697 A JP 33024697A JP 33024697 A JP33024697 A JP 33024697A JP H11164314 A JPH11164314 A JP H11164314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
sampling
frequency divider
subcarrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33024697A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kobayashi
尚樹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP33024697A priority Critical patent/JPH11164314A/ja
Publication of JPH11164314A publication Critical patent/JPH11164314A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 PAL方式の映像信号から複雑なPLLを用
いることなく、安定したダウンサンプル用信号を得る。 【解決手段】 映像信号101に含まれるサブキャリア
信号を4倍した4倍サブキャリア信号103を、水平ブ
ランキング期間でかつ1フィールドの先頭と真中では分
周比1136で分周し、それ以外の区間では分周比11
35で分周し、その信号を用いてダウンサンプル用信号
106を生成する。したがって、PAL方式の映像信号
101から簡易なPLL構成で、PAL方式の映像信号
101の1ライン当たり0.0064サンプルのずれを
補正して、安定したダウンサンプル用信号106を得る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、NTSC方式の映
像信号に比べ、ドット妨害が目立たなく鮮明なPAL
(Phase Alternation line)方
式の映像信号をダウンサンプル処理する装置に関し、ダ
ウンサンプル用信号生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】PAL方式や、NTSC(Nation
al Television System Comm
ittee)方式の映像信号は、一旦周波数が約13M
Hzの信号であるコンポーネント信号に変換されてから
処理が行われる。そして、このダウンサンプルン処理を
行う際に使用するダウンサンプル用信号はダウンサンプ
ル用信号生成回路によって生成されている。
【0003】NTSC方式の1/2ラインオフセットに
対してPAL方式では1/4オフセット方式が採用され
ている。そして、1フィールド中25Hz(0.5サイ
クル分)、つまり180度分加えており、NTSC方式
の映像信号に比べて、ドット妨害が目立たなく、鮮明な
特徴のあるPAL方式の映像信号をダウンサンプル処理
する装置において、いかにジッタを吸収できるかが課題
となっていた。
【0004】従来のダウンサンプル用信号生成回路は、
PAL方式のアナログコンポジット映像信号を4倍サブ
キャリアでサンプリングするとき、各水平同期期間のサ
ンプリング数1135.0064サンプルと1ライン当
たり0.0064サンプル分の端数が生じてしまう。こ
の端数を何らかの方法で吸収しなければ1フレームで4
サンプル(0.0064×625=4)と増大し、フレ
ーム周波数が合わないことになる為、1フレーム当たり
4サンプルの補正を映像同期信号より生成した制御信号
により全体としての秩序を保たなければならない。
【0005】従来のダウンサンプル用信号生成回路は、
比較する双方の信号に工夫はなく、PLL内の時定数
(位相比較部内の特性向上)により位相ロックの安定を
保つものであった。しかし、PAL方式の映像信号のよ
うに比較する信号が微妙に変化している信号において
は、ロックの安定性は不十分なものであり、ジッタのあ
るダウンサンプル用信号の生成が限界であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のダウンサン
プル用信号生成回路では、1フィールド中25Hz、約
0.5サイクル分オフセットのかかるPAL方式の映像
信号と位相ロックする事は簡易なPLL構成において難
しかったため、PAL方式の映像信号と位相ロックされ
るダウンサンプル用信号が不安定になるという問題点が
あった。
【0007】本発明の目的は、PAL方式の映像信号か
ら複雑な位相比較ループを用いることなく、安定したダ
ウンサンプル用信号を得ることができるダウンサンプル
用信号生成回路を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダウンサンプル用信号生成回路は、PAL
方式の映像信号を入力し、前記映像信号からサブキャリ
ア信号を抽出し、周波数を4倍して4倍サブキャリア信
号として出力するとともに前記映像信号から水平同期信
号および垂直同期信号を抽出して同期信号として出力す
る同期信号抽出部と、前記同期信号を入力し、前記映像
信号における水平ブランキング期間でかつ1フィールド
の先頭と真中においてアクティブとなる制御信号を生成
して出力する位相比較タイミング制御部と、前記制御信
号がアクティブの場合は前記4倍サブキャリア信号を分
周比1136で分周し、前記制御信号がインアクティブ
の場合は前記4倍サブキャリア信号を分周比1135で
分周して出力する第1の分周器と、位相誤差信号によっ
て周波数が制御される信号を生成して基準信号として出
力するとともに該基準信号の周波数の半分の周波数の信
号をダウンサンプル用信号として出力するダウンサンプ
ル用基準信号発生器と、前記基準信号を予め定められた
一定の値の分周比で分周して出力する第2の分周器と、
前記第1の分周器の出力信号と前記第2の分周器の出力
信号との位相を比較しその位相差を位相誤差信号として
出力する位相比較器とから構成される。
【0009】本発明は、映像信号に含まれるサブキャリ
ア信号を4倍した4倍サブキャリア信号を、映像信号に
おける水平ブランキング期間でかつ1フィールドの先頭
と真中では分周比1136で分周し、それ以外の区間で
は分周比1135で分周し、その信号を用いてダウンサ
ンプル用信号を生成するようにしたものである。
【0010】したがって、PAL方式の映像信号から複
雑な位相比較ループを用いることなく、PAL方式の映
像信号の1ライン当たり0.0064サンプルのずれを
補正することができ、安定したダウンサンプル用信号を
得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態のダウン
サンプル用信号生成回路について図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】図1は、本実施形態のダウンサンプル用信
号生成回路の構成を示したブロック図である。
【0013】本実施形態は、同期信号抽出部1と、位相
比較タイミング制御部2と、4倍サブキャリア分周器3
と、ダウンサンプル用基準信号発生器4と、2倍サンプ
リング分周器5と、位相比較器6とから構成されてい
る。
【0014】同期信号抽出部1は、PAL方式のアナロ
グコンポジットの映像信号101を入力し、その映像信
号101より周波数fsc ≒4.43MHz(正確には
4.43361875MHz)のサブキャリア信号を抽
出してその周波数を4倍して周波数4fsc≒17.7M
Hz(正確には17.734475MHz)の4倍サブ
キャリア信号103として出力し、水平同期信号および
垂直同期信号を抽出して同期信号104として出力す
る。
【0015】位相比較タイミング制御部2は、同期信号
104を入力し、水平ブランキング期間でかつ1フィー
ルドの先頭と真中で制御信号102をアクティブとす
る。
【0016】4倍サブキャリア分周器3は、制御信号1
02がアクティブの場合は4倍サブキャリア信号103
を分周比n+1=1136で分周し、インアクティブの
場合は4倍サブキャリア信号103を分周比n=113
5で分周して出力する。このことにより、4倍サブキャ
リア分周器3では、1フィールド中2ライン、つまり1
フレーム中4ラインの補正が等間隔に行われることにな
る。
【0017】ダウンサンプル用基準信号発生器4は、位
相比較器6から出力される位相誤差信号に基づいて周波
数がほぼ27MHzの信号を生成して基準信号105と
して出力するとともに基準信号105の周波数の半分の
周波数(27MHz/2=13.5MHz)の信号をダ
ウンサンプル用信号106として出力する。
【0018】2倍サンプリング分周器5は、基準信号1
05を分周比1728で分周して出力する。
【0019】位相比較器6は、4ライン補正後の分周さ
れた信号である4倍サブキャリア分周器3の出力信号と
2倍サンプリング分周器5の出力信号との位相を比較し
その位相差を位相誤差信号として出力する。
【0020】次に、本実施形態の動作について図1を用
いて説明する。
【0021】同期信号抽出部1に入力された映像信号1
01はサブキャリア信号が抽出され、周波数が4倍され
て17.734475MHzの4倍サブキャリア信号1
03として出力される。そして、4倍サブキャリア分周
器3では、制御信号102がインアクティブの場合分に
は分周比1135で分周して15.625kHz(1
7.734475MHz/1135)の信号を出力し、
制御信号102がアクティブの場合分には分周比113
6で分周して15.611kHz(17.734475
MHz/1136)の信号を出力する。
【0022】そして、位相比較器6、2倍サンプリング
分周器5、ダウンサンプル用基準信号発生器4により構
成されるPLLの動作により、基準信号105は4倍サ
ブキャリア分周器3から出力される信号の周波数を2倍
サンプリング分周器5の分周比倍した周波数にロックさ
れる。つまり、基準信号105の周波数は、4倍サブキ
ャリア分周器3から出力される信号の周波数が15.6
25kHzの場合には、27MHz(15.625kH
z×1728)となり、4倍サブキャリア分周器3から
出力される信号の周波数が15.611kHzの場合に
は、26.9758MHz(15.611kHz×17
28)となる。そして、基準信号105の周波数の半分
の周波数の信号がダウンサンプル用信号106として出
力される。
【0023】本実施形態では、4倍サブキャリア分周器
3部においては制御信号102により分周比が1135
から1136に切り替わるが、この切り替わりは1フレ
ーム間で等間隔に行われる。よって、本実施形態では位
相比較部位相比較器6の時定数の調整やループゲインの
向上といった手間をかけず、安易にかつ安定に同期化さ
せることができる。
【0024】また、ダウンサンプル用基準信号発生器4
より出力される信号の安定度は、位相比較器6において
比較する4倍サブキャリア分周器3からの出力信号の影
響を受ける。よって同期信号抽出部1に入力されるPA
L方式の映像信号は、ジッタ成分のない信号であること
が必要である。もし、ジッタ成分の多い映像信号101
が同期信号抽出部1に入力されたならば、4倍サブキャ
リア分周器3内の動作により4倍サブキャリア信号10
3にジッタ成分をもってしまい、ダウンサンプル用基準
信号発生器4の基準信号105もゆさぶられてしまう。
また、位相比較タイミング制御部2内で正しいタイミン
グ制御が出来ないため、簡易PLLでは構成できなくな
る。しかし本実施形態は、ダウンサンプル用信号生成回
路を簡易に構成することを目的としたものであり通常の
映像信号101においては実用上問題ない。
【0025】また、本実施形態では、映像信号101が
アナログコンポジット信号の場合について説明したが、
サブキャリア信号と同期信号を抽出することができれば
デジタルコンポジット信号にも適応することができるも
のである。
【0026】また、本実施形態ではダウンサンプル用基
準信号発生器4の出力信号の周波数を27MHzとし、
同期信号抽出部1はサブキャリア信号の周波数を4倍し
て出力していたが、本発明はこれに限定されるものでは
ない。例えば、オーバーサンプリング的な使い方とし
て、同期信号抽出部1はサブキャリア信号を4倍でなく
8部して出力するようにし、ダウンサンプル用基準信号
発生器4も周波数27MHzでなく周波数54MHz等
の信号を出力するようにし、2倍サンプリング分周器
5、4倍サブキャリア分周器3の分周比をこれらの構成
に合わせるようすれば、本発明は、他の構成でも適応可
能となる。しかし、使用する信号が高周波にならないよ
うな組み合わせにより構成した方が簡易にPLLを構成
でき、安定なダウンサンプル用信号を得ることができ
る。
【0027】さらに、本実施形態では、4倍サブキャリ
ア分周器3における分周比をn、n+1としていたが、
同様な補正を行うのに分周比の設定を1フレーム間で
n、n+4や1フィールド間でn、n+2とすることが
考えられる。しかし、このような分周比の設定として比
較周波数を急変することはPLLがロックしにくくなる
ため好ましくない。また、n、n+1の分周比の設定と
した場合でも、分周比を切り替えるための制御信号10
2が近いライン間でアクティブとなり、間隔をあけない
ような制御が行われると安定な回路動作はできない。つ
まり、図1に示した本実施形態の構成が最も安定したダ
ウンサンプル用信号106を生成できることになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、PAL
方式の映像信号の1ライン当たり0.0064サンプル
のずれを4倍サブキャリア信号を分周する際の分周比を
等間隔に切り替えて、1フィールドあたり2ライン、1
フレームあたり4ライン補正するため、PAL方式の映
像信号から複雑な位相比較ループを用いることなく、簡
易なPLL構成にて安定したダウンサンプル用信号を得
ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のダウンサンプル用信号生
成回路の構成を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 同期信号抽出部 2 位相比較タイミング制御部 3 4倍サブキャリア分周器 4 ダウンサンプル用基準信号発生器 5 2倍サンプリング分周器 6 位相比較器 101 映像信号 102 制御信号 103 4倍サブキャリア信号 104 同期信号 105 基準信号 106 ダウンサンプル用信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PAL方式の映像信号を入力し、前記映
    像信号からサブキャリア信号を抽出し、周波数を4倍し
    て4倍サブキャリア信号として出力するとともに前記映
    像信号から水平同期信号および垂直同期信号を抽出して
    同期信号として出力する同期信号抽出部と、 前記同期信号を入力し、前記映像信号における水平ブラ
    ンキング期間でかつ1フィールドの先頭と真中において
    アクティブとなる制御信号を生成して出力する位相比較
    タイミング制御部と、 前記制御信号がアクティブの場合は前記4倍サブキャリ
    ア信号を分周比1136で分周し、前記制御信号がイン
    アクティブの場合は前記4倍サブキャリア信号を分周比
    1135で分周して出力する第1の分周器と、 位相誤差信号によって周波数が制御される信号を生成し
    て基準信号として出力するとともに該基準信号の周波数
    の半分の周波数の信号をダウンサンプル用信号として出
    力するダウンサンプル用基準信号発生器と、 前記基準信号を予め定められた一定の値の分周比で分周
    して出力する第2の分周器と、 前記第1の分周器の出力信号と前記第2の分周器の出力
    信号との位相を比較しその位相差を位相誤差信号として
    出力する位相比較器とを有するダウンサンプル用信号生
    成回路。
  2. 【請求項2】 前記ダウンサンプル用基準信号発生器の
    中心周波数が27MHzであり、前記第2の分周器の分
    周比が1728である請求項1記載のダウンサンプル用
    信号生成回路。
  3. 【請求項3】 前記ダウンサンプル用基準信号発生器の
    中心周波数が27MHzを整数倍した周波数であり、前
    記第2の分周器の分周比が1728を整数倍した値であ
    る請求項1記載のダウンサンプル用信号生成回路。
  4. 【請求項4】 前記映像信号が、アナログコンポシット
    信号である請求項1から3のいずれか1項記載のダウン
    サンプル用信号生成回路。
  5. 【請求項5】 前記映像信号が、ディジタルコンポシッ
    ト信号である請求項1から3のいずれか1項記載のダウ
    ンサンプル用信号生成回路。
JP33024697A 1997-12-01 1997-12-01 ダウンサンプル用信号生成回路 Pending JPH11164314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33024697A JPH11164314A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 ダウンサンプル用信号生成回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33024697A JPH11164314A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 ダウンサンプル用信号生成回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11164314A true JPH11164314A (ja) 1999-06-18

Family

ID=18230499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33024697A Pending JPH11164314A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 ダウンサンプル用信号生成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11164314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100724869B1 (ko) 2004-12-24 2007-06-04 세이코 엡슨 가부시키가이샤 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램을기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100724869B1 (ko) 2004-12-24 2007-06-04 세이코 엡슨 가부시키가이샤 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램을기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0129532B1 (ko) 클럭 신호 발생 시스템
US5686968A (en) Synchronizing signal generation circuit
JPH11164314A (ja) ダウンサンプル用信号生成回路
US4977445A (en) Sync-signal reproducing circuit for use in television receiver
KR100360958B1 (ko) Hout 위치 제어 회로 및 멀티 싱크 모니터
KR100677202B1 (ko) 고화질 디지털 티브이의 적응형 클럭 발생장치
KR100317289B1 (ko) 디지털 티브이의 동기신호 보정장치
JP3171980B2 (ja) フェーズロックドループ回路
JP3026695B2 (ja) クロックパルス発生装置
WO1997005740A1 (en) Method and apparatus for digitizing video signals especially for flat panel lcd displays
JPH08275074A (ja) デジタル・クロック発生装置
JPH03113975A (ja) クロック発生回路
JPS62122394A (ja) Pal用同期信号発生装置
JP2508863B2 (ja) ペデスタルクランプ回路
KR100207633B1 (ko) 위상동기루프회로
JPH05145788A (ja) 水平同期分離回路
JPH08336061A (ja) Pll装置
JPH06253322A (ja) 同期結合の安定化方式
JPH0126596B2 (ja)
JPH10304392A (ja) 映像信号処理回路
JPH10112814A (ja) 同期再生装置及び同期再生方法
JPH06245219A (ja) バースト信号処理回路
JPH07123292A (ja) 位相同期回路
KR20010045344A (ko) 텔레비젼 신호의 모드에 따른 위상고정방법
JPH02295294A (ja) バーストゲートパルス発生装置