JPH11164209A - 固体撮像素子の取付装置 - Google Patents

固体撮像素子の取付装置

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JPH11164209A
JPH11164209A JP9322977A JP32297797A JPH11164209A JP H11164209 A JPH11164209 A JP H11164209A JP 9322977 A JP9322977 A JP 9322977A JP 32297797 A JP32297797 A JP 32297797A JP H11164209 A JPH11164209 A JP H11164209A
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JP
Japan
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opening
solid
wiring board
transparent member
printed wiring
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Withdrawn
Application number
JP9322977A
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English (en)
Inventor
Takashi Terui
孝 照井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固体撮像素子が接続された固定が容易なプリ
ント配線基板を使用した場合に発生する問題点をなくし
た固体撮像素子の取付装置を提供する。 【解決手段】 ガラスエポキシ等の繊維樹脂の絶縁基板
21aに形成された開口部23に、その側面と光学ガラ
ス22と対向する面に掛けてスルーホールの手法により
形成したカバー部31を固着する。カバー部31は、繊
維樹脂の絶縁基板21aに形成された開口部23の部分
で発生する絶縁基板21aのゴミの発生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビデオカメラの
ような撮像装置に用いられる固体撮像素子の取付装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子の実装例として、TOG{T
AB(tape-automated bondig) On Glass} がある。この内
容は特開平7−99214号公報に記載されており、図
7のような構造になっている。
【0003】図7において、まずTABテープ1の所定
の位置に、光を通過させる光学ガラス2を熱や紫外線で
硬化する接着剤3を用いて固定し、CCD4の電極パッ
ド5に金ボール・バンプ6を形成し、異方性導伝ペース
ト7を塗布した後に、ポリイミド等の材料を用いたフレ
キシブル基板であるTABテープ1に熱圧接をすること
で実現している。
【0004】TABテープ1は、基板自体がフレキシブ
ルであり、基板部分を保持する方法が採れないため、固
定する方法として、ガラスエポキシ基板8に接続して固
定する方法、CCD4を直接固定する方法、光学ガラス
2を直接固定する方法等が考えられるが、結果として用
途が限定されることになる。
【0005】ところで、図8に示すようにTABテープ
1に変えて、ガラスエポキシ等のプリント配線基板11
を用いると、プリント配線基板11の絶縁基板の素材が
繊維樹脂のために、CCD4に光学ガラス2を介して光
を取り込む開口部12の端縁部分に開口部12を加工す
るときや、時間を経て発生するゴミ13が存在する。こ
のゴミ13が実装後に、CCD4上と光学ガラス2上に
付着して画像上の問題となる。
【0006】TABテープ1の厚さ80μm程度に対し
て、プリント配線基板11の厚さは1mm程度と約12
倍あるため、図9に示すように小型化のために焦点距離
の短いレンズを用いた場合、画像の周辺部分の光は斜め
方向からCCD4の撮像エリア14に入力されることに
なる。そのため、プリント配線基板11が“A”の範囲
で遮光する結果となる。
【0007】このように、TOGではTABテープ1を
用いるため基板自体がフレキシブルであり、取り付けの
ときに基板部分を保持できない場合がある。また、TA
Bテープに変えてガラスエポキシ等のプリント配線基板
11により、TOGと同等の機能を得ようとする場合、
開口部12の加工部よりゴミ13が発生したり、焦点距
離の短いレンズを用いる場合、プリント配線基板11の
厚みのため、ケラレが発生する等の問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の取付装
置は、TOGによる固体撮像素子の実装では、取り付け
のときに基板部分を保持できない場合があり、この問題
をなくすためにTOGのTABテープをプリント配線基
板に変えたときはゴミが発生する等の問題があった。
【0009】そこで、この発明は、固体撮像素子が接続
された固定が容易なプリント配線基板を使用した場合に
発生する問題点をなくした固体撮像素子の取付装置を提
供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明の固体撮像素子の取付装置では、透明
性部材と、前記透明性部材に接着してなる繊維樹脂の配
線基板と、前記絶縁基板に異方性導電膜を介して電気的
に接続してなる光電変換素子と、前記透明性部材を介し
て前記光電変換素子に光を取り込むために前記配線基板
に形成した開口部と、前記開口部の開口端縁を覆ったカ
バー部材とからなることを特徴とすることを特徴とす
る。
【0011】上記した構造の繊維樹脂の配線基板を用
い、光を取り込むために配線基板に形成した開口部をカ
バー部材により覆ったことにより、配線基板の開口部の
部分で発生するゴミを抑えることができ、歩留まり向上
に寄与できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。この実施の
形態は、TABテープをガラスエポキシ等の繊維樹脂の
絶縁基板を用いたプリント配線基板に置き換えて、TO
G構造を実現することを可能とするものである。
【0013】図1において、光学ガラス22の一方の面
に、ガラスエポキシ等の繊維樹脂の絶縁基板を用いたプ
リント配線基板21を接着剤24により接着する。光学
ガラス22は、光を透過する。光学ガラス22の厚さは
光学設計で決定するが、例えば1mm程度である。光学
ガラス22として、光学ローパスフィルタを用い、この
機能を併用させてもよい。また、赤外カットフィルタ等
と光学ローパスフィルタを積層したガラスを用いてもよ
い。ローパスフィルタを積層したガラスを用いてもよ
い。光学ガラス22は、透光性の部材であれば、これに
限らず、例えば水晶、シリコン等の無機質あるいはポリ
エチレン等の有機材料でもよい。
【0014】プリント配線基板21は、図2に示すよう
にガラスエポキシ等の繊維樹脂の絶縁基板21a上に、
複数の銅リード21bを形成してなり、その厚さは例え
ば1mm程度である。プリント配線基板21は、例えば
矩形の開口部23を有する。開口部23は光学ガラス2
2を介して入光した光を通過させるために形成する。銅
リード21bは開口部23の対向する2辺の絶縁基板2
1a上に、一定間隔をもって形成されている。換言する
と、隣接する銅リード21b間には常に絶縁基板21a
が存在する。なお、開口部23の対向する2辺以外の他
の2辺の絶縁基板21a上には銅リード21bが形成さ
れていないが、これら2辺にも銅リード21bを形成し
てもよい。銅リード21bの厚さは例えば35μm程度
である。銅リード21bの幅は例えば100μm程度で
ある。
【0015】プリント配線基板21は黒色とした方がよ
い。これにより反射を防止でき、不要輻射の入射を防止
できる。この場合、黒色の材質の絶縁基板21aを用い
てもよいし、黒色を塗装してもよい。
【0016】接着剤24は、例えばエポキシアクリレー
ト、変成アクリル、エポキシ等の接着剤であって、例え
ば熱や紫外線で、あるいはその両方によって硬化するタ
イプの接着剤が用いられる。接着剤24の厚さは、例え
ば10μm〜20μm程度である。
【0017】光学ガラス22が取着されたプリント配線
基板21の反対面上には異方性導電膜25を介してCC
D26が接続されている。異方性導電膜25は、銅リー
ド21bが存在する辺に沿って形成するばかりでなく、
この辺以外の他の2辺に沿って形成する方がより好まし
い。
【0018】このように形成された異方性導電膜25
は、電気的接続の機能のほかに、プリント配線基板21
とCCD26とを機械的に接続する機能および開口部2
3等によって生じた中空部を外部から封止する機能も有
する。なお、異方性導電膜25は黒色とした方がよい。
これにより反射を防止でき、不要輻射の入射を防止でき
る。
【0019】CCD26の表面には、銅リード21bに
対応して、CCD26の2辺に沿って電極パッド27を
形成する。銅リード21bを4辺に沿って形成し、CC
D26の4辺に沿って電極パッドを形成してもよい。各
電極パッド27にはバンプ28が形成されている。バン
プ28の径は、例えば90μmである。バンプ28の高
さは、例えば30μmである。
【0020】銅リード21bとこれに対応したバンプ2
8とは、異方性導電膜25が含有する導電粒子を介して
電気的に接続する。CCD26の受光面には、マイクロ
レンズ29を形成する。CCD26は光学ガラス22、
開口部23、マイクロレンズ29を介して光を受光す
る。
【0021】光学ガラス22上には、異方性導電膜25
を覆うように封止樹脂30を形成する。封止樹脂30
は、例えばフェノールやエポキシ系の封止樹脂であっ
て、例えば熱あるいは紫外線またはその併用で硬化する
タイプの封止樹脂が用いられる。封止樹脂30は、プリ
ント配線基板21とCCD26との間の電気的接続およ
び機械的接続を補強する。ただし、異方性導電膜25が
封止樹脂30の機能も兼ね備えているため、封止樹脂3
0は省略することも可能である。
【0022】ところで、ガラスエポキシ等の繊維樹脂の
絶縁基板21aに形成された開口部23には、その側面
と光学ガラス22と対向する面に掛けてスルーホールの
ように銅箔により形成したカバー部31が固着される。
カバー部31は、開口部23部分で発生する絶縁基板2
1aのゴミの発生を防止できる。
【0023】この実施の形態では、開口部23部分で発
生しやすいプリント配線基板21からのゴミを抑えるこ
とができるため、ゴミが原因となる歩留まり低下を抑え
ることができる。
【0024】図3は、この発明の第2の実施の形態につ
いて説明するための断面図である。この実施の形態は、
図1の銅箔により形成したカバー部31に変えてアウト
サートと同手法により合成樹脂によるカバー部311を
開口部23部分に形成したものである。図1と同一の機
能部分には同一の符号を付して示し、その説明は省略す
る。
【0025】この実施の形態でも、開口部23の部分で
発生しやすいプリント配線基板21からのゴミを抑える
ことができる。
【0026】図4は、この発明の第3の実施の形態につ
いて説明するための断面図である。図1と同一の機能部
分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0027】すなわち、開口部23の開口面積を光学ガ
ラス22からCCD26に掛けて漸次狭くなるように形
成されたテーパ部41上にカバー部31aを形成したも
のである。テーパ部41は、光学ガラス22、マイクロ
レンズ29を介して斜め方向から入射される光に対して
が遮光しないようにすることができるカバー部31aは
図3の合成樹脂によるアウトサート形成のカバー部31
でもよい。
【0028】この実施の形態では、開口部23からのゴ
ミの発生を抑えることができるばかりか、短焦点のレン
ズを用いた場合に発生するケラレを防ぐことができる。
【0029】図5は、この発明の第4の実施の形態につ
いて説明するための断面図であり、図1と同一の機能部
分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0030】この実施の形態は、図6(a)に示すよう
に、面積が序々に小さくなる同形状の開口部23a〜2
3cを有するガラスエポキシ等の繊維樹脂による絶縁基
板21aa〜21acを、開口部23a〜23cの中心
を合わせて積層して張り合わせ、図6(b)に示すよう
に開口部23を形成したものである。開口部23には、
スルーホールのように銅箔のカバー部31bを形成す
る。さらに、絶縁基板21aa上には銅リード21bを
固着する。
【0031】従って、この場合でも、開口部23の部分
で発生しやすいプリント配線基板21からのゴミを抑え
るとともに、面積が序々に小さくなる開口部23a〜2
3cは、図4のテーパ部41と同様の機能を実現でき
る。
【0032】この発明は、上記した実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、カバー部はメッキあるいは
塗装を施しても同様の効果を奏する。CCDに変えてM
OS型のイメージセンサを用いてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の撮像素
子の取付装置によれば、光を取り込むためにプリント配
線基板に形成した開口部をカバー部材により覆ったこと
により、配線基板の開口部で発生するゴミを抑えること
ができ、歩留まり向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態について説明する
ための断面図。
【図2】図1の主要部分について説明するための斜視
図。
【図3】この発明の第2に実施の形態について説明する
ための断面図。
【図4】この発明の第3に実施の形態について説明する
ための断面図。
【図5】この発明の第4に実施の形態について説明する
ための断面図。
【図6】図5の主要部分について説明するための分解断
面図。
【図7】従来のTOG実装について説明するための断面
図。
【図8】図7のTOG実装に用いるTABテープをプリ
ント配線基板に変えたときの問題点について説明するた
めの断面図。
【図9】図8の他の問題点について説明するための説明
図。
【符号の説明】
21…プリント配線基板、21a,21aa〜21ac
…絶縁基板、21b…銅リード、22…光学ガラス、2
3…開口部、24…接着剤、25…異方性導電膜、26
…CCD、27…電極パッド、28…バンプ、29…マ
イクロレンズ、30…封止樹脂、31,311,31
a,31b…カバー部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明性部材と、 前記透明性部材に接着してなる繊維樹脂の配線基板と、 前記絶縁基板に異方性導電膜を介して電気的に接続して
    なる光電変換素子と、 前記透明性部材を介して前記光電変換素子に光を取り込
    むために前記配線基板に形成した開口部と、 前記開口部の開口端縁を覆ったカバー部材とからなるこ
    とを特徴とすることを特徴とする固体撮像素子の取付装
    置。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材は、スルーホール構造と
    したことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子の
    取付装置。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材は、アウトサートにより
    形成してなることを特徴とする請求項1に記載の固体撮
    像素子の取付装置。
  4. 【請求項4】 前記開口部は、前記カバー部材ととも
    に、前記光電変換素子側から前記透明性部材に近づくに
    従い、その開口面積を広くなるようテーパ構造としたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の固体撮像素子の取付装
    置。
  5. 【請求項5】 前記光電変換素子側から前記透明性部材
    に近づくに従い、その開口面積を広くする前記開口部
    は、前記配線基板を積層構造とし各層の配線基板に形成
    した開口部の面積を、前記透明性部材に近づくに従い、
    その開口面積を広くして形成してなることを特徴とする
    請求項4に記載の固体撮像素子の取付装置。
JP9322977A 1997-11-25 1997-11-25 固体撮像素子の取付装置 Withdrawn JPH11164209A (ja)

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Cited By (6)

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