JPH11161746A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

Info

Publication number
JPH11161746A
JPH11161746A JP9330293A JP33029397A JPH11161746A JP H11161746 A JPH11161746 A JP H11161746A JP 9330293 A JP9330293 A JP 9330293A JP 33029397 A JP33029397 A JP 33029397A JP H11161746 A JPH11161746 A JP H11161746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
recording
reproducing
information
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9330293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Watabe
哲緒 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9330293A priority Critical patent/JPH11161746A/ja
Publication of JPH11161746A publication Critical patent/JPH11161746A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、カード搬送によるIC用ヘッドの
擦れ傷をカードに付けることがなく、カードの反りを招
かずに大きな接触圧力を確保できる、信頼性の高い記録
再生が可能なハイブリッドカード用の情報記録再生装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 光記録層とICとを備えたハイブリッド
カード用の情報記録再生装置であって、カード載置面を
備えた位置決め載置手段301と、該載置面にカードの
光記録層に対応して設けられた透光窓305と、閉じら
れたときに前記載置面の少なくとも一部を覆う開閉可能
な蓋307と、前記透光窓を通して光学的に記録および
/または再生を行うために装置内に設けられた光記録再
生手段と、前記蓋または載置面に設けられたIC記録再
生手段312とを備えた情報記録再生装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光記録層とICとを
含む複数の情報記録媒体を付したカードに対し、情報の
記録および/または再生が可能な情報記録再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録媒体はテープ、ディス
ク、カード等の形態があり、目的に応じて使い分けられ
ているが、その中にあってカードは収納性、携帯性に優
れていることからキャッシュカード等の用途を中心に大
きく普及している。それらは主に磁気カードであるが、
下記のような2つの面から問題が生じてきている。
【0003】1.近年の情報化時代を反映して扱う情報
量も大きくなってきているが、既存の磁気カードでは大
容量情報を扱うカードシステムには対応できない。
【0004】2.磁気記録では偽造が社会的にも大きな
問題となっており、よりセキュリティー性の高いカード
が望まれている。
【0005】このような背景によって、光カードやIC
カードといった情報記録カードが注目されてきている。
【0006】光カードは大容量で、さらに量産化が容易
であり安価な点を長所としている。また、光カードは追
記型記録媒体であり、一度記録した情報を書き換えるこ
とができないため、改ざん困難であり、履歴が残るとい
う面からセキュリティー性の高い記録媒体である。
【0007】光カードには数ミクロン間隔でトラックが
形成されており、そのトラック間に数ミクロンのスポッ
トを光ビームにより形成することで情報の記録再生を行
う。記録/再生を行うには、光カードと光学ヘッドとを
互いに直交する方向に駆動させ、光ビームをトラックと
平行に追従させながら光カード上に照射するができる情
報記録再生装置を使用する。
【0008】光カード記録再生装置の従来例の構成図を
図6に示す。装置本体3の側面にはカード挿入口5が開
口しており、挿入口5近傍にはカードCを装置内部に送
り込むための搬送手段が設けられている。搬送手段はロ
ーラ対4等で構成されており、カードCはローラ対4に
挟持され、図示しない駆動モータの回転力によって搬送
される。
【0009】装置内部には光カードCを搭載し直線往復
駆動するためのキャリッジであるカード載置台1が設け
られており、カードは上記搬送系によって載置台1に搭
載される。カード載置台1は連結されたベルト7、プー
リー6を介し図示しないモータの駆動により、載置台に
設けられた蓋10と装置本体に設けられた光学的な手段
8,9を用いて検出される2カ所間をカード挿入方向と
平行する方向に直線往復される。カードCは載置台1に
対して平面的に保持され、かつトラック方向が載置台の
移動方向と正確に平行になるように位置決めされる。
【0010】また、カードの記録面側には光ピックアッ
プを搭載した光学ヘッド2が配置されており、カード載
置台1の移動方向に対して直交する方向に直線移動でき
るように構成されている。光学ヘッド2よりカード上に
レーザ光を集光させて、載置台と光学ヘッドと相対的に
移動させることで所定の記録再生処理がなされる。
【0011】一方、ICカードは光カードに対しては容
量の面では劣るものの、ハイセキュリティー性や高速ア
クセス性を長所としている。ICカードはICチップお
よび配線回路を含めた電気的な要素が一体化されたIC
モジュールがカード基板に埋設されているものである。
カード表面にはICチップに対する複数の電極が露出し
ており、リーダライタは上記電極に接触しICチップを
アクセスするための複数の電気的接点と通信用の電気回
路等から構成されている。
【0012】図7に図示するようにリーダライタ装置2
0は、スロット21にカード先端を挿入させICモジュ
ールc2と電気的接点を接触させる簡易な構成で実現で
きる。
【0013】さらに最近は、光カードの大容量性、IC
カードの高速アクセス性の利点を生かし、図8のように
カード基体Cに光記録層c1やICモジュールc2等の
複数の記録媒体を付加した複合型のカード(以下ハイブ
リッドカードと称す)も提案されている。あるカードシ
ステムを構築する際それぞれの記録媒体としての利点を
活かし使い分けし、かつ連携させることで、より高いサ
ービスの提供を実現することが可能となる。
【0014】ところで特開平7−234925におい
て、ICモジュールへのアクセスと光記録部へのアクセ
スを同一の装置で記録再生を行うことが可能なハイブリ
ッドリーダライタが提案されている。図9にハイブリッ
ドリーダライタの概略構成を示す。
【0015】図9において、HCはハイブリッドカー
ド、c2はICモジュール、30は光記録・再生制御
部、31は光ヘッド部、32はIC接点、33はICリ
ーダライタ、34はカード載置台である。これは前述の
図6に示される光カード記録再生装置において、光カー
ドを載置するカード載置台1の一部にICモジュール用
の接点を配置したものである。ハイブリッドカードのI
Cモジュールc2の電極が載置台のICモジュール接点
にコンタクトすることによって、ICモジュールの記録
再生を行うものである。従来の光カード記録再生装置と
同等の構成でハイブリッドリーダライタの実現が可能で
ある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
装置構成を採る場合、下記のようないくつかの問題が派
生してくる。
【0017】1.光記録層は傷が付くとレーザー光が回
折したりし所望の光記録再生ができなくなってしまう。
接触式のICモジュールを付したハイブリッドカードの
場合、カードを誤挿入した場合ICヘッドによって擦れ
傷が付く可能性がある。
【0018】2.接触式のICモジュールの場合は大き
な接触圧があった方が安定した性能が維持できる。しか
し、ハイブリッドカードの異なる面に光記録層とICモ
デュールを配した場合等は、大きな接触圧をかけるとカ
ードを反らせてしまうために、光軸がずれたりして所望
の光記録再生ができなくなる。従って、光記録とICの
両者を成り立たせるためには、接触圧を抑えざるをえな
かった。
【0019】また、1.に挙げた問題点を解決するため
に、ICヘッドが自動で接触/離間できる機構を用いる
ことにより、カード挿入時にはヘッドが離間し擦れ傷を
防止する方式も採られている。しかし、装置のコストが
高くなるのでもっと簡易な方式が望まれている。
【0020】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、カード搬送によるIC用ヘッド
の擦れ傷をカードに付けることがなく、カードの反りを
招かずに大きな接触圧力を確保できる、信頼性の高い記
録再生が可能なハイブリッドカード用の情報記録再生装
置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は、光記録層とI
Cとを含む複数の情報記録媒体を付したカード状情報記
録媒体に対して記録および/または再生を行う情報記録
再生装置であって、前記カードを載置するための載置面
を備えた位置決め載置手段と、該載置面に、カードの光
記録層の範囲に対応して設けられた透光窓と、閉じられ
たときに前記載置面の少なくとも一部を覆う開閉可能な
蓋と、前記透光窓を通して光学的に記録および/または
再生を行うために装置内に設けられた光記録再生手段
と、カードに付されたICに接触して情報を記録および
/または再生するために、前記蓋または載置面に設けら
れたIC記録再生手段とを備えた情報記録再生装置に関
する。
【0022】本発明はまた、光記録層とICとを含む複
数の情報記録媒体を付したカード状情報記録媒体に対し
て記録および/または再生を行う情報記録再生装置であ
って、前記カードを載置するための凹部を備えた位置決
め載置手段と、該凹部の底面に、カードの光記録層の範
囲に対応して設けられた透光窓と、閉じられたときに前
記凹部の少なくとも一部を覆う開閉可能な蓋と、前記透
光窓を通して光学的に記録および/または再生を行うた
めに装置内に設けられた光記録再生手段と、カードに付
されたICに接触して情報を記録および/または再生す
るために、前記蓋または凹部底面に設けられたIC記録
再生手段とを備えた情報記録再生装置に関する。
【0023】ここで、前記蓋の内側面に、押圧固定手段
をさらに備えることが好ましい。
【0024】さらに本発明では、前記IC記録再生手段
は、通常カードに付されたICと接触し電気的導通を得
るための複数の電気的接点を有している。
【0025】本発明の情報記録再生装置では、カードを
装置内に送り込まなくとも記録再生することが可能であ
るため、カード搬送時にIC用ヘッドによる擦れ傷は付
かない。また、蓋でカードを固定保持するために、反り
を招かずに接触圧力も十分大きくできる。従って、ハイ
ブリッドカード記録再生を高い信頼性で実現することが
できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に実施形態を示して、本発明
を詳細に説明する。
【0027】[実施例1]図1〜3を用いて、第1の実
施例を説明する。この実施例は、図8に示すような光記
録層と接触型ICをカード同一面に付したハイブリッド
カードに対する情報記録再生装置の実施例である。
【0028】図1は装置斜視図、図2は装置断面図、図
3は光記録用ヘッドの構成図を示している。
【0029】装置筺体300の上面には、平面形状がカ
ード長より僅かに大きい凹部301が設けられている。
凹部301の底面は平面状であり、カードを載置する載
置面である。凹部301の内側面のうち2面302,3
03を位置決め面として用いる。カード短辺に対応する
面304には側方よりカードを面に押し付け位置決めさ
せるための図示しない付勢部材も設けられている。この
ような位置決め載置手段により、カードは、光記録面お
よびICモジュール面を下向にして装置上に保持され
る。
【0030】カード載置面である凹部301の底面に
は、光記録層に対応する領域に透光窓305の開口が設
けられている。
【0031】一方、筺体300上部には軸306を支軸
として回動可能な蓋307が設けられている。蓋307
の内側には、押圧固定手段として板ばね等の弾性部材3
08が設けられる。蓋307を閉めると弾性部材308
が、カードを凹部301の底面に対して押しつけるの
で、カードが保持される。また、蓋307の内側(カー
ド側の面)は、平面になっていることが好ましく、カー
ドを置いて蓋を閉じたときに凹部底面と蓋の内側面の間
隔にカードが収まるようになる。この間隔がカード1枚
分と等しいか少し大きい程度になるように設定しておく
ことで、カードが反るのを防ぐことができる。押圧固定
手段は、板ばねのように、押しつけられたときに蓋30
7の内側面がほぼ平面になるようなものを用いることが
特に好ましい。
【0032】蓋307は閉められた位置で係止部材30
9によってロックされる。ロックはボタン314を押す
ことで解除される機構になっている。蓋307の先端に
対応する位置にはメカニカルなスイッチ310が設けら
れており、蓋の開閉を検知することができる。
【0033】また、凹部301にはカードの載置を確認
するための検出器311が配置されている。これはカー
ドに触れて作動させるメカニカルなスイッチやカードの
反射を確認する光学的センサ等を用いることができる。
【0034】カード載置面である凹部301底面には、
透光窓305に加えてIC記録再生手段としてICモジ
ュール用の記録再生ヘッド312が設けられている。I
CヘッドはICモジュールに接触し電気的に通信するた
めの複数の電気的接点313を有している。
【0035】このような装置によってハイブリッドカー
ドを使用する場合、ユーザーは凹部奥にカードを突き当
てて載置した後、蓋307を閉じる。この状態でICヘ
ッドの接点313は蓋307の弾性部材308の押し付
け力によってICモジュールに接触し、通信によって記
録再生が可能な状態になる。
【0036】このように従来の装置とは異なり、カード
を装置内に挿入しカードをIC接点に対して側方より摺
動させて装填するのではなく、カードを載置するのでI
Cヘッドによる擦り傷は付かない。
【0037】一方、光記録再生手段として、装置内部に
水平面内に駆動可能な光学ヘッド200が内蔵されてお
り、透光窓305を通して光記録層にレーザーを集光さ
せることができる。カード短手方向にはストロークが小
さく、また移動速度も小さいため必要トルクは小さい。
そのため必要とされる駆動系の大きさや重量は小さく、
この部分を1つのキャリッジ201に搭載させカード長
手方向に移動させる構成とすることができる。
【0038】本実施例ではカード短手方向にはリードス
クリュー203とDCモータ204での第1駆動系、長
手方向にはリニアモータ204を用いた第2の駆動系が
構成されている。第2の駆動系によってピックアップを
含むキャリッジを情報トラックに沿って直線往復させ記
録再生を行い、第1の駆動系によって目的トラックへの
シーク動作を行う。
【0039】記録再生を行う場合、カードが載置された
ことが検出器によって識別され、その後蓋が閉じられた
ことが検出器によって確認された状態から始められる。
記録再生中に蓋が開けられた場合は検出器によって検知
され即座に動作が中止される。このようにすることでレ
ーザー光が外部に漏れることを防止できる。
【0040】[実施例2]第2の実施例は、光記録層と
接触型ICをカードの異なる面に付したハイブリッドカ
ードに対する情報記録再生装置のである。図4はこの装
置の装置斜視図、図5は装置断面図を示している。本実
施例は実施例1の変形であり、装置の基本構成は実施例
1と同等であるが、本実施例では接触型のICヘッド3
12を蓋307のカード側面に設けており、蓋を閉じた
ときにカードのICに接触し、実施例1と同様にしてI
Cの記録再生ができる。この結果実施例1と同等の効果
が得られる。
【0041】
【発明の効果】本発明では、カードを装置内に送り込ま
なくとも記録再生することが可能であるため、カード搬
送によるIC用ヘッドによる擦れ傷が付くことがなく、
カードの反りを招かずに大きな接触圧力を確保できるの
で、信頼性の高い記録再生が可能なハイブリッドカード
用の情報記録再生装置を提供するができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例における装置斜視図である。
【図2】第1の実施例における装置断面図である。
【図3】本発明に係る光記録再生ヘッドの構成図であ
る。
【図4】第2の実施例における装置斜視図である。
【図5】第2の実施例における装置断面図である。
【図6】従来の光記録再生装置の構成図である。
【図7】従来の接触型ICカード記録再生装置の斜視図
である。
【図8】ハイブリッドカードの説明図である。
【図9】ハイブリッドカード記録再生装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
200 光学ヘッド 201 キャリッジ 202 リードスクリュー 203 DCモータ 204 リニアモータ 300 装置筺体 301 凹部 305 透光窓 307 蓋 308 弾性部材 310 蓋開閉検出器 311 カード検出器 312 接触型ICヘッド 313 接点 C カード c1 光記録層 c2 接触型ICモジュール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光記録層とICとを含む複数の情報記録
    媒体を付したカード状情報記録媒体に対して記録および
    /または再生を行う情報記録再生装置であって、 前記カードを載置するための載置面を備えた位置決め載
    置手段と、 該載置面に、カードの光記録層の範囲に対応して設けら
    れた透光窓と、 閉じられたときに前記載置面の少なくとも一部を覆う開
    閉可能な蓋と、 前記透光窓を通して光学的に記録および/または再生を
    行うために装置内に設けられた光記録再生手段と、 カードに付されたICに接触して情報を記録および/ま
    たは再生するために、前記蓋または載置面に設けられた
    IC記録再生手段とを備えた情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 光記録層とICとを含む複数の情報記録
    媒体を付したカード状情報記録媒体に対して記録および
    /または再生を行う情報記録再生装置であって、 前記カードを載置するための凹部を備えた位置決め載置
    手段と、 該凹部の底面に、カードの光記録層の範囲に対応して設
    けられた透光窓と、 閉じられたときに前記凹部の少なくとも一部を覆う開閉
    可能な蓋と、 前記透光窓を通して光学的に記録および/または再生を
    行うために装置内に設けられた光記録再生手段と、 カードに付されたICに接触して情報を記録および/ま
    たは再生するために、前記蓋または凹部底面に設けられ
    たIC記録再生手段とを備えた情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記蓋の内側面に、押圧固定手段をさら
    に備えた請求項1または2に記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記IC記録再生手段が、カードに付さ
    れたICと接触し電気的導通を得るための複数の電気的
    接点を有している請求項1〜3のいずれかにに記載の情
    報記録再生装置。
JP9330293A 1997-12-01 1997-12-01 情報記録再生装置 Pending JPH11161746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9330293A JPH11161746A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 情報記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9330293A JPH11161746A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 情報記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11161746A true JPH11161746A (ja) 1999-06-18

Family

ID=18231038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9330293A Pending JPH11161746A (ja) 1997-12-01 1997-12-01 情報記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11161746A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006221214A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Dainippon Printing Co Ltd ケース型icカード読み取り/書き込み装置
JP2007199457A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Oki Data Corp 交換ユニット及び画像形成装置
JP2007317104A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Japan Radio Co Ltd 車載通信端末装置
JP2007323300A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Japan Radio Co Ltd 車載通信端末装置及びicカード読取装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006221214A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Dainippon Printing Co Ltd ケース型icカード読み取り/書き込み装置
JP2007199457A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Oki Data Corp 交換ユニット及び画像形成装置
JP2007317104A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Japan Radio Co Ltd 車載通信端末装置
JP2007323300A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Japan Radio Co Ltd 車載通信端末装置及びicカード読取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11250539A (ja) ディスクプレ―ヤ―
JPH11161746A (ja) 情報記録再生装置
KR20010098556A (ko) 어댑터장치 및 기록 및/또는 재생장치
US20040076105A1 (en) Data access device using rotational head to access data stored in data strips & data arc segments or data circles
JPH11161755A (ja) 情報記録再生装置
JP2000015966A (ja) Idカードシステム
JPH11161744A (ja) 情報記録再生装置
JPH11161745A (ja) 情報記録再生装置
JPH0567250A (ja) 複合型カードの記録再生装置
JPH10269329A (ja) カ−ド状記録媒体記録再生装置
JP3383167B2 (ja) カード型光ディスクカートリッジおよびそのドライブ装置
JPH10254998A (ja) 情報記録再生装置
JP3110863B2 (ja) カードリーダライタ
JP2001109847A (ja) 情報記録再生装置
JPH0535928A (ja) カード状記録媒体の記録再生装置
JPH103522A (ja) 情報記録再生装置
JPH10171929A (ja) 情報記録再生装置
JPH0419675Y2 (ja)
JP2003077255A (ja) 記録テープカートリッジ
JPS62146463A (ja) 情報記録担体
JPH10261230A (ja) 情報記録再生装置
JPH11110702A (ja) 記録媒体カートリッジ収容ケース
JPH0348758Y2 (ja)
JPH10269681A (ja) 情報記録再生装置
JPH10269330A (ja) カ−ド状記録媒体記録再生装置