JPH1115893A - 在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法 - Google Patents
在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法Info
- Publication number
- JPH1115893A JPH1115893A JP18036897A JP18036897A JPH1115893A JP H1115893 A JPH1115893 A JP H1115893A JP 18036897 A JP18036897 A JP 18036897A JP 18036897 A JP18036897 A JP 18036897A JP H1115893 A JPH1115893 A JP H1115893A
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- Japan
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- cooking
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- Pending
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 5
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファーストフード店や持ち帰り弁当店などで
は厨房に伝達された顧客の注文によって調理を行うの
で、注文を受けてから調理までに時間がかかって客を待
たせる、という課題が有った。 【解決手段】 入力した売上データを出力するレジスタ
２と、レジスタ２からの売上データに基づいて減算した
調理済商品の在庫数を表示画面３ａに表示すると共に周
辺機器を制御する厨房１に設置されたパソコン３と、予
め登録された調理開始残数にまで減少した時点で警報を
出す厨房１に設置された警報機５と、調理管理者により
手入力された追加調理数を表示する厨房１に設置された
表示器４とから在庫・調理管理システムは構成されてい
る。
は厨房に伝達された顧客の注文によって調理を行うの
で、注文を受けてから調理までに時間がかかって客を待
たせる、という課題が有った。 【解決手段】 入力した売上データを出力するレジスタ
２と、レジスタ２からの売上データに基づいて減算した
調理済商品の在庫数を表示画面３ａに表示すると共に周
辺機器を制御する厨房１に設置されたパソコン３と、予
め登録された調理開始残数にまで減少した時点で警報を
出す厨房１に設置された警報機５と、調理管理者により
手入力された追加調理数を表示する厨房１に設置された
表示器４とから在庫・調理管理システムは構成されてい
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はファーストフード店
や持ち帰り弁当店などで使用される在庫・調理管理シス
テム及び在庫・調理管理方法に関する。
や持ち帰り弁当店などで使用される在庫・調理管理シス
テム及び在庫・調理管理方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ファーストフード店や持ち帰り弁当店な
どでは顧客の注文を受けると注文をレジスタに入力す
る。厨房内の調理人達はプリンタからプリントアウトさ
れたりディスプレイに表示される顧客からの注文データ
を見て調理を行っている。
どでは顧客の注文を受けると注文をレジスタに入力す
る。厨房内の調理人達はプリンタからプリントアウトさ
れたりディスプレイに表示される顧客からの注文データ
を見て調理を行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の在庫・
調理管理システム及び在庫・調理管理方法では、注文
を受けてから調理までの時間がかかり、客を待たせ、売
上効率が悪い。予め調理してある商品でも在庫切れの
場合には調理時間が必要であり売上効率が悪い。売れ
筋商品予測を管理者に頼る場合には、厨房で用意する食
材の不足や余りが生じる、という問題が有った。
調理管理システム及び在庫・調理管理方法では、注文
を受けてから調理までの時間がかかり、客を待たせ、売
上効率が悪い。予め調理してある商品でも在庫切れの
場合には調理時間が必要であり売上効率が悪い。売れ
筋商品予測を管理者に頼る場合には、厨房で用意する食
材の不足や余りが生じる、という問題が有った。
【０００４】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、売上げに見合った調理手順により、調理時問
によって客を待たせることのない迅速なサービスが提供
できる在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法
を提供することを目的とする。
のであり、売上げに見合った調理手順により、調理時問
によって客を待たせることのない迅速なサービスが提供
できる在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】パソコン３の表示画面３
ａに調理済の商品の在庫数を表示させ、売上データに基
づいてこの在庫数を減算し、予め登録された調理開始残
数にまで減少した時点で警報機５を鳴らし、調理管理者
により手入力された追加調理数を表示器４に表示させ
る。従って、必要在庫数を確保することができるので、
調理時問により客を待たせることなく迅速なサービスが
提供できる。しかも、スムーズな調理手順で生産性の効
率と店舗売上の向上が実現できる。
ａに調理済の商品の在庫数を表示させ、売上データに基
づいてこの在庫数を減算し、予め登録された調理開始残
数にまで減少した時点で警報機５を鳴らし、調理管理者
により手入力された追加調理数を表示器４に表示させ
る。従って、必要在庫数を確保することができるので、
調理時問により客を待たせることなく迅速なサービスが
提供できる。しかも、スムーズな調理手順で生産性の効
率と店舗売上の向上が実現できる。
【０００６】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
の在庫・調理管理システムは、入力した売上データを出
力するレジスタ２と、レジスタ２からの売上データを処
理して表示画面３ａに情報を表示すると共に周辺機器を
制御するパソコン３と、このパソコン３に接続される表
示器４と、このパソコン３に接続される警報機５とから
なることに特徴を有している。
の在庫・調理管理システムは、入力した売上データを出
力するレジスタ２と、レジスタ２からの売上データを処
理して表示画面３ａに情報を表示すると共に周辺機器を
制御するパソコン３と、このパソコン３に接続される表
示器４と、このパソコン３に接続される警報機５とから
なることに特徴を有している。
【０００７】また、本発明の在庫・調理管理方法は、入
力した売上データを出力するレジスタ２と、レジスタ２
からの売上データを処理して表示画面３ａに情報を表示
すると共に周辺機器を制御するパソコン３と、このパソ
コン３に接続される表示機４と、このパソコン３に接続
される警報機５とからなる在庫・調理管理システムにお
いて、調理した各商品毎の在庫数と各商品毎の調理時間
を予めパソコン３に入力しておき、パソコン３は、レジ
スタ２からの売上データを入力する毎に表示画面３ａ上
に表示されている商品の在庫数を減算し、商品の在庫数
が調理開始残数にまで減少すると警報機５を鳴らし、追
加調理の指示が入力されると表示画面３ａ上に表示され
ている商品の在庫数を更新し、表示器４に追加調理の指
示内容を表示させることに特徴を有している。
力した売上データを出力するレジスタ２と、レジスタ２
からの売上データを処理して表示画面３ａに情報を表示
すると共に周辺機器を制御するパソコン３と、このパソ
コン３に接続される表示機４と、このパソコン３に接続
される警報機５とからなる在庫・調理管理システムにお
いて、調理した各商品毎の在庫数と各商品毎の調理時間
を予めパソコン３に入力しておき、パソコン３は、レジ
スタ２からの売上データを入力する毎に表示画面３ａ上
に表示されている商品の在庫数を減算し、商品の在庫数
が調理開始残数にまで減少すると警報機５を鳴らし、追
加調理の指示が入力されると表示画面３ａ上に表示され
ている商品の在庫数を更新し、表示器４に追加調理の指
示内容を表示させることに特徴を有している。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の在庫・調理管理システムを図
面に基づいて説明する。図１は、本発明の実施例におけ
る在庫・調理管理システムを示す概略ブロック図であ
る。図において、１はファーストフード店や持ち帰り弁
当店などの店舗における厨房であり、２は店舗売場に設
けられたレジスタであり、３は厨房１内に設置されたパ
ソコンであり、３ａはパソコン３の表示画面であり、４
は同じく厨房１内に設置された大型の表示器であり、５
は同じく厨房１内に設置された調理責任者に注意を促す
警報機である。
面に基づいて説明する。図１は、本発明の実施例におけ
る在庫・調理管理システムを示す概略ブロック図であ
る。図において、１はファーストフード店や持ち帰り弁
当店などの店舗における厨房であり、２は店舗売場に設
けられたレジスタであり、３は厨房１内に設置されたパ
ソコンであり、３ａはパソコン３の表示画面であり、４
は同じく厨房１内に設置された大型の表示器であり、５
は同じく厨房１内に設置された調理責任者に注意を促す
警報機である。
【０００９】各レジスタ２は入力装置から入力された売
上データをパソコン３に送信する機能を有している。パ
ソコン３には調理した各商品毎の在庫数と各商品毎の調
理に要する想定時間が予め登録されている。更に、パソ
コン３は表示画面３ａ上に各商品毎の在庫数を表示し、
売上に伴なって商品の在庫数を減算し、最低在庫数にな
った場合に警報機５を鳴らし、在庫を補充するための追
加調理数を表示器４に表示させる等の機能を有してい
る。
上データをパソコン３に送信する機能を有している。パ
ソコン３には調理した各商品毎の在庫数と各商品毎の調
理に要する想定時間が予め登録されている。更に、パソ
コン３は表示画面３ａ上に各商品毎の在庫数を表示し、
売上に伴なって商品の在庫数を減算し、最低在庫数にな
った場合に警報機５を鳴らし、在庫を補充するための追
加調理数を表示器４に表示させる等の機能を有してい
る。
【００１０】続いて、本発明の在庫・調理管理方法を図
面に基づいて説明する。図２は、本発明の実施例におけ
る在庫・調理管理方法を示すフローチャート図である。
図において記号Ｓに続く数値はフローチャートのステッ
プ数を示す。先ず、調理した各商品毎の在庫数と各商品
毎の調理時間を予めパソコン３に入力しておく。 〔Ｓ１〕売上に伴うレジスタ２からの売上データを受信
したかどうかをチェックする。受信すればＳ２に進み、
そうでなければＳ１に戻る。 〔Ｓ２〕売上内容に伴い表示画面３ａ上の特定商品の在
庫数を減算する。調理管理者は商品毎の在庫状況を把握
することができる。 〔Ｓ３〕減算された特定商品の在庫数が調理を開始する
必要のある最低数量、すなわち、調理開始残数にまで減
少したかどうかをチェックする。調理開始残数にまで減
少していればＳ４に進み、そうでなければＳ３に戻る。 〔Ｓ４〕警報機５を鳴らして、調理管理者に在庫を補充
する処置を促す。 〔Ｓ５〕調理管理者が補充する調理商品と数量を入力し
て追加調理の指示をしたかどうかをチェックする。追加
調理の指示が有ればＳ６に進み、そうでなければＳ５に
戻る。 〔Ｓ６〕警報機５を止める。 〔Ｓ７〕表示画面３ａ上の商品在庫数を更新する。 〔Ｓ８〕表示器４に追加調理の内容を表示し、他の調理
人達に表示された商品の調理開始を指示する。
面に基づいて説明する。図２は、本発明の実施例におけ
る在庫・調理管理方法を示すフローチャート図である。
図において記号Ｓに続く数値はフローチャートのステッ
プ数を示す。先ず、調理した各商品毎の在庫数と各商品
毎の調理時間を予めパソコン３に入力しておく。 〔Ｓ１〕売上に伴うレジスタ２からの売上データを受信
したかどうかをチェックする。受信すればＳ２に進み、
そうでなければＳ１に戻る。 〔Ｓ２〕売上内容に伴い表示画面３ａ上の特定商品の在
庫数を減算する。調理管理者は商品毎の在庫状況を把握
することができる。 〔Ｓ３〕減算された特定商品の在庫数が調理を開始する
必要のある最低数量、すなわち、調理開始残数にまで減
少したかどうかをチェックする。調理開始残数にまで減
少していればＳ４に進み、そうでなければＳ３に戻る。 〔Ｓ４〕警報機５を鳴らして、調理管理者に在庫を補充
する処置を促す。 〔Ｓ５〕調理管理者が補充する調理商品と数量を入力し
て追加調理の指示をしたかどうかをチェックする。追加
調理の指示が有ればＳ６に進み、そうでなければＳ５に
戻る。 〔Ｓ６〕警報機５を止める。 〔Ｓ７〕表示画面３ａ上の商品在庫数を更新する。 〔Ｓ８〕表示器４に追加調理の内容を表示し、他の調理
人達に表示された商品の調理開始を指示する。
【００１１】図１におけるパソコン３の表示画面３ａに
は、ハンバーガーの在庫数が１０になつており、表示器
４にはハンバーガーの数量が３０になっている。つま
り、ハンバーガーの在庫数１０は既に調理開始残数にま
で減少していることを示しており、ハンバーガーの数量
３０は調理管理者が補充する調理商品をハンバーガーと
し、補充する数量を３０としていることを示している。
また例では、Ｓ６で警報機５を止めるようにしている
が、Ｓ４で一定時間だけの警報に設定してＳ６を省略す
ることもできる。
は、ハンバーガーの在庫数が１０になつており、表示器
４にはハンバーガーの数量が３０になっている。つま
り、ハンバーガーの在庫数１０は既に調理開始残数にま
で減少していることを示しており、ハンバーガーの数量
３０は調理管理者が補充する調理商品をハンバーガーと
し、補充する数量を３０としていることを示している。
また例では、Ｓ６で警報機５を止めるようにしている
が、Ｓ４で一定時間だけの警報に設定してＳ６を省略す
ることもできる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の在庫・調
理管理システムは、入力した売上データを出力するレジ
スタ２と、レジスタ２からの売上データを処理して表示
画面３ａに情報を表示すると共に周辺機器を制御するパ
ソコン３と、このパソコン３に接続される表示器４と、
このパソコン３に接続される警報機５とから構成されて
いるので、また、本発明の在庫・調理管理方法は、調理
した各商品毎の在庫数と各商品毎の調理時間を予めパソ
コン３に入力しておき、パソコン３は、レジスタ２から
の売上データを入力する毎に表示画面３ａ上に表示され
ている商品の在庫数を減算し、商品の在庫数が調理開始
残数にまで減少すると警報機５を鳴らし、追加調理の指
示が入力されると表示画面３ａ上に表示されている商品
の在庫数を更新し、表示器４に追加調理の指示内容を表
示させるので、市場流通性の高いパソコンを在庫・調理
管理システムに導入することで安価なシステムが構築で
きる一方、売上げに見合った調理手順によって迅速なサ
ービスを提供することができ、店舗運営においての生産
性と売上の向上に大いに貢献できる。
理管理システムは、入力した売上データを出力するレジ
スタ２と、レジスタ２からの売上データを処理して表示
画面３ａに情報を表示すると共に周辺機器を制御するパ
ソコン３と、このパソコン３に接続される表示器４と、
このパソコン３に接続される警報機５とから構成されて
いるので、また、本発明の在庫・調理管理方法は、調理
した各商品毎の在庫数と各商品毎の調理時間を予めパソ
コン３に入力しておき、パソコン３は、レジスタ２から
の売上データを入力する毎に表示画面３ａ上に表示され
ている商品の在庫数を減算し、商品の在庫数が調理開始
残数にまで減少すると警報機５を鳴らし、追加調理の指
示が入力されると表示画面３ａ上に表示されている商品
の在庫数を更新し、表示器４に追加調理の指示内容を表
示させるので、市場流通性の高いパソコンを在庫・調理
管理システムに導入することで安価なシステムが構築で
きる一方、売上げに見合った調理手順によって迅速なサ
ービスを提供することができ、店舗運営においての生産
性と売上の向上に大いに貢献できる。
【図１】本発明の実施例における在庫・調理管理システ
ムを示す概略ブロック図である。
ムを示す概略ブロック図である。
【図２】本発明の実施例における在庫・調理管理方法を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
１ 厨房 ２ レジスタ ３ パソコン ３ａ 表示画面 ４ 表示器 ５ 警報機
Claims (2)
- 【請求項１】入力した売上データを出力するキャッシュ
レジスタ（以下レジスタと称す）（２）と、 レジスタ（２）からの売上データを処理して表示画面
（３ａ）に情報を表示すると共に周辺機器を制御するパ
ーソナルコンピュータ（以下パソコンと称す）（３）
と、 このパソコン（３）に接続される表示器（４）と、 このパソコン（３）に接続される警報機（５）とからな
ることを特徴とする在庫・調理管理システム。 - 【請求項２】請求項１の在庫・調理管理システムにおい
て、 調理した各商品毎の在庫数と各商品毎の調理時間を予め
パソコン（３）に入力しておき、 パソコン（３）は、 レジスタ（２）からの売上データを入力する毎に表示画
面（３ａ）上に表示されている商品の在庫数を減算し、 商品の在庫数が調理開始残数にまで減少すると警報機
（５）を鳴らし、 追加調理の指示が入力されると表示画面（３ａ）上に表
示されている商品の在庫数を更新し、 表示器（４）に追加調理の指示内容を表示させることを
特徴とする在庫・調理管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18036897A JPH1115893A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18036897A JPH1115893A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115893A true JPH1115893A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16082031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18036897A Pending JPH1115893A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 在庫・調理管理システム及び在庫・調理管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014085917A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 在庫警告システムおよび在庫警告プログラム |
| JP2024010263A (ja) * | 2022-07-12 | 2024-01-24 | トリノ・ガーデン株式会社 | 調理支援システム、サーバ装置、及び調理支援方法 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP18036897A patent/JPH1115893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014085917A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 在庫警告システムおよび在庫警告プログラム |
| JP2024010263A (ja) * | 2022-07-12 | 2024-01-24 | トリノ・ガーデン株式会社 | 調理支援システム、サーバ装置、及び調理支援方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |