JPH11155155A - 立体映像処理装置 - Google Patents

立体映像処理装置

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JPH11155155A
JPH11155155A JP9318150A JP31815097A JPH11155155A JP H11155155 A JPH11155155 A JP H11155155A JP 9318150 A JP9318150 A JP 9318150A JP 31815097 A JP31815097 A JP 31815097A JP H11155155 A JPH11155155 A JP H11155155A
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JP
Japan
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stereoscopic
image
display
parallax
control section
Prior art date
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Pending
Application number
JP9318150A
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English (en)
Inventor
Toru Sugiyama
徹 杉山
Ritsuo Yoshida
律生 吉田
Kazuyoshi Fuse
一義 布施
Naoki Akamatsu
直樹 赤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】立体映像を表示し、その奥行き感を調整する場
合、基準となる参照用立体画像を表示できるようにし、
操作を容易にする。 【解決手段】左眼用画像信号は立体表示制御部107に
入力される。右眼用画像信号は、再構成部106におい
て右眼用画像の差分を含む視差情報を用いて作成され、
立体表示制御部107に入力される。視差量制御部10
3は、リモコンインターフェース104からの制御信号
に基づいて、左右画像のずれを設定する視差情報を調整
する。表示制御部107は、左右の画像を合成して表示
するがその立体効果を調整することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、立体映像処理装
置に関するもので、特に観察者が任意に視差量を調整で
きるようにし、立体効果を個々の観察者に適合したもの
とできるようにした装置である。
【0002】
【従来の技術】被写体を左右の眼が異なる方向から見る
と左右網膜像の空間的ずれ(両眼視差)が得られ、人間
は奥行き感を知覚することができる。この現象を利用し
て左右両眼に別々のずれた画像を与え、観察者に立体感
を感じさせるようにした立体ディスプレイの研究、開発
が行われている。
【0003】また立体画像を取り扱うのにその圧縮方法
の研究も要望されている。例えば、左右2枚の画像をそ
のまま伝送するのではなく、片方の片側画像と、左右画
像間の視差情報のみを伝送する方法が考えられている。
視差情報に関しては、全視差情報でなくても輪郭部の視
差情報のみを伝送することにより、伝送量は、原画像の
数パーセント以下になることが報告されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】立体ディスプレイ装置
が、片側画像と視差情報を受け取り、左右2枚の画像を
再構成する場合、元の画像を忠実に再生し、元の立体効
果を忠実に表現できることが好ましいとされている。し
かしながら、観察者によっては立体効果を忠実に再生す
るよりも、少し立体効果を可変して見たいと言う要望も
ある。例えば、眼の疲労が大きいような場合は、立体映
像よりもむしろ2次元の映像に近付けて見たいほうが疲
労を感じないからである。
【0005】そこでこの発明は、左右2枚の画像の視差
情報を任意に調整できるようにし、立体効果を観察者が
調整できるようにし、かつその操作も容易にした立体映
像処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するために、視差量を任意に調整できるようにし、
かつ立体視差の目安となる立体ガイド表示も得られるよ
うにしたである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形
態である。入力端子101には左眼用画像信号が入力す
る。また入力端子102には、左眼用画像と右眼用画像
の差分である視差情報が入力する。視差情報は、視差量
制御部103に入力される。
【0008】視差量制御部103は、リモコンインター
フェース104からの制御信号に基づいて、視差情報を
調整する。視差情報は、例えば少なくとも左右画像の輪
郭成分と、左右画像の対応する位置の画素間のずれであ
る視差量を含む。この視差情報は、右眼用画像再構成部
106に入力される。右眼用画像再構成部106では、
左眼用画像信号と左右画像の輪郭成分とが足し合わされ
て、右眼用画像信号が構成される。またずれ情報に基づ
いて、左右画像の時間差(左右のずれ)が設定される。
【0009】右眼用画像信号と左眼用画像信号とは、表
示制御部107に入力される。表示制御部107は、左
右の画像を合成して表示する。あるいは立体方式に応じ
て、左右の画像の切換え制御を行う。
【0010】表示制御部107には、参照用立体画像生
成部108からの参照用立体画像(立体ガイド表示用)
も供給される。参照用立体画像生成部108は、リモコ
ンインターフェース104からの制御信号に応じて参照
用立体画像の出力または停止が制御される。図2乃至図
9にはこの発明の装置の動作を説明するための表示像の
例を示している。立体画像の被写体としては、花瓶に花
が飾られた像が表示された例を示している。
【0011】図2は、立体被写体画像の立体表示位置が
スクリーン面の物理的位置と一致している例を示し、同
図(a)はディスプレイの上側からみた状態、同図
(b)はディスプレイの側部からみた状態を示してい
る。さらにこの立体表示装置では、奥行き感を調整する
ための参照用立体画像を表示することができるようにな
っている。即ち、この例では、左右の前後方向及び上下
の前後方向へ延在するように矩形片が並べて表示され
る。そして、立体被写体像の位置と一致する矩形片が、
他の矩形片とは色が異なるように制御される。
【0012】図3には、上記の立体被写体像の立体表示
位置(奥行き位置)を調整した例を示している。即ち、
この調整は視差情報に含まれるずれ情報である視差を制
御することにより実現される。視差情報を調整するとス
クリーンに写し出される左眼用画像と右眼用画像とのず
れが調整されることになる。図3(a)はディスプレイ
の上側からみた状態、図3(b)はディスプレイの側部
からみた状態を示している。そして視差情報が調整され
たことにともない、立体被写体像が前面に突出して来て
おり、また、それに応じて、着色される矩形片も前方の
ものが着色されるようになっている。このように観察者
は、自由に立体被写体像の奥行き感を調整することがで
きる。この場合、参照用立体画像が表示されることによ
り、立体被写体像の表示位置を前後調整する場合に、基
準となる目安ができるので調整感覚が得られるとともに
調整操作が容易である。
【0013】調整が終われば、参照用立体画像の表示は
停止することができる。図4は、ディスプレイを観察す
る距離と、スクリーン上の左眼用画像と右眼用画像と、
奥行きを感じる立体像との関係を示している。スクリー
ン面11に対して左眼用画像11L,右眼用画像11R
がずれて写っているものとする。このスクリーンを視距
離aの観察者Aが見ると、立体像PAが見える。これに
対して、スクリーンを視距離bの観察者Bが見ると、立
体像PBが見える。
【0014】このように同じ条件でスクリーン面11に
写った左右眼用画像を見ても、観察者の距離により奥行
き感が異なる。逆に、観察者の位置が同じであっても、
左右眼用画像のずれ量(視差量)を可変すると奥行き感
を可変することができることである。
【0015】しかし、視差量を制御する場合、基準とな
る比較対象がないと、調整に手間取り操作がわずわしく
なる。そこでこの発明の装置では、上記したように、立
体被写体像の表示位置を前後調整する場合に、参照用立
体画像を表示し基準とし、調整感覚が得られるようにし
調整操作を容易とするものである。
【0016】図5には、参照立体画像の別の表示例を示
している。図5は、立体被写体画像の立体表示位置がス
クリーン面の物理的位置と一致している例を示し、同図
(a)はディスプレイの上側からみた状態、同図(b)
はディスプレイの側部からみた状態を示している。この
例では、左右の前後方向及び上下の前後方向へ延在する
ように線状のピッチ片が並べて表示される。そして、立
体被写体像の位置と一致するピッチ片間には、仮想スク
リーンが表示されるように制御される。
【0017】図6には、上記の立体被写体像の立体表示
位置(奥行き位置)を調整した例を示している。図3
(a)はディスプレイの上側からみた状態、図3(b)
はディスプレイの側部からみた状態を示している。そし
て視差情報が調整されたことにともない、立体被写体像
が前面に突出して来ており、また、それに応じて、仮想
スクリーンも前方に移動している。調整が終われば、ピ
ッチ片及び仮想スクリーンは消去する。
【0018】図7には、さらに参照立体画像の別の表示
例を示している。図7は、立体被写体画像の立体表示位
置がスクリーン面の物理的位置と一致している例を示
し、同図(a)はディスプレイの上側からみた状態、同
図(b)はディスプレイの側部からみた状態を示してい
る。この例では、左右の前後方向及び上下の前後方向へ
延在するように矩形片が並べて表示される。そして、立
体被写体像の視差情報に比例した前後間隔の矩形片が他
の矩形片とは色が異なるように制御される。
【0019】図8には、上記の立体被写体像の立体表示
位置(奥行き位置)を調整した例を示している。図8
(a)はディスプレイの上側からみた状態、図8(b)
はディスプレイの側部からみた状態を示している。そし
て視差情報が調整されたことにともない、立体被写体像
が前面に突出して来ており、また、それに応じて、着色
される前後の着色される矩形片の間隔も大きくなってい
る。調整が終われば、参照用立体画像の表示は停止する
ことができる。
【0020】図9には、さらにまた参照立体画像の別の
表示例を示している。図9は、立体被写体画像の立体表
示位置がスクリーン面の物理的位置と一致している例を
示し、同図(a)はディスプレイの上側からみた状態、
同図(b)はディスプレイの側部からみた状態を示して
いる。この例では、左右の前後方向及び上下の前後方向
へ延在するようにバーが表示される。
【0021】図10には、上記の立体被写体像の立体表
示位置(奥行き位置)を調整した例を示している。図1
0(a)はディスプレイの上側からみた状態、図10
(b)はディスプレイの側部からみた状態を示してい
る。そして視差情報が調整されたことにともない、立体
被写体像が前面に突出して来ており、また、それに応じ
て、バーも長くなり前方へ伸びて表示されている。調整
が終われば、参照用立体画像の表示は停止することがで
きる。
【0022】この発明は上記の実施の形態に限定される
ものではない。要は奥行き間を調整する場合に参照基準
となる参照用立体画像を表示できるようにすれば良い。
左右の画像の重なり程度を調整できるものであれば良
い。従って、立体画像の形式も上記の形式に限るもので
はない。
【0023】上記したこの発明によると、左眼用画像と
右眼用画像とを立体表示制御部に供給し、スクリーン上
に視差量を持って表示させ、立体視できるようにした立
体映像処理装置において、前記視差量を任意に調整する
調整手段と、前記調整手段による調整動作のときに、前
記スクリーンの前後に延在するように映し出すための調
整用に参照する参照用立体画像信号を発生し、前記立体
表示制御部に供給する参照用立体画像信号生成手段とを
得る。
【0024】またこの発明によると、前記参照用立体画
像信号による立体画像は、矩形片やピッチ片を前後方向
へ並べたメモリ状のものである。また前記参照用立体画
像信号による立体画像は、半透明の仮想スクリーのよう
なものでも良い。そして仮想スクリーンが立体被写体画
像とともに調整に応じて前後移動するようにしても良
い。
【0025】またこの発明の前記参照用立体画像信号
は、上記メモリの前後2箇所をマーク表示する用にし、
調整に応じてマーク間隔が可変されるようにしても良
い。また上記参照用立体画像信号は、スクリーンの前後
方向へ伸びるバー状のものであっても良く、調整に応じ
てバーの長さが可変されるようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
立体映像を表示し、その奥行き感を調整する場合、基準
となる参照用立体画像を表示できるようにし、操作を容
易にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す図。
【図2】この発明の装置の動作を説明するために示した
立体画像表示状態を示す図。
【図3】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図4】立体効果の現れる原理を示す説明図。
【図5】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図6】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図7】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図8】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図9】同じく装置の動作を説明するために示した立体
画像表示状態を示す図。
【図10】同じく装置の動作を説明するために示した立
体画像表示状態を示す図。
【符号の説明】
103…視差量制御部、104…リモコンインターフェ
ース、106…右眼用画像再構成部、107…表示制御
部、108…参照用立体画像生成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤松 直樹 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株 式会社東芝マルチメディア技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左眼用画像と右眼用画像とを立体表示制御
    部に供給し、スクリーン上に視差量を持って表示させ、
    立体視できるようにした立体映像処理装置において、 前記視差量を任意に調整する調整手段と、 前記調整手段による調整動作のときに、前記スクリーン
    の前後に延在するように映し出すための調整用に参照す
    る参照用立体画像信号を発生し、前記立体表示制御部に
    供給する参照用立体画像信号生成手段とを具備したこと
    を特徴とする立体映像処理装置。
JP9318150A 1997-11-19 1997-11-19 立体映像処理装置 Pending JPH11155155A (ja)

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