JPH11151188A - 清掃用払拭布 - Google Patents
清掃用払拭布Info
- Publication number
- JPH11151188A JPH11151188A JP33503597A JP33503597A JPH11151188A JP H11151188 A JPH11151188 A JP H11151188A JP 33503597 A JP33503597 A JP 33503597A JP 33503597 A JP33503597 A JP 33503597A JP H11151188 A JPH11151188 A JP H11151188A
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- JP
- Japan
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- cloth
- core material
- surface cloth
- wiping
- fibers
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 除塵能力に勝れると共に、消耗状況を簡単に
把握することができる払拭布を得る。 【解決手段】 直径が１〜９μｍの超極細繊維を少なく
とも一部に含む不織布製の表面布２を、該表面布２より
厚さ及び強度が大きい柔軟性ある芯材３の少なくとも片
面に一体に取り付けると共に、該表面布２を芯材３とは
異なる色相の色に着色し、表面布２がすり切れることに
よって芯材３が露出した場合、それらの色の対比によっ
て該表面布２の消耗状況を分かり易くする。
把握することができる払拭布を得る。 【解決手段】 直径が１〜９μｍの超極細繊維を少なく
とも一部に含む不織布製の表面布２を、該表面布２より
厚さ及び強度が大きい柔軟性ある芯材３の少なくとも片
面に一体に取り付けると共に、該表面布２を芯材３とは
異なる色相の色に着色し、表面布２がすり切れることに
よって芯材３が露出した場合、それらの色の対比によっ
て該表面布２の消耗状況を分かり易くする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は清掃用の払拭布に関する
ものであり、更に詳しくは、除塵能力に勝れると共に消
耗状況を簡単に把握することができる払拭布に関するも
のである。
ものであり、更に詳しくは、除塵能力に勝れると共に消
耗状況を簡単に把握することができる払拭布に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】本出願人は先に、特開平８−１５４８８
１号公報に開示されているように、直径が１〜９μｍの
超極細繊維からなる不織布製の払拭シートと、拭布とし
て必要な強度や厚さを備えた基布とを一体に結合してな
る、二層構造のモップ用拭布を提案した。
１号公報に開示されているように、直径が１〜９μｍの
超極細繊維からなる不織布製の払拭シートと、拭布とし
て必要な強度や厚さを備えた基布とを一体に結合してな
る、二層構造のモップ用拭布を提案した。
【０００３】この拭布は、除塵能力は勝れているが価格
が高く且つ消耗し易いために単独では拭布として使用し
にくい超極細繊維製の払拭シートを、安価で強度の大き
い基布で補強することにより、拭布として有効に使用で
きるようにしたもので、着塵剤を使用しなくても細菌レ
ベルの微細な塵埃まで拭き取ることができるという利点
を有している。
が高く且つ消耗し易いために単独では拭布として使用し
にくい超極細繊維製の払拭シートを、安価で強度の大き
い基布で補強することにより、拭布として有効に使用で
きるようにしたもので、着塵剤を使用しなくても細菌レ
ベルの微細な塵埃まで拭き取ることができるという利点
を有している。
【０００４】一方、上記拭布は、上述のように超極細繊
維製の払拭シートが消耗し易く、使用と共にすり切れて
次第に除塵能力を消失していくため、この払拭シートに
よる除塵能力が失われた時点で拭布を新しいものと交換
する必要がある。この場合、超極細繊維製の払拭シート
は高価であることから、経済性を考慮した場合、この払
拭シートが完全に消耗し切ったときに交換することが望
ましい。
維製の払拭シートが消耗し易く、使用と共にすり切れて
次第に除塵能力を消失していくため、この払拭シートに
よる除塵能力が失われた時点で拭布を新しいものと交換
する必要がある。この場合、超極細繊維製の払拭シート
は高価であることから、経済性を考慮した場合、この払
拭シートが完全に消耗し切ったときに交換することが望
ましい。
【０００５】ところが、払拭シートと基布との関係によ
っては、払拭シートがすり切れて基布が露出していて
も、該払拭シートの消耗状況が分かりにくい場合があ
る。例えば基布が払拭シートと同様の不織布で構成され
ているような場合、払拭シートがすり切れて基布が露出
していても、この基布の表面も同様にすり切れた感じで
繊維が毛羽立っているような場合には、払拭シートの消
耗状況が一見して分かりにくいことが多い。
っては、払拭シートがすり切れて基布が露出していて
も、該払拭シートの消耗状況が分かりにくい場合があ
る。例えば基布が払拭シートと同様の不織布で構成され
ているような場合、払拭シートがすり切れて基布が露出
していても、この基布の表面も同様にすり切れた感じで
繊維が毛羽立っているような場合には、払拭シートの消
耗状況が一見して分かりにくいことが多い。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、除塵
能力に勝れると共に、消耗状況を簡単に把握することが
できる払拭布を提供することにある。
能力に勝れると共に、消耗状況を簡単に把握することが
できる払拭布を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、直径が１〜９μｍの超極細繊維を
少なくとも一部に含む不織布製の表面布を、該表面布よ
り厚さ及び強度が大きく且つ柔軟性ある芯材の少なくと
も片面に一体に取り付けると共に、該表面布を芯材とは
異なる色相の色に着色したことを特徴とする払拭布が提
供される。
め、本発明によれば、直径が１〜９μｍの超極細繊維を
少なくとも一部に含む不織布製の表面布を、該表面布よ
り厚さ及び強度が大きく且つ柔軟性ある芯材の少なくと
も片面に一体に取り付けると共に、該表面布を芯材とは
異なる色相の色に着色したことを特徴とする払拭布が提
供される。
【０００８】本発明の具体例においては、上記芯材が、
表面布より太径の繊維からなる不織布で構成されるか、
又はスポンジ体で構成される。
表面布より太径の繊維からなる不織布で構成されるか、
又はスポンジ体で構成される。
【０００９】上記構成を有する本発明の払拭布は、直径
１〜９μｍという超極細繊維からなる表面布を使用して
いるため除塵能力が非常に高く、着塵剤を含浸しなくて
も微細な塵埃まで確実に除去することができるばかりで
なく、ダニや花粉、細菌類の一部等をも除去することが
できる。また、上記表面布はそれ自体の強度は小さい
が、拭布として必要な強度及び厚さを備えた芯材と共に
積層されているため、該芯材に補強されて必要な強度を
保つことができ、それと同時に、弾力性も付与されて使
用感が向上する。
１〜９μｍという超極細繊維からなる表面布を使用して
いるため除塵能力が非常に高く、着塵剤を含浸しなくて
も微細な塵埃まで確実に除去することができるばかりで
なく、ダニや花粉、細菌類の一部等をも除去することが
できる。また、上記表面布はそれ自体の強度は小さい
が、拭布として必要な強度及び厚さを備えた芯材と共に
積層されているため、該芯材に補強されて必要な強度を
保つことができ、それと同時に、弾力性も付与されて使
用感が向上する。
【００１０】上記払拭布は、表面布がすり切れても、超
極細繊維が少しでも残っている限りは除塵能力を発揮す
るため、該超極細繊維が完全に消耗されるまでは有効に
使用することができる。この場合、表面布と芯材とを異
なる色相の色に着色してあるため、該払拭布がすり切れ
ることによって超極細繊維が部分的に消失し、芯材が露
出しても、異色の芯材との対比により払拭布の消耗状況
が却って分かり易くなり、ごく少量の超極細繊維しか残
っていない場合でもそれを簡単且つ確実に把握すること
ができる。このため、表面布を完全に消耗するまで払拭
布を使用することができて非常に経済的である。
極細繊維が少しでも残っている限りは除塵能力を発揮す
るため、該超極細繊維が完全に消耗されるまでは有効に
使用することができる。この場合、表面布と芯材とを異
なる色相の色に着色してあるため、該払拭布がすり切れ
ることによって超極細繊維が部分的に消失し、芯材が露
出しても、異色の芯材との対比により払拭布の消耗状況
が却って分かり易くなり、ごく少量の超極細繊維しか残
っていない場合でもそれを簡単且つ確実に把握すること
ができる。このため、表面布を完全に消耗するまで払拭
布を使用することができて非常に経済的である。
【００１１】
【実施例】図１は本発明の払拭布の第１実施例を示すも
ので、この払拭布１Ａは、直径が１〜９μｍの超極細繊
維を含む不織布製の表面布２と、該表面布２より厚さ及
び強度が大きい柔軟性ある芯材３とを、接着又は縫着等
の手段で一体に結合すると共に、これらの表面布２と芯
材３とを、例えば緑と黄色のように互いに異なる色相の
色に着色したものである。
ので、この払拭布１Ａは、直径が１〜９μｍの超極細繊
維を含む不織布製の表面布２と、該表面布２より厚さ及
び強度が大きい柔軟性ある芯材３とを、接着又は縫着等
の手段で一体に結合すると共に、これらの表面布２と芯
材３とを、例えば緑と黄色のように互いに異なる色相の
色に着色したものである。
【００１２】上記表面布２を構成する繊維は、ポリプロ
ピレン、ポリエステル、アクリルのような親油性の繊維
であっても、レーヨンやナイロン（商標名）のような親
水性の繊維であっても、これらの親油性繊維と親水性繊
維とを適当な比率で混合したものであっても良い。親油
性繊維と親水性繊維とを混合したものを使用すると、水
性の汚れでも油性の汚れでも確実に拭き取ることができ
る。また、この表面布２を構成する繊維は、その全てが
上述したような超極細繊維であっても良いが、一部に超
極細繊維を使用して、残りにそれより繊維径の大きい極
細繊維（１０〜３０μｍ）を使用することもできる。
ピレン、ポリエステル、アクリルのような親油性の繊維
であっても、レーヨンやナイロン（商標名）のような親
水性の繊維であっても、これらの親油性繊維と親水性繊
維とを適当な比率で混合したものであっても良い。親油
性繊維と親水性繊維とを混合したものを使用すると、水
性の汚れでも油性の汚れでも確実に拭き取ることができ
る。また、この表面布２を構成する繊維は、その全てが
上述したような超極細繊維であっても良いが、一部に超
極細繊維を使用して、残りにそれより繊維径の大きい極
細繊維（１０〜３０μｍ）を使用することもできる。
【００１３】また、上記芯材３には、表面布２より厚さ
及び強度が大きく且つ柔軟性がある素材であればどのよ
うな素材のものを用いても良いが、好ましくは織布や不
織布あるいはスポンジ体を使用することであり、図示し
た実施例では不織布が使用されている。この不織布は、
表面布２より太径の繊維により構成されていることが望
ましい。
及び強度が大きく且つ柔軟性がある素材であればどのよ
うな素材のものを用いても良いが、好ましくは織布や不
織布あるいはスポンジ体を使用することであり、図示し
た実施例では不織布が使用されている。この不織布は、
表面布２より太径の繊維により構成されていることが望
ましい。
【００１４】上記構成を有する払拭布１Ａは、それを直
接手に持つかあるいはモップのヘッドに装着して、家具
や床等の清掃に使用するが、表面布２が直径１〜９μｍ
という極細の繊維により形成されているため、除塵能力
に勝れ、着塵剤を含浸しなくても微細な塵埃まで確実に
除去することができるばかりでなく、ダニや花粉、細菌
類の一部等をも除去することができる。
接手に持つかあるいはモップのヘッドに装着して、家具
や床等の清掃に使用するが、表面布２が直径１〜９μｍ
という極細の繊維により形成されているため、除塵能力
に勝れ、着塵剤を含浸しなくても微細な塵埃まで確実に
除去することができるばかりでなく、ダニや花粉、細菌
類の一部等をも除去することができる。
【００１５】また、極細の繊維からなる上記表面布２
は、除塵能力には優れているものの強度が弱いが、芯材
３との積層により補強されて強度が高められており、し
かも、適度の厚み及び弾力性が付与されて使用感も良
い。
は、除塵能力には優れているものの強度が弱いが、芯材
３との積層により補強されて強度が高められており、し
かも、適度の厚み及び弾力性が付与されて使用感も良
い。
【００１６】汚れた払拭布１Ａは水洗いして繰り返し使
用する。そして、繰り返し使用している間に強度の弱い
表面布２は次第にすり切れて消耗していくが、超極細繊
維が少しでも残っているあいだは除塵能力を発揮するた
め、該超極細繊維が完全に消耗されるまでは有効に使用
することができる。この場合、表面布２と芯材３とを異
なる色相の色に着色してあるため、該表面布２がすり切
れることによって芯材３が露出した場合、異色の芯材３
との対比によって該表面布２の消耗状況が却って分かり
易くなり、ごく少量の超極細繊維だけが残っている場合
でもそれを簡単且つ確実に把握することができる。この
ため、表面布２を完全に消耗するまで払拭布を使用する
ことができて非常に経済的である。
用する。そして、繰り返し使用している間に強度の弱い
表面布２は次第にすり切れて消耗していくが、超極細繊
維が少しでも残っているあいだは除塵能力を発揮するた
め、該超極細繊維が完全に消耗されるまでは有効に使用
することができる。この場合、表面布２と芯材３とを異
なる色相の色に着色してあるため、該表面布２がすり切
れることによって芯材３が露出した場合、異色の芯材３
との対比によって該表面布２の消耗状況が却って分かり
易くなり、ごく少量の超極細繊維だけが残っている場合
でもそれを簡単且つ確実に把握することができる。この
ため、表面布２を完全に消耗するまで払拭布を使用する
ことができて非常に経済的である。
【００１７】図２は本発明の第２実施例を示すもので、
この第２実施例の払拭布１Ｂは、芯材３の両面に表面布
２ａ，２ｂを接合したものである。この場合、２つの表
面布２ａ，２ｂは互いに同一構成であっても良いが、互
いに繊維径を違えるとか、一方の表面布２ａを親水性繊
維により構成して、他方の表面布２ｂを疎水性繊維によ
り構成するといった具合に、相互に構成を違えても良
い。また、２つの表面布２ａ，２ｂは同色であっても良
いが、互いに異なる色相の色に着色することもでき、２
つの表面布２ａ，２ｂの構成を違えた場合には、それら
を識別する上で異色に着色することは有効である。
この第２実施例の払拭布１Ｂは、芯材３の両面に表面布
２ａ，２ｂを接合したものである。この場合、２つの表
面布２ａ，２ｂは互いに同一構成であっても良いが、互
いに繊維径を違えるとか、一方の表面布２ａを親水性繊
維により構成して、他方の表面布２ｂを疎水性繊維によ
り構成するといった具合に、相互に構成を違えても良
い。また、２つの表面布２ａ，２ｂは同色であっても良
いが、互いに異なる色相の色に着色することもでき、２
つの表面布２ａ，２ｂの構成を違えた場合には、それら
を識別する上で異色に着色することは有効である。
【００１８】
【発明の効果】このように本発明の払拭布は、直径が１
〜９μｍの超極細繊維を少なくとも一部に含む不織布製
の表面布を、該表面布より厚さ及び強度が大きい柔軟性
ある芯材の少なくとも片面に一体に取り付けたことによ
り、除塵能力は勝れているが価格が高く且つ消耗し易い
超極細繊維製の不織布を、清掃に有効に使用することが
でき、着塵剤を使用しなくても細菌レベルの微細な塵埃
まで拭き取ることができる。また、上記表面布と芯材と
を互いに異なる色相の色に着色したことにより、表面布
がすり切れることによって芯材が露出した場合、色の対
比によって該表面布の消耗状況が分かり易くなり、ごく
少量の超極細繊維だけが残っている場合でもそれを簡単
且つ確実に把握することができる。このため、表面布を
完全に消耗するまで払拭布を使用することができて非常
に経済的である。
〜９μｍの超極細繊維を少なくとも一部に含む不織布製
の表面布を、該表面布より厚さ及び強度が大きい柔軟性
ある芯材の少なくとも片面に一体に取り付けたことによ
り、除塵能力は勝れているが価格が高く且つ消耗し易い
超極細繊維製の不織布を、清掃に有効に使用することが
でき、着塵剤を使用しなくても細菌レベルの微細な塵埃
まで拭き取ることができる。また、上記表面布と芯材と
を互いに異なる色相の色に着色したことにより、表面布
がすり切れることによって芯材が露出した場合、色の対
比によって該表面布の消耗状況が分かり易くなり、ごく
少量の超極細繊維だけが残っている場合でもそれを簡単
且つ確実に把握することができる。このため、表面布を
完全に消耗するまで払拭布を使用することができて非常
に経済的である。
【図１】本発明に係る払拭布の第１実施例を示す部分断
面図である。
面図である。
【図２】本発明に係る払拭布の第２実施例を示す部分断
面図である。
面図である。
１Ａ，１Ｂ 払拭布 ２，２ａ，２ｂ
表面布 ３ 芯材
表面布 ３ 芯材
Claims (3)
- 【請求項１】直径が１〜９μｍの超極細繊維を少なくと
も一部に含む不織布製の表面布を、該表面布より厚さ及
び強度が大きく且つ柔軟性ある芯材の少なくとも片面に
一体に取り付けると共に、該表面布を芯材とは異なる色
相の色に着色したことを特徴とする清掃用払拭布。 - 【請求項２】請求項１に記載の払拭布において、上記芯
材が不織布からなっていて、該不織布が、上記表面布よ
り太径の繊維で構成されていることを特徴とするもの。 - 【請求項３】請求項１に記載の払拭布において、上記芯
材がスポンジ体であることを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33503597A JPH11151188A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 清掃用払拭布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33503597A JPH11151188A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 清掃用払拭布 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11151188A true JPH11151188A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18284020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33503597A Pending JPH11151188A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 清掃用払拭布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11151188A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001104229A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-17 | Kigyo Kumiai Hikari Joho Gijutsu | 清掃用具 |
| JP2003265389A (ja) * | 2001-02-23 | 2003-09-24 | Uni Charm Corp | 清掃用物品 |
| JP2005230573A (ja) * | 2005-04-15 | 2005-09-02 | Uni Charm Corp | 清掃用物品 |
| JP2007014638A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Tsubakimoto Kogyo Kk | 液体塗布用シート、液体塗布用シート製造装置 |
| JP2007202749A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Yamazaki Corp | 清掃材及びその製法 |
| JP2013517063A (ja) * | 2010-01-14 | 2013-05-16 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 衣類のしみを処理するための器具 |
| JP2013533030A (ja) * | 2010-06-30 | 2013-08-22 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 衣類のしみを処理するための器具 |
| JP2015505709A (ja) * | 2012-09-27 | 2015-02-26 | クレンボン カンパニー リミテッド | ガラス用掃除布 |
| JP2017506954A (ja) * | 2014-02-21 | 2017-03-16 | カール・フロイデンベルク・カー・ゲー | クリーニングクロス |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP33503597A patent/JPH11151188A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001104229A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-17 | Kigyo Kumiai Hikari Joho Gijutsu | 清掃用具 |
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| US7451517B2 (en) | 2001-02-23 | 2008-11-18 | Uni-Charm Corporation | Cleaning article |
| JP2005230573A (ja) * | 2005-04-15 | 2005-09-02 | Uni Charm Corp | 清掃用物品 |
| JP4636923B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2011-02-23 | ユニ・チャーム株式会社 | 清掃用物品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060113 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060606 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |