JPH11147454A - 門型洗車機 - Google Patents

門型洗車機

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Publication number
JPH11147454A
JPH11147454A JP33360497A JP33360497A JPH11147454A JP H11147454 A JPH11147454 A JP H11147454A JP 33360497 A JP33360497 A JP 33360497A JP 33360497 A JP33360497 A JP 33360497A JP H11147454 A JPH11147454 A JP H11147454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
injection nozzle
liquid
car washer
air injection
Prior art date
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Pending
Application number
JP33360497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Takase
憲一郎 高瀬
Fuminao Kamimura
文尚 上村
Mitsuhiko Komazawa
光彦 駒沢
Yasushi Saisuu
靖 斎数
Akira Tanaka
明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuno Corp filed Critical Tatsuno Corp
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Publication of JPH11147454A publication Critical patent/JPH11147454A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液噴射ノズルから噴出される洗浄液を有効に
車体に作用させて洗浄能力を高め、車体以外に飛び散る
洗浄液の量を極力少なくできるようにした門型洗車機を
提供する。 【解決手段】 敷地上に敷設されたレールと、移動用モ
ータによりレール上を移動する洗車機本体と、洗車機本
体に設けられた昇降機構20により昇降されるエア噴射
ノズル9と、エア噴射ノズル9にエアーを送るブロワ
と、昇降機構20に設けられた車センサ26と、車セン
サ26の信号に基づいて昇降機構20の昇降を制御する
制御装置とを具備した門型洗車機において、前記エア噴
射ノズル9に液噴射ノズル10が併設され、液噴射ノズ
ル10はポンプを介して貯液タンクに接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車を洗車する
門型洗車機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】門型洗車機は、レール上に設けた洗車機
本体を往復移動し、水洗い工程→シャンプー工程→シャ
ンプーの洗い流し工程→乾燥工程等のように、一回の洗
車で複数の洗車工程を実行するようになっている。この
水洗い工程では洗車機本体に固定された液噴射ノズルよ
り水を噴射して洗車し、シャンプー工程では洗車機本体
に固定された液噴射ノズルよりシャンプーを噴射し、洗
車ブラシを回転して洗車し、シャンプーの洗い流し工程
では洗車機本体に固定された液噴射ノズルより水を噴射
してシャンプーを洗い流し、乾燥工程ではエア噴射ノズ
ルを昇降させて車体に近づけ、エアで水滴を吹き飛ばし
て車を乾燥している。このように、従来の液噴射ノズル
は洗車機本体に固定されているので、洗浄能力が低いば
かりでなく、洗浄液が車体以外に飛び散り、洗浄液の多
くが無駄となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、液噴
射ノズルから噴出される洗浄液を有効に車体に作用させ
て洗浄能力を高め、車体以外に飛び散る洗浄液の量を極
力少なくできるようにした門型洗車機を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、敷地上に敷設されたレールと、移動用モ
ータによりレール上を移動する洗車機本体と、洗車機本
体に設けられた昇降機構により昇降されるエア噴射ノズ
ルと、エア噴射ノズルにエアーを送るブロワと、昇降機
構に設けられた車センサと、車センサの信号に基づいて
昇降機構の昇降を制御する制御装置とを具備した門型洗
車機において、前記エア噴射ノズルに液噴射ノズルが併
設され、液噴射ノズルはポンプを介して貯液タンクに接
続されているので、洗浄液を車体に近接した位置から噴
射できるようになり、洗浄液による洗車能力が高くな
る。また、車体以外に飛び散る洗浄液の量が少なくで
き、洗浄液の無駄がなくなる。
【0005】そして、前記液噴射ノズルはエア噴射ノズ
ルの前後面に設けられ、各液噴射ノズルは斜め下方に向
けて取り付けられているので、各液噴射ノズルから選択
的に液を噴射して、洗浄液を常に車体に向けて噴射でき
るようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1、2に示すように、門型洗車機1は、敷地に
敷設されている2本のレール2、2と、このレール2上
を往復移動する門型の洗車機本体3で構成されている。
洗車機本体3の脚体4、4には、側面の洗車ブラシ5、
側面の液噴射ノズル6、及び側面のエア噴射ノズル7が
設けられ、洗車機本体3の上部には、上面の洗車ブラシ
8、上面のエア噴射ノズル9、及び上面の液噴射ノズル
10、10等の洗車具が設けられ、これらは図示しない
駆動用モータにより駆動されるようになっている。そし
て、洗車機本体3の脚体4の下部には、図示しない移動
用モータで回動される車輪11が設けられ、一方の脚体
4には始動スイッチを有するキーボード12が設けられ
ている。
【0007】次に、上面のエア噴射ノズル9及び上面の
液噴射ノズル10について説明する。図3、4に示すよ
うに、エア噴射ノズル9の形状は三角柱形で、下を向い
た稜にエア噴射口13が開口され、上を向いた面にフレ
キシブル管14が取り付けら、フレキシブル管14は図
示しないブロワに接続されている。また、エア噴射ノズ
ル9の前後面には、斜め下方を向いた液噴射ノズル1
0、10・・・が設けられた配管15、16が取り付け
られ、配管15、16は開閉弁17、18及びホース1
9を介して図示しない洗浄液を送るポンプに接続されて
いる。そして、エア噴射ノズル9及び液噴射ノズル10
は、脚体4に設けられた昇降機構20により昇降するよ
うになっている。
【0008】脚体4に設けられた昇降機構20は、脚体
4の上下に設けられた歯車21、21と、この歯車21
に掛けられたチェン22と、歯車21を回動する駆動用
モータ23で構成されている。そして、チェン22には
移動体24が取り付けられ、移動体24とエア噴射ノズ
ル9は支持杆25で接続されている。また、移動体24
には、エア噴射ノズル9が洗車される車体に接触せずに
最適距離に接近するための車センサ26が設けられてい
る。この車センサ26は複数の光学的センサ26a、2
6a・・・で構成され、光学的センサ26aはエア噴射
ノズル9の外形より一回り外側に位置している。
【0009】図5に示すように、キーボード12の始動
信号及び車センサ26の検知信号は制御装置27に入力
している。制御装置27の制御信号は、洗車機本体3の
車輪11を回動する移動用モータ28と、側面の洗車ブ
ラシ5を駆動する駆動用モータ29と、上面の洗車ブラ
シ8を駆動する駆動用モータ30と、エア噴射ノズル9
を昇降する昇降機構を昇降する駆動用モータ23と、エ
ア噴射ノズル7、9へエアを送るブロワ31と、液噴射
ノズル6、10へ水を送るポンプを駆動する駆動用モー
タ32と、液噴射ノズル6、10へシャンプーを送るポ
ンプを駆動する駆動用モータ33と、開閉弁17、18
へ出力され、これらの駆動が制御されるようになってい
る。そして、制御装置27は、水洗い工程→シャンプー
工程→シャンプーの洗い流し工程→乾燥工程のように、
一回の洗車で複数の洗車工程を実行するようになってい
る。
【0010】次に図6、7のフロー図に基づいて動作を
説明する。車をレール2、2の中央に停車し、キーボー
ド12の始動スイッチを押して、制御装置27へ始動信
号が入力すると(図6 ST1)、制御装置27は洗車
の第一工程を実行する(図6ST2)。
【0011】即ち、制御装置27は、車輪11を回動す
る移動用モータ28へ正転信号を、液噴射ノズル6、1
0へ水を送るポンプを駆動する駆動用モータ32へ駆動
信号を、上面のエア噴射ノズル9を昇降する駆動用モー
タ23へ駆動信号を出力する。そして、洗車機本体3が
前進し、エア噴射ノズル9が昇降し、液噴射ノズル6、
10から水が噴射されて洗車される。エア噴射ノズル9
の昇降において、制御装置27は車センサ26の検知信
号を受けて駆動用モータ23を正逆転し、エア噴射ノズ
ル9が洗車される車体に接触せずに最適距離に接近した
位置に移動する。
【0012】この洗車の第一工程は、液噴射であり(図
7 ST1)、洗車機本体3が前進するので(図7 S
T2)、制御装置27は開閉弁17を開く(図7 ST
3)。そして、ホース19を介して送られてきた水は、
開閉弁17及び配管15を介してエア噴射ノズル9の前
面に設けられた液噴射ノズル10より噴射される。この
ようにして洗車が行われ、車の屋根の部分の洗車でエア
噴射ノズル9が水平移動となり(図7 ST4)、車の
後端部になってエア噴射ノズル9が下降となると(図7
ST5)、制御装置27は開閉弁17を閉じて開閉弁
18を開く(図7 ST6)。そして今度は、エア噴射
ノズル9の後面に設けられた液噴射ノズル10より水が
噴射されるようになる。この第一工程が終わり、液噴射
が終わると(図7 ST7)、制御装置27は開閉弁1
8を閉じる(図7 ST8)。
【0013】そして、洗車の第一工程が終了すると(図
6 ST3)、制御装置27は洗車の第二工程を実行す
る(図6 ST4)。
【0014】即ち、制御装置27は、車輪11を回動す
る移動用モータ28へ逆転信号を、液噴射ノズル6、1
0へシャンプーを送るポンプを駆動する駆動用モータ3
3へ駆動信号を、エア噴射ノズル9を昇降する駆動用モ
ータ23へ駆動信号を、側面の洗車ブラシ5及び上面の
洗車ブラシ8を駆動する駆動用モータ29、30へ駆動
信号を出力する。そして、洗車機本体3が前進し、エア
噴射ノズル9が昇降し、液噴射ノズル6、10からシャ
ンプーが噴射され、洗車ブラシ5、8が回転しながら移
動して洗車される。このエア噴射ノズル9の昇降は、洗
車の第一工程と同様に、車センサ26の検知信号を受け
て、エア噴射ノズル9が洗車される車体に接触せずに最
適距離に接近して行われる。
【0015】この洗車の第二工程は、液噴射であり(図
7 ST1)、洗車機本体3が後退するので(図7 S
T2)、制御装置27は開閉弁18を開く(図7 ST
9)。そして、ホース19を介して送られてきたシャン
プーは、開閉弁18及び配管16を介してエア噴射ノズ
ル9の後面に設けられた液噴射ノズル10より噴射され
る。このようにして洗車が行われ、車の屋根の部分の洗
車でエア噴射ノズル9が水平移動となり(図7 ST1
0)、車の先端部になってエア噴射ノズル9が下降とな
ると(図7 ST11)、制御装置27は開閉弁18を
閉じて開閉弁17を開く(図7 ST12)。そして今
度は、エア噴射ノズル9の前面に設けられた液噴射ノズ
ル10より水が噴射されるようになる。この第二工程が
終わり、液噴射が終わると(図7 ST7)、制御装置
27は開閉弁18を閉じる(図7ST8)。
【0016】そして、洗車の第二工程が終了すると(図
6 ST5)、制御装置27は洗車の第三工程を実行す
る(図6 ST6、ST4)。この洗車の第三工程は、
シャンプーの洗い流し工程であり、洗車の第一工程と実
質的に同一であるので説明を省略する。
【0017】そして、洗車の第三工程が終了すると(図
6 ST5)、制御装置27は洗車の第四工程を実行す
る(図6 ST6、ST4)。
【0018】即ち、制御装置27は、車輪11を回動す
る移動用モータ28へ逆転信号を、エア噴射ノズル7、
9へエアを送るブロワ31へ駆動信号を、エア噴射ノズ
ル9を昇降する駆動用モータ23へ駆動信号を出力す
る。そして、洗車機本体3が後退し、エア噴射ノズル9
がエアを噴射しながら昇降し、車体に付いている水滴を
吹き飛ばして乾燥する。このエア噴射ノズル9の昇降
は、前述したと同様に、車センサ26の検知信号を受け
て、エア噴射ノズル9が洗車される車体に接触せずに最
適距離に接近して行われる。
【0019】そして、全ての洗車の工程が終了したら
(図6 ST6)、制御装置27は制御を終わる。
【0020】以上のように、液噴射ノズル10はエア噴
射ノズル9に併設され、洗車される車体に接触せずに最
適距離に接近して行われるので、洗浄液による洗車効果
が高められ、洗浄液の無駄がなくなる。また、洗車状態
に応じて開閉弁17又は18が選択的に開閉されるの
で、図8に示すように、車に最適な位置から洗浄液が噴
射されるようになる。
【0021】なお、本実施の形態では、水及びシャンプ
ーを共用の液噴射ノズルから噴射するようにしている
が、各々に専用の液噴射ノズルを設けてもよい。また、
専用の液噴射ノズルを設けた場合は、車体に接近した方
が洗浄効果が高い水噴射ノズルだけをエア噴射ノズルに
付設し、他の液噴射ノズルは洗車機本体に固定して設け
てもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、敷地上に
敷設されたレールと、移動用モータによりレール上を移
動する洗車機本体と、洗車機本体に設けられた昇降機構
により昇降されるエア噴射ノズルと、エア噴射ノズルに
エアーを送るブロワと、昇降機構に設けられた車センサ
と、車センサの信号に基づいて昇降機構の昇降を制御す
る制御装置とを具備した門型洗車機において、前記エア
噴射ノズルに液噴射ノズルが併設され、液噴射ノズルは
ポンプを介して貯液タンクに接続されているので、洗浄
液を車体に近接した位置から噴射できるようになり、洗
浄液による洗車能力が高くなる。また、車体以外に飛び
散る洗浄液の量が少なくでき、洗浄液の無駄がなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の門型洗車機の斜視図である。
【図2】本発明の門型洗車機を断面で示す側面図であ
る。
【図3】上面のエア噴射ノズルの昇降機構を示す正面図
である。
【図4】上面のエア噴射ノズルの昇降機構を示す側面図
である。
【図5】門型洗車機の機能を示すブロック図である。
【図6】門型洗車機の基本の制御を示すフロー図であ
る。
【図7】上面の液噴射ノズルの制御を示すフロー図であ
る。
【図8】エア噴射ノズルに設けられた液噴射ノズルと車
の関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 門型洗車機 2 レール 3 洗車機本体 4 脚体 5、8 洗車ブラシ 6、10 液噴射ノズル 7、9 エア噴射ノズル 11 車輪 12 キーボード 13 エア噴射口 14 フレキシブル管 15、16 配管 17、18 開閉弁 19 ホース 20 昇降機構 21 歯車 22 チェン 23、29、30、32、33 駆動用モータ 24 移動体 25 支持杆 26 車センサ 27 制御装置 28 移動用モータ 31 ブロワ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎数 靖 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内 (72)発明者 田中 明 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷地上に敷設されたレールと、移動用モ
    ータによりレール上を移動する洗車機本体と、洗車機本
    体に設けられた昇降機構により昇降されるエア噴射ノズ
    ルと、エア噴射ノズルにエアーを送るブロワと、昇降機
    構に設けられた車センサと、車センサの信号に基づいて
    昇降機構の昇降を制御する制御装置とを具備した門型洗
    車機において、 前記エア噴射ノズルに液噴射ノズルが併設され、液噴射
    ノズルはポンプを介して貯液タンクに接続されているこ
    とを特徴とした門型洗車機。
  2. 【請求項2】 前記液噴射ノズルはエア噴射ノズルの前
    後面に設けられ、各液噴射ノズルは斜め下方に向けて取
    り付けられている請求項1に記載の門型洗車機。
JP33360497A 1997-11-18 1997-11-18 門型洗車機 Pending JPH11147454A (ja)

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JP33360497A JPH11147454A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 門型洗車機

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JP33360497A JPH11147454A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 門型洗車機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105564390A (zh) * 2016-01-13 2016-05-11 刘文星 一种直角坐标洗车机器人
JP2018202944A (ja) * 2017-05-31 2018-12-27 株式会社ダイフク 洗車機
CN109278714A (zh) * 2018-06-08 2019-01-29 广州盈展机电设备安装有限公司 一种洗车后的车辆吹风设备
KR20220025624A (ko) * 2020-08-24 2022-03-03 (주)하나에프엠케이 차량의 윗면 및 뒷면을 세척하기 위한 텔레스코핑 유닛이 포함된 브러시리스 세차 시스템

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KR20220025624A (ko) * 2020-08-24 2022-03-03 (주)하나에프엠케이 차량의 윗면 및 뒷면을 세척하기 위한 텔레스코핑 유닛이 포함된 브러시리스 세차 시스템

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