JPH1114200A - アキュムレータ - Google Patents

アキュムレータ

Info

Publication number
JPH1114200A
JPH1114200A JP16398397A JP16398397A JPH1114200A JP H1114200 A JPH1114200 A JP H1114200A JP 16398397 A JP16398397 A JP 16398397A JP 16398397 A JP16398397 A JP 16398397A JP H1114200 A JPH1114200 A JP H1114200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
storage chamber
oil level
outlet pipe
detecting means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16398397A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Nakagawa
信博 中川
Kazuhiko Marumoto
一彦 丸本
Tetsuei Kuramoto
哲英 倉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP16398397A priority Critical patent/JPH1114200A/ja
Publication of JPH1114200A publication Critical patent/JPH1114200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2700/00Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
    • F25B2700/03Oil level

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アキュムレータに関し、アキュムレータ内の
液冷媒量の影響を受けず、圧縮機へ返油するとともに、
圧縮機への液バックを防止する。 【解決手段】 冷媒を貯留する貯留室5と、貯留室5の
上部に挿入した導入管6と、貯留室5の上部から挿入し
貯留室5内の底部近くを通って貯留室5内の上部にて開
口する導出管7と、貯留室5の底部近くに位置する導出
管7に設けた油戻し穴9と、貯留室5内に貯まった冷凍
機油の油面を検出する油面検出手段10と、油面検出手
段10と貯留室5の底部近くに位置する導出管7とを接
続する接続手段11と、油面検出手段10の近くに位置
する接続手段11に設けた補助油戻し穴12とを備える
ことにより、貯留室5に液冷媒が溜まる場合でも、圧縮
機への返油量を確保でき、圧縮機への液バックを防止で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調機のアキュム
レータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアキュムレータとしては実公平5
−39409号公報に示されているものがある。
【0003】このアキュムレータは圧縮機、凝縮器、膨
張機構及び蒸発器を冷媒配管を介して接続してなる冷凍
装置において、圧縮機の吸入側に設置され、冷媒の気液
分離及び余剰冷媒の貯蔵を行う。
【0004】以下、図面を参照しながら従来のアキュム
レータについて説明する。図3は、従来のアキュムレー
タの内部構造図である。図3において、1はアキュムレ
ータの本体容器である。2は入口管であり、本体容器1
の内方上部に開口している。3は出口管であり、本体容
器1の上部から内方底部近くを通り、内方上部に開口し
ている。
【0005】4aは返油孔であり、出口管3の底部近く
に位置する管壁に開設している。4bは補助返油孔であ
り、返油孔4aより高位に位置する出口管3の管壁に複
数開設している。
【0006】Lは補助返油孔4bを開設する間隔であ
り、圧縮機に充填可能な最大油量と圧縮機の潤滑に必要
な最小油量との差Cを本体容器1の横断面積mで除して
得られる値(L=C/m)であり、これは本体容器1に
溜まる油の最大油層高さである。
【0007】H1は、最大冷媒量Vを本体容器1の横断
面積mで除した高さである(H1=V/m)。
【0008】H2は、返油孔4aから最上位に位置する
補助返油孔4bまでの高さであり、H1に最大油層高さ
Lを加算した高さより低い範囲内に設定されている(H
2<H1+L)。
【0009】補助返油孔4bの個数は、H2を最大油層
高さLで除して求められる(n=H2/L)。
【0010】以上のように構成されたアキュムレータに
ついて、以下その動作を説明する。まず、本体容器1に
液冷媒が溜まっていないときには(例えば、空調機では
外気温度の高い冷房運転時)、油だけが本体容器1の底
部に存在する。
【0011】この場合、油は返油孔4aから吸い込ま
れ、補助返油孔4bから吸い込まれたガス冷媒と一緒
に、圧縮機に返油される。
【0012】次に、本体容器1に液冷媒が溜まっている
ときには(例えば、空調機では外気温度の低い暖房運転
時)、液冷媒と油が二層分離して、油が液冷媒の上層に
存在する。この現象は、冷媒と非相溶性の油を使用した
ときだけでなく、相溶性の油を使用したときでも起こ
る。
【0013】例えば、R22の代替冷媒として知られる
R407Cに、相溶性のポリオールエステル油を使用し
たときでも、二層分離は発生する。
【0014】この場合、油は補助返油孔4bから吸い込
まれて、圧縮機に返油される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成は、補助返油孔4bが複数個あるため、本体容器
1に多量の液冷媒が溜まって液面が高い場合には、上位
に位置する補助返油孔4bからは油を吸い込むが、下位
に位置する補助返油孔4bからは液冷媒を吸い込む。
【0016】このため、補助返油孔4bの個数が多いほ
ど、油と一緒に吸い込む液冷媒量が多くなり、圧縮機へ
の液バックが発生し、圧縮機の信頼性を損なうという課
題を有していた。
【0017】本発明は上記課題を解決するもので、本体
容器に液冷媒が溜まっている場合に、圧縮機への液バッ
クを防止し、圧縮機の信頼性を確保できるアキュムレー
タを提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のアキュムレータは、貯留室の上部から挿入し
貯留室内の底部近くを通って貯留室内の上部にて開口す
る導出管と、貯留室の底部近くに位置する導出管に設け
た油戻し穴と、貯留室内に貯まった冷凍機油の油面を検
出する油面検出手段と、油面検出手段と貯留室の底部近
くに位置する導出管とを接続する接続手段と、油面検出
手段の近くに位置する接続手段に設けた補助油戻し穴と
を備えた構成となっている。
【0019】このことにより、低外気温度の暖房運転の
ように、貯留室に液冷媒が溜まる場合に、圧縮機への液
バックを防止し、圧縮機の信頼性を確保できる。
【0020】また、油面検出手段に導出管を貫通させ、
油面検出手段が導出管の外壁をスライドする構成となっ
ている。
【0021】このことにより、油面高さの変動に滑らか
に追従して、常に圧縮機への返油量を確保できるととも
に、圧縮機への液バックを防止して、過渡運転状態での
圧縮機の信頼性を確保することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、冷媒を貯留する貯留室と、貯留室の上部に挿入した
導入管と、貯留室の上部から挿入し貯留室内の底部近く
を通って貯留室内の上部にて開口する導出管と、貯留室
の底部近くに位置する導出管に設けた油戻し穴と、貯留
室内に貯まった冷凍機油の油面を検出する油面検出手段
と、油面検出手段と貯留室の底部近くに位置する導出管
とを接続する接続手段と、油面検出手段の近くに位置す
る接続手段に設けた補助油戻し穴とを備えた構成であ
り、油面検出手段は冷凍機油より密度が小さいフロート
を用い、接続手段はフレキシブルチューブを用いる。
【0023】このため、冷房運転のように貯留室に液冷
媒が溜まらない場合は、油戻し穴から冷凍機油を吸い込
み、圧縮機へ返油する作用を有する。
【0024】低外気温度の暖房運転のように貯留室に液
冷媒が溜まり、液冷媒と冷凍機油が二層分離する場合
は、油面検出手段(フロート)が冷凍機油に浮いて、補
助油戻し穴から冷凍機油を吸い込み、圧縮機へ返油する
作用を有する。
【0025】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に、さらに、油面検出手段に導出管を貫通させ、
油面検出手段が導出管の外壁をスライドする構成とした
ものであり、油面検出手段は冷凍機油より密度が小さい
フロートを用い、接続手段はフレキシブルチューブを用
いる。
【0026】このため、冷房運転のように貯留室に液冷
媒が溜まらない場合は、請求項1に記載の発明と同じ作
用を有する。
【0027】低外気温度の暖房運転のように貯留室に液
冷媒が溜まり、液冷媒と冷凍機油が二層分離する場合
は、油面検出手段(フロート)が油面変動に応じて滑ら
かに動き、補助油戻し穴から冷凍機油を吸い込み、圧縮
機へ返油する作用を有する。
【0028】
【実施例】以下、本発明によるアキュムレータの実施例
について、図面を参照しながら説明する。尚、従来と同
一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
【0029】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
るアキュムレータの内部構造図である。図1において、
5は貯留室であり、本体容器1の内部空間である。6は
導入管であり、貯留室5の上部にて開口している。
【0030】7は導出管であり、貯留室5の上部から挿
入し、底部付近でU字管を形成している。8は導出管7
の開口であり、貯留室5の上部に位置している。
【0031】9は油戻し穴であり、導出管7の管壁に設
けられており、貯留室5の底部近くに位置している。1
0は油面検出手段であり、密度が冷凍機油より小さいフ
ロート(約700kg/m3)を使用している。
【0032】11は接続手段であり、油面検出手段10
の下部と導出管7の底部付近を接続しており、フレキシ
ブルチューブを使用している。12は補助油戻し穴であ
り、接続手段11の管壁に設けられており、油面検出手
段10近傍に位置している。
【0033】13は貯留室5に溜まった液冷媒である。
14は冷凍機油であり、液冷媒13と二層分離してい
る。
【0034】冷媒にR407C、冷凍機油に相溶性のポ
リオールエステル油を使用した場合でも、低外気温度の
暖房運転において、アキュムレータに液冷媒が溜まる
と、二層分離が発生することを、筆者は実験で確認して
いる。
【0035】この場合、冷媒の密度が約1200kg/
3、冷凍機油の密度が約900kg/m3であり、冷凍
機油の層が液冷媒の上に形成される。
【0036】以上のように構成されたアキュムレータに
ついて、以下その動作を説明する。低外気温暖房運転時
のように、貯留室5に液冷媒13が溜まり、冷凍機油1
4が二層分離した場合には、油面検出手段10が冷凍機
油14の上に浮き、補助油戻し穴12から冷凍機油14
を導出管7内部に吸い込む。そして、開口8から吸い込
んだガス冷媒と一緒に、圧縮機へ送る。
【0037】このことにより、液面上に滞留する冷凍機
油14を圧縮機に返油することができる。このとき、油
戻し穴9から導出管7内部に吸い込まれる液冷媒13は
微量であり、圧縮機への液バックは生じない。
【0038】冷房運転時のように、貯留室5に液冷媒が
溜まらない場合には、油戻し穴9から冷凍機油を導出管
7内部に吸い込み、開口8から吸い込んだガス冷媒と一
緒に、圧縮機へ送る。
【0039】このことにより、圧縮機へ返油できる。 (実施例2)図2は本発明の実施例2によるアキュムレ
ータの内部構造図である。尚、実施例1と同一構成につ
いては同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0040】図2において、15は油面検出手段であ
り、中心部に導出管7の外径より若干大きい径の穴を有
したフロートであり、導出管7の外壁に沿って滑らかに
動く。この油面検出手段15(フロート)は、密度が冷
凍機油より小さい(約700kg/m3)。
【0041】以上のように構成されたアキュムレータに
ついて、以下その動作を説明する。低外気温暖房運転時
のように、貯留室5に液冷媒13が溜まり、冷凍機油1
4が二層分離した場合には、油面検出手段15が冷凍機
油14の上に浮き、補助油戻し穴12から冷凍機油14
を導出管7内部に吸い込む。そして、開口8から吸い込
んだガス冷媒と一緒に、圧縮機へ送る。
【0042】このことにより、液面上に滞留する冷凍機
油14を圧縮機に返油することができる。このとき、油
戻し穴9から導出管7内部に吸い込まれる液冷媒13は
微量であり、圧縮機への液バックは生じない。
【0043】また、導出管7が油面検出手段15のガイ
ドになるため、過渡状態で油面が変動しても、油面検出
手段15は滑らかに油面変動に追従し、圧縮機への返油
の信頼性を高めることができる。
【0044】冷房運転時のように、貯留室5に液冷媒が
溜まらない場合の動作は、実施例1と同じである。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、貯留室内に貯まった冷凍機油の油面を検出する油
面検出手段と、油面検出手段と貯留室の底部近くに位置
する導出管とを接続する接続手段と、油面検出手段の近
くに位置する接続手段に設けた補助油戻し穴とを備える
ことにより、貯留室に液冷媒が溜まって、液冷媒と冷凍
機油が二層分離する場合でも、圧縮機への返油量を確保
できるとともに、圧縮機への液バックを防止し、圧縮機
の信頼性を確保できる。
【0046】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明に加えて、油面検出手段に導出管を貫通さ
せ、油面検出手段が導出管の外壁をスライドする構成を
備えることにより、油面が変動しても、油面検出手段が
滑らかに油面変動に追従して、常に圧縮機への返油量を
確保でき、過渡状態においても、圧縮機への返油の信頼
性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアキュムレータの実施例1の内部
構造図
【図2】本発明によるアキュムレータの実施例2の内部
構造図
【図3】従来のアキュムレータの内部構造図
【符号の説明】
5 貯留室 6 導入管 7 導出管 8 開口 9 油戻し穴 10 油面検出手段(フロート) 11 接続手段(フレキシブルチューブ) 12 補助油戻し穴 15 油面検出手段(フロート)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルを構成する圧縮機の吸入側
    に取り付けられ、冷媒を貯留する貯留室と、前記貯留室
    の上部に挿入した導入管と、前記貯留室の上部から挿入
    し前記貯留室内の底部近くを通って前記貯留室内の上部
    にて開口する導出管と、前記貯留室の底部近くに位置す
    る前記導出管に設けた油戻し穴と、前記貯留室内に貯ま
    った冷凍機油の油面を検出する油面検出手段と、前記油
    面検出手段と前記貯留室の底部近くに位置する前記導出
    管とを接続する接続手段と、前記油面検出手段の近くに
    位置する前記接続手段に設けた補助油戻し穴とを備えた
    アキュムレータ。
  2. 【請求項2】 油面検出手段に導出管を貫通させ、前記
    油面検出手段が前記導出管の外壁をスライドする構成と
    した請求項1に記載のアキュムレータ。
  3. 【請求項3】 油面検出手段として、冷凍機油より密度
    が小さいフロートを用いたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載のアキュムレータ。
  4. 【請求項4】 接続手段として、フレキシブルチューブ
    を用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
    載のアキュムレータ。
JP16398397A 1997-06-20 1997-06-20 アキュムレータ Pending JPH1114200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16398397A JPH1114200A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 アキュムレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16398397A JPH1114200A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 アキュムレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1114200A true JPH1114200A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15784533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16398397A Pending JPH1114200A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 アキュムレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1114200A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011034096A1 (ja) * 2009-09-17 2011-03-24 サンデン株式会社 受液器およびそれを備えた冷凍回路
JP2011064456A (ja) * 2010-12-20 2011-03-31 Kobelco Eco-Solutions Co Ltd 熱貯蔵器
US20120006041A1 (en) * 2009-03-31 2012-01-12 Takashi Ikeda Refrigerating device
CN106338161A (zh) * 2016-10-28 2017-01-18 珠海格力电器股份有限公司 一种回油装置及空调机组
WO2022099609A1 (zh) * 2020-11-13 2022-05-19 常兴集团有限公司 一种回油装置的空调机组

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120006041A1 (en) * 2009-03-31 2012-01-12 Takashi Ikeda Refrigerating device
US9541313B2 (en) * 2009-03-31 2017-01-10 Mitsubishi Electric Corporation Refrigerating device
WO2011034096A1 (ja) * 2009-09-17 2011-03-24 サンデン株式会社 受液器およびそれを備えた冷凍回路
JP2011064456A (ja) * 2010-12-20 2011-03-31 Kobelco Eco-Solutions Co Ltd 熱貯蔵器
CN106338161A (zh) * 2016-10-28 2017-01-18 珠海格力电器股份有限公司 一种回油装置及空调机组
WO2022099609A1 (zh) * 2020-11-13 2022-05-19 常兴集团有限公司 一种回油装置的空调机组

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1277501C (en) Suction line flow stream separator for parallel compressor arrangements
JPH11294332A (ja) 冷凍サイクルの圧縮機
JP3104513B2 (ja) アキュムレータ
US5868001A (en) Suction accumulator with oil reservoir
US20060196223A1 (en) Accumulator with oil vanes/indentations
JPH07174439A (ja) 冷凍サイクル
JPH1114200A (ja) アキュムレータ
WO2015029204A1 (ja) 空気調和装置
US6202437B1 (en) Suction accumulator pre-charged with oil
JP3284567B2 (ja) アキュムレータ
JPH10205931A (ja) アキュムレータ
JPH09250848A (ja) 冷凍装置用横長アキュムレータ
JP4294764B2 (ja) 冷凍サイクル
JP3275229B2 (ja) アキュムレータおよび冷凍サイクル
CN100383479C (zh) 冷却装置及使用了该冷却装置的冰箱
JP4045049B2 (ja) 冷凍装置の油戻し機構
JPH1114201A (ja) アキュムレータ
JPH08178476A (ja) 圧縮機用アキュームレータ
JP2003028523A (ja) 冷凍装置、及びオイルタンク一体型アキュムレータ
KR100819015B1 (ko) 압축기 내장형 오일 분리기
JPH07127951A (ja) アキュムレータ
JPH0539409Y2 (ja)
JP3361000B2 (ja) 冷凍サイクル装置
CN220771447U (zh) 储液包及冰箱
JPH07190566A (ja) アキュムレータ