JPH11141956A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH11141956A JPH11141956A JP9313186A JP31318697A JPH11141956A JP H11141956 A JPH11141956 A JP H11141956A JP 9313186 A JP9313186 A JP 9313186A JP 31318697 A JP31318697 A JP 31318697A JP H11141956 A JPH11141956 A JP H11141956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- air conditioner
- air
- front panel
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室温検知を正確に行えるとともに，機内の放
熱ができる空気調和機を提供することを目的とする。 【解決手段】 空気調和機１の前面パネル２に室温検知
専用の凹形状風路１２を形成し，凹形状風路１２内に室
温センサー８を配置し，なおかつ吸込グリル１４に室温
検知専用の吸込口１６を設けた。また室温センサー８よ
り下流，または機内放熱専用の凹形状風路１９を形成
し，機内放熱穴１８を設けることで機内で発生する熱気
を吸い込ませ放熱させた。
熱ができる空気調和機を提供することを目的とする。 【解決手段】 空気調和機１の前面パネル２に室温検知
専用の凹形状風路１２を形成し，凹形状風路１２内に室
温センサー８を配置し，なおかつ吸込グリル１４に室温
検知専用の吸込口１６を設けた。また室温センサー８よ
り下流，または機内放熱専用の凹形状風路１９を形成
し，機内放熱穴１８を設けることで機内で発生する熱気
を吸い込ませ放熱させた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は空気調和機の室温
検知及び機内放熱に関するものである。
検知及び機内放熱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５，６は、従来の空気調和機の外観斜
視図と内部斜視図である。図において１は空気調和機本
体，２はユニット半分の外郭を形成する前面パネルであ
る。前面パネル２には吸込口３，吹出口４，室温検知穴
５が形成される。６は前面パネル裏側にセットされたフ
ィルター，７は空気調和機１内部に取付られたセンサー
ホルダー，８は室温センサーである。
視図と内部斜視図である。図において１は空気調和機本
体，２はユニット半分の外郭を形成する前面パネルであ
る。前面パネル２には吸込口３，吹出口４，室温検知穴
５が形成される。６は前面パネル裏側にセットされたフ
ィルター，７は空気調和機１内部に取付られたセンサー
ホルダー，８は室温センサーである。
【０００３】次に動作について説明する。空気調和機本
体１の内部の送風機（図示せず）により，前面パネル２
の吸込口３より吸い込まれた空気はフィルター６及び熱
交換器（図示せず）を通過し，熱交換され前面パネル２
下部の吹出口４より吹き出される。また，前面パネル２
の端に設けられた室温検知穴５の奥，すなわち空気調和
機１内部にはセンサーホルダー７が設けられ，それに取
付られた室温センサー８により，室温が検知され，その
信号を受けた制御基板（図示せず）により空気調和機が
制御される。
体１の内部の送風機（図示せず）により，前面パネル２
の吸込口３より吸い込まれた空気はフィルター６及び熱
交換器（図示せず）を通過し，熱交換され前面パネル２
下部の吹出口４より吹き出される。また，前面パネル２
の端に設けられた室温検知穴５の奥，すなわち空気調和
機１内部にはセンサーホルダー７が設けられ，それに取
付られた室温センサー８により，室温が検知され，その
信号を受けた制御基板（図示せず）により空気調和機が
制御される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の室
温検知センサーは以上のように空気調和機内部に取付ら
れているので，空気調和機内部で発生する，モータ等の
電気部品の熱を拾いやすく，正確な室温を検知できない
などの問題点があった。
温検知センサーは以上のように空気調和機内部に取付ら
れているので，空気調和機内部で発生する，モータ等の
電気部品の熱を拾いやすく，正確な室温を検知できない
などの問題点があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明における空気調
和機は，吸込口，吹出口，配線接続口，フィルター取付
部，等ユニット半分の外郭を形成する前面パネルに室温
検知専用の凹形状の風路を形成し，また，室内空気を吸
込む吸込グリルに，室温検知専用の吸込口を形成したも
のである。
和機は，吸込口，吹出口，配線接続口，フィルター取付
部，等ユニット半分の外郭を形成する前面パネルに室温
検知専用の凹形状の風路を形成し，また，室内空気を吸
込む吸込グリルに，室温検知専用の吸込口を形成したも
のである。
【０００６】また，この発明における空気調和機は、前
記凹形状の室温検知専用風路内に室温センサー取付ホル
ダーを一体成形したものである。
記凹形状の室温検知専用風路内に室温センサー取付ホル
ダーを一体成形したものである。
【０００７】また，この発明における空気調和機は、前
記凹形状の室温検知専用風路内の室温センサー取付部下
流に機内放熱用穴を設けたものである。
記凹形状の室温検知専用風路内の室温センサー取付部下
流に機内放熱用穴を設けたものである。
【０００８】また，この発明における空気調和機は、前
面パネルに機内放熱専用の凹形状の風路を形成し，また
その風路内に機内放熱用穴を設けたものである。
面パネルに機内放熱専用の凹形状の風路を形成し，また
その風路内に機内放熱用穴を設けたものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】実施の形態１．以下，この発明の
実施の形態の一例を図面を参照して説明する。図１，２
はこの発明の実施の形態の一例を示す図で，図１は空気
調和機の外観を示す斜視図，図２は空気調和機の吸込グ
リルオープン時の斜視図である。図において１は空気調
和機本体，９はユニット半分の外郭を形成する前面パネ
ルである。前面パネル９にはパネル吸込口１０，吹出口
１１，室温検知専用の凹形状風路１２，配線接続口１３
が形成される。６は前面パネル９のパネル吸込口１０に
セットされたフィルター，１４は室内空気を吸込む吸込
グリル，１５は吸込グリル１４のグリル吸込口，１６は
吸込グリル１４に設けられた室温検知専用吸込口であ
る。また室温センサー８は室温検知専用の凹形状風路１
２に設けられた，センサーホルダー１７に保持される。
実施の形態の一例を図面を参照して説明する。図１，２
はこの発明の実施の形態の一例を示す図で，図１は空気
調和機の外観を示す斜視図，図２は空気調和機の吸込グ
リルオープン時の斜視図である。図において１は空気調
和機本体，９はユニット半分の外郭を形成する前面パネ
ルである。前面パネル９にはパネル吸込口１０，吹出口
１１，室温検知専用の凹形状風路１２，配線接続口１３
が形成される。６は前面パネル９のパネル吸込口１０に
セットされたフィルター，１４は室内空気を吸込む吸込
グリル，１５は吸込グリル１４のグリル吸込口，１６は
吸込グリル１４に設けられた室温検知専用吸込口であ
る。また室温センサー８は室温検知専用の凹形状風路１
２に設けられた，センサーホルダー１７に保持される。
【００１０】次に動作について説明する。空気調和機本
体１の内部の送風機（図示せず）により，吸込グリル１
４のグリル吸込口１５より吸い込まれた空気は，フィル
ター６及び前面パネル９のパネル吸込口１０，及び熱交
換器（図示せず）を通過し，熱交換され前面パネル９下
部の吹出口１１より吹き出される。吸込グリル１４に設
けられた室温検知専用吸込口１６の，裏側に配置された
室温検知専用の凹形状風路１２は，前面パネル９のパネ
ル吸込口１０に通じているため，それにより室温検知専
用吸込口１６より空気が吸い込まれ，室温検知専用の凹
形状風路１２に配置された室温センサー８を空気が通過
することで室温が検知され，その信号を受けた制御基板
（図示せず）により空気調和機が制御される。
体１の内部の送風機（図示せず）により，吸込グリル１
４のグリル吸込口１５より吸い込まれた空気は，フィル
ター６及び前面パネル９のパネル吸込口１０，及び熱交
換器（図示せず）を通過し，熱交換され前面パネル９下
部の吹出口１１より吹き出される。吸込グリル１４に設
けられた室温検知専用吸込口１６の，裏側に配置された
室温検知専用の凹形状風路１２は，前面パネル９のパネ
ル吸込口１０に通じているため，それにより室温検知専
用吸込口１６より空気が吸い込まれ，室温検知専用の凹
形状風路１２に配置された室温センサー８を空気が通過
することで室温が検知され，その信号を受けた制御基板
（図示せず）により空気調和機が制御される。
【００１１】室温センサー８は，前面パネル９の室温検
知専用の凹形状風路１２に一体成形されたセンサーホル
ダー部１７に前面パネル９の一般的材質であるプラスチ
ックの弾性を利用し保持される。図３はセンサーホルダ
ー１７の形状の一例を示す。また，室温センサー８は配
線接続口１３より機内の基板（図示せず）に接続され
る。
知専用の凹形状風路１２に一体成形されたセンサーホル
ダー部１７に前面パネル９の一般的材質であるプラスチ
ックの弾性を利用し保持される。図３はセンサーホルダ
ー１７の形状の一例を示す。また，室温センサー８は配
線接続口１３より機内の基板（図示せず）に接続され
る。
【００１２】実施の形態２．上記実施の形態１では前面
パネル９に形成された凹形状の風路１２を室温検知専用
の風路としたものを示したが，この凹形状の風路１２に
設けられた室温センサー８の下流に機内放熱用穴１８を
設けることにより，機内放熱及び室温検知風路としても
よい。この場合，機内で発生した熱を室温センサー８に
触れることなく機内放熱穴１８より吸い込むことができ
る。
パネル９に形成された凹形状の風路１２を室温検知専用
の風路としたものを示したが，この凹形状の風路１２に
設けられた室温センサー８の下流に機内放熱用穴１８を
設けることにより，機内放熱及び室温検知風路としても
よい。この場合，機内で発生した熱を室温センサー８に
触れることなく機内放熱穴１８より吸い込むことができ
る。
【００１３】実施の形態３．上記実施の形態２では室温
検知専用の凹形状風路１２に機内放熱用穴１８を設けた
ものを示したが、図４のように機内放熱専用の凹形状風
路１９を設け，その凹形状風路内に機内放熱穴１８を設
けて機内で発生した熱を吸い込むようにしてもよい。ま
たこの場合，吸込グリル１４には専用の吸込口を設ける
必要はない。
検知専用の凹形状風路１２に機内放熱用穴１８を設けた
ものを示したが、図４のように機内放熱専用の凹形状風
路１９を設け，その凹形状風路内に機内放熱穴１８を設
けて機内で発生した熱を吸い込むようにしてもよい。ま
たこの場合，吸込グリル１４には専用の吸込口を設ける
必要はない。
【００１４】
【発明の効果】以上のように，この発明の空気調和機に
よれば，吸込口、吹出口、配線接続口、フィルター取付
部、等ユニット半分の外郭を形成する前面パネルと、室
内空気を吸込む吸込グリルを備えた空気調和機におい
て、前面パネルに室温検知専用の凹形状の風路を形成
し、その凹形状の風路内に一体成形されたセンサーホル
ダーにて保持された室温センサーを配置し、かつ、吸込
グリル側には室温検知専用の吸込口を形成したので、正
確な室温を検知することができる。
よれば，吸込口、吹出口、配線接続口、フィルター取付
部、等ユニット半分の外郭を形成する前面パネルと、室
内空気を吸込む吸込グリルを備えた空気調和機におい
て、前面パネルに室温検知専用の凹形状の風路を形成
し、その凹形状の風路内に一体成形されたセンサーホル
ダーにて保持された室温センサーを配置し、かつ、吸込
グリル側には室温検知専用の吸込口を形成したので、正
確な室温を検知することができる。
【００１５】また、この発明の空気調和機によれば、凹
形状の室温検知専用風路内に室温センサー取付ホルダー
を一体成形したので、部品点数が減り、さらに、室温セ
ンサーを確実に取付けることができる。
形状の室温検知専用風路内に室温センサー取付ホルダー
を一体成形したので、部品点数が減り、さらに、室温セ
ンサーを確実に取付けることができる。
【００１６】また、この発明の空気調和機によれば、凹
形状の室温検知専用風路内の室温センサー取付部下流に
機内放熱用穴を設けたので、機内のモータ等の電気部品
から発生する熱を室温センサーに触れることなく放熱す
ることができ、モータ等の電気部品を保護することがで
きる。
形状の室温検知専用風路内の室温センサー取付部下流に
機内放熱用穴を設けたので、機内のモータ等の電気部品
から発生する熱を室温センサーに触れることなく放熱す
ることができ、モータ等の電気部品を保護することがで
きる。
【００１７】また、この発明の空気調和機によれば、前
面パネルに機内放熱専用の凹形状の風路を形成し、か
つ、その風路内に機内放熱用穴を設けたので、放熱効果
を向上させることができる。
面パネルに機内放熱専用の凹形状の風路を形成し、か
つ、その風路内に機内放熱用穴を設けたので、放熱効果
を向上させることができる。
【図１】 この発明の空気調和機の外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図２】 この発明の実施の形態１、実施の形態２にお
ける空気調和機のグリルオープン時の室温検知専用の凹
形状風路を示す斜視図である。
ける空気調和機のグリルオープン時の室温検知専用の凹
形状風路を示す斜視図である。
【図３】 この発明の実施の形態１におけるセンサーホ
ルダー形状を示す斜視図である。
ルダー形状を示す斜視図である。
【図４】 この発明の実施の形態３における機内放熱専
用の凹形状風路及び機内放熱穴を示す斜視図である。
用の凹形状風路及び機内放熱穴を示す斜視図である。
【図５】 従来の空気調和機の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図６】 従来の空気調和機の内部を示す斜視図であ
る。
る。
１ 空気調和機本体， ２ 前面パネル， ３ 吸込
口， ４ 吹出口， ５室温検知穴， ６ フィルタ
ー， ７ センサーホルダー， ８ 室温センサー，
９ 前面パネル， １０ パネル吸込口， １１ 吹出
口， １２ 室温検知専用凹形状風路， １３ 配線接
続口， １４ 吸込グリル， １５ グリル吸込口，
１６ 室温検知専用吸込口， １７ センサーホルダ
ー， １８機内放熱穴， １９ 機内放熱専用凹形状風
路。
口， ４ 吹出口， ５室温検知穴， ６ フィルタ
ー， ７ センサーホルダー， ８ 室温センサー，
９ 前面パネル， １０ パネル吸込口， １１ 吹出
口， １２ 室温検知専用凹形状風路， １３ 配線接
続口， １４ 吸込グリル， １５ グリル吸込口，
１６ 室温検知専用吸込口， １７ センサーホルダ
ー， １８機内放熱穴， １９ 機内放熱専用凹形状風
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑原 良明 東京都千代田区大手町二丁目６番２号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 高橋 建吾 東京都千代田区大手町二丁目６番２号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 吸込口，吹出口，配線接続口，フィルタ
ー取付部，等ユニット半分の外郭を形成する前面パネル
と，室内空気を吸込む吸込グリルを備えた空気調和機に
おいて，前面パネルに室温検知専用の凹形状の風路を形
成し，かつ，吸込みグリル側には，室温検知専用の吸込
口を形成したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項２】 前記凹形状の室温検知専用風路内に室温
センサー取付ホルダーを一体成形したことを特徴とする
請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項３】 前記凹形状の室温検知専用風路内の室温
センサー取付部下流に機内放熱用穴を設けたことを特徴
とする請求項１記載の空気調和機。 - 【請求項４】 前記空気調和機前面パネルに機内放熱専
用の凹形状の風路を形成し，またその風路内に機内放熱
用穴を設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313186A JPH11141956A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 空気調和機 |
| US09/097,696 US5987911A (en) | 1997-11-13 | 1998-06-16 | Air conditioner |
| EP98305627A EP0916904B1 (en) | 1997-11-13 | 1998-07-14 | Air conditioner |
| DE69830638T DE69830638D1 (de) | 1997-11-13 | 1998-07-14 | Klimaanlage |
| CNB021232822A CN1223800C (zh) | 1997-11-13 | 1998-07-21 | 空调机 |
| CN98116137A CN1105270C (zh) | 1997-11-13 | 1998-07-21 | 空调机 |
| US09/414,814 US6250372B1 (en) | 1997-11-13 | 1999-10-08 | Air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9313186A JPH11141956A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11141956A true JPH11141956A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18038143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9313186A Pending JPH11141956A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-14 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11141956A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017532525A (ja) * | 2014-12-31 | 2017-11-02 | ジーディー マイディア エア−コンディショニング エクイプメント カンパニー リミテッド | 空気調和器 |
| CN108759039A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电加热器及空调器 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP9313186A patent/JPH11141956A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017532525A (ja) * | 2014-12-31 | 2017-11-02 | ジーディー マイディア エア−コンディショニング エクイプメント カンパニー リミテッド | 空気調和器 |
| CN108759039A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-06 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电加热器及空调器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0916904B1 (en) | Air conditioner | |
| JP3878274B2 (ja) | 温風乾燥機 | |
| JPH11141956A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH10261884A (ja) | 情報処理装置の冷却構造 | |
| JP2000205588A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
| JPH11118200A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| CN109520015A (zh) | 空气检测模块及空调器室内机 | |
| CN210425390U (zh) | 带制冷功能的集成吊顶风扇 | |
| JPH0734747Y2 (ja) | 自動車の室温検出用アスピレータ | |
| JPH1061969A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0712394A (ja) | 外気温度センサの取付方法 | |
| JPH0775277B2 (ja) | 屋外用表示装置の内部熱排出装置 | |
| JP4147549B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN219352730U (zh) | 宠物清洁机 | |
| JP3102206B2 (ja) | 浴室用テレビの冷却装置 | |
| JP3819836B2 (ja) | 浴室暖房機 | |
| CN219373442U (zh) | 风机组件 | |
| CN219593937U (zh) | 一种具有过滤功能的电吹风 | |
| JPS633766B2 (ja) | ||
| JP2000097472A (ja) | 換気装置 | |
| JPH0116991Y2 (ja) | ||
| JP2541769Y2 (ja) | 電気装置のハウジングパネル | |
| JPH08136004A (ja) | 室外機のファン保護装置 | |
| JP3822307B2 (ja) | 温風乾燥機 | |
| JPS645734Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040120 |