JPH11135024A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

プラズマディスプレイパネル

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JPH11135024A
JPH11135024A JP10179386A JP17938698A JPH11135024A JP H11135024 A JPH11135024 A JP H11135024A JP 10179386 A JP10179386 A JP 10179386A JP 17938698 A JP17938698 A JP 17938698A JP H11135024 A JPH11135024 A JP H11135024A
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JP
Japan
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electrodes
discharge
substrate
electrode
plasma display
Prior art date
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JP10179386A
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English (en)
Inventor
Hotei Kin
▲ホ▼ 廷 金
Hong G Sohn
洪 均 孫
Tokuju Ben
得 壽 卞
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SK Hynix Inc
Original Assignee
Hyundai Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J11/00Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J11/10AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma
    • H01J11/12AC-PDPs with at least one main electrode being out of contact with the plasma with main electrodes provided on both sides of the discharge space
    • HELECTRICITY
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    • H01J11/20Constructional details
    • H01J11/22Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
    • H01J11/32Disposition of the electrodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01J2211/00Plasma display panels with alternate current induction of the discharge, e.g. AC-PDPs
    • H01J2211/20Constructional details
    • H01J2211/22Electrodes
    • H01J2211/32Disposition of the electrodes
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    • HELECTRICITY
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    • H01J2211/00Plasma display panels with alternate current induction of the discharge, e.g. AC-PDPs
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    • H01J2211/326Disposition of electrodes with respect to cell parameters, e.g. electrodes within the ribs

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  • Plasma & Fusion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 非表示領域における放電を抑制し、コントラ
スト比を向上させることができる交流駆動型プラズマデ
ィスプレイパネルを提供する。 【解決手段】 互いに対向する内表面を有する第1基板
及び第2基板;第1基板と第2基板との間に、互いに所
定間隔だけ分離され第1方向へ配列されている隔壁;第
1基板の内表面上に、第1方向と直交する第2方向へ配
列された第1電極;第1基板の内表面上に形成され、一
対の第1電極と連結し、一対の第1電極間の空間内へ突
出されたドット形態の第2電極;及び第2基板の内表面
上の隔壁間に、第1方向と平行に配列された第3電極を
含み、ここで、単位セルは、隔壁によって境界になり、
第1電極一対を含む領域と定義される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示装置に関し、よ
り詳しくは、ドット形態の透明電極を有するプラズマデ
ィスプレイパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイパネル(Plasma Di
splay Panel : 以下、PDP)は、各種平板表示装置中
の一つとして、気体放電を利用して各セルを独立的に駆
動させることにより、所望の映像が表示できる表示装置
である。
【0003】かかるPDPは、互いに対向する背面基板
と後面基板間の厚さを約10cm以下とすることができる
ため、電子銃(Electron gun)を使用する表示装置に比し
てその厚さ及び重さを顕著に減少させることができると
いう長所を有する。また、セルとセルを分離する隔壁の
間隔を広く構成できるため、液晶表示素子に比して大き
な画面を作ることができる。また、液晶表示素子の最大
弱点である狭い視野角を向上させることができるという
長所も有する。
【0004】図1は従来技術による交流駆動型PDPの
概略的な部分断面図である。図1を参照すれば、面放電
型PDPは、互いに対向する内表面を有する第1基板ま
たは前面基板4と、第2基板または背面基板1とを含
む。ここで、前面基板4とは視聴者が画面を見る方向の
基板を意味する。前記背面基板1と前記前面基板4との
間には隔壁9が位置する。この隔壁9は独立的な放電空
間、即ち、セルまたは単位画素を定義し、画素間のクロ
ストーク(Crosstalk) を防止する役割を演ずる。隔壁9
により限定される単位画素の背面基板1上には、図に対
し垂直に配列された単位セルを選択するためのアドレス
信号を伝送するアドレス電極2が置かれている。前記ア
ドレス電極2を含む背面基板1の上部には第1誘電体層
3が被覆されている。前記第1誘電体層上にはガス放電
時カラー化を実現できるように、赤,青,緑の中で選択
される一つの蛍光体10が塗布されている。前記背面基
板1の内表面と対向する前面基板4の上面には、透明電
極5及びデータバス電極6からなる放電維持電極が順次
的に積層されている。前記透明電極5と前記データバス
電極6とは、前記隔壁9の配列方向と直交するように配
列され、各々がストライプ構造を有する。また、前記デ
ータバス電極6は、図面には示されないが、透明電極5
より小さな幅を有し、透明電極5の上部に置かれてい
る。前記バス電極6上には、第2誘電体層7と保護層8
とが順次的に積層されている。結果的に、一対の隔壁及
び一対のデータバス電極によって単位セルが定義され
る。前記保護層8,隔壁9及び蛍光体10によって限定
される放電空間には、ネオン又はキセノンのようなガス
11が充填されている。
【0005】上述した構造を有するPDPは、アドレス
電極2へセルを選択するためのアドレス信号が印加さ
れ、データバス電極6へデータ信号が入力されると、選
択のセル内のガス等が放電して発光することにより、前
面基板上に映像を表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コントラスト比の向上
のためには、図2に示したように、各放電セルが表示領
域13と非表示領域12に、平面的に区分されるべきで
ある。しかし、上述した構造のPDPは、映像を具現す
るためのガス放電時、非表示領域12でも放電が生じ、
PDPの全体的なコントラスト比(ratio) が減少される
という問題点が有する。このような問題を解決するた
め、非表示領域に絶縁層を厚く形成して非表示領域にお
けるガス放電を抑制させる方法が提示された。しかしな
がら、この方法もやはり絶縁層を形成するための工程が
別途に追加される必要があり、また、絶縁層が非表示領
域に正確に塗布されずに表示領域に塗布される場合に
は、むしろ放電効果が減少されるという問題点があっ
た。
【0007】従って、本発明の目的は、非表示領域にお
ける放電を防止し、コントラスト比の減少を防止するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、プラズ
マディスプレイパネルは、互いに対向する内表面を有す
る第1基板及び第2基板のような様々の要素を含む。第
1基板と第2基板との間には、第1方向へ配列された隔
壁が所定間隔をおいて互いに平行に分離されている。第
1基板の内表面上には、第1方向と直交する第2方向へ
互いに平行に第1電極が配列されている。また、第1基
板の内表面上には、一対の第1電極と連結し、一対の第
1電極間の空間内へ突出されたドット形態の第2電極が
配列されている。前記第2基板の内表面上の前記隔壁間
には、前記第1方向と平行に配列された第3電極が配置
されている。ここで、隔壁によって境界になり、第1電
極一対を含む領域として単位セルが定義される。
【0009】上述した構造を有する本発明のPDPは、
単位セルの放電空間内にドット形態の透明電極を形成す
ることにより、非表示領域における放電を抑制させるこ
とができ、この結果、全体的なコントラスト比を向上さ
せることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の望ましい実施の形態を詳細に説明する。図3(a)は
本発明による交流駆動型PDPの概略的な部分断面図で
あり、図3(b)は図3(a)の平面図であって、2つ
の単位セル領域を示す。
【0011】図3(a)と図3(b)を参照すれば、互
いに対向する内表面を有する第1基板または前面基板2
0及び第2基板または背面基板30は、これらの各々の
内表面が互いに対向するように配列されている。第1基
板20と第2基板30との間には、第1方向へ配列され
ている隔壁42が多数個配列されている。第1基板20
の内表面上には、第1方向と直交する第2方向へ、第1
電極またはデータバスライン22a,22bが配列され
ている。ここで、前記隔壁42によって境界になり、一
対の第1電極22a,22bを含む領域が単位セルと定
義される。各単位セル内の一対の第1電極22a,22
bには、透明な第2電極24aと24b,25aと25
bが各々連結している。第2電極は、一側の第1電極2
2aと連結し他側の第1電極22b方向に向かうドット
形態の第1透明電極24a,25aと、他側の第1電極
22bと連結し、一側の第1電極22a方向に向かうド
ット形態の第2透明電極24b,25bとを含む。
【0012】隔壁42間の第2基板30の内表面上に
は、第1方向へ第1幅を有して互いに平行に配列された
第3電極又はアドレス電極32a,32bが各セル当た
り一つずつ配列されている。第3電極32a,32bを
含む第2基板30の上部には誘電体膜34が被覆されて
いる。図面中、説明しない符号26は誘電体層、27は
保護層であり、36はカラー化を実現できるように、
赤,青,緑の中で選択される一つの蛍光体10である。
また、符号38は単位セル内の放電空間である。前記放
電空間38にはネオンまたはキセノンのようなガスが充
填されている。
【0013】上述した構成を有する交流型PDPの駆動
を、図3(a)と図3(b)を参照して説明する。先
ず、PDPの駆動は、一般的に全てのセルを初期化させ
るリセット放電,特定セルのみを選択するためのアドレ
ッシング放電,及び所望の映像を表示するために選択さ
れたセルの放電が一定時間のうち維持されるようにする
持続(Sustain) 放電からなり、このような過程は繰り返
し行われる。リセット放電では、一対の第1電極22
a,22b中の一つ( 以下、X電極という)に高電圧が
印加され最初放電が開始される。これに伴い、セル内に
入っている放電ガスはイオン状態に分離される。続い
て、最初に放電が開始された後、全てのセルが安定化、
即ち、セル内に生成された壁電荷を消去すると同時にイ
オンが中性化するように、前記第1電極中他の一つの電
極( 以下、Y電極という) 及び第3電極32に所定電圧
が印加され、この結果、全てのセルはオフ状態で初期化
する。
【0014】次に、アドレッシング放電では、画像を表
示するためのデータが第3電極32とY電極に入力され
るに従い、選択されたセルでは壁電荷が生成される。引
続いて持続放電では、アドレッシング放電で選択された
特定セル、即ち、壁電荷の生成されたセルのみが放電さ
れるようにX電極及びY電極に所定のパルスが印加さ
れ、これにより全体的に所定の映像が第1基板10上に
表示される。
【0015】ここで、透明電極24a,24b,25
a,25bは、表示領域内のみに形成されているので、
非表示領域では壁電荷が生成されない。従って、放電時
に表示領域のみで放電が行われるので、コントラスト比
が向上する。また、不要な空間における放電を防止する
ので、消費電力の浪費を減少させることができる。
【0016】図4(a)と図4(b)は、本発明の他の
実施の形態による面放電型PDPを示した断面図及び平
面図であって、図3(a)と図3(b)に示した実施の
形態の透明電極の構造を変形した例を示す。
【0017】図4(a)と図4(b)を参照すれば、放
電効果を増大させるため、二つの互いに平行なストライ
プ形態の第1電極またはデータバス電極52a,52b
に各々電気的に連結するドット形態の透明電極54aと
54b,55aと55bが各々二つずつ放電セル内で互
いに交差するように配置されている。ここで、データ透
明電極54a,54b,55a,55bは、所定時間の
うち放電が維持できるように、第1方向と平行したその
長さが第2方向と平行したその幅より長い矩形の構造を
有するようにする。
【0018】本実施の形態もまた、図3(a)と図3
(b)から提示された実施の形態と同様に、隔壁72近
傍のセル端部では放電が生じないので、コントラスト比
の低下が防止できる。
【0019】なお、ここでは本発明の特定の実施の形態
について説明したが、当業者においてはこれに対する訂
正と変形が可能であり、特許請求の範囲に示された本発
明の技術思想の範囲に属する限り、あらゆる訂正や変形
を含むものであることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明のように、本発明のPDPは、
その透明電極をドット形態に配列されるように形成する
ことにより、非表示領域における放電を抑制させること
から、PDPの全体的なコントラスト比を向上させるこ
とができ、また、消費電力を最小とすることができる優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による面放電型プラズマディスプレイ
パネルの概略的な部分断面図である。
【図2】図1のプラズマディスプレイパネルにおいて、
一つの放電セルを表示領域と非表示領域に区分し示した
平面図である。
【図3】(a)は本発明の実施の形態による面放電型プ
ラズマディスプレイパネルの概略的な部分断面図であ
り、(b)は、図3(a)の平面図である。
【図4】(a)は本発明の他の実施の形態による面放電
型プラズマパネルの概略的な部分断面図であり、(b)
は、図4(a)の平面図である。
【符号の説明】
20 第1または上部基板 22a,22b データバス電極 24a,24b,25a,25b 透明電極 32 アドレス電極 42 隔壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 卞 得 壽 大韓民国 ソウル 江東區 明▲逸▼洞 56番地 現代 アパート 14−903

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する内表面を有する第1基板
    及び第2基板;前記第1基板と第2基板との間に、互い
    に所定間隔だけ分離され第1方向へ配列されている隔
    壁;前記第1基板の内表面上に、第1方向と直交する第
    2方向へ配列された第1電極;前記第1基板の内表面上
    に形成され、前記一対の第1電極と連結し、前記一対の
    第1電極間の空間内へ突出されたドット形態の第2電
    極;及び、前記第2基板の内表面上の前記隔壁間に、前
    記第1方向と平行に配列された第3電極を含み、前記隔
    壁によって境界になり、前記第1電極一対を含む領域と
    して単位セルが定義されることを特徴とするプラズマデ
    ィスプレイパネル。
  2. 【請求項2】 前記第2電極は、単位セル内に2つが形
    成されており、所定間隔を置いて互いに対向するように
    配列されていることを特徴とする請求項1記載のプラズ
    マディスプレイパネル。
  3. 【請求項3】 前記第2電極は、単位セル内に2つが形
    成されており、互いに交差するように配列されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパ
    ネル。
  4. 【請求項4】 前記第2電極は、前記第1方向と平行す
    るその長さが前記第2方向と平行するその幅より長い矩
    形の構造を有することを特徴とする請求項2記載のプラ
    ズマディスプレイパネル。
JP10179386A 1997-06-25 1998-06-25 プラズマディスプレイパネル Pending JPH11135024A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR1019970027400A KR100253704B1 (ko) 1997-06-25 1997-06-25 플라즈마 디스플레이 패널
KR1997/P27400 1997-06-25

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