JPH11128252A - 口腔洗浄器 - Google Patents

口腔洗浄器

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JPH11128252A
JPH11128252A JP29473097A JP29473097A JPH11128252A JP H11128252 A JPH11128252 A JP H11128252A JP 29473097 A JP29473097 A JP 29473097A JP 29473097 A JP29473097 A JP 29473097A JP H11128252 A JPH11128252 A JP H11128252A
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JP
Japan
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water pressure
pressure
water
mouth
power switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29473097A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Matsuura
正裕 松浦
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い始めに水圧を制御することができ、使用
者の好みに合った水圧で安全にしかも確実に口腔を洗浄
できる。 【解決手段】 電源スイッチ20をオンにすると加圧さ
れた液体がノズル18から吐出する口腔洗浄器1であ
る。電源スイッチ20をオンにしたときに、水圧をゼロ
又は低水圧から所定の水圧まで徐々に上げるように制御
する水圧制御手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、口腔洗浄器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の口腔洗浄器は、液体タンクとポン
プ装置とノズルとを備えており、電源スイッチをオンに
すると、ポンプ装置が作動して液体タンク内の水が加圧
されてノズルから所定の水圧でジェット水流が噴出する
ものであり、ジェット水流を口腔内に向けて吐出させる
ことによって口腔洗浄を行なうものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の口腔
洗浄器は、電源スイッチをオンにすると同時に予め設定
された水圧でジェット水流が噴射するものであるため、
使い始めに使用者の意図しない水圧となり、歯や歯茎の
状態が悪い人にとって使いづらいものであり、場合によ
っては歯茎等を傷めたりするという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、使い始めに水圧を制御することができ、使用
者の好みに合った水圧で安全にしかも確実に口腔を洗浄
できるようにした口腔洗浄器を提供することを目的と
し、また好みの水圧を任意に選んで設定できるようにし
た口腔洗浄器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電源スイッチ20をオンにすると加圧さ
れた液体がノズル18から吐出する口腔洗浄器であっ
て、電源スイッチ20をオンにしたときに、水圧をゼロ
又は低水圧から所定の水圧まで徐々に上げるように制御
する水圧制御手段22を備えているから、使い始めには
低い水圧でソフトスタートさせることができ、歯茎に優
しい水圧での洗浄が可能となり、使用者に不安感を与え
ることがなく、しかも歯や歯茎を十分に保護しながら安
全に口腔洗浄を行うことができるようになる。
【0006】ここで上記初期の水圧設定値から最終の水
圧設定値までの間で、任意の水圧に設定及び再設定が可
能な水圧設定手段21を備えているのが好ましく、この
場合、水圧を徐々に上げていく途中で、水圧設定手段2
1により好みの水圧に簡単に設定することができる。ま
た一度設定した水圧値を記憶する記憶部を備えているの
が好ましく、この場合、電源スイッチ20をオフにした
ときに使用者が選んだ好みの水圧が記憶されるので、再
度電源スイッチ20をオンにしたときに記憶された水圧
が容易に得られ、設定し直す手間が省けると共に、一部
選んだ好みの水圧を簡単に再現することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明する。本実施形態の口腔洗浄器1は、図1に示すよ
うに、本体ケース2の先端にノズル18が着脱自在に設
けられ、本体ケース2の側部には液体タンク3が設けら
れている。本体ケース2外部には動作の入切りを行う電
源スイッチ20と回転数設定スイッチ21aとが設けら
れている。この回転数設定スイッチ21aは、初期の水
圧設定値から最終の水圧設定値までの間で、任意の水圧
に設定及び再設定ができる水圧設定手段21を構成して
いる。
【0008】本体ケース2の内部には、図2に示すよう
に、液体タンク3内の液体を吸引して加圧するポンプ4
と、モータ6の回転動作をポンプに伝達させる駆動ブロ
ック23と、ポンプ4及びモータ6の回転を制御する制
御回路ブロック24と、電源部となる充電池5等が内蔵
されている。ここで、上記モータ6の出力軸にはピニオ
ン8が固着され、該ピニオン8はフェイスギア9と噛合
し、フェイスギア9の回転中心には軸ピン10がフェイ
スギア9を貫通して設けられている。また、フェイスギ
ア9の歯面側中心部には、コンロッド11が係合する円
形突起12が設けられ、且つこの円形突起12の回転中
心はフェイスギア9の回転中心と一致させずに偏心させ
てある。そして、コンロッド11の下部は上記フェイス
ギア9の円形突起12に回転自在に係合されると共に、
コンロッド11の上部は、ポンプ4内部の円筒状のピス
トン13に係合されている。このピストン13は、ポン
プ4内壁を摺動自在に往復運動を行なって液体を圧縮す
るものである。また、ポンプ4の上部には吸入弁14と
吐出弁15とが設けられている。吸入弁14は、給水チ
ューブ16を介して給液体タンク3に水路的に連結され
ており、給液体タンク3上部には給水のための給水蓋1
7が開閉可能に設置されている。一方、吐出弁15の上
方には図1(b)に示すノズル18が本体ケース2の先
端部に着脱自在に取付けられており、このノズル18を
介してポンプ4により付勢された液体を所定の水圧で口
腔に向けて吐出するようになっている。
【0009】本体ケース2内の制御回路ブロック24
は、図3に示すマイクロコンピュータ25を備えてお
り、電源スイッチ20からのオン信号がマイクロコンピ
ュータ25に入力されると、制御信号がモータ制御部2
2aに出力され、モータ制御部22aからの駆動信号が
モータ駆動部26に送られるようになっている。上記モ
ータ制御部22aは、電源スイッチ20をオンにしたと
きに、水圧をゼロ又は低水圧から所定の水圧まで徐々に
上げるように制御するための水圧制御手段22を構成し
ている。この実施形態では、モータ制御部22aがモー
タ6に印加される電圧を制御して、モータ6の回転数を
変えることによって水圧の制御を行うものである。
【0010】しかして、口腔洗浄器1を使用するにあた
っては、給水蓋17を開いて液体タンク3に水を給水
し、本体ケース2を手で持ってノズル18を洗浄すべき
口腔に近づけ、電源スイッチ20をオンにすると、水圧
制御手段22を構成するモータ制御部22aが、図4の
ラインL1 で示すように時間t0 〜t1 の間にモータ6
の回転数をゼロ(初期の水圧設定値)からN1 (最終の
水圧設定値)になるまで徐々に上げていく。これにより
使い始めには低い水圧でソフトスタートさせることがで
き、歯茎に優しい水圧での洗浄が可能となり、従来のよ
うにいきなり高水圧でジェット水流が噴射することがな
いので、使用者に不安感を与えることがなく、特に歯や
歯茎の状態が悪い人にとって機械の恐さを払拭できると
共に、歯や歯茎を十分に保護しながら安全に口腔洗浄を
行うことができる。また、水圧はその後徐々に上昇して
所定の水圧N1 まで達するので、低い水圧に馴れた後で
高い水圧N1 で確実に口腔洗浄ができるようになり、食
べカスや歯垢の除去効果、更には虫歯の予防効果を高め
ることができるものである。なお、動作開始時のモータ
6の回転数はゼロに限らず、低い回転数(<N1 )から
開始してもよいものである。
【0011】ここで、上記のようにモータ6の回転数を
任意の時間t1 の間にゼロから所定の回転数まで徐々に
上げていく途中で、回転数設定スイッチ21aを操作す
ることによって、好みの水圧に簡単に設定できるように
してある。つまり、図5のラインL2 で示すように、電
源スイッチ20をオンにすると、時間t0 〜t1 の間に
モータ6の回転数が徐々に上がっていくが、時間t0
1 の間に好みの水圧になったときに、回転数設定スイ
ッチ21aをオンにすると、モータ6は好みの水圧に対
応した回転数NX に設定される。つまり、モータ6の回
転数は最後の水圧設定値であるN1 まで上がらず、途中
のNX で止まり、使用者の好みに合わせた水圧を簡単に
得ることができるようになる。
【0012】図6は、一旦設定した好みの水圧を解除し
て他の水圧に再設定する場合を示している。回転数設定
スイッチ21aをオンにして任意の回転数Na に設定し
た後で、例えば時刻tb において再び回転数設定スイッ
チ21aをオンにすると、図6のラインL3 で示すよう
に、その時刻tb からモータ6の回転数Na から徐々に
上昇していき、所定回転数N1 まで達する。つまり、開
始時から一定時間内(t0 〜ta )で好みの回転数Na
となり、好みの水圧が得られるようになり、その後回転
数設定スイッチ21aを操作することで、所定の回転数
1 まで上げることができる。このように回転数設定ス
イッチ21aの操作により、好みの水圧を任意にしかも
簡単に設定して使用できるようになる。なお、回転数N
a から回転数N1 に至る途中で更に回転数設定スイッチ
21aをオンにすると、更に別の任意の回転数を設定で
きるようになっているので、好みの水圧を複数種類選ん
で設定できるようになる。
【0013】更に他の実施形態として、一度設定した水
圧値を記憶する記憶部(図示せず)を設けるようにして
もよい。例えば前記マイクロコンピュータ25に回転数
設定スイッチ21aの操作によって一度設定した水圧値
を記憶できる記憶部が設けられており、回転数設定スイ
ッチ21aがメモリースイッチを兼用している。一度設
定した水圧値を記憶する場合の一例を図7に示す。図7
のラインL4 で示すように、時刻tb で電源スイッチ2
0をオフにしたときでも、使用者が選んだ好みの水圧、
つまりモータ6の回転数Na がそのまま記憶され、その
後、再度電源スイッチ20をオンにしたときには、ライ
ンL5 で示すように、一度記憶した回転数Na まで自動
的に上昇することとなり、設定し直す手間が省けると共
に、一部選んだ好みの回転数Na を簡単に再現できるよ
うになる。このように好みの水圧を任意にしかも簡単に
記憶して、再使用できることによって使い勝手が一層良
好となる。
【0014】尚、前記各実施形態ではモータ6の回転数
を変えることで、水圧を変化させるようにした場合を説
明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、例
えば流量調整弁等を利用して水圧を経時的に変えること
も可能である。また、本体ケース2の側方に液体タンク
3を設けたが、液体タンク3に代えて、加圧水道水を利
用してもよい。また水道水以外に、酸性イオン水、アル
カリイオン水等を利用するようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、電源スイッチをオンにすると加圧さ
れた液体がノズルから吐出する口腔洗浄器であって、電
源スイッチをオンにしたときに、水圧をゼロ又は低水圧
から所定の水圧まで徐々に上げるように制御する水圧制
御手段を備えているから、使い始めには低い水圧でソフ
トスタートさせることができ、歯茎に優しい水圧での洗
浄が可能となり、従来のようにいきなり高水圧でジェッ
ト水流が噴射することがないので、使用者に不安感を与
えることがなく、特に歯や歯茎の状態が悪い人にとって
機械の恐さを払拭できると共に、歯や歯茎を十分に保護
しながら安全に口腔洗浄を行うことができる。しかも、
水圧はその後徐々に上昇して所定の水圧まで達するの
で、馴れた後で所定の水圧で確実に口腔洗浄ができるよ
うになり、食べカスや歯垢の除去効果、更には虫歯の予
防効果を高めることができる。
【0016】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、初期の水圧設定値から最終の水圧設定
値までの間で、任意の水圧に設定及び再設定が可能な水
圧設定手段を備えているから、水圧を徐々に上げていく
途中で、水圧設定手段により好みの水圧に簡単に設定す
ることができ、使用者の好みに合わせた水圧を簡単に得
ることができる。しかも、任意の水圧に再設定できるの
で、好みの水圧を複数種類選んで設定することが可能と
なる。
【0017】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、一度設定した水圧値を記憶する記憶部
を備えているから、電源スイッチをオフにしたときに使
用者が選んだ好みの水圧が記憶されるので、再度電源ス
イッチをオンにしたときに記憶された水圧が容易に得ら
れ、設定し直す手間が省けると共に、一部選んだ好みの
水圧を簡単に再現でき、使い勝手が更に良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示し、(a)は口腔
洗浄器の外観の側面図、(b)は本体ケースにノズルを
取付けた状態の側面図である。
【図2】図1(b)の断面図である。
【図3】同上の回路ブロック図である。
【図4】同上の動作を示すタイムチャートである。
【図5】他の動作を示すタイムチャートである。
【図6】更に他の動作を示すタイムチャートである。
【図7】更に他の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 口腔洗浄器 18 ノズル 20 電源スイッチ 22 水圧制御手段 21 水圧設定手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチをオンにすると加圧された
    液体がノズルから吐出する口腔洗浄器であって、電源ス
    イッチをオンにしたときに、水圧をゼロ又は低水圧から
    所定の水圧まで徐々に上げるように制御する水圧制御手
    段を備えていることを特徴とする口腔洗浄器。
  2. 【請求項2】 初期の水圧設定値から最終の水圧設定値
    までの間で、任意の水圧に設定及び再設定が可能な水圧
    設定手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の
    口腔洗浄器。
  3. 【請求項3】 一度設定した水圧値を記憶する記憶部を
    備えていることを特徴とする請求項1記載の口腔洗浄
    器。
JP29473097A 1997-10-28 1997-10-28 口腔洗浄器 Withdrawn JPH11128252A (ja)

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JP29473097A JPH11128252A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 口腔洗浄器

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JP29473097A JPH11128252A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 口腔洗浄器

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JPH11128252A true JPH11128252A (ja) 1999-05-18

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ID=17811571

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Effective date: 20050104