JPH11123150A - 浴槽洗浄方法 - Google Patents
浴槽洗浄方法Info
- Publication number
- JPH11123150A JPH11123150A JP30998597A JP30998597A JPH11123150A JP H11123150 A JPH11123150 A JP H11123150A JP 30998597 A JP30998597 A JP 30998597A JP 30998597 A JP30998597 A JP 30998597A JP H11123150 A JPH11123150 A JP H11123150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bathtub
- wall surface
- detergent
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽内壁面を良好に洗浄できる洗浄方法の提
供を目的とする。 【構成】 浴槽１内に水または湯を張り、その後に水ま
たは湯を水流口２から内壁面１ａに沿って噴出させて、
内壁面１ａに沿う旋回水流を形成させて、内壁面１ａを
旋回水流により洗浄する。
供を目的とする。 【構成】 浴槽１内に水または湯を張り、その後に水ま
たは湯を水流口２から内壁面１ａに沿って噴出させて、
内壁面１ａに沿う旋回水流を形成させて、内壁面１ａを
旋回水流により洗浄する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽の洗浄方法に関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、浴槽内壁面に洗剤等
を吹き付けて浴槽を洗浄する洗浄方法が提案されている
が、従来の洗浄方法では完全に浴槽内壁面に付着する水
垢等を洗浄することができず、洗浄が不完全であるとい
う問題点があった。
を吹き付けて浴槽を洗浄する洗浄方法が提案されている
が、従来の洗浄方法では完全に浴槽内壁面に付着する水
垢等を洗浄することができず、洗浄が不完全であるとい
う問題点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、浴槽内壁面を良好に洗
浄できる洗浄方法を提供せんことを目的とし、その第１
の要旨は、浴槽に水または湯を張り、該水または湯を浴
槽内壁面に沿って水流で旋回させながら洗浄することで
ある。また、第２の要旨は、浴槽内に水または湯を張
り、次に洗剤を入れ、次に前記水または湯を水流で旋回
させ、次に水または湯を抜き、次に浴槽内壁面に清水を
吹きかけて洗浄することである。また、第３の要旨は、
前記洗剤が自動的に浴槽内へ供給されるように構成した
ことである。
点に鑑み案出したものであって、浴槽内壁面を良好に洗
浄できる洗浄方法を提供せんことを目的とし、その第１
の要旨は、浴槽に水または湯を張り、該水または湯を浴
槽内壁面に沿って水流で旋回させながら洗浄することで
ある。また、第２の要旨は、浴槽内に水または湯を張
り、次に洗剤を入れ、次に前記水または湯を水流で旋回
させ、次に水または湯を抜き、次に浴槽内壁面に清水を
吹きかけて洗浄することである。また、第３の要旨は、
前記洗剤が自動的に浴槽内へ供給されるように構成した
ことである。
【０００４】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１の浴槽の概略平面構成図により、本発明の浴
槽洗浄方法の概略を説明すると、浴槽１の内壁面１ａに
は水流口２が設けられており、先ず、浴槽１内に水また
は湯を張り、その状態で水流口２から水流を内壁面１ａ
に沿って噴出させて、前記水または湯による内壁面１ａ
に沿った旋回水流Ｓを形成させ、この旋回水流Ｓにより
浴槽内壁面１ａを洗浄しようとするものであり、洗剤を
入れて旋回水流Ｓにより良好に内壁面１ａを洗浄して、
徐々に排水口３から水または湯を抜き取り、浴槽１内の
水位を徐々に低下させながら内壁面１ａの底側まで良好
に旋回水流Ｓにより洗浄することができ、その後に図２
の概略図で示すように、蓋４を被せた状態で内壁面１ａ
に設けられているスプレーノズル５から清水を内壁面１
ａの全域に亘り噴出させて、この清水により内壁面１ａ
に付着している洗剤等を洗い流して、洗浄を完了するよ
うに構成したものである。
する。図１の浴槽の概略平面構成図により、本発明の浴
槽洗浄方法の概略を説明すると、浴槽１の内壁面１ａに
は水流口２が設けられており、先ず、浴槽１内に水また
は湯を張り、その状態で水流口２から水流を内壁面１ａ
に沿って噴出させて、前記水または湯による内壁面１ａ
に沿った旋回水流Ｓを形成させ、この旋回水流Ｓにより
浴槽内壁面１ａを洗浄しようとするものであり、洗剤を
入れて旋回水流Ｓにより良好に内壁面１ａを洗浄して、
徐々に排水口３から水または湯を抜き取り、浴槽１内の
水位を徐々に低下させながら内壁面１ａの底側まで良好
に旋回水流Ｓにより洗浄することができ、その後に図２
の概略図で示すように、蓋４を被せた状態で内壁面１ａ
に設けられているスプレーノズル５から清水を内壁面１
ａの全域に亘り噴出させて、この清水により内壁面１ａ
に付着している洗剤等を洗い流して、洗浄を完了するよ
うに構成したものである。
【０００５】このような洗浄を行う洗浄装置の一実施例
を図３の要部斜視図で示し説明すると、ユニットルーム
内に設けられた浴槽１の内壁面１ａには、水流口２が内
壁面の底側位置に設けられており、この水流口２には、
内壁面１ａの裏側から吸込管６と吐出管７が接続されて
おり、吸込管６及び吐出管７は、浴槽１の側方に設けら
れたカウンター９の下部等に配設されたポンプ８に接続
されており、このポンプ８が作動することにより、浴槽
１内に予め溜められた水または湯を前記吸込管６を介し
水流口２から吸い出して、前記吐出管７を通し循環さ
せ、ポンプ８で加圧された水流を水流口２から図７に示
すように内壁面１ａに沿って噴出させることができるよ
うに構成されている。
を図３の要部斜視図で示し説明すると、ユニットルーム
内に設けられた浴槽１の内壁面１ａには、水流口２が内
壁面の底側位置に設けられており、この水流口２には、
内壁面１ａの裏側から吸込管６と吐出管７が接続されて
おり、吸込管６及び吐出管７は、浴槽１の側方に設けら
れたカウンター９の下部等に配設されたポンプ８に接続
されており、このポンプ８が作動することにより、浴槽
１内に予め溜められた水または湯を前記吸込管６を介し
水流口２から吸い出して、前記吐出管７を通し循環さ
せ、ポンプ８で加圧された水流を水流口２から図７に示
すように内壁面１ａに沿って噴出させることができるよ
うに構成されている。
【０００６】なお、ポンプ８のモーターを所定時間毎等
に逆回転させて、図８に示すように前記吐出管７を介し
水または湯を水流口２から吸い出して、前記吸込管６か
ら水流を内壁面１ａに沿って逆方向へ噴出させて、浴槽
１の内壁面１ａに逆渦流Ｓａを形成させても良く、この
ように逆渦流Ｓａを形成させると、汚れが落ちにくい水
流口２付近を良好に洗浄することができるものとなる。
に逆回転させて、図８に示すように前記吐出管７を介し
水または湯を水流口２から吸い出して、前記吸込管６か
ら水流を内壁面１ａに沿って逆方向へ噴出させて、浴槽
１の内壁面１ａに逆渦流Ｓａを形成させても良く、この
ように逆渦流Ｓａを形成させると、汚れが落ちにくい水
流口２付近を良好に洗浄することができるものとなる。
【０００７】また、内壁面１ａの上部部位にはスプレー
ノズル５が設けられており、このスプレーノズル５は管
路１２，１３を介して洗剤投入部１０に接続されてお
り、この洗剤投入部１０内には洗剤タンク１０ａが設け
られて、洗剤タンク１０ａ内には適宜洗剤を補充できる
ように構成されており、洗剤投入部１０には外部から給
水管１１が接続されている。また、ユニットルームの天
井裏側にはポンプ８等を制御する制御部１４が設けられ
ている。
ノズル５が設けられており、このスプレーノズル５は管
路１２，１３を介して洗剤投入部１０に接続されてお
り、この洗剤投入部１０内には洗剤タンク１０ａが設け
られて、洗剤タンク１０ａ内には適宜洗剤を補充できる
ように構成されており、洗剤投入部１０には外部から給
水管１１が接続されている。また、ユニットルームの天
井裏側にはポンプ８等を制御する制御部１４が設けられ
ている。
【０００８】なお、前記スプレーノズル５は清水を噴出
させる時に浴槽の内壁面１ａの全域に亘り清水を吹きか
けることができるように、内壁面１ａから図５のように
突出するように構成されており、スプレーノズル５の先
端には水平状に広い範囲で清水をスプレーするためにス
リット５ａが形成されている。
させる時に浴槽の内壁面１ａの全域に亘り清水を吹きか
けることができるように、内壁面１ａから図５のように
突出するように構成されており、スプレーノズル５の先
端には水平状に広い範囲で清水をスプレーするためにス
リット５ａが形成されている。
【０００９】このスプレーノズル５は図４に示すよう
に、浴槽の内壁面１ａに固定リング１６を裏側からナッ
ト１７を締め付けて外筒部１５を設け、この外筒部１５
内に出没できるように構成されており、管路１２から水
道圧が加えられた時に前記スプレーノズル５は、ヒンジ
１８を介し開閉可能なカバー１９を押し開けて外筒部１
５から浴槽内へ突出し、スリット５ａから水平状に清水
をスプレーするように構成されている。
に、浴槽の内壁面１ａに固定リング１６を裏側からナッ
ト１７を締め付けて外筒部１５を設け、この外筒部１５
内に出没できるように構成されており、管路１２から水
道圧が加えられた時に前記スプレーノズル５は、ヒンジ
１８を介し開閉可能なカバー１９を押し開けて外筒部１
５から浴槽内へ突出し、スリット５ａから水平状に清水
をスプレーするように構成されている。
【００１０】なお、図６の概略図で示すような管路構成
とし、浴槽１内に、水または湯を張り、かつ自動で洗剤
を供給できるように構成しておくこともできる。即ち、
図６では、電磁弁２０及びバキュームブレーカー２１を
設けた第１水路２２が水道管と逆止弁２３を介し接続さ
れており、この第１水路２２と並列状に、電磁弁２４と
バキュームブレーカー２５を設けた第２水路２６が配設
されており、この第２水路２６には、洗剤を溜める洗剤
タンク１０ａが接続されたものとなっている。
とし、浴槽１内に、水または湯を張り、かつ自動で洗剤
を供給できるように構成しておくこともできる。即ち、
図６では、電磁弁２０及びバキュームブレーカー２１を
設けた第１水路２２が水道管と逆止弁２３を介し接続さ
れており、この第１水路２２と並列状に、電磁弁２４と
バキュームブレーカー２５を設けた第２水路２６が配設
されており、この第２水路２６には、洗剤を溜める洗剤
タンク１０ａが接続されたものとなっている。
【００１１】この図６のような管路構成において、浴槽
１の排水口３を閉じた状態で前記電磁弁２０を制御部１
４の制御により開状態に制御すると、第１水路２２を通
り水道水が浴槽１内に供給されて浴槽１内に水が張られ
るものであり、その後に電磁弁２４を開いて電磁弁２０
を閉じる制御を行うと、第２水路２６を通り水道水が浴
槽に供給され、この時に洗剤タンク１０ａ内に溜められ
ている洗剤を第２水路２６内に吸い込んで、自動的に洗
剤を浴槽に投入することができるものとなる。その後に
前述した如くポンプ８を作動させて、浴槽１内に溜めら
れた水を水流口２より噴出される水流により旋回させ
て、この旋回流により浴槽の内壁面１ａを良好に洗浄す
るものである。
１の排水口３を閉じた状態で前記電磁弁２０を制御部１
４の制御により開状態に制御すると、第１水路２２を通
り水道水が浴槽１内に供給されて浴槽１内に水が張られ
るものであり、その後に電磁弁２４を開いて電磁弁２０
を閉じる制御を行うと、第２水路２６を通り水道水が浴
槽に供給され、この時に洗剤タンク１０ａ内に溜められ
ている洗剤を第２水路２６内に吸い込んで、自動的に洗
剤を浴槽に投入することができるものとなる。その後に
前述した如くポンプ８を作動させて、浴槽１内に溜めら
れた水を水流口２より噴出される水流により旋回させ
て、この旋回流により浴槽の内壁面１ａを良好に洗浄す
るものである。
【００１２】
【発明の効果】本発明の浴槽洗浄方法は、浴槽に水また
は湯を張り、該水または湯を浴槽内壁面に沿って水流で
旋回させながら洗浄することとしたため、浴槽内に張ら
れた水または湯の旋回水流により良好に浴槽内壁面に付
着する垢等を強力に洗浄することができる効果を有す
る。
は湯を張り、該水または湯を浴槽内壁面に沿って水流で
旋回させながら洗浄することとしたため、浴槽内に張ら
れた水または湯の旋回水流により良好に浴槽内壁面に付
着する垢等を強力に洗浄することができる効果を有す
る。
【００１３】また、浴槽内に水または湯を張り、次に洗
剤を入れ、次に前記水または湯を水流で旋回させ、次に
水または湯を抜き、次に浴槽内壁面に清水を吹きかけて
洗浄することとしたため、洗剤を入れた浴槽内の水また
は湯の旋回水流により浴槽の内壁面を洗浄し、水を抜い
た後に、浴槽内壁面に清水を吹きかけて浴槽内壁面の汚
水を良好に除去し、浴槽を完全に洗浄することができ
る。
剤を入れ、次に前記水または湯を水流で旋回させ、次に
水または湯を抜き、次に浴槽内壁面に清水を吹きかけて
洗浄することとしたため、洗剤を入れた浴槽内の水また
は湯の旋回水流により浴槽の内壁面を洗浄し、水を抜い
た後に、浴槽内壁面に清水を吹きかけて浴槽内壁面の汚
水を良好に除去し、浴槽を完全に洗浄することができ
る。
【００１４】また、前記洗剤が自動的に浴槽内へ供給さ
れるように構成したことにより、洗剤が浴槽に自動供給
され、浴槽洗浄を自動化させて良好に行うことができる
ものとなる。
れるように構成したことにより、洗剤が浴槽に自動供給
され、浴槽洗浄を自動化させて良好に行うことができる
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図１】浴槽内壁面を旋回水流により洗浄する状態を示
す浴槽の平面概略構成図である。
す浴槽の平面概略構成図である。
【図２】その後に浴槽内壁面に清水を吹き付けて汚水等
を除去する状態の浴槽の側面概略構成図である。
を除去する状態の浴槽の側面概略構成図である。
【図３】浴槽と洗浄装置の配置状態を示す要部斜視構成
図である。
図である。
【図４】清水を吹きかけるスプレーノズルが閉ざされた
状態の要部拡大構成図である。
状態の要部拡大構成図である。
【図５】図４の状態からスプレーノズルが突出して清水
を吹き付ける状態の要部拡大構成図である。
を吹き付ける状態の要部拡大構成図である。
【図６】洗剤を自動的に供給できる管路構成を例示した
概略構成図である。
概略構成図である。
【図７】浴槽内壁面を旋回水流により洗浄する状態を示
す斜視構成図である。
す斜視構成図である。
【図８】浴槽内壁面に逆渦流を形成させ洗浄する状態を
示す斜視構成図である。
示す斜視構成図である。
１ 浴槽 １ａ 内壁面 ２ 水流口 ３ 排水口 ５ スプレーノズル ５ａ スリット ６ 吸込管 ７ 吐出管 ８ ポンプ １０ 洗剤投入部 １０ａ 洗剤タンク １４ 制御部 １５ 外筒部 １９ カバー ２０，２４ 電磁弁 ２２ 第１水路 ２６ 第２水路 Ｓ 旋回水流
Claims (3)
- 【請求項１】 浴槽に水または湯を張り、該水または湯
を浴槽内壁面に沿って水流で旋回させながら洗浄するこ
とを特徴とする浴槽洗浄方法。 - 【請求項２】 浴槽内に水または湯を張り、次に洗剤を
入れ、次に前記水または湯を水流で旋回させ、次に水ま
たは湯を抜き、次に浴槽内壁面に清水を吹きかけて洗浄
することを特徴とする請求項１に記載の浴槽洗浄方法。 - 【請求項３】 前記洗剤が自動的に浴槽内へ供給される
ように構成したことを特徴とする請求項２に記載の浴槽
洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30998597A JPH11123150A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 浴槽洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30998597A JPH11123150A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 浴槽洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11123150A true JPH11123150A (ja) | 1999-05-11 |
Family
ID=17999757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30998597A Pending JPH11123150A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 浴槽洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11123150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015112138A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| CN106283579A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 蒸汽发生器和挂烫机 |
| JP2017042420A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 三菱電機株式会社 | 浴槽洗浄装置および浴槽洗浄方法 |
-
1997
- 1997-10-23 JP JP30998597A patent/JPH11123150A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015112138A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | 三菱電機株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
| JP2017042420A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 三菱電機株式会社 | 浴槽洗浄装置および浴槽洗浄方法 |
| CN106283579A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 蒸汽发生器和挂烫机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109645921B (zh) | 一种清洗机控制方法 | |
| JPH11123150A (ja) | 浴槽洗浄方法 | |
| KR102112532B1 (ko) | 절수형 월풀욕조 | |
| JP3975991B2 (ja) | 排水管洗浄装置 | |
| JP2005083087A (ja) | 温水洗浄装置 | |
| JP7344443B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| KR102079743B1 (ko) | 직수압식 양변기 세척방법 | |
| JP3223611B2 (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2001204559A (ja) | 食器洗浄機付き流し台 | |
| KR100328285B1 (ko) | 자동 세발기 | |
| JPH09313381A (ja) | 浴槽洗浄ユニット | |
| JP4825246B2 (ja) | 浴槽自動洗浄装置 | |
| JPH11155752A (ja) | 浴室の洗浄装置 | |
| KR960002327Y1 (ko) | 절수형 식기세척기 | |
| JPH03277328A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2002263020A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JP2001095743A (ja) | 食器洗い機 | |
| JP2660234B2 (ja) | 食器類の洗浄機 | |
| JPH1119555A (ja) | スプレーガン洗浄方法及びスプレーガン洗浄装置 | |
| JP2001070184A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JPH0630883A (ja) | 浴槽の自動洗浄方法及びその装置 | |
| JPH05269077A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JPH03234236A (ja) | 浴槽洗浄装置およびその洗浄方法 | |
| JPH03277329A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
| JPH10137151A (ja) | 浴室の洗浄装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051017 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |