JPH11116917A - 接着部材及び両面接着テープ - Google Patents

接着部材及び両面接着テープ

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JPH11116917A
JPH11116917A JP9297708A JP29770897A JPH11116917A JP H11116917 A JPH11116917 A JP H11116917A JP 9297708 A JP9297708 A JP 9297708A JP 29770897 A JP29770897 A JP 29770897A JP H11116917 A JPH11116917 A JP H11116917A
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adhesive
double
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layer
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Yoshihiro Suzuki
義寛 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 継続的に接着状態を保持することができると
ともに、剥がす際には容易に剥がすことが可能な両面接
着テープ等の接着テープやラベル部材を提供する。 【解決手段】 両面接着テープAは、セパレータ10
と、接着層20とを有し、接着層20は、不織布22
と、その両側に設けられた接着剤層24、26とを有
し、この接着剤層26には樹脂層26aが設けられ、部
分的に非接着領域が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面接着テープ及
びラベル部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より両面接着テープは広く知られて
おり、その構造は一般的には、不織布の表裏両面に接着
剤層を設け、さらに、そのいずれかの面にセパレータが
設けられている。また、従来におけるラベル部材におい
ては、ラベル本体に接着剤層を設けたものが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の両
面接着テープやラベル部材においては、接着剤層の接着
力が強い場合にはその両面接着テープを剥がすことが困
難であり、無理に剥がそうとすると接着対象物まで一緒
に剥がしてしまい、該両面接着テープやラベル部材が接
着された包装紙や書類等を傷つけるおそれがある。一
方、両面接着テープやラベル部の接着剤層の接着力が弱
い場合には、容易に剥がれてしまう問題がある。そこ
で、本発明は、継続的に接着状態を保持することができ
るとともに、剥がす際には容易に剥がすことが可能な両
面接着テープやラベル部材等の接着部材を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、接着
面を有する接着部材であって、被接着物に接する接着面
に、部分的に非接着領域を形成したことを特徴とする。
この第1の構成の接着部材によれば、部分的に非接着領
域が形成されているので、確実に接着対象物との接着状
態は保持される一方で、該接着部材を剥がす場合には、
接着対象物から容易に剥がすことができる。
【0005】また、第2には、上記第1の構成におい
て、被接着物に接する接着面に不連続の接着領域が形成
されていることを特徴とする。また、第3には、上記第
1又は第2の構成において、上記非接着領域が、接着面
に該接着面を部分的に被覆するカバー部材を形成するこ
とにより形成されることを特徴とする。このカバー部材
により被接着領域を形成することができる。また、第4
には、上記第3の構成において、上記カバー部材が、樹
脂により形成されていることを特徴とする。
【0006】また、第5には、上記第1から第4までの
いずれかの構成において、上記接着部材が、接着テープ
であることを特徴とする。また、第6には、上記第5の
構成において、上記接着テープが、両面接着テープであ
ることを特徴とする。また、第7には、上記第1から第
4までのいずれかの構成において、上記接着部材が、ラ
ベル部材であることを特徴とする。よって、接着テープ
やラベル部材において、確実に接着対象物との接着状態
は保持される一方で、該接着部材を剥がす場合には、接
着対象物から容易に剥がすことができる。
【0007】また、第8には、両面接着テープであっ
て、セパレータと、両面に接着面を有する接着層で、該
接着面の少なくともいずれか一方に、部分的に非接着領
域が形成されている接着層と、を有することを特徴とす
る。この第8の構成の接着部材によれば、接着層に部分
的に非接着領域が形成されているので、確実に接着対象
物との接着状態は保持される一方で、該接着部材を剥が
す場合には、接着対象物から容易に剥がすことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく第1実施
例における両面接着テープAは、図1に示されるよう
に、セパレータ10と、接着層20とを有し、該接着層
20は、不織布22と、該不織布22のセパレータ10
側に設けられた接着剤層24と、該不織布22のセパレ
ータ10側とは反対側に設けられた接着剤層26と、該
接着剤層26に設けられた樹脂層26aを有している。
【0009】ここで、上記セパレータ10は、滑性のあ
る合成樹脂により構成され、両面接着テープAを巻回さ
せた際の接着層20同士の接着を防ぐためのものであ
る。また、接着層20は、不織布22に強力な感圧性接
着剤を含浸させたものであり、これにより接着剤層2
4、26が形成される。つまり、この不織布22は基材
として機能する。
【0010】また、樹脂層26aは、図2、図3に示す
ように、上記接着剤層26に格子状に固定して設けられ
るもので、ニス等のアクリル樹脂を印刷したり、既成の
樹脂シートを貼り合わせることにより形成される。この
樹脂層26aにより非接着領域が形成され、接着剤層2
6が不連続で露出することにより、不連続の接着領域が
形成される。なお、この樹脂層26aは、上記カバー部
材として機能する。なお、この両面接着テープAは、従
来からの両面接着テープと同様に巻回することにより構
成される。つまり、セパレータ10側を外側にし、樹脂
層26a側を内側にして巻回しておく。
【0011】上記構成の両面接着テープAの使用状態に
ついて説明する。この両面接着テープAの使用状態につ
いては、通常の両面接着テープと同様に、まず、接着剤
層26を接着対象物に貼り付け、その後、セパレータ1
0を剥がした上で接着剤層24を他の接着対象物に貼り
付ける。
【0012】その際、接着剤層26には樹脂層26aが
設けられているので、部分的に接着対象物と接着剤層2
6とが接着していない箇所が形成され、これにより、樹
脂層26aの形成側は、接着対象物とは接着剤層26が
露出した箇所で接着するので、確実に接着剤層26と接
着対象物との接着状態は保持されるものの、両面接着テ
ープAの接着剤層26側を接着対象物から剥がす場合に
は、樹脂層26aが設けられているので、容易に剥がす
ことができる。
【0013】さらに、上記両面接着テープAの具体的な
使用方法について、障子貼りを例にとって説明する。こ
の場合、上記両面接着テープAは障子の桟の幅に形成さ
れているものとする。まず、該障子の桟に上記桟の幅に
形成された両面接着テープAを貼る。つまり、この場合
には、接着剤層26が該桟と接着していることになる。
該桟への両面接着テープAの接着が完了したらセパレー
タ10を剥がして接着剤層24を露出させる。そして、
障子紙を該接着剤層24に貼り付けるのである。よっ
て、該両面接着テープAと障子の桟とは、接着剤層26
が露出した箇所で接着するので、確実に接着状態は保た
れるものの、該両面接着テープAを剥がす際には容易に
剥がすことができ、従来のように無理に両面接着テープ
を剥がすことにより障子の桟を傷つけることがない。
【0014】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例における両面接着テープBは、上記第1実施例と
略同一であるが、上記第1実施例の構成にさらに、接着
層20とセパレータ10との間に設けられた樹脂層24
aを有する点が異なる。
【0015】つまり、第2実施例における両面接着テー
プBは、図4〜図7に示されるように、セパレータ10
と、接着層20とを有している。ここで、該接着層20
は、基材としての不織布22と、該不織布22のセパレ
ータ10側に設けられた接着剤層24と、該接着剤層2
4に設けられた樹脂層24aと、該不織布22のセパレ
ータ10側とは反対側に設けられた接着剤層26と、該
接着剤層26に設けられた樹脂層26aとを有してい
る。
【0016】ここで、上記セパレータ10は、両面接着
テープAを巻回させた際の接着層20同士の接着を防ぐ
ためのものである。また、接着層20における不織布2
2、接着剤層24、接着剤層26は、不織布22に強力
な感圧性接着剤を含浸させたものであり、これにより接
着剤層24、26が形成される。また、樹脂層24a及
び樹脂層26aも、上記第1実施例における樹脂層26
aと略同様の構成となっている。つまり、樹脂層24a
は、上記セパレータ10と接着剤層24の間に設けら
れ、この樹脂層24aは、上記接着剤層24に固定され
ている。この樹脂層24aは、図5に示すように、上記
接着剤層24に格子状に設けられるもので、ニス等のア
クリル樹脂を印刷したり、既成の樹脂シートを貼り合わ
せることにより形成される。また、樹脂層26aは、図
6、図7に示すように、上記接着剤層26に格子状に固
定して設けられるもので、同様に、ニス等のアクリル樹
脂を印刷したり、既成の樹脂シートを貼り合わせること
により形成される。この樹脂層24a、26aにより接
着面に部分的に非接着領域が形成され、不連続の接着領
域が形成される。この樹脂層24a、26aも上記カバ
ー部材として機能する。なお、この両面接着テープB
も、巻回することにより構成される。つまり、セパレー
タ10側を外側にし、樹脂層26a側を内側にして巻回
しておく。
【0017】上記構成の両面接着テープBの使用状態に
ついて説明する。この両面接着テープBの使用状態は上
記第1実施例の両面接着テープAと同様であり、通常の
両面接着テープと同様に、まず、接着剤層26を接着対
象物に貼り付け、その後、セパレータ10を剥がした上
で接着剤層24を他の接着対象物に貼り付ける。その
際、接着剤層26には樹脂層26aが設けられていると
ともに、接着剤層24には樹脂層24aが設けられてい
るので、部分的に接着対象物と各接着剤層24、26と
が接着していない箇所が形成される。これにより、両面
とも、接着対象物とは各接着剤層が露出した箇所で接着
するので、確実に各接着剤層と接着対象物との接着状態
は保持されるものの、接着層20を接着対象物から剥が
す場合には、樹脂層24a、26aが設けられているの
で、両面とも容易に剥がすことができる。
【0018】次に、第3実施例について説明する。第3
実施例におけるラベル部材Cは、図9に示すように、ラ
ベル本体50と、接着剤層60とを有している。このラ
ベル本体50は、紙材で形成され、このラベル本体50
の表面には筆記用具で記入ができるようになっている。
【0019】また、上記接着剤層60は、接着剤により
構成され、上記ラベル本体50の裏面に接着剤を塗布す
る等して形成される。また、上記樹脂層60aは、上記
接着剤層60に固定され、この樹脂層60aは、図10
に示すように、上記接着剤層60に格子状に設けられる
もので、ニス等のアクリル樹脂を印刷したり、既成の樹
脂シートを貼り合わせることにより形成される。なお、
このラベル部材Cは、通常のラベル部材の場合と同様に
台紙65に貼り付けた状態で構成される。
【0020】上記構成のラベル部材Cの使用状態につい
て説明すると、通常のラベル部材の場合と同様に、この
ラベル部材Cを所定の接着対象物に張り付けて使用す
る。このラベル部材Cの接着剤層60には、樹脂層60
aが設けられているので、部分的に接着対象物と各接着
剤層60とが接着していない箇所が形成される。これに
より、接着剤層60と接着対象物とは接着剤層60が露
出した箇所で接着するので、確実に各接着剤層と接着対
象物との接着状態は保持されるものの、ラベル部材Cを
接着対象物から剥がす場合には、樹脂層60aが設けら
れているので、両面とも容易に剥がすことができる。
【0021】なお、上記の説明においては、樹脂層の形
状を格子状のものとして説明したが、これには限られ
ず、部分的に非接着領域を形成できる形状であればよ
い。例えば、図11に示すように、テープの長手方向に
接着剤層70の接着面に交互に樹脂層70aを設けて、
接着領域と非接着領域とを交互に連続して繰り返す構成
でもよい、また、所定形状の樹脂層を連続して設けるこ
とにより部分的に非接着領域を形成するものとしてもよ
い。例えば、図12に示すように、接着剤層80の接着
面に円形の樹脂層80aを連続して設けるのである。
【0022】また、上記の説明においては、接着剤層に
樹脂層24a、26a、60aを設けて非接着領域を形
成するとして説明したが、これには限られず、接着剤層
の接着面の所定の領域を部分的にカバーすることができ
る部材であればよい。例えば、複数の部分的に空きのあ
る不織布を用いる方法も考えられる。また、所定の領域
をカバーする部材としては、樹脂層24a、26a、6
0aの代わりに紙材、布材等を用いてもよい。
【0023】また、上記第1実施例及び第2実施例にお
ける両面接着テープによれば、接着層20に基材として
の樹脂層を設けるものとして説明したが、基材の材質と
しては、樹脂には限られず、和紙、布、ポリエステルフ
ィルムでもよい。また、上記第1実施例及び第2実施例
における両面接着テープによれば、接着層が基材として
の不織布の両面に接着剤層を形成したものとして説明し
たが、基材がない場合も考えられる。
【0024】また、上記第1実施例においては、接着層
20においてセパレータ10が設けられた側とは反対側
の面に樹脂層26aを設けるものとして説明したが、セ
パレータ10が設けられている側のみにカバー部材とし
ての樹脂層を設けてもよい。また、上記の説明では、接
着剤層の表面に樹脂層を設けることにより、所定領域が
接着しない構成とするものとして説明したが、これには
限られず、接着剤層そのものを部分的に形成するように
してもよい。例えば、上記第1実施例のケースを例に取
ると、図13の両面接着テープA’に示すように、接着
剤層26そのものを樹脂層26aが形成された部分には
形成しないようにする。
【0025】
【発明の効果】本発明に基づく接着部材や両面接着テー
プによれば、継続的に接着状態を保持することができる
とともに、剥がす際には容易に剥がすことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に基づく両面接着テープの
構成を示す部分斜視図である。
【図2】図1に示す両面接着テープを裏返した状態の両
面接着テープの構成を示す部分斜視図である。
【図3】図1に示す両面接着テープを裏返した状態の両
面接着テープの構成を示す部分平面図である。
【図4】本発明の第2実施例に基づく両面接着テープの
構成を示す部分斜視図である。
【図5】図4に示す両面接着テープのセパレータ10を
一部剥がした状態を示す部分斜視図である。
【図6】図4に示す両面接着テープを裏返した状態の両
面接着テープの構成を示す部分斜視図である。
【図7】図4に示す両面接着テープを裏返した状態の両
面接着テープの構成を示す部分平面図である。
【図8】本発明の第3実施例に基づくラベル部材の構成
を示す斜視図である。
【図9】図8に示すラベル部材の部分斜視図である。
【図10】図9に示すラベル部材を裏返した状態のラベ
ル部材の構成を示す部分斜視図である。
【図11】樹脂層の他の例を示す部分斜視図である。
【図12】樹脂層の他の例を示す部分斜視図である。
【図13】両面接着テープの他の例を示す部分斜視図で
ある。
【符号の説明】
A、B、A’ 両面接着テープ 10 セパレータ 20 接着層 24、26 60、70、80 接着剤層 24a、26a、60a、70a、80a 樹脂層

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着面を有する接着部材であって、 被接着物に接する接着面に、部分的に非接着領域を形成
    したことを特徴とする接着部材。
  2. 【請求項2】 被接着物に接する接着面に不連続の接着
    領域が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の接着部材。
  3. 【請求項3】 上記非接着領域が、接着面に該接着面を
    部分的に被覆するカバー部材を形成することにより形成
    されることを特徴とする請求項1又は2に記載の接着部
    材。
  4. 【請求項4】 上記カバー部材が、樹脂により形成され
    ていることを特徴とする請求項3に記載の接着部材。
  5. 【請求項5】 上記接着部材が、接着テープであること
    を特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の接着
    部材。
  6. 【請求項6】 上記接着テープが、両面接着テープであ
    ることを特徴とする請求項5に記載の接着部材。
  7. 【請求項7】 上記接着部材が、ラベル部材であること
    を特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の接着
    部材。
  8. 【請求項8】 両面接着テープであって、 セパレータと、 両面に接着面を有する接着層で、該接着面の少なくとも
    いずれか一方に、部分的に非接着領域が形成されている
    接着層と、を有することを特徴とする両面接着テープ。
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