JPH11115259A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH11115259A
JPH11115259A JP9303369A JP30336997A JPH11115259A JP H11115259 A JPH11115259 A JP H11115259A JP 9303369 A JP9303369 A JP 9303369A JP 30336997 A JP30336997 A JP 30336997A JP H11115259 A JPH11115259 A JP H11115259A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2枚取り印字機能を利用して印刷中にプリンタ
エンジンのエラーが発生した後の印刷速度の低下を防
ぐ。 【解決手段】2枚取り印字モードで印刷中にプリンタエ
ンジン4のエラーが発生してから印刷を再開するとき
に、印字モード設定部15は設定した2枚取り印字モー
ドを保持する。CPU7は設定された2枚取り印字モー
ドで処理を再開し、エラーが発生した頁のデータと次頁
のデータを組み合わせてプリンタエンジン4に送って印
刷させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホスト装置で形
成された画像データを印刷するプリンタ装置、特に特に
印刷能率の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホスト装置から送られたデータを印刷す
るときの印刷速度を早くするために、2頁分のデータを
メモリに順次記憶し、記憶した2頁分のデータを2枚づ
つ給紙される記録用紙に連続して印刷する2枚取り印字
機能を有するプリンタ装置が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記2枚取り印字機能
を利用して印刷中にプリンタエンジンに紙詰まり等のエ
ラーが発生し、そのエラーを解消してから印刷を再開し
たときに、エラーが生じたタイミングによっては印刷速
度が低下する場合がある。例えば、紙詰まり等のエラー
が生じて2枚づつ組になって給紙された記録用紙の1枚
目だけが排紙されたときに、エラーを解除して印刷を再
開した場合、2頁分のデータのなかで印刷されずに残っ
た1頁分のデータを1枚だけ印刷し、以後引き続いて2
枚取り印字機能を使用せずに1頁分のデータ毎に印刷し
てしまうことがある。
【0004】この発明はかかる短所を改善し、2枚取り
印字機能を利用して印刷中にプリンタエンジンに紙詰ま
り等のエラーが発生してから印刷を再開するときに引き
続き2枚取り印字機能で印刷して印刷速度が低下しない
ようにするプリンタ装置を得ることを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
装置は、2頁分のデータをメモリに記憶し、記憶したデ
ータを2枚づつ給紙される記録用紙に連続して印刷する
2枚取り印字機能を有するプリンタ装置であって、2枚
取り印字機能を利用して印刷しているときに紙詰まり等
のエンジンエラーが発生し、2枚づつ組になって給紙さ
れた記録用紙の1枚目だけ排紙されたときにエンジンエ
ラーを解消して印刷を再開する場合、印刷されずに残っ
たデータと次のデータをメモリに記憶し、記憶したデー
タを2枚づつ給紙される記録用紙に連続して印刷するこ
とを特徴とする。
【0006】上記2枚取り印字機能を使用せずに1頁分
のデータ毎に印刷しているときに紙詰まり等のエンジン
エラーが発生し、エンジンエラーを解消して印刷を再開
するときに、2枚取り印字機能で印刷を行うと良い。
【0007】また、上記2枚取り印字機能を使用せずに
1頁分のデータ毎に印刷しているときに紙詰まり等のエ
ンジンエラーが発生し、エンジンエラーを解消して印刷
を再開するときに、ホスト装置からデータが転送されて
いる場合は、2枚取り印字機能を使用せずに印刷を行う
と良い。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明のプリンタ装置の制御部
にはホスト装置からの制御信号やデータを入力するホス
トインタフェースと、ホストインタフェースで入力した
制御信号や印字データを処理するCPUと、各種メモリ
とエンジンインタフェース及び印字モード設定部を有す
る。印字モード設定部は、ホスト装置から送られたデー
タの2頁分をメモリに記憶し、記憶したデータを2枚づ
つ給紙される記録用紙に連続して印刷する2枚取り印字
モードを設定する。
【0009】ホスト装置から印刷するデータの受信を開
始すると、印字モード設定部は受信したデータが複数頁
のとき2枚取り印字モードを設定する。2枚取り印字モ
ードが設定されると、CPUは受信バッファに記憶させ
た1頁目のデータを処理し、処理した1頁分のデータを
メモリに格納させ、引き続いて次の頁分のデータを処理
してメモリに格納する。2頁分のデータがメモリに組み
合わせて格納されると、CPUはプリンタエンジンを2
枚取り印字モードで駆動し、メモリに格納した2頁分の
データをプリンタエンジンに順次送って印刷させる。プ
リンタエンジンは2枚取り印字モードが指定されると、
給紙トレイから記録用紙を1枚ずつ給紙して2頁分のデ
ータを連続的に印刷する2枚取り印字動作に入る。この
2枚取り印字動作に入り、給紙トレイから1枚目の記録
用紙を給紙して1頁目のデータを印刷し、引き続いて2
枚目の記録用紙を給紙して2頁目のデータを印刷すると
きに記録用紙のジャムが生じてプリンタエンジンに給紙
エラーが発生すると印刷を中断する。プリンタエンジン
のエラーを解消して印刷を再開すると、CPUは設定さ
れた2枚取り印字モードで処理を再開し、3頁目のデー
タを処理して2頁目のデータとともにメモリに格納し、
メモリに組み合わせて格納した2頁目と3頁目の2頁分
のデータをプリンタエンジンに順次送って印刷させる。
以後引き続いて4頁目のデータと5頁目のデータを2枚
取り印字モードで処理して2頁分ずつ印刷させる。
【0010】このようにしてプリンタエンジンにエラー
が発生して印刷が中断しても、エラーを解消して印刷を
再開するときに引き続いて2枚取り印字モードで処理
し、印刷速度を低下させずに印刷する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように、ホスト装置1から入力
した画像データを制御コードにしたがってビデオデータ
に変換して印刷出力するプリンタ装置2はパネル装置3
とプリンタエンジン4と制御部5とを有する。パネル装
置3はプリンタ装置2の状態を示す表示部とプリントモ
ードや印刷部数を指定したりフォント等を切り替えるス
イッチ部とを有する。プリンタエンジン4は制御部5か
らのビデオ信号及び制御信号により静電潜像を形成し、
形成した静電潜像を現像し、現像した画像を給紙トレイ
から給紙した記録用紙に転写して定着して排出する。制
御部5にはホストインタフェース6とCPU7とプログ
ラムROM8とフォントROM9とRAM10とNV−
RAM11とICカード12とパネルインタフェース1
3とエンジンインタフェース14及び印字モード設定部
15を有する。ホストインタフェース6はホスト装置1
から制御信号や印字データを入力し、ホスト装置1にス
テータス信号を送る。CPU7はホストインタフェース
6で入力した制御信号や印字データを処理する。プログ
ラムROM8は制御部5内でのデータの処理や管理及び
周辺モジュールを制御するためのプログラムが格納され
ている。フォントROM9には印字に使用する各種字体
が格納されている。RAM10はCPU7が処理すると
きのワークメモリやホスト装置1からの印字データをペ
ージ単位に管理して一時記憶するバッファ及びバッファ
に記憶された印字データを実際の印字パターンに変換し
たビデオデータを記憶するビットマップメモリ等に使用
される。NV−RAM11は電源を切ったときも保持し
ておくデータを格納しておく不揮発性メモリである。I
Cカード12はフォントデータやプログラムを外部から
供給する。パネルインタフェース13はパネル装置3と
各種情報を授受する。エンジンインタフェース14は制
御信号やビデオ信号をプリンタエンジン4に出力し、プ
リンタエンジン4からステータス信号を入力する。印字
モード設定部15は、ホスト装置1から送られたデータ
の2頁分をメモリに記憶し、記憶したデータを2枚づつ
給紙される記録用紙に連続して印刷する2枚取り印字モ
ードを設定する。
【0012】上記のように構成されたプリンタ装置2で
ホスト装置1から送られたデータを印刷するときの動作
を図2のフローチャートを参照して説明する。
【0013】ホスト装置1から印刷するデータの受信を
開始すると、CPU7は送られたデータをRAM10の
受信バッファに一旦記憶させる(ステップS1)。印字
モード設定部15は受信したデータが複数頁かどうかを
判断し(ステップS2)、受信したデータが1頁のとき
は2枚取り印字モードをオフにする。CPU7は2枚取
り印字モードがオフのときRAM10の受信バッファに
記憶したデータを1頁分処理して印刷させる(ステップ
S2,S3)。受信したデータが複数頁のとき印字モー
ド設定部15は2枚取り印字モードを設定する(ステッ
プS2,S4)。2枚取り印字モードが設定されると、
CPU7はRAM10の受信バッファに記憶させた1頁
目のデータをプログラムROM8のプログラムにしたが
って処理し、処理した1頁分のデータをRAM10に格
納させる(ステップS5)。CPU7は引き続いて次の
頁分のデータを処理してRAM10に格納する(ステッ
プS6,S5)。2頁分のデータがRAM10に格納さ
れると、CPU7はプリンタエンジン4を2枚取り印字
モードで駆動し、RAM10に格納した2頁分のデータ
をプリンタエンジン4に順次送って印刷させる(ステッ
プS6,S7)。プリンタエンジン4は2枚取り印字モ
ードが指定されると、給紙トレイから記録用紙を1枚ず
つ給紙して2頁分のデータを連続的に印刷する2枚取り
印字動作に入る。この2枚取り印字動作に入り、例えば
図3に示すように、給紙トレイから1枚目の記録用紙を
給紙して1頁目のデータを印刷し、引き続いて2枚目の
記録用紙を給紙して2頁目のデータを印刷するときに記
録用紙のジャムが生じてプリンタエンジン4に給紙エラ
ーが発生すると印刷を中断する(ステップS8)。この
プリンタエンジン4のエラーにより印刷が中断したとき
も印字モード設定部15はオペレータが2枚取り印字モ
ードの設定をオフにしない限り2枚取り印字モードの設
定を保持している。そしてプリンタエンジン4のエラー
を解消して印刷を再開すると(ステップS9)、CPU
7は設定された2枚取り印字モードで処理を再開し、1
頁目のデータが正常に印刷され2頁目のデータがエラー
により印刷されていないことを確認すると(ステップS
10)、3頁目のデータを処理して2頁目のデータとと
もにRAM10に格納する(ステップS11)。そして
図3に示すようにRAM10に格納した2頁目と3頁目
の2頁分のデータをプリンタエンジン4に順次送って印
刷させる(ステップS7)。以後引き続いて4頁目のデ
ータと5頁目のデータを2枚取り印字モードで処理して
2頁分ずつ印刷させる(ステップS12,S5〜S
7)。この偶数頁のデータと奇数頁のデータの組合せに
変更して全てのデータを処理して印刷したら印刷動作を
終了する(ステップS12)。また、プリンタエンジン
4のエラーを解消して印刷を再開したときに、2頁分の
データが全て正常に印刷されているときは(ステップS
9,S10)、奇数頁のデータと偶数頁のデータを組み
合わせて2枚取り印字モードで処理して2頁分ずつ印刷
させる(ステップS5〜S7)。
【0014】このようにしてプリンタエンジン4にエラ
ーが発生して印刷が中断しても、エラーを解消して印刷
を再開するときに引き続いて2枚取り印字モードで印刷
するから、印刷速度を低下させずに印刷することができ
る。
【0015】次にオペレータがパネル装置3で2枚取り
印字モードの設定をオフにしているときにホスト装置1
からデータが送られたときの動作を図4のフローチャー
トを参照して説明する。
【0016】オペレータがパネル装置3で2枚取り印字
モードの設定をオフにしているときにホスト装置1から
データを受信すると(ステップS21,S22)、CP
U7は送られたデータの1頁分をプログラムROM8の
プログラムにしたがって処理してプリンタエンジン4に
送り印刷させる(ステップS23)。この処理を1頁分
毎に順次繰り返す(ステップS23,S24,S3
0)。このように1頁分ずつ印刷しているときに、例え
ば図5に示すように、3頁目を印刷するときに記録用紙
のジャム等が生じてプリンタエンジン4に給紙エラーが
発生すると印刷を中断する(ステップS24)。このプ
リンタエンジン4のエラーを解消して印刷を再開すると
(ステップS25)、印字モード設定部15はホスト装
置1から引き続いてデータが送られているかを確認する
(ステップS26)。ホスト装置1から引き続いてデー
タが送らていないときはホスト装置1の処理は終わって
いるので、印字モード設定部15は2枚取り印字モード
を設定する(ステップS26,S27)。CPU7は設
定された2枚取り印字モードで処理を再開し、4頁目の
データを処理して3頁目のデータとともにRAM10に
格納し、3頁目と4頁目の2頁分のデータをプリンタエ
ンジン4に送って印刷させ、次に5頁目と6頁目の2頁
分のデータを処理して組み合わせて印刷させる(ステッ
プS28,S29)。このようにしてプリンタエンジン
4にエラーが生じて印刷を再開したときに迅速に印刷を
行うことができる。
【0017】また、プリンタエンジン4のエラーを解消
して印刷を再開したときに(ステップS25)、ホスト
装置1から引き続いてデータが送られているときはホス
ト装置1がまだ処理を行っているので、印字モード設定
部15は2枚取り印字モードをオフにしておく。そし
て、CPU7は送られたデータを1頁分毎に処理して印
刷させ、全てのデータを印刷したら処理を終了する(ス
テップS23,S24,S30)。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、プリン
タエンジンにエラーが発生して印刷が中断しても、エラ
ーを解消して印刷を再開するときに引き続いて2枚取り
印字モードで処理して御札するから、印刷速度を低下さ
せずに印刷することができる。
【0019】また、2枚取り印字モードをオフにして印
刷しているときに、プリンタエンジンにエラーが発生し
てから印刷を再開したときに、ホスト装置の処理は終わ
ってホスト装置から引き続いてデータが送らていない場
合には、未処理のデータを2枚取り印字モードで処理し
て印刷するから、印刷速度を向上するとともに、印刷し
た記録用紙を迅速に得ることができる。
【0020】さらに、2枚取り印字モードをオフにして
印刷しているときに、プリンタエンジンにエラーが発生
してから印刷を再開したときに、ホスト装置の処理が続
行している場合には、2枚取り印字モードをオフにした
状態1頁分ずつ印刷することにより、ホスト装置の処理
に応じて早く印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示す説明図である。
【図4】上記実施例の他の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記実施例の他の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 2 プリンタ装置 4 プリンタエンジン 5 制御部 6 ホストインタフェース 7 CPU 10 RAM 14 エンジンインタフェース 15 印字モード設定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2頁分のデータをメモリに記憶し、記憶
    したデータを2枚づつ給紙される記録用紙に連続して印
    刷する2枚取り印字機能を有するプリンタ装置であっ
    て、2枚取り印字機能を利用して印刷しているときに紙
    詰まり等のエンジンエラーが発生し、2枚づつ組になっ
    て給紙された記録用紙の1枚目だけ排紙されたときにエ
    ンジンエラーを解消して印刷を再開する場合、印刷され
    ずに残ったデータと次のデータをメモリに記憶し、記憶
    したデータを2枚づつ給紙される記録用紙に連続して印
    刷することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 上記2枚取り印字機能を使用せずに1頁
    分のデータ毎に印刷しているときに紙詰まり等のエンジ
    ンエラーが発生し、エンジンエラーを解消して印刷を再
    開するときに、2枚取り印字機能で印刷を行う請求項1
    記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 上記2枚取り印字機能を使用せずに1頁
    分のデータ毎に印刷しているときに紙詰まり等のエンジ
    ンエラーが発生し、エンジンエラーを解消して印刷を再
    開するときに、ホスト装置からデータが転送されている
    場合は、2枚取り印字機能を使用せずに印刷を行う請求
    項2記載のプリンタ装置。
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