JPH11113143A - 結束バンド - Google Patents

結束バンド

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Publication number
JPH11113143A
JPH11113143A JP9270274A JP27027497A JPH11113143A JP H11113143 A JPH11113143 A JP H11113143A JP 9270274 A JP9270274 A JP 9270274A JP 27027497 A JP27027497 A JP 27027497A JP H11113143 A JPH11113143 A JP H11113143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
locking
hole
binding band
binding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9270274A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamao
啓之 山尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9270274A priority Critical patent/JPH11113143A/ja
Publication of JPH11113143A publication Critical patent/JPH11113143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、1種類の結束バンドで相手側部材
の丸穴および四角穴に対応できるようにして、その製造
コストを低減することができるとともに部品管理を容易
に行なうことができる結束バンドを提供するものであ
る。 【解決手段】 結束バンド21を丸穴25aに取付ける場合
には、逆止係止体26をそのまま丸穴25aに挿通してパネ
ル25に抜け止め係止させ、結束バンド21を四角穴25bに
取付ける場合には、バンド部材22の先端部を第2挿通孔
30に挿通して逆止係止体26と隣接するように第2挿通孔
30から突出させることにより、バンド部材22の先端部を
逆止係止体26を略四角形状にし、バンド部材22の先端部
と逆止係止体26を四角穴25bに挿通して逆止係止体26を
パネル25に抜け止め係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、結束バンドに関
し、詳しくは、車体や電気機器等のパネルの所定位置に
ワイヤハーネス等の長尺な線材束を束ねて固定すること
ができる結束バンドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置にワイヤハーネス等を固定するために結束バンド
を用いることが知られており、この結束バンドとして
は、例えば、図7に示すようなものが知られている。図
7において、1は結束バンドであり、この結束バンド1
は、ワイヤハーネスに巻回されるバンド部材2と、車体
や電子機器等のパネル3に形成された開口部3aに挿入
されて抜け止め係合される逆止係合体4と、この逆止係
合体4を取り囲むようにしてバンド部材2から突出し、
所定の弾発力を有する変形可能な突出部材5とを有して
いる。
【0003】そして、ワイヤハーネスをバンド部材2で
保持してパネル3に取付ける際には、逆止係合体4を開
口部2aに挿入して逆止係合体4がパネル3の背面に係
合したとき、突出部5をパネル2の表面に当接させて弾
発力を発生させてパネル3に対する逆止係合体4の係合
力を増大させることにより、結束バンド1をパネル3に
確実に固定して、ワイヤハーネスを安定してパネル3に
固定するようにしている。
【0004】また、パネル3に形成された開口部3aが
丸穴の場合には、上述したような形状の逆止係止体4を
有する結束バンド1を用いている。このような丸穴に逆
止係止体4を挿通すると、逆止係止体4が回転するため
ワイヤハーネスの取付け方向が自由となることから汎用
性が多く、通常φ7mm程度の大きさのものをパネル3に
形成している。
【0005】ところが、例えば、図8に示すようにワイ
ヤハーネス6を丸穴対応の逆止係止体4を有する結束バ
ンド1で保持して部材7、8を有するパネル3に配線し
た場合、上述したように逆止係止体の取付け方向の自由
度が高いことからワイヤハーネス6が部材8と干渉して
しまうことがある。このような干渉を防止するには、ワ
イヤハーネス6の配線方向を規制する必要があり、この
際には、図9に示すような四角穴(例えば、縦横7×9
mm程度)に対応可能な四角形状の逆止係止体9を有する
結束バンド10を用い、図10に示すようにパネル3に四角
穴11を形成し、この四角穴11に逆止係止体9を取付ける
ことにより、逆止係止体9の取付け自由度を規制し、ワ
イヤハーネス6が部材8と干渉しないように配線するよ
うにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束バンド1、10にあっては、丸穴および四
角穴に応じた逆止係止体4、9が必要になってしまうた
め、結束バンド1、10の種類が増大してその製造コスト
が増大してしまうとともに、種類が増大した分だけ部品
管理が面倒になってしまうという問題があった。
【0007】そこで本発明は、1種類の結束バンドで相
手側部材の丸穴および四角穴に対応できるようにして、
その製造コストを低減することができるとともに部品管
理を容易に行なうことができる結束バンドを提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、線材束を保持して該線材束
を相手側部材に取付けるようにした結束バンドであっ
て、所定方向に鋸状凹凸部が形成されるとともに前記線
材束に巻回される板状のバンド部材と、該バンド部材の
所定箇所に該バンド部材と一体的に形成され相手側部材
に取付けられる係止部材とを有する結束バンドにおい
て、前記係止部材が、相手側部材に形成された丸穴を通
して相手側部材の背面に抜け止め係止する矢印形状の逆
止係止体と、該逆止係止体の下方に設けられるとともに
前記バンド部材の端部が挿通される第1挿通孔と、該第
1挿通孔内に形成され前記バンド部材の鋸状凹凸部に係
止する第1係止部と、前記バンド部材の端部が挿通され
るとともに該バンド部材の端部が前記逆止係止体と隣接
するように突出させる第2挿通孔と、該第2挿通孔内に
形成され前記バンド部材の鋸状凹凸部に係止する第2係
止部と、を有し、前記バンド部材の端部が前記逆止係止
体と隣接したときに該バンド部材の端部と前記逆止係止
体を相手側部材に形成された四角穴に挿通させ、該逆止
係止体を四角穴を通して相手側部材の背面に抜け止め係
止すること特徴としている。
【0009】その場合、結束バンドを丸穴に取付ける場
合には、逆止係止体をそのまま丸穴に挿通して相手側部
材に抜け止め係止させる。また、結束バンドを四角穴に
取付ける場合には、バンド部材の端部を第2挿通孔に挿
通して逆止係止体と隣接するように該第2挿通孔から突
出させる。このとき、バンド部材が板状に形成されるた
め、このバンド部材の端部と逆止係止体が略四角形状に
なる。そして、バンド部材の端部と逆止係止体を四角穴
に挿通して逆止係止体を相手側部材に抜け止め係止させ
ることにより、結束バンドが四角穴に取付けられる。
【0010】したがって、1種類の結束バンドで相手側
部材の丸穴および四角穴のそれぞれに対応することがで
きるため、結束バンドの種類を低減することができ、結
束バンドの製造コストを低減することができるととも
に、結束バンドの管理を容易に行なうことができる。な
お、逆止係止体を予め丸穴に対応する形状にしたのは、
結束バンドの取付けの自由度の高い丸穴用の逆止係止体
を用いた方が結束バンドの取付け作業の作業性を高くす
ることができるからである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜6は本発明に係る結束バンド
の一実施形態を示す図である。まず、構成を説明する。
図1、2において、21は結束バンドであり、この結束バ
ンド21は、延在方向に鋸状凹凸部22aが形成され後述す
る線材束としてのワイヤハーネスに巻回されるバンド部
材22と、バンド部材22の基端部にこのバンド部材22と一
体的に形成され、後述する相手側部材に取付けられる係
止部材23とを有している。
【0012】係止部材22は、バンド保持体24と、この保
持体24から突出し、図3(a)に示すように相手側部材
として車体や電気機器のパネル25に形成された丸穴25a
(φ7mm程度)を通してパネル25の背面に抜け止め係止
する矢印形状の逆止係止体26と、逆止係合体26を取り囲
むようにしてバンド保持体24から突出し、所定の弾発力
を有する変形可能な突出部材27とを備えている。
【0013】逆止係止体26の下方に位置するバンド保持
体24にはバンド部材22の先端部が挿通される第1挿通孔
28が形成されており、この第1挿通孔28内にはバンド部
材22の鋸状凹凸部22aに係止する第1係止部としてのロ
ック爪29が設けられている。このように第1挿通孔28に
バンド部材22を挿通したときには図3(b)(c)に示
すようにバンド部材22が逆止係止体26の下方に位置する
ため、逆止係止体26を丸穴25aに取付けることができ
る。
【0014】また、バンド保持体24にはバンド部材22の
先端部が挿通されるとともにバンド部材22の先端部が図
4(b)(c)に示すように逆止係止体26と隣接するよ
うに突出させる第2挿通孔30が形成されており、この第
2挿通孔30内にはバンド部材22の鋸状凹凸部22aに係止
する第2係止片としてのロック爪31が設けられている。
【0015】このように第2挿通孔30にバンド部材22を
挿通したときには図4(a)に示すように逆止係止体26
を四角穴25bに取付けることができる。なお、本実施形
態では、図3(a)に示すように逆止係止体26の縦方向
の幅は7mm+α(この+αは実際に丸穴25aに係止され
る部分)に形成されており、横方向が7mmに形成されて
いる。また、バンド部材22の幅は7mm程度に形成されて
おり、板厚は2mmに形成されている。
【0016】次に、結束バンド21を丸穴または四角穴に
取付ける方法を説明する。まず、結束バンド21を丸穴に
取付ける場合には、図5(a)に示すように、ワイヤハ
ーネス32にバンド部材22を巻回した後、バンド部材22の
先端部を第1挿通孔28に挿通してバンド部材22によって
ワイヤハーネス32が十分に締め付けられたときにロック
片29を鋸状凹凸部22aに係止してバンド部材22をバンド
保持体24から抜け止め係止した後、第1挿通孔28から突
出する余分なバンド部材22をカッター33で切断して、図
5(b)に示すようにバンド部材22によってワイヤハー
ネス32を保持する。
【0017】次いで、逆止係止体26を丸穴25aに挿通し
てパネル25の背面に抜け止め係止することにより、ワイ
ヤハーネス32を結束バンド21を介してパネル25に取付け
る。一方、結束バンド21を四角穴に取付ける場合には、
図6(a)に示すように、ワイヤハーネス32にバンド部
材22を巻回した後、バンド部材22の先端部を第2挿通孔
30に挿通してバンド部材22によってワイヤハーネス32が
十分に締め付けられたときにロック片31を鋸状凹凸部22
aに係止してバンド部材22をバンド保持体24から抜け止
めさせる。
【0018】このとき、バンド保持体24から突出するバ
ンド部材22の余分な部分をカッター33によって切断する
と、図6(b)に示すようにバンド部材22の先端部が逆
止係止体26に隣接した状態となり、この状態でワイヤハ
ーネス32がバンド部材22によって保持される。このと
き、逆止係止体26の縦方向の幅は7mm+αに形成されて
いるとともに横方向が7mmに形成され、バンド部材22の
幅は7mm程度に形成されているとともに板厚が2mmに形
成されているため、四角穴25bに形成される逆止係止体
26の部分を除いてバンド部材22の先端部と逆止係止体26
は縦横7×9mmになり、四角穴25bに対応した略四角形
状になる。
【0019】次いで、逆止係止体26およびバンド部材22
の先端部をパネル25に形成された四角穴25bに挿通して
逆止係止体26をパネル25の背面に抜け止め係止すること
により、ワイヤハーネス32を結束バンド21を介してパネ
ル25に取付ける。このように本実施形態では、結束バン
ド21を丸穴25aに取付ける場合には、逆止係止体26をそ
のまま丸穴25aに挿通してパネル25に抜け止め係止さ
せ、結束バンド21を四角穴25bに取付ける場合には、バ
ンド部材22の先端部を第2挿通孔30に挿通して逆止係止
体26と隣接するように第2挿通孔30から突出させること
により、バンド部材22の先端部と逆止係止体26を略四角
形状にし、バンド部材22の先端部と逆止係止体26を四角
穴25bに挿通して逆止係止体26をパネル25に抜け止め係
止させるようにしたため、1種類の結束バンド21でパネ
ル25の丸穴25aおよび四角穴25bのそれぞれに対応する
ことができる。このため、結束バンド21の種類を低減す
ることができ、結束バンド21の製造コストを低減するこ
とができるとともに、結束バンド21の管理を容易に行な
うことができる。
【0020】なお、逆止係止体26を予め丸穴25aに対応
する形状にしたのは、結束バンド21の取付けの自由度の
高い丸穴用の逆止係止体26を用いた方が結束バンド21の
取付け作業の作業性を高くすることができるからであ
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1種類の
結束バンドで相手側部材の丸穴および四角穴のそれぞれ
に対応することができるため、結束バンドの種類を低減
することができ、結束バンドの製造コストを低減するこ
とができるとともに、結束バンドの管理を容易に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る結束バンドの一実施形態を示す図
であり、(a)はその斜視外観図、(b)はその側面図
である。
【図2】(a)は一実施形態の結束バンドの正面図、
(b)は同図(a)のA−A矢視断面図である。
【図3】(a)は一実施形態のパネルの穴の形状を示す
図、(b)は逆止係止体の上面図、(c)は結束バンド
でワイヤハーネスを保持した状態を示す図である。
【図4】(a)は一実施形態のパネルの穴の形状を示す
図、(b)はハンド部材および逆止係止体の上面図、
(c)は結束バンドでワイヤハーネスを保持した状態を
示す図である。
【図5】(a)は一実施形態の結束バンドにワイヤハー
ネスを取付ける状態を示す図、(b)は結束バンドとワ
イヤハーネスの斜視外観図である。
【図6】(a)は一実施形態の結束バンドにワイヤハー
ネスを取付ける状態を示す図、(b)は結束バンドとワ
イヤハーネスの斜視外観図である。
【図7】従来の結束バンドの斜視外観図である。
【図8】(a)はワイヤハーネスを丸穴が形成されたパ
ネルに取付ける前の状態を示す図、(b)はワイヤハー
ネスを丸穴が形成されたパネルに取付けた状態を示す図
である。
【図9】四角形状の逆止係止体の構成図である。
【図10】(a)はワイヤハーネスを丸穴が形成されたパ
ネルに取付ける前の状態を示す図、(b)はワイヤハー
ネスを丸穴が形成されたパネルに取付けた状態を示す図
である。
【符号の説明】
21 結束バンド 22 バンド部材 22a 鋸状凹凸部 23 係止部材 25 パネル(相手側部材) 25a 丸穴 25b 四角穴 26 逆止係止体 28 第1挿通孔 29 ロック爪(第1係止部) 30 第2挿通孔 31 ロック爪(第2係止部) 32 ワイヤハーネス(線材束)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材束を保持して該線材束を相手側部材に
    取付けるようにした結束バンドであって、 所定方向に鋸状凹凸部が形成されるとともに前記線材束
    に巻回される板状のバンド部材と、該バンド部材の所定
    箇所に該バンド部材と一体的に形成され相手側部材に取
    付けられる係止部材とを有する結束バンドにおいて、 前記係止部材が、 相手側部材に形成された丸穴を通して相手側部材の背面
    に抜け止め係止する矢印形状の逆止係止体と、 該逆止係止体の下方に設けられるとともに前記バンド部
    材の端部が挿通される第1挿通孔と、 該第1挿通孔内に形成され前記バンド部材の鋸状凹凸部
    に係止する第1係止部と、 前記バンド部材の端部が挿通されるとともに該バンド部
    材の端部が前記逆止係止体と隣接するように突出させる
    第2挿通孔と、 該第2挿通孔内に形成され前記バンド部材の鋸状凹凸部
    に係止する第2係止部と、を有し、 前記バンド部材の端部が前記逆止係止体と隣接したとき
    に該バンド部材の端部と前記逆止係止体を相手側部材に
    形成された四角穴に挿通させ、該逆止係止体を四角穴を
    通して相手側部材の背面に抜け止め係止することを特徴
    とする結束バンド。
JP9270274A 1997-10-03 1997-10-03 結束バンド Pending JPH11113143A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039190A (ja) * 2007-09-13 2008-02-21 S K Koki:Kk 結束バンド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039190A (ja) * 2007-09-13 2008-02-21 S K Koki:Kk 結束バンド

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