JPH11113022A - ピクチャタイプ毎符号化モード別移動物体検出方法及び装置 - Google Patents

ピクチャタイプ毎符号化モード別移動物体検出方法及び装置

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JPH11113022A
JPH11113022A JP29027297A JP29027297A JPH11113022A JP H11113022 A JPH11113022 A JP H11113022A JP 29027297 A JP29027297 A JP 29027297A JP 29027297 A JP29027297 A JP 29027297A JP H11113022 A JPH11113022 A JP H11113022A
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JP
Japan
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motion vector
picture
image
image frame
moving object
Prior art date
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JP29027297A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kurosawa
黒澤 岳史 東洋通信機株式会社内
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動物体検出方法及び装置において、ピクチ
ャタイプ毎符号化モード別により、動きベクトルの修正
方法を変えることにより、移動物体を見失うことを防止
したピクチャタイプ毎符号化モード別移動物体検出方法
及び装置を提供する。 【解決手段】 移動物体を見失うのを防止するため、移
動物体を検出する移動物体検出部に、動きベクトル修正
部と動きベクトル情報記憶部備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】従来、監視カメラを用いて防犯や防災等の
監視を行うには、監視センタに監視員が常駐し、監視モ
ニタを四六時中チェックしていなければならないので監
視員の負担が大きかった。このため、移動物体の自動検
出が行われるようになった。移動物体を検出するには、
連続した画像フレーム(画面)を比較し、差異が生じて
いる箇所に移動物体が存在していると認識するものであ
る。そうするための手段としては、例えば、国際標準の
MPEGを例に示すと、画像フレームを16×16画素
単位の縦15×横22にマクロブロック分割し、前画像
フレームと現画像フレームそれぞれにおける各々の画像
を比較し、両者の差異に基づいて動きベクトルを求める
ものである。例えば図10に示す例は、Pピクチャの画
像フレームをマクロブロック化したものである。図10
中の28がマクロブロック化された最小単位である。画
像フレームの丸枠29に示す矢印は動きベクトルの大き
さと方向を示し、その周辺の空白部分は前画像フレーム
と比較の結果、差異がないため動きベクトルが発生して
いないことを示している。即ち、前画像フレームと現画
像フレームの画像におけるデータを比較し、差異のある
マクロブロックの一塊を移動物体として検知するもので
ある。尚、画像フレームのマクロブロックに基づき動き
ベクトルを求める方法は、日経BP出版センター発行
「ディジタル画像圧縮の基礎」(著者 安田浩,渡辺
裕)に詳しく開示されているので、その説明はここでは
省略する。
【0002】このように監視カメラにより自動的に移動
物体を検出する手段を用いて、遠隔監視システムで移動
物体を検出した際、警報等により監視員に知らせれば、
これに基づいて監視員が監視モニタ上に表示された画像
を見て容易に不審者等の進入の有無の確認ができるよう
になり、監視員の負担が大幅に軽減される。図6は従来
の遠隔監視システムの形態例を示すブロック図である。
図6において6は監視エリア側装置であって、監視カメ
ラ7で撮影した画像を、画像符号化器8で画像符号化デ
ータとし、その画像符号化データを送信部9から伝送路
10に送出するように構成されたものである。11は監
視センタ側装置であって、受信部12を介して受信した
画像符号化データを分配器13により画像復号器14と
動きベクトルを求める移動物体検出部15の二つに分配
すると共に、前記画復号器14と移動物体検出部15の
出力を合成器16で合成し、監視モニタ17に表示する
よう構成されたものである。移動物体検出部15は、図
7に示すようなブロック構成となる。復号処理部19は
画像符号化データにより動きベクトルを求め画像処理部
20へ送り、画像処理部20において監視対象の移動物
体の検出を行い、監視対象の移動物体の有無と中心座
標,大きさ,方向,形状等の情報を状態変化検出部21
に渡し、予め保持していた移動物体情報と比較して状態
変化があれば監視者に知らせる警報と監視モニタ上の移
動物体を示す矢印等を表示するための状態変化表示信号
及び移動物体情報を合成器16に出力すると共に、画像
復号器14で再生される画像を合成器16に出力する。
復号処理部19は図8のブロック構成に示すように、画
像符号化データをバッファ23に蓄積し、可変長復号器
24により量子化情報と量子化DCT係数と符号化モー
ド種別情報と動きベクトルとに復号する。このとき、移
動物体の検出は動きベクトルのみ必要だったため、他の
量子化情報と量子化DCT係数と符号化モード種別情報
は特に使用していなかった。
【0003】画像を表示するための画像符号化データに
ついてMPEG1を例に簡単に示す。画像を表示する際
の画像符号化データは図9に示すように、通常0.5秒
の画像情報を15枚程度の画像フレームをGOP(Gr
oup Of Pictures)としてまとめ、管理
されている。即ち、0.5秒で15枚の画像フレームを
作成する。その15枚の画像フレームの構成は、最初の
1枚目25が画像を全て表示できる完結画像符号化デー
タを保持しており、それ以降の画像データは1枚目の完
結画像符号化データを基にして動きベクトルから最新画
像を表示させたり、適当な周期で挿入されている完結画
像符号化データ等から最新画像を表示させている。前記
画像フレームには、前記1枚目の画像フレームのように
移動物体の動き予測を用いない(完結画像符号化データ
を保持している)符号化画像フレーム(Iピクチャ)
と、現画像フレームに対するひとつ前のIピクチャまた
はPピクチャの画像フレームに基づいて求めた動きベク
トルを含む画像フレーム間順方向予測符号化画像フレー
ム(以下Pピクチャと記す)と、現画像フレームに対す
るひとつ前の画像フレームとひとつ後のIピクチャまた
はPピクチャの画像フレームに基づいて求めた動きベク
トルを含む双方向予測符号化画像フレーム(以下Bピク
チャと記す)とがある。通常、画像符号化データ内にお
けるピクチャの挿入割合は「IPBBPBB」となって
いる。それぞれのピクチャをマクロブロック化すると、
Iピクチャは完結符号化データのみであることから、そ
の画像フレーム内だけのデータで動き予測を用いず符号
化するフレーム内予測符号化(以下イントラ符号化と記
す)モードとなる。Pピクチャは、現画像を表示するた
めに、ひとつ前の画像から既存のマクロブロックの動き
ベクトルを利用して動きを予測し表示させる方が圧縮効
率が高いと判断された場合は順方向フレーム間符号化モ
ードとし、新しく画像を表示させた方が良いと判断され
たものはイントラ符号化モードとしている。Bピクチャ
は、Pピクチャと同様に順方向フレーム間符号化モード
とイントラ符号化モードの他に、時間的にひとつ後のI
ピクチャやPピクチャから動きを予測した方が圧縮効率
が高いと判断された場合は逆方向フレーム間符号化モー
ドとし、時間的にひとつ前とひとつ後のIピクチャやP
ピクチャによる動きを予測をした方が圧縮効率が高いと
判断された場合は内挿的フレーム間符号化モードとして
いる。内挿的フレーム間符号化モードは、順方向フレー
ム間符号の動きベクトルと逆方向フレーム間符号の動き
ベクトルの二つの動きベクトルを持っている。よって、
イントラ符号化モードは既存のマクロブロックの動きベ
クトルを利用して動きを予測し、表示させるものではな
いため動きベクトルを持たなことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
移動物体検出方法及びそのための装置においては、以下
のような欠点があった。例えば、図6に示す監視エリア
側装置6から送られてきた画像符号化データ中のBピク
チャをマクロブロック化したサンプル画像フレームを図
10に示すと、実際は、一つの移動物体を検出していた
状態から図10のような動きベクトルが求められ、次の
画像フレームが図11のサンプル画像フレームその2の
動きベクトルが得られた時、図11中30のイントラ符
号化モードが存在すると動きベクトルが得られず、丸枠
31と丸枠32の二つの移動物体が新たに発見されたも
のと認識してしまう。また、次画像フレームがIピクチ
ャの場合は動きベクトルが前記述により得られないの
で、1つの移動物体として認識されるような動きベクト
ルが得られる状態が繰り返されると誤認識が生ずる。即
ち、状態変化検出部21では任意の複数画像フレームに
ついて移動物体の中心座標,大きさ,形状等を基づき、
画像フレーム中の移動物体に連続性がある場合にのみ移
動物体の存在を判断しているため、元々認識していた一
つの移動物体が二つになったり無くなったりを繰り返す
と、認識していた一つの移動物体を追従できず見失うと
いった誤認識が発生してしまう。要約すれば、従来の画
像符号化技術では、画像フレームが各ピクチャ毎の符号
化モードにより、全てのマクロブロックの動きベクトル
を得られるわけではないため、復号処理部19で画像符
号化データからのみでは移動物体の検出を行う場合は上
述したように誤認識を起こす。本発明は、監視エリア側
装置6の画像符号化器8で画像符号化技術で各ピクチャ
毎符号化モードにより動きベクトルの修正方法を変え、
移動物体を見失うことを防止したピクチャタイプ毎符号
化モード別移動物体検出方法及び装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像符号化手
段により、ピクチャタイプ別に分割された画像フレーム
を、所要の画素単位毎にマクロブロック化した画像符号
化データの各マクロブロックの動きベクトルを利用し
て、監視画像中の移動物体の存在を検出する方法におい
て、前記マクロブロックの符号化モードにより、動きベ
クトルの修正方法を変えるのを特徴としている。上記目
的を達成するため、請求項1の前記ピクチャタイプ別画
像フレーム毎に各マクロブロックの符号化モードによ
り、動きベクトルの修正方法を変えるのを特徴とする画
像監視方法。請求項2の前記ピクチャタイプ別画像フレ
ーム毎の各マクロブロックの符号化モードにより、動き
ベクトルの修正方法を変える手段を備えたことを特徴と
する画像監視装置。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例
のブロック図であって、図8に示した従来の復号処理部
22との相違点は、動きベクトル修正部4と動きベクト
ル情報記憶部5を加えたものである。従来、可変長復号
器3で復号されたが使用していなかった符号化モード種
別情報と動きベクトルとを動きベクトル修正部4に渡
し、図2に示す概略フローチャートを実施する。先ず、
現画像フレームのピクチャタイプを調べ(ST1)、P
ピクチャならばPピクチャ動きベクトル修正処理(ST
2)を実施し、Bピクチャならば、Bピクチャ動きベク
トル修正処理(ST3)を実施し、Iピクチャならば、
Iピクチャ動きベクトル修正処理(ST4)を実施す
る。その後、PピクチャまたはBピクチャの場合は、次
画像フレームにおいて動きベクトルが得られないような
状況が発生しても修正できるように、動きベクトル情報
を動きベクトル情報記憶部に保存させる(ST5)。そ
の後、修正が行われた動きベクトル情報を画像処理部に
送る(ST6)。
【0007】Pピクチャ動きベクトル修正処理(ST
2)は、図3に示すように各マクロブロックの符号化モ
ードを調べ(ST1)、順方向フレーム間予測符号化な
らば動きベクトルをそのまま使用し(ST2)、イント
ラ符号化ならば動きベクトル記憶部から動きベクトル情
報を読み込み使用する(ST3)。その処理を、全ての
マクロブロックに対して処理を繰り返す(ST4)。
【0008】Bピクチャ動きベクトル修正処理(ST
3)は、図4に示すように各マクロブロックの符号化モ
ードを調べ(ST1)、イントラ符号化ならば(ST
1)動きベクトル記憶部から動きベクトル情報を読み込
み使用し(ST2)、順方向フレーム間予測符号化なら
ば(ST3)動きベクトルをそのまま使用し(ST
4)、逆方向フレーム間予測符号化ならば(ST5)動
きベクトルの成分を反転して使用し(ST6)、内挿的
フレーム間予測符号化ならば、順方向フレーム間予測符
号の動きベクトルと逆方向フレーム間予測符号の動きベ
クトルの平均値を求め、その平均値を内挿的フレーム間
予測符号の動きベクトルとして使用する(ST7)。そ
の処理を、全てのマクロブロックに対して処理を繰り返
す(ST8)。
【0009】Iピクチャ動きベクトル修正処理(ST
4)は、図5に示すようにイントラ符号化のため、動き
ベクトル記憶部から全マクロブロックの動きベクトル情
報を読み込み使用する(ST1)。
【0010】以上は、MPEGに限らず動き補償を行う
画像符号化モードを使用していれば、MPEG2やH.
261等でも上記の処理にて対応可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ピクチャ
タイプ別に分割された画像フレームを、所要画素単位毎
にマクロブロック化した画像符号化データの各マクロブ
ロックの動きベクトルを利用して、動きベクトルの一塊
を移動物体として検出する際、前記ピクチャタイプ別画
像フレーム毎に各マクロブロックの符号化モードにより
動きベクトルの修正することで、動きベクトルが求めら
れないマクロブロックが存在する場合であっても移動物
体を見失うことを防止し、常に正しい移動物体の検出が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる移動物体検出装置の主要部ブロ
ック構成図。
【図2】本発明に関わる移動物体検出装置の主要部フロ
ーチャート図。
【図3】本発明に関わるPピクチャ動きベクトル修正処
理フローチャート図。
【図4】本発明に関わるBピクチャ動きベクトル修正処
理フローチャート図。
【図5】本発明に関わるIピクチャ動きベクトル修正処
理フローチャート図。
【図6】従来の遠隔監視システムブロック図。
【図7】従来の移動物体検出部ブロック図。
【図8】従来の復号処理部ブロック図。
【図9】GOP(Group Of Picture
s)構成図。
【図10】画像フレームサンプルその1。
【図11】画像フレームサンプルその2。
【符号の説明】
1,15,18,22・・・移動物体検出部 2,23・・・バッファ 3,24・・・可変長復号器 4・・・動きベクトル修正部 5・・・動きベクトル情報記憶部 6・・・監視エリア側装置 7・・・監視カメラ 8・・・画像符号化器 9・・・送信部 10・・・伝送路 11・・・監視センタ側装置 12・・・受信部 13・・・分配器 14・・・画像復号器 16・・・合成器 17・・・監視モニタ 1,19,22・・・復号処理部 20・・・画像処理部 21・・・状態変化検出部 25・・・Iピクチャ 26・・・Pピクチャ 27・・・Bピクチャ 28・・・マクロブック 29・・・移動物体の一塊 30・・・イントラ符号化されたマクロブロック 31,32・・・一塊の移動物体が二つに分離したもの

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画像符号化手段により、ピクチャタイ
    プ別に分割された画像フレームを、所要の画素単位毎に
    マクロブロック化した各マクロブロックの符号化モード
    により求めた動きベクトルを利用して、監視画像中の移
    動物体の存在を検出する方法において、前記ピクチャタ
    イプ別画像フレーム毎の各マクロブロックにおける符号
    化モードにより、動きベクトルの修正方法を変えるのを
    特徴とする画像監視方法。
  2. 【請求項2】 動画像符号化手段により、ピクチャタイ
    プ別に分割された画像フレームを、所要の画素単位毎に
    マクロブロック化した各マクロブロックの符号化モード
    により求めた動きベクトルを利用して、監視画像中の移
    動物体の存在を検出する手段を備えた装置において、前
    記ピクチャタイプ別画像フレーム毎の各マクロブロック
    における符号化モードにより、動きベクトルの修正方法
    を変える手段を備えたことを特徴とする画像監視装置。
JP29027297A 1997-10-07 1997-10-07 ピクチャタイプ毎符号化モード別移動物体検出方法及び装置 Pending JPH11113022A (ja)

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