JPH11112459A - Ofdm受信装置 - Google Patents

Ofdm受信装置

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JPH11112459A
JPH11112459A JP9269807A JP26980797A JPH11112459A JP H11112459 A JPH11112459 A JP H11112459A JP 9269807 A JP9269807 A JP 9269807A JP 26980797 A JP26980797 A JP 26980797A JP H11112459 A JPH11112459 A JP H11112459A
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JP
Japan
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signal
output
ofdm
frequency
complex symbol
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Withdrawn
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JP9269807A
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English (en)
Inventor
Toshiya Iwasaki
利哉 岩▲崎▼
Noriaki Minami
憲明 南
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号処理速度が速いOFDM受信装置を提供
する。 【解決手段】 AFC19は、キャリア間隔内の周波数
ずれを検出し、その周波数ずれがなくなるようにNCO
21を制御する。AFC18は、キャリア間隔単位の周
波数ずれを検出し、その分だけQAMデコーダ15の復
号開始タイミングを調整する。キャリア間隔単位の周波
数ずれも補償していた従来に比べ、周波数の収束が速く
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はOFDM受信装置
に関し、特に、原信号が複素シンボル信号列に符号化さ
れパイロット信号が付加されてOFDM方式で伝送され
たOFDM信号を受信し、そのOFDM信号から原信号
を再生するOFDM受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号または音声信号を伝送す
るシステムにおいて、高品質な伝送および周波数利用効
率の向上に役立つデジタル変調・復調システムとして、
OFDM(直交周波数分割多重)方式が提案されてい
る。
【0003】OFDM方式は、図3(a)に示すよう
に、1チャンネル帯域内に256〜8192程度の多数
のサブキャリアを立てる変調方式である。原信号(たと
えばデジタルTV信号)はたとえば非階層の16QAM
(直交振幅変調)方式でエンコードされ、それぞれがI
軸成分(実数成分)およびQ軸成分(虚数成分)を有す
る複数の複素シンボル信号に変換される。周波数帯域の
両端部の複数(図では3個ずつ計6個)のサブキャリア
は信号を搬送しないヌルキャリアとして使用され、周波
数帯域の中央部の複数(図では10個)のサブキャリア
の各々は複素シンボル信号を搬送するために使用され
る。ヌルキャリア以外の各キャリアは、複素シンボル信
号によって変調されて受信側に送信される。
【0004】送信側と受信側が同期していない場合は原
信号を再生できない。図3(b)では、通常信号用のキ
ャリアの周波数が2つのキャリア分だけ高周波数側にず
れた状態が示される。
【0005】そこで、一般にOFDM方式では、送信側
と受信側の同期をとるためのパイロット信号も送信され
る。パイロット信号用のキャリアは、通常の信号用のキ
ャリアよりも大電力で送信される。パイロット信号の送
信方法としては、図4に示すように各複素シンボル群ご
とに送信する方法や、図5に示すように複数の複素シン
ボル群ごとにパイロット信号のみが存在する基準シンボ
ル群を送信する方法がある。また、パイロット信号の配
置方法としては、PN系列に従って配置する方法、等周
波数間隔で配置する方法、所定の周波数に1つだけ配置
する方法などがある。
【0006】図6は、そのようなパイロット信号を用い
て送信側と同期をとる手段を備えた従来のOFDM受信
装置の構成を示すブロック図である。
【0007】図6を参照して、このOFDM受信装置
は、A/Dコンバータ10、乗算器11,12、FFT
(高速フーリエ変換)部13、イネーブル信号発生部1
4、QAMデコーダ15、パイロット信号検出部16、
基準信号発生部17、AFC(自動周波数コントロー
ラ)18,19、加算器20、NCO(数値制御発振
器)21およびsin/cos変換部22を備える。
【0008】A/Dコンバータ10は、送信装置から送
信されアンテナおよびチューナで受信されたOFDM信
号をデジタルOFDM信号に変換する。乗算器11,1
2は、A/Dコンバータ10からのデジタルOFDM信
号に検波周波数信号を乗算して直交検波する。
【0009】FFT部13は、デジタルOFDM信号を
復調して複素シンボル信号列を生成してQAMデコーダ
15に与えるとともに、1組の複素シンボル信号列の出
力を開始するごとにパルス信号(出力開始信号)φSを
イネーブル信号発生部14に与える。イネーブル信号発
生部14は、図7に示すように、FFT部13からパル
ス信号φSが出力されてから一定時間T3経過後に一定
パルス幅のイネーブル信号φEをQAMデコーダ15に
与える。QAMデコーダ15は、イネーブル信号φEに
よって活性化され、FFT部13から与えられた複素シ
ンボル信号列の各々をデコードして原信号を再生する。
QAMデコーダ15を一定期間のみ活性化させるのは、
図3(a)で示したヌルキャリアに対応する複素シンボ
ル信号がデコードされるのを防止するためである。
【0010】パイロット信号検出部16は、図8に示す
ように、電力検出部23および比較部24を含む。電力
検出部23は、FFT部13から出力される各複素シン
ボル信号のI軸成分の2乗とQ軸成分の2乗との和の1
/2乗すなわち電力を演算して比較部24に与える。比
較部24は、電力検出部23から与えられた電力値と参
照電力Prefとを比較し、電力値が参照電力Pref
を超えたときにパイロット信号の検出を示すパルス信号
φPをAFC18の一方入力ノード18aに与える。
【0011】基準信号発生部17は、FFT部13から
のパルス信号φSに応答して、送信側で規定されている
パイロット信号の出力タイミングと同じタイミングでパ
ルス信号φP′をAFC18の他方入力ノード18bに
与える。AFC18は、信号φPとφP′の出力タイミ
ングを比較し、信号φPとφP′のキャリア間隔単位の
周波数ずれを求め、その周波数ずれに応じた信号φ18
を加算器20に与える。
【0012】AFC19は、デジタルOFDM信号のシ
ンボル期間とガード期間の相関を求めてキャリア間隔以
内の周波数ずれを検出し、その周波数ずれに応じた信号
φ19を加算器20に与える。この検出方法について
は、文献(関ほか:“OFDMにおけるガード期間を利
用した新しい周波数同期方式の検討”テレビ学技法,v
ol.19,No.38,pp.13−18 Aug1
995および関ほか:“OFDM復調システムにおける
周波数同期方式の一検討”1996年電子情報通信学会
ソサエティ大会,B−512,pp.513参照)に詳
細に記載されている。
【0013】加算器20は、AFC18,19の出力信
号φ18,φ19を加算して信号φ20を生成し、信号
φ20をNCO21に与える。NCO21は、信号φ2
0で示される周波数ずれがなくなるように、自らの発振
周波数を制御する。sin/cos変換部22は、NC
O21の出力信号を複素平面上に展開して乗算器11,
12に与える。
【0014】次に、このOFDM受信装置の動作につい
て簡単に説明する。アンテナおよびチューナで受信され
たOFDM信号はA/Dコンバータ10によってデジタ
ルOFDM信号に変換されて乗算器11,12に与えら
れ、NCO21およびsin/cos22で生成された
検波周波数信号によって直交検波される。
【0015】直交検波されたデジタルOFDM信号はF
FT部13に与えられて複素シンボル信号列に復調さ
れ、各複素シンボル信号はQAMデコーダ15によって
復号され原信号φDが再生される。
【0016】このとき、イネーブル信号発生部14よっ
てヌルキャリアに対応する複素シンボル信号の復号が防
止され、AFC19などによってキャリア間隔以内の周
波数ずれが補償され、AFC18などによってキャリア
間隔単位の周波数ずれが補償される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のOFD
M受信装置では、キャリア間隔内の周波数ずれとキャリ
ア間隔単位の周波数ずれの両方をFFT部13の前段で
補償していたため周波数の収束が遅くなり、信号処理速
度が遅かった。
【0018】それゆえに、この発明の主たる目的は、信
号処理速度が速いOFDM受信装置を提供することであ
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
原信号が複素シンボル信号列に符号化されパイロット信
号が付加されてOFDM方式で伝送されたOFDM信号
を受信し、そのOFDM信号から原信号を再生するOF
DM受信装置であって、復調手段、復号手段、および調
整手段を備える。復調手段は、OFDM信号を復調して
パイロット信号および複素シンボル信号列を生成し、出
力開始信号を出力した後にパイロット信号および複素シ
ンボル信号列を出力する。復号手段は、復調手段の出力
端子に接続され、出力開始信号が出力されてから所定時
間後に一定期間だけ復調手段の出力信号を復号して原信
号を再生する。調整手段は、復調手段の出力端子に接続
され、出力開始信号が出力されてからパイロット信号が
出力されるまでの時間を検出し、その検出結果に基づい
て、復号手段が複素シンボル信号列のみを復号するよう
に復号手段における所定時間を調整する。
【0020】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明の復調手段は、発振手段、検波手段、制御手段、お
よび信号発生手段を含む。発振手段の発振周波数は制御
可能となっている。検波手段は、発振手段の出力信号に
従ってOFDM信号を直交検波する。制御手段は、検波
手段の出力信号のキャリア間隔内の周波数誤差を検出
し、その周波数誤差がなくなるように発振手段の発振周
波数を制御する。信号発生手段は、検波手段の出力信号
に基づいて、出力開始信号、パイロット信号および複素
シンボル信号列を出力する。
【0021】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に係る発明の調整手段は、基準信号発生手段および検
出手段を含む。基準信号発生手段は、復調手段から出力
開始信号が出力されたことに応じて、復調手段が送信側
と同期している場合に復調手段からパイロット信号が出
力されるタイミングで基準信号を出力する。検出手段
は、復調手段から出力されたパイロット信号と基準信号
発生手段から出力された基準信号との時間差を検出す
る。調整手段は、検出手段の検出結果に基づいて復号手
段における所定時間を調整する。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施の形態
によるOFDM受信装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0023】図1を参照して、このOFDM受信装置が
図6のOFDM受信装置と異なる点は、イネーブル信号
発生部14がイネーブル信号発生部1で置換され、加算
器20が除去され、AFC18,19の出力信号φ1
8,φ19がそれぞれイネーブル信号発生部1およびN
CO21に直接入力されている点である。
【0024】NCO21にAFC19の出力信号φ19
のみが入力される結果、FFT部13の前段ではキャリ
ア周波数間隔内の周波数ずれのみが補償される。
【0025】イネーブル信号発生部1は、FFT部13
からのパルス信号φSと、AFC18からのキャリア間
隔単位の周波数ずれを示す信号φ18とを受け、パルス
信号φSが入力されてから周波数ずれに応じた時間の経
過後に一定パルス幅のイネーブル信号φEをQAMデコ
ーダ15に与える。
【0026】図2では、通常信号用キャリアの周波数が
低周波数側にずれたため信号φEが信号φSの入力から
時間T1(T1<T3)後に出力された例と、通常信号
用キャリアの周波数が高周波数側にずれたため信号φE
が信号φSの入力から時間T2(T2>T3)後に出力
された例とが示される。他の構成および動作は、図6で
示したOFDM受信装置と同じであるので、その説明は
繰返さない。
【0027】この実施の形態では、キャリア間隔単位の
周波数ずれを補償せず、その分だけQAMデコーダ15
の復号開始タイミングを調整する。したがって、キャリ
ア間隔内の周波数ずれとキャリア間隔単位の周波数ずれ
との両方を補償していた従来に比べ、周波数の収束が速
くなり、信号処理速度の迅速化が図られる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明で
は、復調手段から出力開始信号が出力されてからパイロ
ット信号が出力されるまでの時間を検出し、その検出結
果に基づいて復号手段の復号開始タイミングを調整す
る。すなわち、キャリア間隔単位の周波数誤差について
は補償せず、その分だけ復号手段の復号開始タイミング
を調整する。したがって、キャリア間隔単位の周波数誤
差も補償していた従来に比べ、検波周波数が迅速に収束
し、信号処理速度が速くなる。
【0029】請求項2に係る発明では、請求項1に係る
発明の復調手段は、発振周波数の制御が可能な発振手段
と、発振手段の出力信号に従ってOFDM信号を直交検
波する検波手段と、検波手段の出力信号のキャリア間隔
内の周波数誤差を検出し、その周波数誤差がなくなるよ
うに発振手段の発振周波数を制御する制御手段と、検波
手段の出力信号に基づいて、出力開始信号、パイロット
信号および複素シンボル信号列を出力する信号発生手段
とを含む。これにより、キャリア間隔内の周波数誤差を
容易に補償できる。
【0030】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に係る発明の調整手段は、復調手段から出力開始信号
が出力されたことに応じて、復調手段が送信側と同期し
ている場合に復調手段からパイロット信号が出力される
タイミングで基準信号を出力する基準信号発生手段と、
復調手段から出力されたパイロット信号と基準信号発生
手段から出力された基準信号との時間差を検出する検出
手段とを含み、検出手段の検出結果に基づいて復号手段
における所定時間を調整する。これにより、復号手段の
復号開始タイミングを容易かつ精度よく調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態によるOFDM受信装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したOFDM受信装置の動作を示すタ
イムチャートである。
【図3】OFDM方式を説明するための周波数スペクト
ラム図である。
【図4】OFDM方式のパイロット信号伝送方法を示す
周波数スペクトラム図である。
【図5】OFDM方式のパイロット信号伝送方法を示す
他の周波数スペクトラム図である。
【図6】従来のOFDM受信装置の構成を示すブロック
図である。
【図7】図6に示したOFDM受信装置の動作を示すタ
イムチャートである。
【図8】図6に示したパイロット信号検出部の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1,14 イネーブル信号発生部 10 A/Dコンバータ 11,12 乗算器 13 FFT部 15 QAMデコーダ 16 パイロット信号検出部 17 基準信号発生部 18,19 AFC 20 加算器 21 NCO 22 sin/cos変換部 23 電力検出部 24 比較部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原信号が複素シンボル信号列に符号化さ
    れパイロット信号が付加されてOFDM方式で伝送され
    たOFDM信号を受信し、該OFDM信号から前記原信
    号を再生するOFDM受信装置であって、 前記OFDM信号を復調して前記パイロット信号および
    前記複素シンボル信号列を生成し、出力開始信号を出力
    した後に前記パイロット信号および前記複素シンボル信
    号列を出力する復調手段、 前記復調手段の出力端子に接続され、前記出力開始信号
    が出力されてから所定時間後に一定期間だけ前記復調手
    段の出力信号を復号して前記原信号を再生する復号手
    段、および前記復調手段の出力端子に接続され、前記出
    力開始信号が出力されてから前記パイロット信号が出力
    されるまでの時間を検出し、その検出結果に基づいて、
    前記復号手段が前記複素シンボル信号列のみを復号する
    ように前記復号手段における前記所定時間を調整する調
    整手段を備える、OFDM受信装置。
  2. 【請求項2】 前記復調手段は、 発振周波数の制御が可能な発振手段、 前記発振手段の出力信号に従って前記OFDM信号を直
    交検波する検波手段、 前記検波手段の出力信号のキャリア間隔内の周波数誤差
    を検出し、その周波数誤差がなくなるように前記発振手
    段の発振周波数を制御する制御手段、および前記検波手
    段の出力信号に基づいて、前記出力開始信号、前記パイ
    ロット信号および前記複素シンボル信号列を出力する信
    号発生手段を含む、請求項1に記載のOFDM受信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記調整手段は、 前記復調手段から前記出力開始信号が出力されたことに
    応じて、前記復調手段が送信側と同期している場合に前
    記復調手段から前記パイロット信号が出力されるタイミ
    ングで基準信号を出力する基準信号発生手段、および前
    記復調手段から出力された前記パイロット信号と前記基
    準信号発生手段から出力された前記基準信号との時間差
    を検出する検出手段を含み、 前記検出手段の検出結果に基づいて前記復号手段におけ
    る前記所定時間を調整する、請求項1または請求項2に
    記載のOFDM受信装置。
JP9269807A 1997-10-02 1997-10-02 Ofdm受信装置 Withdrawn JPH11112459A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074351A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Sharp Corp マルチキャリア無線通信システム、送信機及び受信機並びにマルチキャリア無線通信方法
JP2007124303A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Icom Inc 周波数制御装置、周波数制御方法及びプログラム

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Effective date: 20041207