JPH11104291A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH11104291A
JPH11104291A JP9271689A JP27168997A JPH11104291A JP H11104291 A JPH11104291 A JP H11104291A JP 9271689 A JP9271689 A JP 9271689A JP 27168997 A JP27168997 A JP 27168997A JP H11104291 A JPH11104291 A JP H11104291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slot machine
front frame
lock cylinder
lock
plunger
Prior art date
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Pending
Application number
JP9271689A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Shimizu
喜與司 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruka Corp
Original Assignee
Maruka Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruka Corp filed Critical Maruka Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通電が停止する夜間にスロットマシンに対し
て行われる不正行為を防止するとともに、不正取得され
た機械式鍵により通電時に解錠をできないようにする防
犯装置を備えたスロットマシンを提供する。 【解決手段】 スロットマシン1の錠前シリンダ部材4
1に、錠前爪35の作動及び停止を自在とするソレノイ
ド6を取り付け、常態時又は停電時には該ソレノイド6
のプランジャー61はばね62により錠前シリンダ部材
41の回動軌跡上に突出する一方、通電時にはソレノイ
ド6はばね62に抗してプランジャー61を錠前シリン
ダ部材41の回動軌跡上から退避させ開錠機能を作動さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通電時にはスロッ
トマシンの扉に取り付けた施錠部材を遠隔制御できるリ
モコン装置を備え、通電停止時に機械式施錠部材による
解錠をできないようにし、夜間に行われる不正行為を防
止する防犯装置を備えたスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスロットマシンやパチンコ機の遊
技機は、本発明者が提案した特開平8−57132号公
報の図10に示すように、店員が所持する送信器からパ
チンコ機に設けられた受信器に鍵番号データを送信し、
その鍵番号データがマイクロコンピューターに予め記憶
されている鍵番号データと比較し、両者が一致した場合
のみ前面枠を解錠する開錠信号が出力され、ガラス扉の
施錠を解錠する機構のものがあった。この前面枠を解錠
する装置は、通電後施錠指示によりによりばね力に抗し
て解錠用モータが施錠作動を行い、送信器からの解錠信
号を受信すると作動していた解錠用モータが停止し、前
面枠に係止されていた固定爪がばね力により戻って係止
を解除する機構であった。つまり、図4に示すフローチ
ャートのように遊技機に通電が無い状態では、前面枠に
係止されていた固定爪がばね力により戻って係止を解除
するため、規制部材が作動しておらず(ステップ2、以
下図面ではS2と示す。)、
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、夜間にパチン
コホールの営業が終わり通電が停止されると、施錠用モ
ータへの通電は無くなりばね力により固定爪が戻り(ス
テップ2、以下図面ではS2と示す。)、開錠されて
(図3、S3)自由に前面枠を開閉することができるた
め、不法侵入者に不正使用されることがあった。また、
従来のようにスロットマシンの前面枠や中枠を機械式の
鍵により施錠する施錠装置を併設し夜間に前面枠を開閉
できないスロットマシンであっても、その鍵を盗難・紛
失していた場合には、不正取得された機械式鍵により開
錠されてしまうことや、スロットマシンのの制御部分に
不正行為を施されることを防ぎようがなかった。かとい
って、スロットマシンに夜間まで通電させておくことは
電気代の無駄となり行われていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は通電が
停止する夜間にスロットマシンに対して行われる不正行
為を防止するとともに、不正取得された機械式鍵により
通電時に解錠をできないようにする防犯装置を備えたス
ロットマシンを提供するものであり、本体枠に対し前面
枠が開閉自在に取り付けられ、その前面枠に、硬貨投入
口とリールを回動させる始動レバーとリールの表示を個
々に停止させる停止ボタンと硬貨払出し口とを備えると
ともに、開閉錠を差した錠前シリンダ部材及び電気式開
放命令により駆動される電気的駆動源によって本体枠又
は前面枠に設けた鉤状部材が、該前面枠又は該本体枠の
被係合部材から解除され該本体枠から該前面枠が開錠さ
れる施錠装置を設けたスロットマシンであって、錠前シ
リンダ部材に、該鉤状部材の作動及び停止を自在とする
規制部材を取り付け、常態時又は停電時の非通電時には
該規制部材によりプランジャーは錠前シリンダ部材の回
動軌跡上に突出する一方、通電時には該規制部材はプラ
ンジャーを錠前シリンダ部材の回動軌跡上から退避させ
開錠機能を作動させるスロットマシンである。規制部材
としては、停電時にプランジャーを任意位置で停止さ
せ、通電時の始動命令でプランジャーを動作させる制御
機能を有するものが適当で、ソレノイドとモーターなど
がある。つまり、施錠装置にソレノイドを有したスロッ
トマシンは、錠前シリンダ部材に、電磁石への通電の切
り替えで磁石を設けたプランジャーを制御し該鉤状部材
の作動及び停止を自在とするソレノイドを取り付け、常
態時又は停電時の非通電時には該ソレノイドのプランジ
ャーは付勢部材により錠前シリンダ部材の回動軌跡上に
突出する一方、通電時には該ソレノイドは該付勢部材に
抗してプランジャーを錠前シリンダ部材の回動軌跡上か
ら退避させ開錠機能を作動させるスロットマシンであ
る。また、施錠装置にモーターを有したスロットマシン
は、錠前シリンダ部材に、プランジャーに連結したカム
を駆動させマイクロスイッチにより回動範囲を制御し該
鉤状部材の作動及び停止を自在とするモーターを取り付
け、常態時又は停電時の非通電時には該モーターにより
プランジャーは錠前シリンダ部材の回動軌跡上に突出す
る一方、通電時には該モーターはプランジャーを錠前シ
リンダ部材の回動軌跡上から退避させ開錠機能を作動さ
せるスロットマシンである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る施錠装置を取
り付けたスロットマシンを、図面に基づいて詳細に説明
する。図1に内部の側面を模式的に示したスロットマシ
ン1は、本体となる本体枠2と、該本体枠2の一端に回
動可能に軸支された前面枠3とから構成される。この前
面枠3には、コインを投入する投入口と、内側のリール
を観察するための表示窓と、3個のリールを回動させる
始動レバー31と、回動するリールをそれぞれ停止させ
る3個の停止ボタン32と、硬貨払い出し口から払い出
された賞品の硬貨を溜る硬貨受け皿33とを備えてい
る。前面枠3の本体枠2側となる裏面に、上下方向に摺
動自在に設けられた操作杆34と、該操作杆34の上下
に連結され本体枠2側へ突出した錠前爪35とが設けら
れている。前面枠3により本体枠2の開口部を閉じた時
に錠前爪35の係合する係止部21が本体枠2の内側に
上下に取り付けられている。操作杆34は、一端を前面
枠3に固着された引っ張りばね36により他端が固着さ
れ、常態では上方向に付勢され、錠前爪35は常に係止
部21に係合し、前面枠3は閉じている。
【0006】4は前面枠3を開放するための機械式又は
電子式開閉錠であり、開閉錠4を差して回動される錠前
シリンダ部材41の一端には回動カム42が取り付けら
れ、回動カム42の一端は、前面枠3に設けた操作杆3
4を引っ張りばね33に抗して下げるように取り付けら
れている。5も前面枠3を開放するために電気式開放命
令を送出するリモコン装置であり、受信部51に受信さ
れた電気式開放命令により、図示しない電気的駆動源に
よって錠前シリンダ部材41は回動され、回動された回
動カム42により前面枠3に設けた操作杆34は引っ張
りばね36に抗して下げられる。これら開閉錠4及びリ
モコン装置5により前面枠3に設けた錠前爪35が、係
止部21から解除され、本体枠2から前面枠3が開錠さ
れる。6は、錠前シリンダ部材41に錠前爪35の作動
及び停止を自在とするために取り付けられた規制部材と
しての電磁ソレノイドであって、プランジャー61を案
内部材により長手方向に摺動自在に取り付けている。そ
して、常態時つまり停電時にはプランジャー61は付勢
部材であるばね62により回動カム42の他端が回動す
る軌跡上に突出し、錠前シリンダ部材41の回動を停止
させている。一方、ソレノイド6に通電された時にはば
ね62に抗してプランジャー61を回動カム42の回動
軌跡上から退避させ、錠前シリンダ部材41の開錠機能
を作動可能にさせる。つまり、このスロットマシンを開
錠するには、通電状態の管理室から暗唱番号を入れるな
どして制御装置から電気式開放命令をソレノイド6に送
信をする手段を、最初に行う必要がある。
【0007】上記スロットマシンの作動を図2のフロー
チャートに従い説明する。始動時(S1)には電気が入
力されておらず、リモコン装置5による施錠は実施され
ていないが、ばね62の付勢力によりプランジャー61
は回動カム42の回動軌跡上まで突出し(S2)、開閉
錠4でも開錠できないように施錠されている(S3)。
そして、ゲーム場全体又はスロットマシンに通電が実施
されるまでステップ4(S4)が繰り返されているの
で、通電されていない状態ではリモコン装置5により開
錠できない上、開閉錠4でも開錠できない状態であるか
ら、夜間に不正行為を行うことはできない。ゲーム場全
体又はスロットマシンに通電が実施されるとソレノイド
6が始動し(S5)、ばね62に抗してプランジャー6
1が回動カム42の回動軌跡上から退避し、錠前シリン
ダ部材41の開錠機能を作動可能にさせる状態、つまり
開錠指令を受信するのを待機する状態となる(S7)。
ここで、球詰りなどを起したスロットマシンについて、
ホール場の店員が開閉錠4により、指示を受けた管理室
からの又はホール場の店員が持ったリモコン装置5によ
り開錠指令が入力されると(S7、Y)、錠前シリンダ
部材41が回動され、回動カム42を介して前面枠3に
設けた錠前爪35が押し下げられ係止部21から解除さ
れて本体枠2から前面枠3が開錠される(S8)。そし
て、詰った遊技球を取出すなどの作業が終了後は、前面
枠2を本体枠3に押し付けて再び施錠しておく(S
9)。なお、開閉錠は不正取得され、スロットマシンに
不正行為を施される場合があるので、球詰りなどを起し
たスロットマシンだけについて、管理室からのソレノイ
ドに開錠指令が出され、開閉錠により開錠できる装置で
あってもよい。
【0008】図3は、他の規制部材を有する実施形態と
してモーターを使用した場合を説明する。71は、開錠
指令等により回動するモーターの回動軸に取り付けられ
たカムであって、カム71の一端はプランジャー61の
基端にワイヤー72により連結されている。カムの他端
には、リミットスイッチ73を作動させる凹部71a,
71bが形成されている。図3(a)は常態時つまり停
電時の状態を示しており、プランジャー61は回動カム
42の他端が回動する軌跡上に突出し、錠前シリンダ部
材41の回動を停止させている。この位置はカム71の
凹部71aによりリミットスイッチ73を作動させモー
ターが停止する状態となっている。一方、図3(b)は
スロットマシンに通電され制御装置から電気式開放命令
が発せられた状態を示し、モーターはカム71を図面の
時計方向へ回動し、プランジャー61を回動カム42の
回動軌跡上から退避させ、錠前シリンダ部材41の開錠
機能を作動可能にさせる。そして、カム71の次の凹部
71bによりリミットスイッチ73を作動させ、モータ
ーは反転して図3(a)の施錠状態に戻る。このように
開錠時以外は、図3(a)の施錠状態であ るから、停
電時の夜間であっても機械式錠により開錠されてスロッ
トマシンに不正行為を行われることが無い。
【0009】なお、操作杆34は、上端を前面枠3に固
着された引っ張りばね36の下端が固着され、常態では
上方向に付勢されており、引っ張りばね36の付勢力が
弱くなると、錠前爪35の係合が外れるようになって引
っ張りばね36の交換時期を知るようになっているが、
他の場合として、操作杆34を、下端を前面枠3に固着
された引っ張りばね36の上端と固着し、常態では下方
向に付勢されるように取り付け、万が一、引っ張りばね
36の付勢力が弱くっても、錠前爪35の係合が外れな
いようにしておけば、施錠効果をより高くできる。
【0010】
【発明の効果】本願の請求項1の発明は、常態時又は停
電時には規制部材に制御されたプランジャーは錠前シリ
ンダ部材の回動軌跡上に突出する一方、通電時には該規
制部材によりプランジャーを錠前シリンダ部材の回動軌
跡上から退避させ開錠機能を作動させるスロットマシン
であるから、通電が停止する夜間には規制部材のプラン
ジャーにより施錠されて不正行為を防止する一方、通電
時には電気式開放命令により駆動される電気的駆動源に
より施錠されており、不正取得された機械式鍵により開
錠をできないという効果がある。特に、非通電時におい
て突出したプランジャーの状態は、従来のスロットマシ
ンの後退された状態のものとは正反対であり、このよう
な使い方を施錠装置に利用したことは不正行為を断じて
許さないスロットマシンにあってはきわめて有効なこと
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロットマシンの施錠装置を示す説明図であ
る。
【図2】図1の施錠装置の作動を示すフローチャート図
である。
【図3】他の施錠装置を示す説明図である。
【図4】従来の施錠装置の作動を示すフローチャート図
である。
【符号の説明】
1・・スロットマシン、2・・本体枠、21・・係止
部、3・・前面枠。31・・始動レバー、32・・停止
ボタン、33・・硬貨受け皿、34・・操作杆、35・
・錠前爪、36・・引っ張りばね、4・・開閉錠、41
・・錠前シリンダ部材、42・・回動カム、5・・リモ
コン装置、51・・受信部、6・・ソレノイド、61・
・プランジャー、62・・ばね、71・・カム、71
a,71b・・凹部、72・・ワイヤー、73・・リミ
ットスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体枠に対し前面枠が開閉自在に取り付
    けられ、その前面枠に、硬貨投入口とリールを回動させ
    る始動レバーとリールの表示を個々に停止させる停止ボ
    タンと硬貨払出し口とを備えるとともに、開閉錠を差し
    た錠前シリンダ部材及び電気式開放命令により駆動され
    る電気的駆動源によって本体枠又は前面枠に設けた鉤状
    部材が、該前面枠又は該本体枠の被係合部材から解除さ
    れ該本体枠から該前面枠が開錠される施錠装置を設けた
    スロットマシンであって、 錠前シリンダ部材に、該鉤状部材の作動及び停止を自在
    とする規制部材を取り付け、常態時又は停電時には該規
    制部材によりプランジャーは錠前シリンダ部材の回動軌
    跡上に突出する一方、通電時には該規制部材はプランジ
    ャーを錠前シリンダ部材の回動軌跡上から退避させ開錠
    機能を作動させることを特徴とするスロットマシン。
JP9271689A 1997-10-03 1997-10-03 スロットマシン Pending JPH11104291A (ja)

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JP9271689A JPH11104291A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 スロットマシン

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JP9271689A Pending JPH11104291A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 スロットマシン

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330389A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Olympia:Kk 遊技機
JP2009106336A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Sammy Corp 遊技機

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JP2007330389A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Olympia:Kk 遊技機
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