JPH1098913A - 園芸用マット - Google Patents
園芸用マットInfo
- Publication number
- JPH1098913A JPH1098913A JP8275510A JP27551096A JPH1098913A JP H1098913 A JPH1098913 A JP H1098913A JP 8275510 A JP8275510 A JP 8275510A JP 27551096 A JP27551096 A JP 27551096A JP H1098913 A JPH1098913 A JP H1098913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- water
- soil
- waterproof case
- seeds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/254—Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/32—Roof garden systems
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えばビルの屋上など、土の上でなくても、
その上に敷き詰めてから水をやるだけで、種から芽が出
るようになるために、場所を選ばずに非常に簡単に植物
を育成できる園芸用マットを提供する。 【解決手段】 発芽可能に種子を内装した保水性の育苗
マットと、育苗マットを受けてそれに毛細管現象により
水を供給する保水マットとからなる。また、連続気泡を
有するプラスチックフォームにより保水マットを形成
し、それを防水ケースに納め、防水ケースの側部に排水
穴を設け、排水穴よりも下において飽和以上に水を蓄え
得るようになし、育苗マットに肥料を混入してあると、
渇水および肥料切れを防止できる。
その上に敷き詰めてから水をやるだけで、種から芽が出
るようになるために、場所を選ばずに非常に簡単に植物
を育成できる園芸用マットを提供する。 【解決手段】 発芽可能に種子を内装した保水性の育苗
マットと、育苗マットを受けてそれに毛細管現象により
水を供給する保水マットとからなる。また、連続気泡を
有するプラスチックフォームにより保水マットを形成
し、それを防水ケースに納め、防水ケースの側部に排水
穴を設け、排水穴よりも下において飽和以上に水を蓄え
得るようになし、育苗マットに肥料を混入してあると、
渇水および肥料切れを防止できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビルの屋上な
どにおいて、簡単に家庭菜園や花壇等を造るための園芸
用マットに関する。
どにおいて、簡単に家庭菜園や花壇等を造るための園芸
用マットに関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、各種の野菜や草花が豊富に出回っ
ているが、植物の生育および収穫を楽しむために、家庭
菜園や花壇が好まれ、また、企業等においては、環境美
化のために草花が植えられることが多くなっている。従
来、このような園芸には、庭を畑にしたり、プランター
を使用したりしていた。
ているが、植物の生育および収穫を楽しむために、家庭
菜園や花壇が好まれ、また、企業等においては、環境美
化のために草花が植えられることが多くなっている。従
来、このような園芸には、庭を畑にしたり、プランター
を使用したりしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、普通の
畑とは違って踏み固められている庭を畑にすることは非
常に困難であって、しかも、種を播くまでに多数の力仕
事がある。また、鍬等の器具を準備したり、肥料の配合
をする等、多くの準備をする必要があり、一般的には時
間的な余裕がないとできなく、殊に、婦女子や老人で
は、その作業が容易ではない。
畑とは違って踏み固められている庭を畑にすることは非
常に困難であって、しかも、種を播くまでに多数の力仕
事がある。また、鍬等の器具を準備したり、肥料の配合
をする等、多くの準備をする必要があり、一般的には時
間的な余裕がないとできなく、殊に、婦女子や老人で
は、その作業が容易ではない。
【０００４】プランターを使用する場合には、それに入
れる土が必要であって、庭の土が使用できないことが多
いので、その場合には、市販のものを手に入れる必要が
ある。そのときにも、鹿沼土、赤玉土等の培養土に、肥
料やピートモス、腐葉土等を混入する等の手間を要す
る。また、播種の直後に水をやるとき、特に細かい種子
であると、水によってその種子が流れて一箇所に集ま
り、いずれ粗密に発芽する不都合が生じることがある。
れる土が必要であって、庭の土が使用できないことが多
いので、その場合には、市販のものを手に入れる必要が
ある。そのときにも、鹿沼土、赤玉土等の培養土に、肥
料やピートモス、腐葉土等を混入する等の手間を要す
る。また、播種の直後に水をやるとき、特に細かい種子
であると、水によってその種子が流れて一箇所に集ま
り、いずれ粗密に発芽する不都合が生じることがある。
【０００５】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
例えばビルの屋上など、土の上でなくても、その上に敷
き詰めてから水をやるだけで、種から芽が出るようにな
るために、場所を選ばずに非常に簡単に植物を育成でき
る園芸用マットを提供することを目的とした。
例えばビルの屋上など、土の上でなくても、その上に敷
き詰めてから水をやるだけで、種から芽が出るようにな
るために、場所を選ばずに非常に簡単に植物を育成でき
る園芸用マットを提供することを目的とした。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、発芽可能に種子を内装した保水性の
育苗マットと、育苗マットを受けてそれに毛細管現象に
より水を供給する保水マットとからなることを特徴とす
る園芸用マットを構成した。
めに、この発明は、発芽可能に種子を内装した保水性の
育苗マットと、育苗マットを受けてそれに毛細管現象に
より水を供給する保水マットとからなることを特徴とす
る園芸用マットを構成した。
【０００７】上記の園芸用マットにおいて、連続気泡を
有するプラスチックフォームにより保水マットを形成
し、それを防水ケースに納め、防水ケースの側部に排水
穴を設け、排水穴よりも下において飽和以上に水を蓄え
得るようになし、育苗マットに肥料を混入してあると、
渇水および肥料切れを防止できて目的の達成により有効
である。
有するプラスチックフォームにより保水マットを形成
し、それを防水ケースに納め、防水ケースの側部に排水
穴を設け、排水穴よりも下において飽和以上に水を蓄え
得るようになし、育苗マットに肥料を混入してあると、
渇水および肥料切れを防止できて目的の達成により有効
である。
【０００８】また、保水マットを土に戻し得るように、
培養土に堆肥や腐葉土等を混入して連結材で固めて形成
し、育苗マットを植物性の繊維の不織布で形成してある
と、殊に庭であると始末が良く、また、地球環境にやさ
しくなる。
培養土に堆肥や腐葉土等を混入して連結材で固めて形成
し、育苗マットを植物性の繊維の不織布で形成してある
と、殊に庭であると始末が良く、また、地球環境にやさ
しくなる。
【０００９】
【作 用】園芸用マットを上記のように構成したので、
これを庭や屋上等に置いて、育苗マットの上に撒水する
と、余剰の水が保水マットに蓄えられ、それから必要な
だけ育苗マットに吸水されるため、いずれは種子が発芽
して根を出し、さらに直接保水マットからも吸水して大
きく育つことになる。
これを庭や屋上等に置いて、育苗マットの上に撒水する
と、余剰の水が保水マットに蓄えられ、それから必要な
だけ育苗マットに吸水されるため、いずれは種子が発芽
して根を出し、さらに直接保水マットからも吸水して大
きく育つことになる。
【００１０】種子は育苗マットに保持されているので、
水をやってもそれが流されることがなく、所定の箇所で
水および肥料を受けて大きく植物が育成される。特に、
防水ケースを有する場合には、水の保存量が大きく、ま
た、保水マットを土に接して使用するようにした場合に
は、植物の根が土にも伸びていずれは水をやる必要がな
くなる。
水をやってもそれが流されることがなく、所定の箇所で
水および肥料を受けて大きく植物が育成される。特に、
防水ケースを有する場合には、水の保存量が大きく、ま
た、保水マットを土に接して使用するようにした場合に
は、植物の根が土にも伸びていずれは水をやる必要がな
くなる。
【００１１】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１２】図１および図２は、一実施例を示したもの
で、その園芸用マットＭは、それぞれ軽量な育苗マット
１と、保水マット２と、防水ケース３とから構成され、
育苗マット１に種子４と肥料５が内装されている。その
うち、主に保水マット２の機能により、庭においてばか
りでなく、土のないビル等の屋上やベランダ等において
も使用しやすくなっている。
で、その園芸用マットＭは、それぞれ軽量な育苗マット
１と、保水マット２と、防水ケース３とから構成され、
育苗マット１に種子４と肥料５が内装されている。その
うち、主に保水マット２の機能により、庭においてばか
りでなく、土のないビル等の屋上やベランダ等において
も使用しやすくなっている。
【００１３】育苗マット１は、不織布からなる上下シー
ト７，８を縦横に逢着したもので、その間に粒状の肥料
５が均等に挾んで保持される。また、上部シート７に
は、点在して発芽穴９を設け、その中に種子４を納め、
その種子４を下部シート８に接着してある。
ト７，８を縦横に逢着したもので、その間に粒状の肥料
５が均等に挾んで保持される。また、上部シート７に
は、点在して発芽穴９を設け、その中に種子４を納め、
その種子４を下部シート８に接着してある。
【００１４】上下シート７，８の材質については、でき
るだけ保水しやすく、また、植物Ｐの根が傷まないよう
にするために、植物性の繊維を甘く重ねて不織布とした
ものが適当である。この育苗マット１から水を受けて種
子４が発芽し、発芽して伸びた根は、繊維の間を縫って
広がり、特に、上下シート７，８の間の隙間や、育苗マ
ット１と保水マット２との隙間を縫って広がる。
るだけ保水しやすく、また、植物Ｐの根が傷まないよう
にするために、植物性の繊維を甘く重ねて不織布とした
ものが適当である。この育苗マット１から水を受けて種
子４が発芽し、発芽して伸びた根は、繊維の間を縫って
広がり、特に、上下シート７，８の間の隙間や、育苗マ
ット１と保水マット２との隙間を縫って広がる。
【００１５】保水マット２には、連続気泡を有するウレ
タンフォームが使用され、防水ケース３の中に、この保
水マット２と育苗マット１とが納めてあるため、水をや
ると無駄に水が逃げることがなく、保水マット２から育
苗マット１に必要なだけ吸水されることによって、種子
４の発芽や苗の育成に要する水が育苗マット１に保持さ
れる。
タンフォームが使用され、防水ケース３の中に、この保
水マット２と育苗マット１とが納めてあるため、水をや
ると無駄に水が逃げることがなく、保水マット２から育
苗マット１に必要なだけ吸水されることによって、種子
４の発芽や苗の育成に要する水が育苗マット１に保持さ
れる。
【００１６】防水ケース３は、硬質プラスチックシート
を真空成形して箱形にしたもので、下面には下へ湾曲す
る多数の脚１１，１１，・・が突設される。また、周壁
には、所々に排水穴１３，１３，・・が設けられてい
る。そこで、水をやった余剰の水がこの排水穴１３から
流れ出るので、根腐れが防止され、また、排水穴１３の
下において保水マット２に飽和以上に水が豊富に蓄えら
れるため、長時間水をやらなくても、植物が枯れるおそ
れがない。
を真空成形して箱形にしたもので、下面には下へ湾曲す
る多数の脚１１，１１，・・が突設される。また、周壁
には、所々に排水穴１３，１３，・・が設けられてい
る。そこで、水をやった余剰の水がこの排水穴１３から
流れ出るので、根腐れが防止され、また、排水穴１３の
下において保水マット２に飽和以上に水が豊富に蓄えら
れるため、長時間水をやらなくても、植物が枯れるおそ
れがない。
【００１７】図３は、育苗マット１とそれを受ける保水
マット２とからなり、いずれは全体が腐食して土に戻る
ようにしたものである。従って、土のある庭に置くのに
適し、また、ビルの屋上であると、土を有するミニの庭
を造るのに適している。
マット２とからなり、いずれは全体が腐食して土に戻る
ようにしたものである。従って、土のある庭に置くのに
適し、また、ビルの屋上であると、土を有するミニの庭
を造るのに適している。
【００１８】保水マット２は、培養土にバーク堆肥や鶏
糞、腐葉土等を混入し、連結材によって固めたものであ
るが、内部にできるだけ保水する空隙が保持されてい
る。また、育苗マット１は、植物繊維からなる不織布が
一重に使用され、それに発芽穴９を設けて種子４が埋め
てある。また、この場合は、発芽穴９に種子４を保持す
るために、発芽穴９に粘土１０が詰めてある。この粘土
１０は、使用されるまでは乾燥しているので、種子４が
早まって発芽することはない。
糞、腐葉土等を混入し、連結材によって固めたものであ
るが、内部にできるだけ保水する空隙が保持されてい
る。また、育苗マット１は、植物繊維からなる不織布が
一重に使用され、それに発芽穴９を設けて種子４が埋め
てある。また、この場合は、発芽穴９に種子４を保持す
るために、発芽穴９に粘土１０が詰めてある。この粘土
１０は、使用されるまでは乾燥しているので、種子４が
早まって発芽することはない。
【００１９】発芽穴９の中では、種子４が保水マット２
に受けられているので、それから水分を受けて発芽し、
発芽すると保水マット２から水分と養分を受けて植物Ｐ
が成長し、根が育苗マット１ばかりでなく、保水マット
２の中にも伸び、さらに伸びると土Ｇの中にも伸びて、
いずれは水をやらなくても済むようになる。
に受けられているので、それから水分を受けて発芽し、
発芽すると保水マット２から水分と養分を受けて植物Ｐ
が成長し、根が育苗マット１ばかりでなく、保水マット
２の中にも伸び、さらに伸びると土Ｇの中にも伸びて、
いずれは水をやらなくても済むようになる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の園芸用
マットによれば、保水マットにより育苗マットに水が必
要なだけ供給されるので、庭ばかりでなくビルの屋上に
というように、場所を選ばず単に設置するだけで、野菜
や観葉植物等を育成することができ、その作業が非常に
簡単でありほとんど準備を要することもなく、また、播
種の必要がないことはもとより、撒水により種子が流れ
る不都合がなく、水をやるだけで発芽から育成を都合良
くなすことができるという優れた効果がある。
マットによれば、保水マットにより育苗マットに水が必
要なだけ供給されるので、庭ばかりでなくビルの屋上に
というように、場所を選ばず単に設置するだけで、野菜
や観葉植物等を育成することができ、その作業が非常に
簡単でありほとんど準備を要することもなく、また、播
種の必要がないことはもとより、撒水により種子が流れ
る不都合がなく、水をやるだけで発芽から育成を都合良
くなすことができるという優れた効果がある。
【００２１】殊に、防水ケースを有する場合には（請求
項２）、水の保存量が大きく、安心して留守にすること
ができ、また、全体を土に戻し得るようにするととも
に、保水マットを土に接して使用するようにした場合に
は（請求項３）、植物の根が土にも伸びていずれは水を
やる必要がなくなるために、さらに特に好都合である。
項２）、水の保存量が大きく、安心して留守にすること
ができ、また、全体を土に戻し得るようにするととも
に、保水マットを土に接して使用するようにした場合に
は（請求項３）、植物の根が土にも伸びていずれは水を
やる必要がなくなるために、さらに特に好都合である。
【図１】この発明の一実施例を示す部分的に破断した園
芸用マットの分解斜視図である。
芸用マットの分解斜視図である。
【図２】同園芸用マットの使用状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図３】他の実施例を使用状態において示す縦断面図で
ある。
ある。
Ｍ 園芸用マット １ 育苗マット ２ 保水マット ３ 防水ケース ４ 種子 ５ 肥料 １３ 排水穴
Claims (3)
- 【請求項１】 発芽可能に種子を内装した保水性の育苗
マットと、育苗マットを受けてそれに毛細管現象により
水を供給する保水マットとからなることを特徴とする園
芸用マット。 - 【請求項２】 連続気泡を有するプラスチックフォーム
により保水マットを形成し、それを防水ケースに納め、
防水ケースの側部に排水穴を設け、排水穴よりも下にお
いて飽和以上に水を蓄え得るようになし、育苗マットに
肥料を混入してあることを特徴とする請求項１記載のの
園芸用マット。 - 【請求項３】 保水マットを土に戻し得るように、培養
土に堆肥や腐葉土等を混入して連結材で固めて形成し、
育苗マットを植物性の繊維の不織布で形成してあること
を特徴とする請求項１記載の園芸用マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275510A JPH1098913A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 園芸用マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275510A JPH1098913A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 園芸用マット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1098913A true JPH1098913A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17556492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8275510A Pending JPH1098913A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 園芸用マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1098913A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123873A1 (en) * | 2005-05-16 | 2006-11-23 | Bongkyun Ryu | A manufacture method of block type culture soil contain seeds |
| KR101055893B1 (ko) | 2008-08-13 | 2011-08-09 | 정준익 | 접착식 수도용 파종지를 이용한 파종 방법과 파종롤링 장치 |
| CN113575360A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-11-02 | 中国农业科学院烟草研究所 | 一体化保姆式烤烟营养块及其制备方法和育苗方法 |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP8275510A patent/JPH1098913A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123873A1 (en) * | 2005-05-16 | 2006-11-23 | Bongkyun Ryu | A manufacture method of block type culture soil contain seeds |
| JP2008545386A (ja) * | 2005-05-16 | 2008-12-18 | リュウ、ボンキュン | 種子を収納するブロック型培養土の製造方法 |
| KR101055893B1 (ko) | 2008-08-13 | 2011-08-09 | 정준익 | 접착식 수도용 파종지를 이용한 파종 방법과 파종롤링 장치 |
| CN113575360A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-11-02 | 中国农业科学院烟草研究所 | 一体化保姆式烤烟营养块及其制备方法和育苗方法 |
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