JPH1098532A - グループ通話サービス - Google Patents

グループ通話サービス

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Publication number
JPH1098532A
JPH1098532A JP8251168A JP25116896A JPH1098532A JP H1098532 A JPH1098532 A JP H1098532A JP 8251168 A JP8251168 A JP 8251168A JP 25116896 A JP25116896 A JP 25116896A JP H1098532 A JPH1098532 A JP H1098532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
group call
channel
group
base station
Prior art date
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Pending
Application number
JP8251168A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Doi
邦彦 土肥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH1098532A publication Critical patent/JPH1098532A/ja
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来システムの小さな変更で、グループ通話
に参加できる移動機を予め限定することなく、また事前
登録も不要にでき、かつ秘密保持ができるグループ通話
サービスを提供することである。 【解決手段】 通話チャネル上を転送するフレームフォ
ーマットに所定のグループ発呼要求を設け、無線基地局
20が、移動機11と通話中の移動機12から通話中の
通話CH2を介してグループ発呼要求を受けた場合、こ
のグループ発呼要求に含まれる着呼先番号から着呼先の
移動機13へ着信信号を送出する手順S3ののち、所定
の通話CH割当および同期確立の手順S4から手順S
6、並びに着呼手順S7を経て通話チャネルを形成しグ
ループ発呼要求を発行した移動機12が移動機11と通
話中の通話チャネルに着呼先の移動機13の通話チャネ
ルを重複接続して会議通話方式のグループ通話を可能に
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の移動機同士
が無線基地局を介してグループ通話の通話チャネルを形
成するグループ通話サービスに関し、特に従来システム
からの小さな変更で、グループ通話に参加できる移動機
を予め限定することなく、また事前登録も不要にでき、
かつ秘密保持ができるグループ通話サービスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグループ通話サービスで
は、図5に示されるように、移動機である携帯電話機1
01〜104が無線通信する複数の基地局である基地装
置201〜204を介して制御装置300に接続し、制
御装置300においてグループ毎の会議電話を接続形成
するように制御している。
【0003】このグループ通話サービスで、予め登録し
たグループ内でのみ複数の携帯電話機を同時に使用して
会議通話することができるシステムが、例えば、特開平
6−224833号公報に記載されている。
【0004】このシステムについて、図5を参照して説
明すれば、複数の携帯電話機101〜102と複数の携
帯電話機103〜104とが、それぞれ所属するグルー
プを構成し、各携帯電話機は所属するグループを識別す
るグループ識別信号(グループID)を送出する。制御
装置300では、グループ識別信号に対応して基地装置
201〜202および基地装置203〜204それぞれ
が、通話回線301および通話回線302それぞれによ
り接続され、会議通話方式で通話できるように構成され
ている。
【0005】すなわち、制御装置300では、受けたグ
ループ識別信号が同一グループのものであるかどうかを
判断して同一グループ内でのみ同一通話回線に接続して
複数の携帯電話機が同時に会議通話できるようにしてい
る。
【0006】また、このシステムでは、伝送されるグル
ープ識別信号(グループID)が、図4に示されるよう
に、従来のプリアンブル、システムIDおよび制御コマ
ンドに新たに加えられると説明されている。この説明に
よるフレームフォーマットでは、例えばRCR(Resear
ch & Deveropment Center for Radio System:電波シス
テム開発センター)の規格に基づく制御チャネル上の規
定領域に対してグループ識別信号(グループID)が追
加されていると解釈できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のグルー
プ通話サービスでは、移動機である携帯電話機から会議
用通話回線への接続を、予め制御装置に登録されたグル
ープを識別するグループ識別信号を指定して、制御チャ
ネル上のフレームフォーマットにより制御装置へ要求し
ている。
【0008】このため、事前に参加者へグループ識別信
号を通知すると共に、追加参加する場合にはグループ識
別信号を改めて通知する必要があり、必要に応じて自由
に会議相手を参加させることはできないという問題点が
ある。
【0009】更にこの構成は、基本的には発呼者がグル
ープを識別するグループ識別信号を指定して自由に会議
に参加できるので、グループ識別信号が第三者に知られ
た場合、会議内容の秘密保持が困難であるという問題点
がある。
【0010】また、記載内容によれば、制御チャネルを
使用して、従来のフレームフォーマットにグループ識別
信号(グループID)領域を追加して設けているため、
従来のハードウェア、ソフトウェア、プロトコルなど、
広範囲でシステムの変更が必要であるという実現性の面
で問題点がある。
【0011】本発明の課題は、従来システムの小さな変
更で、グループ通話に参加できる移動機を予め限定する
ことなく、また事前登録も不要にでき、かつ秘密保持が
できるグループ通話サービスを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるグループ通
話サービスは、複数の移動機同士が無線基地局を介して
グループ通話の通話チャネルを形成するグループ通話サ
ービスにおいて、前記通話チャネル上を転送するフレー
ムフォーマットに所定のグループ発呼要求を設け、前記
無線基地局は、通話中の移動機から通話中の通話チャネ
ルを介して前記グループ発呼要求を受けた場合、このグ
ループ発呼要求に含まれる着呼先番号から着呼先の移動
機へ着信信号を送出し所定の着呼手順を経て通話チャネ
ルを形成し前記グループ発呼要求を発行した移動機が通
話中の通話チャネルに着呼先の移動機の通話チャネルを
重複接続する接続手段を備えており、また前記移動機
は、所定のグループ発呼要求を発行する際、フレームフ
ォーマットのチャネル種別に所定のコードを挿入すると
共に所定の領域に着呼先番号を挿入して前記無線基地局
へ送出しこの無線基地局からモード切替指示を受けて通
話チャネルの多重化を行なう制御手段を備えている。
【0013】このように、転送されるグループ発呼要求
およびグループ通話へのモード切り替えは、通話チャネ
ル上のフレームフォーマット上の付随制御チャネル(S
ACCHまたはFACCH)を利用でき、また、プロト
コル上も呼制御処理のオプションとして数個のメッセー
ジを追加するだけである。
【0014】また、会議通話中の移動機からグループ発
呼要求を発行して追加の移動機を接続参加させているの
で、会議メンバーの意思で会議参加相手が自由に選択で
き、参加者に制限を受けることがない一方、他人が自由
に割り込み参加することができないので、秘密保持機能
およびセキュリティ機能を有している。更に、呼び出し
が相手の電話番号であり、特殊な登録番号は不要であ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の実施の一形態を示すブロッ
ク対応の主要シーケンスチャートであり、また図2は通
常の発呼から図1の最初の手順S1の通話中状態になる
までの一形態を示すシーケンスチャートである。
【0017】ここでの本説明には、PHS(パーソナル
・ハンディホン・システム)と同様RCR規格によるS
TD(Standard)−28が採用されているものとする。
図3はこの規格における通話チャネル上の通信用フレー
ムフォーマット(物理スロット構成)の概要を示したも
のである。
【0018】まず、図2を参照して図1の最初の手順S
1の通話中状態になるまでの従来同様の手順について説
明する。図示されるように、移動機11,12は無線基
地局20と通信可能であるものとする。
【0019】移動機11は、発信操作により、全ての移
動機に共通の制御チャネル(以後、制御CH)を介して
無線基地局20へ通話チャネル(以後、通話CH)割当
要求を送出する(手順S21)。
【0020】無線基地局20はこの要求を受け通話CH
1を割当たものとする。この結果、無線基地局20は通
話CH1の割当を制御CHを介して移動機11へ通知し
(手順S22)、所定の手順により同期を確立する(手
順S23)。以後の移動機11と無線基地局20との間
の情報はこの通話CH1上を所定の通信用フレームフォ
ーマットを使用して伝達される。
【0021】次いで、移動機11および無線基地局20
は割当られかつ同期が確立された通話CH1を介して所
定の発呼手順を行ない、この結果、無線基地局20は着
呼先の移動機12を知る(手順S24)。
【0022】従って、無線基地局20は、制御CHを介
して着呼先の移動機12へ宛てて着信信号を送る(手順
S25)ので、着信信号を受けた移動機12は通話CH
の割当要求を送出する(手順S26)。
【0023】この通話CH割当要求を受けた無線基地局
20は、通話CH2を割当たものとし通話CH2の割当
を制御CHを介して移動機12へ通知(手順S27)し
たのち、所定の手順により同期を確立する(手順S2
8)。以後の移動機12と無線基地局20との間の情報
はこの通話CH2上を所定の通信用フレームフォーマッ
トを使用して伝達される。
【0024】次いで、移動機12および無線基地局20
は割当られかつ同期が確立された通話CH2を介して所
定の着呼手順を行なう(手順S29)ので、無線基地局
20が着呼先の移動機12との通話CH2を移動機11
との通話CH1に接続することにより移動機11,12
間の通話が可能になり(手順S30)、通話中状態が確
立される。
【0025】ここで使用される通話CH上の所定の通信
用フレームフォーマットには、音声情報の間に制御情報
を挿入して伝送する手段が採られており、図3に示され
るように、同期を取るための複数のフィールドによる同
期用パターンとCRC(Cyclic Redundancy Check:誤り
訂正用冗長ビット)に挟まれる情報領域が、CH種別
(チャネル種別)、SACCH(Slow Additional Cont
rol Channel:低速付随制御チャネル)、およびTCH
(Traffic Channnel:音声情報チャネル)またはFAC
CH(Fast Additional Control Channel:高速付随制御
チャネル)を配置し構成されている。
【0026】次に、図1を参照して移動機13をグルー
プ通話として参加させる手順について説明する。
【0027】図示されるように移動機11,12,13
は無線基地局20と無線通信できるものとし、図2を参
照した上述の説明により移動機11,12間は通話CH
1,CH2を介して無線基地局20により通話中(手順
S1)の状態の場合に、移動機12が移動機13の電話
番号を含む所定操作によりグループ通話に対する発呼要
求をするものとする。
【0028】移動機12は、グループ通話に対する発呼
要求のため、図3に示されたCH種別およびFACCH
それぞれの領域に新しく定められたグループ発呼要求の
符号および接続に必要な情報を挿入して通話CH2へ送
出する(手順S2)。
【0029】無線基地局20は、受けたグループ発呼要
求から着呼先の移動機13を知るので制御CHを介して
着呼先の移動機13へ宛てて着信信号を送り(手順S
3)、着信信号を受けた移動機12は通話CHの割当要
求を送出する(手順S4)。
【0030】この通話CH割当要求を受けた無線基地局
20は、通話CH3を割当たものとする。無線基地局2
0は、通話CH3の割当を制御CHを介して移動機13
へ通知し(手順S5)、所定の手順により同期を確立す
る(手順S6)。以後の移動機13と無線基地局20と
の間の情報はこの通話CH3上を所定の通信用フレーム
フォーマットを使用して伝達される。
【0031】次いで、移動機13および無線基地局20
は割当られかつ同期が確立された通話CH3を介して所
定の着呼手順を行い(手順S7)、次いで無線基地局2
0が各通話CH1,CH2,CH3を介してモード切替
指示を上記グループ発呼要求と同様チャネル種別および
付随制御チャネルを利用して送出する(手順S8)こと
により、移動機11,12,13同士が会議形式のグル
ープ通話を行なう(手順S9)。
【0032】更に、グループ通話に別の移動機を追加す
る場合、通話中の一つの移動機が上記手順S2のグルー
プ発呼要求を送出するだけで、参加できる。
【0033】上記説明では、RCRのSTDに基づいた
規格のフォーマットおよび手順を図示して説明したが、
他の標準または規格でも、グループ発呼要求およびモー
ド切替指示が標準または規格の中で追加可能であれば、
本発明を適用することができる。
【0034】また、上記説明では、グループ通話が一つ
の無線基地局のみに接続する移動機に対して図示され説
明されたが、複数に跨がる接続でも、他の無線基地局の
移動機に対しては他の無線基地局を介して形成される通
話路を一つの無線基地局でグループ通話のチャネルに重
複接続することにより複数の無線基地局に跨がる移動機
間でのグループ通話が実現できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
話チャネル上を転送するフレームフォーマットに所定の
グループ発呼要求を設け、無線基地局が、通話中の移動
機から通話中の通話チャネルを介してグループ発呼要求
を受けた場合、このグループ発呼要求に含まれる着呼先
番号から着呼先の移動機へ着信信号を送出し所定の着呼
手順を経て通話チャネルを形成しグループ発呼要求を発
行した移動機が通話中の通話チャネルに着呼先の移動機
の通話チャネルを重複接続する接続手段を備えるグルー
プ通話サービスが得られる。
【0036】この構成によって、グループ通話に移動機
を追加するグループ発呼要求が従来の標準または規格を
利用することができるので、伝送するフレームフォーマ
ットは現状と変更がなく、フレームフォーマットに乗せ
られる内容の変更に伴うソフトウェアの変更のみで対処
できる効果を得ることができる。また、グループ通話に
参加させたい場合にはその移動機の電話番号の入力のみ
で接続できるので、参加するメンバーを任意に選ぶこと
ができると共に、事前の登録を不要にすることができ
る。
【0037】更に、グループ通話中に移動機のみが追加
参加の移動機を指定して呼び出すので、第三者による割
り込みができず、秘密保持およびセキュリティの面でも
大きな効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す装置ブロック対応
シーケンスチャートである。
【図2】図1に至る一手順を示す装置ブロック対応シー
ケンスチャートである。
【図3】通話チャネル上のフレームパターンの一構成を
示すパターン構成図である。
【図4】制御チャネル上のフレームパターンの一構成を
示すパターン構成図である。
【図5】従来の一例を示す装置ブロック図である。
【符号の説明】
11、12、13 移動機 20 無線基地局

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の移動機同士が無線基地局を介して
    グループ通話の通話チャネルを形成するグループ通話サ
    ービスにおいて、前記通話チャネル上を転送するフレー
    ムフォーマットに所定のグループ発呼要求を設け、前記
    無線基地局が、通話中の移動機から通話中の通話チャネ
    ルを介して前記グループ発呼要求を受けた場合、このグ
    ループ発呼要求に含まれる着呼先番号から着呼先の移動
    機へ着信信号を送出し所定の着呼手順を経て通話チャネ
    ルを形成し前記グループ発呼要求を発行した移動機が通
    話中の通話チャネルに着呼先の移動機の通話チャネルを
    重複接続する接続手段を備えることを特徴とするグルー
    プ通話サービス。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記移動機は、所定
    のグループ発呼要求を発行する際、フレームフォーマッ
    トのチャネル種別に所定のコードを挿入すると共に所定
    の領域に着呼先番号を挿入して前記無線基地局へ送出
    し、この無線基地局からモード切替指示を受けて通話チ
    ャネルの多重化を行なう制御手段を備えることを特徴と
    するグループ通話サービス。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、グル
    ープ発呼要求は、所定の情報領域の音声の代わりとなる
    領域で、チャネル種別をチャネル種別領域に指定し、高
    速付随制御チャネルに着呼先番号を含む発呼要求情報を
    挿入して形成されることを特徴とするグループ通話サー
    ビス。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2において、グル
    ープ発呼要求は、所定のチャネル種別をチャネル種別領
    域に指定した複数のフレームの低速付随制御チャネル
    に、着呼先番号を含む発呼要求情報を挿入して形成され
    ることを特徴とするグループ通話サービス。
JP8251168A 1996-09-24 1996-09-24 グループ通話サービス Pending JPH1098532A (ja)

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JP8251168A JPH1098532A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 グループ通話サービス

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JP8251168A JPH1098532A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 グループ通話サービス

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JP8251168A Pending JPH1098532A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 グループ通話サービス

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020057682A (ko) * 2001-01-03 2002-07-12 윤종용 이동 통신 단말에서의 호 형성 방법
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JP2011030079A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Ntt Docomo Inc 通信装置及びプログラム

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Effective date: 20030107