JPH1095279A - 自動車のリヤパーセルシェルフ - Google Patents

自動車のリヤパーセルシェルフ

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JPH1095279A
JPH1095279A JP25324596A JP25324596A JPH1095279A JP H1095279 A JPH1095279 A JP H1095279A JP 25324596 A JP25324596 A JP 25324596A JP 25324596 A JP25324596 A JP 25324596A JP H1095279 A JPH1095279 A JP H1095279A
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JP
Japan
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core
parcel shelf
members
rear parcel
core material
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Pending
Application number
JP25324596A
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English (en)
Inventor
Seiji Tajima
清治 田嶋
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Meiwa Industry Co Ltd
Original Assignee
Meiwa Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1095279A publication Critical patent/JPH1095279A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重い荷物の載置ができ、車体の後部、前部の
両側からの荷物の出し入れが可能な構造とする。 【解決手段】 板状の芯材22a、22b、22c、2
2d、22eのそれぞれの裏面に補強部材23を取り付
け、表皮24によって被覆する。補強部材23によって
剛性が増大するため、重い荷物の載置ができる。芯材2
2の間の表皮24をヒンジぶ25として兼用し、ヒンジ
部25を折曲させて芯材22を重ね合わせ、荷室27を
開放する。重ね合わせを車体26の後部側及び前部側か
らできるため、荷物の出し入れをこれらの双方から行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の後部の荷
室を隠蔽するリヤパーセルシェルフに関する。
【0002】
【従来の技術】開閉自在の後部ドアを備えたハッチバッ
ク車では、後部座席の後側の荷室を隠蔽するためリヤパ
ーセルシェルフが設けられる。図8〜図10は従来のリ
ヤパーセルシェルフを示す。
【0003】図8のリヤパーセルシェルフでは、後部座
席のリヤシートバック1背面に巻取筒2が取り付けられ
る一方、車体の後部にフック受け3が取り付けられてい
る。
【0004】前記巻取筒2の内部には、可撓性のシート
4が巻回された状態で収納されており、このシート4の
先端にはフック5が取り付けられている。
【0005】又、シート4が巻回される巻取筒2内の巻
取軸は、シート4を巻き取る方向に回転するように付勢
されており、自由状態ではシート4が巻取筒2内に引き
込まれる。
【0006】このリヤパーセルシェルフは、巻取筒2か
らシート4を引き出し、先端のフック5を車体側のフッ
ク受け5に係止させることによって引張状態となり、こ
れにより荷室を隠蔽して見栄えを向上させている。
【0007】図9は、実開平2−39941号公報に記
載されたリヤパーセルシェルフであり、車体の前方側に
位置する第1の部材7と、車体の後方側に位置する第2
の部材8の2部材からなり、これらが二つ折り可能とな
っている。
【0008】これらの部材7、8は、板状となってお
り、第2の部材8は吊りロープ9によって跳ね上げ式の
後部ドア10と連結されている。
【0009】このリヤパーセルシェルフは、後部ドア1
0を閉じると、第2の部材8が水平となって第1の部材
7と同一面となり、荷室を隠蔽する一方、後部ドア10
を開くことにより第2の部材7が立ち上がり、これによ
り荷室を開放するようになっている。
【0010】図10は、実開平2−32458号公報に
記載されたリヤパーセルシェルフであり、第1の部材7
と第2の部材8とがヒンジ11によって連結されてい
る。
【0011】又、第2の部材8の下面には、連結バー1
2が摺動可能に取り付けられると共に、この連結バー1
2の端部のフック13が後部ドア10の下部に係止され
ている。
【0012】このリヤパーセルシェルフは、後部ドア1
0の開閉によって連結バー12が前後方向に摺動し、こ
の摺動によって第2の部材8が水平状及び立ち上がり状
となり、図9と同様に後部ドア10の開閉と連動した荷
室の開閉を行うことができるものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リヤパーセルシェルフは、いずれも、その上に軽い荷物
を載置することはできるが、重い荷物の重量には耐える
ことができず、載置できる荷物に制限がある。
【0014】又、リヤパーセルシェルフの下方のフロア
に対する荷物の出し入れは、車体の後部からのみ可能で
あり、後部座席側からはその出し入れができず、不便と
なっている。
【0015】さらには、車両の走行時にリヤパーセルシ
ェルフがばたつくため、騒がしく、しかも不安定となっ
ている。
【0016】本発明はこのような従来のリヤパーセルシ
ェルフの問題点を考慮してなされたものであり、重い荷
物の載置ができ、車体の後部のみでなく前部から荷物の
出し入れができ、さらにはばたつきのない構造のリヤパ
ーセルシェルフを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、車両の後部座席及び後部ドアの
間に断続的に配設される複数の芯材と、突起部が断続的
に形成され前記芯材の裏面に取り付けられた補強部材
と、隣接する芯材を連結する折曲自在なヒンジ部材とを
備えていることを特徴とする。
【0018】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記芯材はヒンジ部の折曲によって表裏反転し
て隣接する芯材に重ね合わせ可能となっていると共に、
補強部材が相互に対向するように重ね合わせられる芯材
は、その補強部材の突起部が対向した補強部材の突起部
の間に嵌まり込む配置となっていることを特徴とする。
【0019】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
発明であって、前記芯材が表皮に被覆されており、この
表皮が前記ヒンジ部を兼ねていることを特徴とする。
【0020】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の発明であって、前記ヒンジ部が芯材の表面側
又は裏面側に偏位していることを特徴とする。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、芯材を後部座
席及び後部ドアの間に断続的に配置することにより、荷
室を隠蔽する。この芯材はヒンジ部によって連結されて
おり、ばたつくことがない。又、芯材は補強部材によっ
て剛性が付与されており、荷物の荷重に耐えることがで
きるため、重い荷物の載置ができる。更に、ヒンジ部を
介して芯材を重ねることにより荷室を開放できるが、こ
の重ね合わせは車体の後部及び前部の双方から可能であ
り、荷物の出し入れを車体の後部及び前部の両側から行
うことができる。
【0022】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、芯材の重ね合わせの際に補強部材の突
起部が相手側芯材の突起部に嵌まり込むため、薄い重ね
合い状態となり、嵩張ることがなく、邪魔とならない。
【0023】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
の効果に加えて、芯材を包む表皮がヒンジ部となってい
るため、部品点数が少なく、簡単な構造となる。
【0024】請求項4の発明によれば、請求項1〜3何
れかの効果に加えて、ヒンジ部が偏位しているため、芯
材を表裏反転して重ねることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態のリヤ
パーセルシェルフを装着した車両の側断面図、図2は背
面図、図3は平面図であり、図4はリヤパーセルシェル
フの側断面図、図5及び図6はその作動を示す側断面
図、図7は重ね合わせ状態の側断面図である。
【0026】この実施形態のリヤパーセルシェルフ21
は、図4に示すように、複数(図示例では5個)の芯材
22a、22b、22c、22d、22e(以下、22
と記載する。)が横方向に連結されて構成されている。
【0027】これらの芯材22は、ポリプロピレン、ポ
リエチレン等のポリオレフィン樹脂やポリカーボネート
樹脂、その他の合成樹脂さらにはFRP(繊維強化プラ
スチック)等のプラスチックにより、車体の左右方向に
長く、車体の前後方向に短くなった板状に形成されてい
る。
【0028】この芯材22を図3に示すように、車体の
前後方向に沿って横並び状に配設することによって、リ
ヤパーセルシェルフ21が展開状態となる。
【0029】それぞれの芯材22は、その裏面に補強部
材23が取り付けられている。補強部材23はアルミニ
ウム等の軽量で耐腐食性の金属薄板が使用され、全体が
連続した波状に形成されている。
【0030】このように形成することによって、補強部
材23には芯材22の裏面方向に突出する円弧状の突起
部23aが断続的に形成されている。
【0031】この補強部材23を芯材22の裏面に設け
ることによって、芯材22には剛性が付与されるため、
重い荷物を載置しても、へたることなく、確実に支持す
ることができる。
【0032】かかる補強部材23が取り付けられた芯材
22の全体には、表皮24が被覆されている。
【0033】該表皮24は薄く、可撓性を有しており、
表皮24が被覆することによって芯材22が相互に連結
され、展開状態及び重ね合わせ状態のいずれにおいて
も、離散することがなくなる。
【0034】表皮24による芯材22の連結は、隣接す
る芯材22間が一定の間隔を有するように行われ、隣接
する芯材22を連結する部分は、折曲自在なヒンジ部2
5となっている。
【0035】このように、表皮24がヒンジ部25を兼
ねる構成では、ヒンジ部を別途設ける必要がなくなり、
構造が簡単となり、製造も容易となる。
【0036】この実施形態において、表皮24のヒンジ
部25は、芯材22の表面側又は裏面側に偏位するよう
に設定されている。
【0037】この偏位は、隣接する芯材22が表裏反転
して重ね合わせられるようになされるものである。
【0038】すなわち、図4において、中央に位置する
芯材22cは、その表面側にヒンジ部25が形成される
ことによって、左右に隣接する芯材22b、22dと連
結されている。これにより左右の芯材22b、22dは
いずれも反転されることにより、その表面側が中央の芯
材22cの表面に重ね合わせられる(図5参照)。
【0039】又、両端に位置する芯材22a、22e
は、その裏面側にヒンジ部25が形成されることによっ
て、内方側に位置する芯材22b、22dと連結されて
いる。
【0040】この連結によって芯材22a、22eは、
隣接する芯材22b、22dに対して表裏反転して、そ
の裏面側が芯材22b22dの裏面に重ね合わされる
(図6参照)。
【0041】このような表裏反転した芯材22の重ね合
わせにおいて、補強部材23が相互に対向するように重
ね合わせられる芯材22は、その補強部材23の突起部
23aが相手側の補強部材23の突起部23aに嵌まり
込むようになっている。
【0042】図7はこの状態を表皮24を省いて示して
おり、芯材22eが反転して芯材22dに重ね合わされ
るが、これらの芯材22d、22eの補強部材23は突
起部23aのピッチ分だけずれるように、芯材22d、
22eに取り付けられている。これにより、芯材22e
を反転して芯材22dに重ねた状態では、その突起部2
3aが芯材22d側の補強部材23の突起部23aに嵌
まり込むことができる。
【0043】従って、芯材を薄く重ねることができ、嵩
張ることがなくなる。
【0044】以上のようなリヤパーセルシェルフ21
は、図1〜図3に示すように、車体26後部の荷室27
の上方に配置される。
【0045】すなわち、展開状態では、後部座席28と
後部祖a29との間に亘って、芯材22a〜22eが簀
の子状に断続的に並べられて、荷室27を隠蔽する。
【0046】この展開において、芯材22は補強部材2
3によって重量が大きくなっていると共に、ヒンジ部2
5によって相互に連結されているため、車両走行時にば
たつくことがなく、安定した状態を維持できる。
【0047】リヤパーセルシェルフ21を支持するた
め、荷室27にはトランクサイド棚30が設けられてい
る。トランクサイド棚30は、図2に示すように荷室2
7のサイドトリム31の上端部に取り付けられることに
よって、車体26の前後方向に設けられており、芯材2
2は左右の両端部がトランクサイド棚30に支持され
る。
【0048】これにより、リヤパーセルシェルフ21が
水平の展開状態となる。この展開状態では、補強部材2
3が裏面から芯材22を支持するため、芯材22に剛性
が付与されており、このため重い荷物をリヤパーセルシ
ェルフ21状に載置することができる。
【0049】なお、トランクサイド棚30の長さ方向の
中央部分には、固定用ピン32が立設され、この固定用
ピン32によってリヤパーセルシェルフ21の位置ズレ
が防止されている。すなわち各芯材22の両端部には、
ピン孔33が形成されており、中央に位置する芯材22
cのピン孔33に固定用ピン32を挿入することによっ
て、リヤパーセルシェルフ21全体の固定がなされ、位
置ズレを防止できるようになっている。
【0050】この場合、中央の芯材22cの両側の芯材
22b、22dにもピン孔33が形成されているが、こ
れは芯材を重ね合わせた場合に固定用ピン32による固
定を行うためである。
【0051】図3において、34は後部座席28側に位
置する芯材22aに形成した手懸かり用凹部であり、芯
材の重ね合わせ、展開の際に把持される。
【0052】次に、リヤパーセルシェルフ21を折り畳
む操作を説明する。図5及び図6は図3及び図4に示す
展開状態に対して、車体26の後部側から折り畳む場合
を示す。
【0053】まず、図5に示すように芯材22d、22
eを一体的に持ち上げ、中央の芯材22cと隣接する芯
材22dの間の表皮24のヒンジ部25を折曲させて芯
材22d、22eを反転させる。
【0054】この反転によって、芯材22dの表面が芯
材22cの表面に接触すると共に、芯材22eの表面が
芯材22bに表面に接触するように重ねられる。
【0055】この状態では荷室27の後側の一部が開放
され、小さな荷物に出し入れができる。このとき、芯材
22dのピン孔33に固定用ピン32を挿入することに
よって重ね合わせ状態が安定する。
【0056】更に、荷室27を開放する場合は、端部の
芯材22eを持ち上げて反転し、芯材22dとの間のヒ
ンジ部25を折曲させる。この反転によって芯材22e
の裏面が芯材22dの裏面と接触して重ねられる。この
重ね合わせにおいては、それぞれの補強部材23のピッ
チがずれているため、図7に示すように、突起部23a
が相手側の補強部材23の突起部23a内に嵌まり込
む。
【0057】従って、嵩張らないため、重ね合わせが目
立つことがない。この状態では、比較的大きな荷物の出
し入れを車体の後部側から行うことができる。
【0058】以上の折り畳みは、後部座席28側からも
同様に行うことができ、この場合は芯材22b、22a
を同様に操作することによって、同様な荷物の出し入れ
を車体26の前部側から行うことができる。
【0059】従って、荷物の出し入れを車体16の後部
側のみならず、前部側からも行うことができ、便利であ
り、使い勝手が良くなる。
【0060】本発明は、以上の実施形態に限定されるこ
となく、種々変更が可能であり、例えば、表皮24にヒ
ンジ部25を形成することなく、ヒンジ部材を芯材22
の間に設けても良く、補強部材23を波状とすることな
く、突起部23aだけを芯材22の裏面に取り付けても
良く、この突起部23aも角状、その他の形状とするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を車両に取り付けた側断面
図である。
【図2】本発明の一実施形態を車両に取り付けた背面図
である。
【図3】車両に配置した平面図である。
【図4】一実施形態の展開状態の側断面図である。
【図5】芯材の重ね合わせの第1段階を示す側断面図で
ある。
【図6】芯材の重ね合わせの第2段階を示す側断面図で
ある。
【図7】芯材間の補強部材の関係を示す断面図である。
【図8】従来のリヤパーセルシェルフを示す断面図であ
る。
【図9】別の従来のリヤパーセルシェルフを示す斜視図
である。
【図10】更に別のリヤパーセルシェルフを示す断面図
である。
【符号の説明】
21 リヤパーセルシェルフ 22 芯材 23 補強部材 23a 突起部 24 表皮 25 ヒンジ部 26 車体 27 荷室 28 後部座席 29 後部ドア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部座席及び後部ドアの間に断続
    的に配設される複数の芯材と、突起部が断続的に形成さ
    れ前記芯材の裏面に取り付けられた補強部材と、隣接す
    る芯材を連結する折曲自在なヒンジ部とを備えているこ
    とを特徴とする自動車のリヤパーセルシェルフ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記芯材
    はヒンジ部の折曲によって表裏反転して隣接する芯材に
    重ね合わせ可能となっていると共に、補強部材が相互に
    対向するように重ね合わせられる芯材は、その補強部材
    の突起部が対向した補強部材の突起部の間に嵌まり込む
    配置となっていることを特徴とする自動車のリヤパーセ
    ルシェルフ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の発明であって、前
    記芯材が表皮に被覆されており、この表皮が前記ヒンジ
    部を兼ねていることを特徴とする自動車のリヤパーセル
    シェルフ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明で
    あって、前記ヒンジ部が芯材の表面側又は裏面側に偏位
    していることを特徴とする自動車のリヤパーセルシェル
    フ。
JP25324596A 1996-09-25 1996-09-25 自動車のリヤパーセルシェルフ Pending JPH1095279A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100706392B1 (ko) * 2005-11-18 2007-04-10 현대자동차주식회사 해치백 스타일 차량의 리어 패키지 트레이 구조
JP2009039967A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Meiwa Ind Co Ltd パネル体、そのパネル体の製造方法及びそのパネル体製造装置
EP2095997A1 (fr) * 2008-02-29 2009-09-02 Centre d'etude et de recherche pour l'automobile (CERA) Ensemble comprenant une tablette de recouvrement des bagages d'un véhicule automobile et deux ébénisteries latérales de compartiment à bagages
JP2010052705A (ja) * 2008-08-31 2010-03-11 Kyoraku Co Ltd 熱可塑性樹脂成形体の構造

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