JPH1093667A - ハンドセット外れ状態検出表示方法、並びに電話機 - Google Patents

ハンドセット外れ状態検出表示方法、並びに電話機

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JPH1093667A
JPH1093667A JP24331596A JP24331596A JPH1093667A JP H1093667 A JPH1093667 A JP H1093667A JP 24331596 A JP24331596 A JP 24331596A JP 24331596 A JP24331596 A JP 24331596A JP H1093667 A JPH1093667 A JP H1093667A
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JP
Japan
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handset
state
telephone
dial tone
telephones
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Application number
JP24331596A
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English (en)
Inventor
Hatsuo Shimizu
初男 清水
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Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一電話回線に2以上、ブランチ接続されて
いる電話機の何れかでのハンドセット外れ状態を検出表
示すること。 【解決手段】 電話機1各々においては、該電話機自体
がハンドセット状態とは無関係に自動的に、かつ周期的
に補助フックスイッチ21によりオフフック状態におか
れる度に、電話回線2からの発信音の存在/不存在が発
信音検出部23により検出された上、その発信音の不存
在検出は自電話機を含む何れかの電話機でのハンドセッ
ト外れ状態として、ハンドセット外れ表示部24上に可
視/可聴表示されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一電話回線に2
以上の電話機がブランチ接続されている状態で、不測に
も何れかの電話機がハンドセット外れ状態におかれた場
合には、その旨がそれら全ての電話機各々で検出表示さ
れるようにしたハンドセット外れ状態検出表示方法、更
には、ハンドセット外れ状態が検出表示可とされた電話
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話機一般においては、通話終了に伴い
何れか一方の電話機が先にオンフック状態に移行すれ
ば、交換機により正常に回線復旧処理が行われている
が、その通話終了後に、もしも、他方の電話機がオンフ
ック状態に速やかに移行されなければ、やがて、一定時
間(回線切断から6分以上)の経過を待って、交換機か
らその電話機に対してはハウラー音が15秒間程度送出
されるものとなっている。その電話機からハウラー音が
聴取されることで、ハンドセット(送受話器)外れ状態
にあることが利用者に対し警告されているものである。
このような事情は、例えば図3に示すように、2台の電
話機1a,1bがローゼット3を介し電話回線2にブラ
ンチ接続された上、それぞれ宅内の1階、2階に設置さ
れている場合でも同様である。即ち、もしも、電話機1
aがハンドセット外れ状態にあれば、その電話機1aに
対して、また、電話機1bがハンドセット外れ状態にあ
れば、その電話機1bに対して、交換機(図示せず)か
らハウラー音が送出されることによって、ハンドセット
外れ状態にあることが利用者に対し警告されているもの
である。因みに、オフフック状態にある電話機に対しハ
ウラー音が送出されたにも拘らず、その電話機が依然と
してオフフック状態にある旨は交換機側での定期的な監
視により知れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一電話回
線に2以上の電話機がブランチ接続されている場合での
問題点としては、何れかの電話機がハンドセット外れ状
態にあって、その電話機に対しハウラー音が送出された
としても、そのハウラー音が何等かの理由により利用者
により聴取されなかった場合が挙げられる。このような
場合には、その電話機でのハンドセット外れ状態は往々
にしてそのまま放置される結果として、その電話機は勿
論のこと、残りの電話機もともに着信不能状態におかれ
てしまうというものである。したがって、例えば第3者
が外部からそれら電話機を呼び出そうとしても、それら
電話機は交換機で恰も話中状態にあるかの如く取り扱わ
れてしまい、その第3者に対し交換機からは話中音が送
出されてしまうといった不具合があったものである。一
方、また、それら電話機の利用者にとってみれば、それ
ら電話機がともに着信不能状態にあることから、第3者
を呼び出す場合などに、初めて電話機がハンドセット外
れ状態にあることが知れ、ハンドセット外れ状態による
着信不能状態が長時間に亘ってしまうといった不具合が
あったものである。これとは別に、また、発信音を確認
することなしに第3者を呼び出すべく、相手電話番号が
利用者によりダイヤル入力操作された場合には、交換機
からは何等リングバックトーン(相手を呼び出し中であ
る旨を示す呼出し音)がその利用者に送出されることは
ないことから、電話機自体が故障状態にあると誤解され
易かったものである。
【0004】本発明の第1の目的は、同一電話回線に2
以上の電話機がブランチ接続されている状態で、不測に
も何れかの電話機がハンドセット外れ状態におかれた場
合には、その旨がそれら全ての電話機各々で検出表示さ
れ得るハンドセット外れ状態検出表示方法を提供するに
ある。本発明の第2の目的は、同一電話回線に2以上、
ブランチ接続されている状態で、自電話機を含む何れか
の電話機でのハンドセット外れ状態が検出表示可とされ
た電話機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、同一
電話回線にブランチ接続されている全ての電話機各々に
おいては、該電話機自体がハンドセット状態とは無関係
に自動的に、かつ周期的にオフフック状態におかれる度
に、電話回線からの発信音の存在/不存在が検出された
上、該発信音の不存在検出は自電話機を含む何れかの電
話機でのハンドセット外れ状態として検出・表示される
ことで達成される。
【0006】上記第2の目的はまた、既存の電話機に対
し、フックスイッチに対し非連動状態として並列接続さ
れた補助フックスイッチと、電話回線からの発信音の存
在/不存在を検出する発信音検出部と、ハンドセット外
れ状態を表示するハンドセット外れ表示部と、上記補助
フックスイッチを自動的に、かつ周期的に閉成状態にお
くべく制御する一方、該補助フックスイッチが閉成状態
におかれている状態で、上記発信音検出部からの発信音
不存在検出出力を、自電話機を含む何れかの電話機での
ハンドセット外れ状態として検出した上、上記ハンドセ
ット外れ表示部に表示すべく制御する制御部とが少なく
とも具備せしめられることで達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例での実施形態
を図1,図2を参照しつつ説明する。先ず本発明による
電話機について説明すれば、図1はその一例での要部ブ
ロック構成を示したものである。図示のように、その電
話機1には、既存の基本的な構成要素として、電話機回
路11やハンドセット12、フックスイッチ13、ダイ
ヤル部(図示せず)、ベル鳴動部(図示せず)等が具備
されているが、本発明の実施上、新たな構成要素が追加
具備されたものとして構成されたものとなっている。即
ち、フックスイッチ13に対し非連動状態として並列接
続された補助フックスイッチ(リードスイッチ等として
構成)21と、電話回線2からの発信音の存在/不存在
を検出する発信音検出部(発信音の周波数としての40
0Hz 成分を検出するフィルタ回路等から構成)23
と、ハンドセット外れ状態を表示するハンドセット外れ
表示部(LED(発光ダイオード)等として構成)24
と、補助フックスイッチ21を自動的に、かつ周期的に
閉成状態におくべく制御する一方、その補助フックスイ
ッチ21が閉成状態におかれている状態で、発信音検出
部23からの発信音不存在検出出力を、自電話機を含む
何れかの電話機でのハンドセット外れ状態として検出し
た上、ハンドセット外れ表示部24に表示すべく制御す
る制御部(マイクロプロセッサやタイマ等から構成)2
2とが新たに追加具備されているものである。
【0008】因みに、補助フックスイッチ21について
若干補足説明すれば、補助フックスイッチ21はフック
スイッチ13に対し非連動状態として並列接続された
上、たとえ、フックスイッチ13が開放状態にある場合
でも、制御部22による制御下に、補助フックスイッチ
21が閉成状態におかれれば、一時的にも電話機1自体
はオフフック状態におかれる結果として、電話機2と交
換機(図示せず)との間には直流ループが形成されるも
のとなっている。当然のこと乍ら、フックスイッチ13
が閉成状態におかれる場合には、補助フックスイッチ2
1の状態如何に拘らず、電話機1と交換機との間には直
流ループが形成されるものとなっている。換言すれば、
補助フックスイッチ21は、主にフックスイッチ13が
開放状態にある場合に、電話機1自体を一時的にも電話
機1自体を強制的にオフフック状態におくために設けら
れているものである。
【0009】さて、ハンドセット外れ状態の検出表示制
御用として設けられている制御部22での制御動作であ
るが、図2はその一例での具体的制御動作フローを示し
たものである。図示のように、その制御動作は電話機1
のセットアップで開始された上、先ずハンドセット外れ
表示部24に対する表示オフ処理101が行われるとと
もに、タイマに対するリセット処理102が行われた後
は、そのタイマがタイムアップするまでの一定時間(本
例では、30分間を想定)、待機処理103が採られる
ものとなっている。やがて、そのタイマがタイムアップ
すれば、補助フックスイッチ21が1秒間に亘って閉成
状態におかれるオフフック処理104が行われるが、補
助フックスイッチ21が1秒間閉成状態におかれている
間、発信音検出部23では、電話回線2上に果して発信
音が存在しているか否かが検出されているものである。
その際、発信音検出部23で発信音が実際に検出されれ
ば、発信音有無判定処理105により何れの電話機にも
ハンドセット外れ状態なしとして処理は表示オフ処理1
01に戻されるが、もしも、何等かの理由により発信音
が検出されなかった場合は、その要因が交換機から発信
音が遅れて送出されていることによるものなのか、ハン
ドセット外れ状態によるものなのかが処理106〜10
9によって判別されるものとなっている。
【0010】その判別処理においては、先ずタイマに対
するリセット処理106が行われた上、そのタイマがタ
イムアップするまでの一定時間(本例では、65秒間を
想定)、待機処理107が採られるものとなっている。
やがて、そのタイマがタイムアップすれば、補助フック
スイッチ21が、例えば3秒間に亘って閉成状態におか
れるオフフック処理108が行われるが、補助フックス
イッチ21が3秒間閉成状態におかれている間、発信音
検出部23では、電話回線2上に果して発信音が存在し
ているか否かが検出されているものである。その際、発
信音検出部23で発信音が実際に検出されれば、発信音
有無判定処理109により何れの電話機にもハンドセッ
ト外れ状態なしとして処理は表示オフ処理101に戻さ
れるが、もしも、発信音が検出されなかった場合は、そ
の要因がハンドセット外れ状態によるものと判定された
上、ハンドセット外れ表示部24に対する表示オン処理
110により、ハンドセット外れ表示部24上にはその
旨が可視/可聴表示された上、処理はリセット処理10
6に戻されているものである(その可視/可聴表示に際
しては、LEDが点滅状態におかれるとともに、その旨
を示す可聴音が音声ICやスピーカ等により発生される
のが望ましい)。
【0011】因みに、上記オフフック処理104では、
電話機1が一時的にせよ、頻繁大にしてオフフック状態
におかれれば、実用上での問題が新たに生じるばかり
か、ハンドセット12が取り上げられた時点から、殆ど
の場合、直ちに交換機から発信音が送出されるという理
由から、ハンドセット外れ状態なしが粗く検出される場
合には、補助フックスイッチ21に対する閉成状態は1
秒間、その閉成周期が約30分とされているものであ
る。これに対し、上記オフフック処理108では、発信
音が検出されなかった要因が、交換機から発信音が遅れ
て送出されていることによるものなのか、ハンドセット
外れ状態によるものなのかが速やかに判別される必要が
あることから、補助フックスイッチ21に対する閉成状
態は3秒間、その閉成周期が約65秒にそれぞれ設定さ
れているものである。
【0012】最後に、再確認の意味で、その電話機1上
での動作について説明すれば以下のようである。即ち、
先ず電話機1を含む電話機の何れかがハンドセット外れ
状態にある場合を想定すれば、そのハンドセット外れの
タイミングとは無関係に、やがて、制御部22によるオ
フフック処理104によって、補助フックスイッチ21
は1秒間閉成状態におかれるが、その間に、発信音検出
部23では、電話回線2上に果して発信音が存在してい
るか否かが検出されるものとなっている。電話機の何れ
かがハンドセット外れ状態にある場合には、発信音が検
出され得ないことから、やがて、約65秒後には、オフ
フック処理108により再び補助フックスイッチ21は
3秒間閉成状態におかれるが、この場合にも発信音が検
出されることはないことから、ハンドセット外れ表示部
24が初めて可視/可聴表示状態におかれるものとなっ
ている。この表示によっても、依然としてハンドセット
外れ状態が解消されない限りにおいては、処理106〜
110が繰返し行われることになるが、やがて、その表
示に促され利用者によりハンドセット外れが解消され、
交換機により正常に回線復旧処理が行われた場合には、
発信音有無判定処理109により発信音の存在が確認さ
れた上、処理は処理101に戻されことによって、ハン
ドセット外れ表示部24上での可視/可聴表示状態が初
めて解除されているものである。
【0013】因みに、電話機の何れかがハンドセット外
れ状態にない場合について説明すれば、この場合には、
処理101〜105が繰返し行われる結果として、ハン
ドセット外れ表示部24が可視/可聴表示状態におかれ
ることはないものである。
【0014】なお、ハンドセット外れ表示部24上に
は、通話中でのハンドセット外れも表示可とされている
が、その際に音声等の可聴表示が行われる場合には、通
話の支障とならないよう、その可聴表示が適当な態様で
行われる必要があるものとなっている。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合は、同一電話回線に2以上の電話機がブランチ接続
されている状態で、不測にも何れかの電話機がハンドセ
ット外れ状態におかれた場合には、その旨がそれら全て
の電話機各々で検出表示され得るハンドセット外れ状態
検出表示方法が、また、請求項2による場合には、同一
電話回線に2以上、ブランチ接続されている状態で、自
電話機を含む何れかの電話機でのハンドセット外れ状態
が検出表示可とされた電話機がそれぞれ得られるものと
なっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による電話機の一例での要部ブ
ロック構成を示す図
【図2】図2は、ハンドセット外れ状態の検出表示制御
用として設けられている制御部による一例での具体的制
御動作フローを示す図
【図3】図3は、同一電話回線に対し2台の電話機がブ
ランチ接続されている状態を示す図
【符号の説明】
2…電話回線、11…電話機回路、12…ハンドセッ
ト、13…フックスイッチ、21…補助フックスイッ
チ、22…制御部、23…発信音検出部、24…ハンド
セット外れ表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一電話回線に2以上の電話機がブラン
    チ接続されている状態で、何れかの電話機でのハンドセ
    ット外れ状態が全ての電話機各々で検出表示されるよう
    にしたハンドセット外れ状態検出表示方法であって、同
    一電話回線にブランチ接続されている全ての電話機各々
    においては、該電話機自体がハンドセット状態とは無関
    係に自動的に、かつ周期的にオフフック状態におかれる
    度に、電話回線からの発信音の存在/不存在が検出され
    た上、該発信音の不存在検出は自電話機を含む何れかの
    電話機でのハンドセット外れ状態として検出・表示され
    るようにしたハンドセット外れ状態検出表示方法。
  2. 【請求項2】 同一電話回線に2以上、ブランチ接続さ
    れている状態で、自電話機を含む何れかの電話機でのハ
    ンドセット外れ状態が検出表示されるべく構成された電
    話機であって、フックスイッチに対し非連動状態として
    並列接続された補助フックスイッチと、電話回線からの
    発信音の存在/不存在を検出する発信音検出部と、ハン
    ドセット外れ状態を表示するハンドセット外れ表示部
    と、上記補助フックスイッチを自動的に、かつ周期的に
    閉成状態におくべく制御する一方、該補助フックスイッ
    チが閉成状態におかれている状態で、上記発信音検出部
    からの発信音不存在検出出力を、自電話機を含む何れか
    の電話機でのハンドセット外れ状態として検出した上、
    上記ハンドセット外れ表示部に表示すべく制御する制御
    部と、が少なくとも具備されてなる構成の電話機。
JP24331596A 1996-09-13 1996-09-13 ハンドセット外れ状態検出表示方法、並びに電話機 Pending JPH1093667A (ja)

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JP (1) JPH1093667A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584195B1 (en) 1998-02-13 2003-06-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Telephone apparatus
US7386293B2 (en) 2003-09-18 2008-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Receiving circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6584195B1 (en) 1998-02-13 2003-06-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Telephone apparatus
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