JPH1091161A - ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器 - Google Patents

ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器

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Publication number
JPH1091161A
JPH1091161A JP9152161A JP15216197A JPH1091161A JP H1091161 A JPH1091161 A JP H1091161A JP 9152161 A JP9152161 A JP 9152161A JP 15216197 A JP15216197 A JP 15216197A JP H1091161 A JPH1091161 A JP H1091161A
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JP
Japan
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data
key
fading
cross
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9152161A
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English (en)
Inventor
Seiyu Tei
世 雄 鄭
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路を簡単にし、費用を最小限に押さえるこ
とにある。 【解決手段】 サンプリング周波数の高い周波数部分を
フィルタリングする低域通過手段1、4と、キーアップ
/ダウン信号に応じて当該キーアップ/ダウン信号に応
答するアドレスを一定の比率のデータに出力する第1貯
蔵手段9と、前記第1貯蔵手段9のデータが入力されて
当該データに応答してキーアップ/ダウンの所定の増加
を決めて制御信号を出力する制御手段7と、前記制御手
段7の制御信号が入力され、前記低域通過手段1、4か
ら出力されるデータをサンプリング周波数に合わせて貯
蔵する第2貯蔵手段2、5と、前記制御手段7の制御信
号が入力され、前記第2貯蔵手段2、5のデータをクロ
スフェージングさせて出力するクロスフェージング手段
3、6とを含んで構成されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はダイナミッククロス
フェージング(Cross-fading)を用いたキー制御器に係
り、より詳しくは、同一のサンプリング周波数を保持
し、演奏曲の音の高低をゼロ検出(Zero-detection)回路
を使用せずに調整するダイナミッククロスフェージング
を用いたキー制御器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、商業的な歌ルーム、いわゆるカ
ラオケの流行とともに、コンパクトディスク、レーザデ
ィスクなどの高密度高容量の記憶媒体が開発されるに従
って使用者等は、家庭で歌ルームを具現したいという要
望が強くなってきている。
【0003】かかる趨勢に従い歌ルームの機能として適
用されるオーディオ機器が大衆化している。また、かか
る機器以外の歌ルーム機能を行なえる独立した機器、す
なわち歌伴奏器も市販されている。
【0004】従来のカラオケプロセッサのキー制御器に
関する技術が米国特許第4、734、795号に開示さ
れている。上記の従来技術においては、演奏されている
歌の音を高める場合(低める場合においても同様の論理
を適用する)にメディア(Media)自体を速くプレーバッ
クし、これによって、前記サンプリング周波数も比例し
て高くなる。サンプリング周波数を高めると、使用可能
なディジタル/アナログコンバータの種類が制限され、
価格も上昇することになる。また、クロスフェージング
するためゼロ検出回路とゼロ検出に従うクロスフェード
コントローラおよびメモリコントローラ回路をさらに必
要とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように、従来のカラオケプロセッサのキー制御器は音を
高めるため、サンプリング周波数を高めるに従ってゼロ
検出回路をさらに必要とするので、費用が上昇して回路
が複雑になるという短所がある。
【0006】従って、本発明は前述のような問題点を解
決するためのものであって、その目的は、ゼロ検出回路
を使用せずクロスフェージングをダイナミック化するこ
とにより、回路を簡単にし、費用を最小限に押さえるこ
とができるダイナミッククロスフェージングを用いたキ
ー制御器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の第1の発明は、サンプリング周波数
の高い周波数部分をフィルタリングする低域通過手段
と、キーアップ/ダウン信号に応じて当該キーアップ/
ダウン信号に応答するアドレスを一定の比率のデータに
出力する第1貯蔵手段と、前記第1貯蔵手段のデータが
入力されて当該データに応答してキーアップ/ダウンの
所定の増加を決めて制御信号を出力する制御手段と、前
記制御手段の制御信号が入力され、前記低域通過手段か
ら出力されるデータをサンプリング周波数に合わせて貯
蔵する第2貯蔵手段と、前記制御手段の制御信号が入力
され、前記第2貯蔵手段のデータをクロスフェージング
させて出力するクロスフェージング手段とを含んで構成
されることを要旨とする。従って、ゼロ検出回路を使用
せずにクロスフェージングをダイナミック化することに
より、回路を簡単にし、費用を最小限に押さえることが
できる。
【0008】請求項2記載の第2の発明は、前記第1貯
蔵手段のデータが入力されて貯蔵するレジスタをさらに
含んで構成されることを要旨とする。従って、滑らかな
音が得られる。
【0009】請求項3記載の第3の発明は、前記第2貯
蔵手段はRAMで構成されることを要旨とする。従っ
て、回路を簡素化できる。
【0010】請求項4記載の第4の発明は、前記クロス
フェージング手段は、クロスフェージングする範囲をコ
ンプレッション比率に関係なしに一定にせしめることを
要旨とする。従って、コンプレッション/エクスパンシ
ョン比率に関係なしに一定にせしめて簡単な制御回路を
具現できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、本発明の実施の形態に
従うダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御
器の構成は、レフトオーディオ信号Lの高い周波数部分
をフィルタリングするための第1低域通過フィルタ1
と、ライトオーディオ信号Rの高い周波数部分をフィル
タリングするための第2低域通過フィルタ4と、使用者
がキーアップ/ダウンするためスイッチングすることが
できるキーアップ/ダウンスイッチ10と、前記キーア
ップ/ダウンスイッチ10から出力されるキーアップ/
ダウン信号に応じて当該キーアップ/ダウン信号に応答
するアドレスを一定の比率のデータに出力するためのR
OM9と、前記ROM9のデータが入力されて貯蔵する
ためのレジスタ8と、前記レジスタ8のデータが入力さ
れて当該データに応答してキーアップ/ダウンをどの程
度にするか(所定の増加)を決めて制御信号を出力する制
御器7とからなる。
【0013】また、本発明の実施の形態に従うダイナミ
ッククロスフェージングを用いたキー制御器の構成は、
前記制御器7の制御信号が入力され、前記第1低域通過
フィルタ1から出力されるデータをサンプリング周波数
に合わせて貯蔵するための第1のRAM2と、前記制御
器7の制御信号が入力され、前記第2低域通過フィルタ
4から出力されるデータをサンプリング周波数に合わせ
て貯蔵するための第2のRAM5と、前記制御器7の制
御信号が入力され、前記第1のRAM2のデータをクロ
スフェージングさせて出力するための第1ダイナミック
クロスフェーダ3と、前記制御器7の制御信号が入力さ
れ、前記第2のRAM5のデータをクロスフェージング
させて出力するための第2ダイナミッククロスフェーダ
6とからなる。
【0014】前記構成による本発明の実施の形態に従う
ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器の
作用について説明する。
【0015】まず、使用者により電源が印加されると本
発明の実施の形態に従うダイナミッククロスフェージン
グを用いたキー制御器の動作が始まる。動作が始まった
後、使用者がキーアップするため、キーアップ/ダウン
スイッチ10を押圧するとキーアップ/ダウンスイッチ
10からキーアップ/ダウン信号が出力される。一方、
音楽は電源印加により流れる状態である。
【0016】次に、ROM9はキーアップ/ダウン信号
が入力されて当該キーアップ/ダウン信号に応答するア
ドレスをキーアップになるよう一定の比率のデータに出
力する。レジスタ8はROM9のデータが入力されて貯
蔵する。制御器7は、レジスタ8に貯蔵されたデータを
読取りRAM2、5に送るデータをどの程度に増加させ
るかを決めて制御信号を出力する。
【0017】更に、低域通過フィルタ1、4を通過した
サンプリング周波数信号L,RはRAM2、5に貯蔵さ
れる(44.1KHz)。ダイナミッククロスフェーダ
3、6は、RAM2、5から出力されるデータをキーア
ップになるようクロスフェージングをダイナミックに調
節して音質を高めた信号Lout,Routを出力す
る。
【0018】なお、前記過程において、第1のRAM2
と第2のRAM5に制御器7から入力される制御信号は
同一の信号である。
【0019】前記過程において、キー制御の内容につい
て詳細に説明する。
【0020】図2(A)には、もとの音のデータを示し、
この音のデータすべてをメモリに貯蔵したと仮定した場
合、単に貯蔵しているデータを速く読み出して音を高め
た場合を図2(B)に示す。前記図2(B)の場合はプレー
タイム(Playing time)がもとの音データに比べ1/2で
あることが容易にわかる。従って、本発明の趣旨(音は
2倍に高めプレータイムはもとの通り保持すること)に
は符合しない。
【0021】図2(C)には図2(A)の音データを3区間
に分け、それぞれをコンプレッションし、コンプレッシ
ョンされたデータを均等に分配した場合である。この場
合、所々にデータのない、空いている領域があるため、
図2(A)においてキーアップされたとすることができな
い。従って、前記空いている部分にその前のデータを繰
り返して置いた場合が図2(D)である。
【0022】この場合、もとの音からキーアップされた
音と聞こえるが、詰めた部分と既にあった部分の境界
〔図2(D)における点線で取り囲んだ部分〕において不
連続点が発生する可能性があり〔図2(D)における2T
/3部分の点線で囲んだ部分〕がちがちとクリキング(C
licking)雑音が発生することになる。
【0023】かかる問題を解決するため、詰める部分
と、もとの通りプレーする場合に詰めるべき部分とをク
ロスフェージングすることになる。
【0024】図3(A)は元来連続してプレーしなければ
ならない部分であり、図3(B)は詰めるべき部分である
と仮定すると、クロスフェージングを経ると図3(A)か
ら図3(B)に円滑に移動する図3(C)のような信号が生
成される。
【0025】これを数学式で表現すると、
【数1】 w(t)=w1(t)・(1−X(t))+w2(t)・X(t) 0≦t≦T ここで、X(t)は0.0と1.0との間の値を有するよ
うになり、経時変化に従いX(t)値は1.0に近くな
る。
【0026】前記X(t)の例を図4に示す。図4の斜線
を引いた部分はXupperとXlowerと定義さ
れ、望むクロスフェージング関数X(t)は、Xlowe
r(t)≦X(t)≦Xupper(t)(0≦t≦T)を満た
し、X(t)はモノタナス(Monotonous)増加条件を満たす
とどんなX(t)でもよい。
【0027】しかしながら、入力される二つのデータ、
すなわち、w1(t)、w2(t)の差異とその前クロックにお
けるX(t)値に従い現クロックにおけるX(t)値を決める
とより滑らかな音を得られる。このようにして入力され
たデータw1(t)、w2(t)に従いクロスフェージングを異
にするブロックがダイナミッククロスフェーダである。
【0028】前記クロスフェージングを行なう区間、す
なわち、図4のインターバル0〜Tはコンプレッション
/エクスパンション比率に関係なしに一定にせしめて簡
単な制御回路を具現することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明は、サ
ンプリング周波数の高い周波数部分をフィルタリングす
る低域通過手段と、キーアップ/ダウン信号に応じて当
該キーアップ/ダウン信号に応答するアドレスを一定の
比率のデータに出力する第1貯蔵手段と、前記第1貯蔵
手段のデータが入力されて当該データに応答してキーア
ップ/ダウンの所定の増加を決めて制御信号を出力する
制御手段と、前記制御手段の制御信号が入力され、前記
低域通過手段から出力されるデータをサンプリング周波
数に合わせて貯蔵する第2貯蔵手段と、前記制御手段の
制御信号が入力され、前記第2貯蔵手段のデータをクロ
スフェージングさせて出力するクロスフェージング手段
とを含んで構成されるので、ゼロ検出回路を使用せずに
クロスフェージングをダイナミック化することにより、
回路を簡単にし、費用を最小限に押さえることができ
る。
【0030】第2の発明は、前記第1貯蔵手段のデータ
が入力されて貯蔵するレジスタをさらに含んで構成され
るので、滑らかな音が得られる。
【0031】第3の発明は、前記第2貯蔵手段はRAM
で構成されるので、回路を簡素化できる。
【0032】第4の発明は、前記クロスフェージング手
段は、クロスフェージングする範囲をコンプレッション
比率に関係なしに一定にせしめるので、コンプレッショ
ン/エクスパンション比率に関係なしに一定にせしめて
簡単な制御回路を具現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に従うダイナミッククロス
フェージングを用いたキー制御器のブロック構成図であ
る。
【図2】コンプレッション方法を示す波形図である。
【図3】クロスフェージング方法を示す波形図である。
【図4】ダイナミッククロスフェージング方法を示す波
形図である。
【符号の説明】
1 第1低域通過フィルタ 2 第1のRAM 3 第1ダイナミッククロスフェーダ 4 第2低域通過フィルタ 5 第2のRAM 6 第2ダイナミッククロスフェーダ 7 制御器 8 レジスタ 9 ROM 10 キーアップ/ダウンスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンプリング周波数の高い周波数部分を
    フィルタリングする低域通過手段と、 キーアップ/ダウン信号に応じて当該キーアップ/ダウ
    ン信号に応答するアドレスを一定の比率のデータに出力
    する第1貯蔵手段と、 前記第1貯蔵手段のデータが入力されて当該データに応
    答してキーアップ/ダウンの所定の増加を決めて制御信
    号を出力する制御手段と、 前記制御手段の制御信号が入力され、前記低域通過手段
    から出力されるデータをサンプリング周波数に合わせて
    貯蔵する第2貯蔵手段と、 前記制御手段の制御信号が入力され、前記第2貯蔵手段
    のデータをクロスフェージングさせて出力するクロスフ
    ェージング手段とを含んで構成されることを特徴とする
    ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器。
  2. 【請求項2】 前記第1貯蔵手段のデータが入力されて
    貯蔵するレジスタをさらに含んで構成されることを特徴
    とする請求項1に記載のダイナミッククロスフェージン
    グを用いたキー制御器。
  3. 【請求項3】 前記第2貯蔵手段はRAMで構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のダイナミッククロス
    フェージングを用いたキー制御器。
  4. 【請求項4】 前記クロスフェージング手段は、クロス
    フェージングする範囲をコンプレッション比率に関係な
    しに一定にせしめることを特徴とする請求項1に記載の
    ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器。
JP9152161A 1996-06-11 1997-06-10 ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器 Pending JPH1091161A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR1996-20751 1996-06-11
KR1019960020751A KR100188145B1 (ko) 1996-06-11 1996-06-11 다이나믹 크로스 페이딩을 이용한 키 제어기

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1091161A true JPH1091161A (ja) 1998-04-10

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ID=19461415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9152161A Pending JPH1091161A (ja) 1996-06-11 1997-06-10 ダイナミッククロスフェージングを用いたキー制御器

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KR (1) KR100188145B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD937409S1 (en) 2019-06-14 2021-11-30 Canon Medical Systems Corporation Holder for an X-ray tomography diagnosis apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD937409S1 (en) 2019-06-14 2021-11-30 Canon Medical Systems Corporation Holder for an X-ray tomography diagnosis apparatus

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Publication number Publication date
KR100188145B1 (ko) 1999-06-01
KR980004715A (ko) 1998-03-30

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