JPH1085496A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH1085496A
JPH1085496A JP8245946A JP24594696A JPH1085496A JP H1085496 A JPH1085496 A JP H1085496A JP 8245946 A JP8245946 A JP 8245946A JP 24594696 A JP24594696 A JP 24594696A JP H1085496 A JPH1085496 A JP H1085496A
Authority
JP
Japan
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dryer
hot water
hot air
heat exchanger
water supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP8245946A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Kimura
格 木村
Junichi Kitamura
淳一 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1085496A publication Critical patent/JPH1085496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気式衣類乾燥機やガス燃焼式衣類乾燥機の
欠点を解消し、乾燥機そのものをコンパクトに構成する
ことのできる衣類乾燥機の提供。 【解決手段】 被乾燥物を収納する収納部17と、その
収納部17に乾燥用の温風を供給するために収納部17
に連通された温風供給手段22,23,26と、温風を
形成するための加熱手段とを備えていて、加熱手段を温
水を熱源とする温風形成用熱交換器11で構成してある
衣類乾燥機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被乾燥物を収納す
る収納部と、その収納部に乾燥用の温風を供給するため
に前記収納部に連通された温風供給手段と、前記温風を
形成するための加熱手段とを備えた衣類乾燥機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の衣類乾燥機としては、従来、電
気ヒータによって乾燥用の温風を形成する電気式の衣類
乾燥機や、ガスの燃焼による排ガスを乾燥用の温風とし
て利用するガス燃焼式の衣類乾燥機などが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電気式の衣
類乾燥機では、電気ヒータがかなり高温になるため、ま
た、ガス燃焼式の衣類乾燥機では、ガスバーナを燃焼さ
せる必要があるため、電気ヒータやガスバーナを衣類乾
燥機に組み付けるに際し、十分な断熱処理を施したり、
他の部品との間にある程度の距離を置く必要があり、ど
うしても乾燥機そのものが大型化する欠点があった。
【0004】本発明は、このような電気式やガス燃焼式
の衣類乾燥機の欠点を解消し、乾燥機そのものをコンパ
クトに構成することのできる衣類乾燥機の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明によれば、乾燥用の温風を形
成するための加熱手段を温水を熱源とする温風形成用熱
交換器で構成するものであるから、温風形成用熱交換器
の表面温度は、電気式衣類乾燥機の電気ヒータなどに較
べてかなり低く、したがって、その温風形成用熱交換器
を衣類乾燥機に組み付けるに際して、特別な断熱処理を
施す必要もなく、また、他の部品に近接させて組み付け
ることも可能で、乾燥機そのものをコンパクトに構成す
ることができる。
【0006】請求項2に記載の発明によれば、被乾燥物
を収納する収納部が、回転駆動可能な回転ドラムから、
また、温風供給手段が、その回転ドラムに連通の温風供
給筒と排気ダクトならびにファンとからなり、そのファ
ンの回転駆動によって、温風形成用熱交換器により加熱
された温風を温風供給筒から回転ドラム内に供給して排
気ダクトから排出するように構成するものであるから、
乾燥用の温風は回転ドラムの回転駆動によって被乾燥物
を満遍なく乾燥し、乾燥後の湿った空気を排気ダクトか
ら排出することになり、衣類などの被乾燥物を良好に乾
燥することができる。
【0007】請求項3に記載の発明によれば、温風形成
用熱交換器に乾燥機用給湯路と戻り路とを介して乾燥機
用熱交換器を連設し、その乾燥機用熱交換器をガス燃焼
式バーナにより加熱するものであるから、電気式ヒータ
などに較べて発熱量の大きなガスの燃焼により必要な温
水を迅速に、かつ、効率良く得ることができ、ランニン
グコストを低く抑えることができる。
【0008】請求項4に記載の発明によれば、給水路か
らの水を加熱して給湯路に供給する給湯用熱交換器を設
け、その給湯用熱交換器を前記ガス燃焼式バーナにより
加熱するものであるから、同じガス燃焼式バーナによっ
て乾燥機用熱交換器と給湯用熱交換器とを加熱すること
ができ、給湯用熱交換器で加熱された湯を浴槽の湯張り
や台所などで使用することができるとともに、上述の衣
類乾燥機のコンパクト化とランニングコストの低廉化と
を考え合わせると、一般家庭用に最適な衣類乾燥機を提
供することができる。
【0009】請求項5に記載の発明によれば、衣類乾燥
機の回転ドラムおよびファンの作動を制御する乾燥機用
制御手段と、その乾燥機用制御手段に制御指令を与える
乾燥機リモコンとを設け、かつ、ガス燃焼式バーナの作
動を制御する給湯制御手段と、その給湯制御手段に制御
指令を与えるメインリモコンとを設けるものであるか
ら、乾燥機リモコンは衣類乾燥機の近くに、また、メイ
ンリモコンは台所などの最適箇所に配置することがで
き、しかも、乾燥機用制御手段と給湯制御手段とを相互
通信可能に構成するものであるから、衣類乾燥機の近く
に配置した乾燥機リモコンによってガス燃焼式バーナな
どの作動を制御することができ、きわめて便利に使用す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による衣類乾燥機の実施の
形態を図面に基づいて説明する。この衣類乾燥機は、給
湯装置から供給される湯を熱源として乾燥用の温風を形
成するもので、その給湯装置は、図1に示すように、乾
燥機用熱交換器1と給湯用熱交換器2とを備え、乾燥機
用熱交換器1の伝熱管3と給湯用熱交換器2の伝熱管4
とが、複数枚の共通の伝熱板5によって互いに接続され
ている。この乾燥機用熱交換器1と給湯用熱交換器2と
は、ひとつのガス燃焼式バーナ6によって加熱されるよ
うに構成され、かつ、このガス燃焼式バーナ6に燃焼用
の空気を供給する燃焼用ファン7も設けられている。
【0011】乾燥機用熱交換器1の伝熱管3には、膨張
タンク8内の湯水を供給する乾燥機用給水路9と、加熱
後の湯を供給する乾燥機用給湯路10とが接続され、こ
の乾燥機用給湯路10が、衣類乾燥のための温風形成用
熱交換器11に接続されている。その衣類乾燥機用の温
風形成用熱交換器11には、乾燥機用戻り路12が接続
されていて、温風形成用熱交換器11により熱交換され
た後の湯水が、その乾燥機用戻り路12を介して膨張タ
ンク8内に戻されるように構成されている。
【0012】乾燥機用給水路9には、膨張タンク8内の
水を吸引して乾燥機用熱交換器1に供給するとともに、
加熱後の湯を温風形成用熱交換器11に供給するための
循環ポンプ13が設けられ、乾燥機用給湯路10には、
加熱後の湯の温度を検出する乾燥機用サーミスタ14が
設けられている。この乾燥機用サーミスタ14より下流
側の乾燥機用給湯路10と乾燥機用戻り路12とは、温
風形成用熱交換器11を迂回する乾燥機用バイパス路1
5により互いに接続され、このバイパス路15の接続箇
所より下流側の乾燥機用給湯路10には、湯水の通流を
断続する電磁式の開閉弁16が設けられている。
【0013】衣類乾燥機は、図2に示すように、衣類な
どの被乾燥物を収納する収納部としての回転ドラム17
を備え、その回転ドラム17が外装ケーシング18の内
部に回転可能に保持され、回転ドラム17の回転軸芯X
に沿う方向の一端部には、円形の衣類投入口19が開口
され、他端部には、同じく円形の排気口20が開口され
ている。回転ドラム17に開口の排気口20には、フィ
ルタ21が取り付けられ、かつ、その排気口20には、
排気ダクト22が臨んでいて、その排気ダクト22が外
装ケーシング18の外側にまで延出されている。
【0014】回転ドラム17の衣類投入口19側には、
外装ケーシング18側に固定の円環状の温風供給筒23
が回転ドラム17の回転軸芯Xと同芯状に配設され、そ
の温風供給筒23に形成された多数の温風供給孔24が
衣類投入口19に向かって開口されている。その温風供
給筒23には、外気吸入ダクト25が連通連設され、外
気吸入ダクト25内に前述した温風形成用熱交換器11
が配設され、かつ、その熱交換器11より上流側の外気
吸入ダクト25内に乾燥機用のファン26が配設されて
いて、このファン26の回転駆動によって、外気を吸入
して温風形成用熱交換器11により加熱し、加熱後の温
風を回転ドラム17内に送り込み、排気ダクト22を介
して外部に排出するのであり、この温風供給筒23、外
気吸入ダクト25、ファン26、ならびに、排気ダクト
22などが温風供給手段として作用する。
【0015】外装ケーシング18のうち、回転ドラム1
7の衣類投入口19に対向する箇所には、円形の開口部
が設けられ、かつ、その開口部を開閉する扉27が揺動
可能に取り付けられ、その扉27を開けることにより、
円環状の温風供給筒23の中央の開口部と衣類投入口1
9とを通して被乾燥物を回転ドラム17内に投入した
り、回転ドラム17から取り出せるように構成されてい
る。前記扉27の内側には、扉27を閉めるとONし、
開けるとOFFするスイッチ28が設けられ、外装ケー
シング18内には、回転ドラム17を回転駆動するため
の回転ドラム用電動モータ29とファン26を回転駆動
するファン用電動モータ30とが配設されている。
【0016】前記給湯用熱交換器2の伝熱管4には、一
般家庭用の水道管に接続して加熱用の水を供給する給水
路31と、加熱後の湯を図外の浴槽や給湯栓に供給する
給湯路32とが接続され、給水路31には、通水量を検
出する水量センサ33と給湯用熱交換器2への給水温度
を検出する給水サーミスタ34とが設けられ、給湯路3
2の方には、加熱後の湯の温度を検出する出湯サーミス
タ35が設けられている。給水路31と給湯路32と
は、給湯用熱交換器2を迂回するバイパス路36により
互いに接続され、給湯路32との接続箇所には、給湯用
熱交換器2からの湯量とバイパス路36からの水量との
混合比を調整し、所望する温度の湯を得るためのミキシ
ング弁37が設けられ、ミキシング弁37より下流側の
給湯路32には、混合後の湯の温度を検出する給湯サー
ミスタ38と通流量を調節する比例電磁弁39とが設け
られている。
【0017】前記バーナ6には、一般家庭用の燃料ガス
を供給するガス供給路40が接続され、そのガス供給路
40には、燃料ガスの供給を断続する断続弁41と電磁
式のガス比例弁42とが設けられ、かつ、このバーナ6
には、図示はしないが、バーナ6へ点火するためのイグ
ナイタと着火を検出するためのフレームロッドも設けら
れている。
【0018】このバーナ6を含む給湯装置や衣類乾燥機
などの作動は、全てマイクロコンピュータを主要部とす
る制御部Hによって制御されるように構成されている。
制御部Hは、図3に示すように、給湯装置の作動を制御
する給湯制御手段としての給湯制御部H1と、衣類乾燥
機の回転ドラム用電動モータ29やファン用電動モータ
30などを制御する乾燥機用制御手段としての乾燥機用
制御部H2とからなり、給湯制御部H1は給湯装置の熱
源機内に、乾燥機用制御部H2は衣類乾燥機の外装ケー
シング18内に収納されていて、両者は通信制御部4
3,44を介して互いに通信可能に構成されている。
【0019】給湯制御部H1側の通信制御部43には、
運転スイッチ45や給湯運転の際の給湯温度を設定する
温度設定スイッチ46などを備えたメインリモコンR1
が接続され、乾燥機用制御部H2側の通信制御部44に
は、乾燥機の運転を指示する乾燥運転スイッチ47や乾
燥運転時間を設定する時間設定スイッチ48などを備え
た乾燥機リモコンR2が接続されている。
【0020】つぎに、給湯装置や衣類乾燥機の作動につ
いて説明すると、メインリモコンR1の運転スイッチ4
5を入れることで作動可能な状態となり、図外の給湯栓
を開けると一般給湯運転が実行され、乾燥機リモコンR
2の乾燥運転スイッチ47を入れると乾燥運転が実行さ
れる。
【0021】一般給湯運転においては、給水路31内を
設定量以上の水が通水したことを水量センサ33が検出
して、燃焼用ファン7を回転駆動し、ガス供給路40の
断続弁41を開弁し、かつ、ガス比例弁42の開度を調
整して、イグナイタによりガス燃焼式バーナ6に点火す
る。バーナ6の燃焼により、給湯用熱交換器2で加熱さ
れた後の湯は、ミキシング弁37によりバイパス路36
からの水と混合されて、温度設定スイッチ46によって
設定された温度の湯が給湯栓から吐出される。
【0022】作動可能な状態で乾燥機リモコンR2の乾
燥運転スイッチ47を入れると、循環ポンプ13が駆動
されるとともに、上述の給湯運転と同じ作動でバーナ6
が燃焼される。その際、開閉弁16は閉弁状態に維持さ
れ、乾燥機用熱交換器1で加熱された後の湯は、乾燥機
用バイパス路15と乾燥機用戻り路12を介して膨張タ
ンク8内に戻されるので、給湯運転によるバーナ6の燃
焼で乾燥機用熱交換器1内に高温の湯が存在しても、そ
の高温の湯が衣類乾燥機側に供給されて、各種の機器に
悪影響を与えることが回避される。そして、乾燥機用サ
ーミスタ14による検出温度が所定の温度以下になると
開閉弁16が開弁され、所定温度の湯が温風形成用熱交
換器11に供給される。
【0023】それと同時に、回転ドラム用電動モータ2
9によって回転ドラム17が、ファン用電動モータ30
によって乾燥機用のファン26が回転駆動され、ファン
26の回転駆動に伴って外気吸入ダクト25から外気が
吸入され、その吸入された外気が温風形成用熱交換器1
1により加熱される。加熱後の温風は、温風供給筒23
の温風供給孔24から回転ドラム17内に供給され、そ
の温風によって回転ドラム17内の被乾燥物が乾燥され
る。被乾燥物を乾燥した後の湿った温風は、排気ダクト
22から排出され、時間設定スイッチ48で設定した時
間を経過した後、回転ドラム17と乾燥機用ファン26
の回転が停止され、かつ、バーナ6の燃焼も停止して乾
燥運転が終了する。
【0024】この乾燥運転は、上述した給湯運転中にお
いて給湯と並行して実行することもでき、また、乾燥運
転中に扉27を開けると、スイッチ28がOFFして、
乾燥運転が一時的に停止し、扉27を閉じると、スイッ
チ28がONして乾燥運転が続行される。
【0025】〔別実施形態〕先の実施形態においては、
ガス燃焼式バーナ6による加熱で温風形成用熱交換器1
1へ供給する温水を得る構成のものを示したが、電気式
ヒータや他の熱源によって温水を得るように構成して実
施することもできる。また、被乾燥物を収納する収納部
として回転ドラム17を用いた例を示したが、被乾燥物
の収納部は必ずしも回転させる必要はなく、さらに、乾
燥機用熱交換器1と給湯用熱交換器2とを別々のガス燃
焼式バーナで加熱するように構成するなど、実際の実施
にあたっては、種々変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯装置全体の概略構成図
【図2】衣類乾燥機の概略断面図
【図3】制御部のブロック図
【符号の説明】
1 乾燥機用熱交換器 2 給湯用熱交換器 6 ガス燃焼式バーナ 10 乾燥機用給湯路 11 温風形成用熱交換器 12 乾燥機用戻り路 17 収納部としての回転ドラム 22 排気ダクト 23 温風供給筒 26 ファン 31 給水路 32 給湯路 H1 給湯制御手段 H2 乾燥機用制御手段 R1 メインリモコン R2 乾燥機リモコン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被乾燥物を収納する収納部と、その収納
    部に乾燥用の温風を供給するために前記収納部に連通さ
    れた温風供給手段と、前記温風を形成するための加熱手
    段とを備えた衣類乾燥機であって、 前記加熱手段を温水を熱源とする温風形成用熱交換器で
    構成してある衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 前記収納部が、回転駆動可能な回転ドラ
    ムからなり、かつ、前記温風供給手段が、前記回転ドラ
    ムに連通の温風供給筒と排気ダクトならびにファンとか
    らなり、前記ファンの回転駆動によって、前記温風形成
    用熱交換器により加熱された温風を前記温風供給筒から
    回転ドラム内に供給して前記排気ダクトから排出するよ
    うに構成してある請求項1に記載の衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記温風形成用熱交換器に温水を供給す
    る乾燥機用給湯路と、熱交換後の温水を戻す乾燥機用戻
    り路とを介して、前記温風形成用熱交換器に乾燥機用熱
    交換器を連設し、その乾燥機用熱交換器をガス燃焼式バ
    ーナにより加熱するように構成してある請求項1または
    2に記載の衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 給水路からの水を加熱して給湯路に供給
    する給湯用熱交換器を設け、その給湯用熱交換器を前記
    ガス燃焼式バーナにより加熱するように構成してある請
    求項3に記載の衣類乾燥機。
  5. 【請求項5】 前記回転ドラムおよびファンの作動を制
    御する乾燥機用制御手段と、その乾燥機用制御手段に制
    御指令を与える乾燥機リモコンとを設け、かつ、前記ガ
    ス燃焼式バーナの作動を制御する給湯制御手段と、その
    給湯制御手段に制御指令を与えるメインリモコンとを設
    けて、前記乾燥機用制御手段と給湯制御手段とを相互通
    信可能に構成してある請求項4に記載の衣類乾燥機。
JP8245946A 1996-09-18 1996-09-18 衣類乾燥機 Pending JPH1085496A (ja)

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JP8245946A JPH1085496A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 衣類乾燥機

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JP8245946A JPH1085496A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 衣類乾燥機

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JP8245946A Pending JPH1085496A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 衣類乾燥機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002336590A (ja) * 2001-05-16 2002-11-26 Tokyo Gas Co Ltd 全自動洗濯乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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